投稿者:カレーせんべい
3月2日(土曜日)18時より「歌謡曲を通して日本を語る」横浜LIVE!
真のエンターテインメントを目撃せよ!
ニコニコ生放送
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344402722
YouTube
【よしりん談】
「歌謡曲を通して日本を語る」横浜LIVEでわしが話す 「エロ」の話は、単なるエロトークではない。
今、現在の男女の「性欲」に関する倫理観の混乱を正す トークになるだろう。これは非常に重要だ!
超楽しい歌と、超深い思想と、超可笑しいトークを、 三位一体でサービスできるか?
わし自身にとっても、かつてないプレッシャーになる 挑戦を、横浜まで来てくれるファンのためにやろうと 思っている!
いったいLIVE会場がどんな反応になるのか楽しみだ。 わしは多分、終わったら倒れるだろう。
どうぞお楽しみに!!
↓(スポンサーリンク)↓
のんくん (火曜日, 05 3月 2024 21:32)
「魂を抱いてくれ」がとてもよかったです!
音域も先生の声にピッタリでしたし、チェブリンさんのピアノも上手でとても良かった。
BOØWYの曲もいつかやるようなので、楽しみにしています!
そういえば昔は洋楽といったらフランスのシャンソンやアルゼンチンのタンゴなどから影響を受けた日本の歌が結構あったような気がしますが、最近はあまり聞かないですね。
いつかミシェル・ポルナレフの曲などフランス語で歌うのも見てみたいです。
コバティ (火曜日, 05 3月 2024 21:03)
私も「オレンジの雨」に思いきり撃たれてしまいました。今日の冷たい雨まで、炎の色に染まって見えるほどです。
千本通り (火曜日, 05 3月 2024 13:51)
「オレンジの雨」、知っている曲調と違うと思ったら、大須賀さんが編曲していたんですね。しかし、それが胸に沁みて涙ぐんでしまった。
一応言っとくと、ゴー宣道場では前から1-2列の席は女性優先というか、男が座っていると「何で男が座っている?」と先生から後で叱責されるほど女性専用の席でした。たぶんこれからもそうでしょう(出席者が少なくてガラガラなら男が座っても許されるが、たぶん先生は不機嫌でしょう)。それを知っているから会場案内では最前列は女性にしたのは当然です。ちなみに先生は男とは本当は握手もしたくないと言っていますw。
タヒガシ (月曜日, 04 3月 2024 21:34)
横浜LIVEタイムシフトで視聴しました。
痺れました。
よしりん先生の若々しい歌声、チェブリンさんの可愛い歌声としなやかなピアノ、ともしらさんの曲を引き締めるドラム、カッコ良すぎます。
そして大須賀さんの臨場感あふれる演出に、会場の参加者の皆さんのノリに画面越しに会場の熱気がとても伝わって来ました。
「エロ」をテーマにそれぞれの曲によしりん先生の笑いを交えた思想にチェブリンさんが天然?に対応しながら掛け合っていくトークに笑いながら目からウロコが落ちる思いでした。
今回のLIVEはエロの視点からの「人としての感覚」が幅広い感性につながっているのだなと思いました。
トカレフ (月曜日, 04 3月 2024 17:42)
#28 あしたのジョージさんへ
ああ、なるほど。たしかに言われてみれば。合点がいきました。
うーむ、素晴らしい配慮だな 笑
教えていただき、どうもありがとうございました!
あしたのジョージ (月曜日, 04 3月 2024 14:21)
#27 トカレフさんへ
私は去年から公論イベントに参加させてもらっていますが、その時はいつも女性は最前列に座らせてもらっていましたよ。
一般的に女性は男性よりも体が小さい人が多いと思います。(※偏見ではありません)
ゴー宣ファンの女性は男性ファンに比べると少ないので、男性の後ろに座ると前が見づらいと思うので、最前列にまとまってもらって座っているのではないでしょうか?
横浜LIVEでも同じだと思います。
男性が前に座ると見づらいし、立っても見づらいし、そんな事じゃないかと思いますが。
勘違いかもしれませんが、もしかしたら前によしりん先生の要望があったかもしれません。
(※決して田嶋陽子氏から言われてやっている訳ではないと思います。)
トカレフ (月曜日, 04 3月 2024 11:18)
よいイベントでした。
じゃっかんのグダグダ感も含めてたいへんにおもろかったデス 笑
数多の演者をこの箱で観てきましたが、好きな箱のステージによしりんが立って歌っているさまに、終始うれしい違和感を覚えておりました。またやってネ。
あ、最前列を女性専用席にした意図ってなんでしょうか?
いや、批判とか不満ではまったくなく、たんに知りたいだけです。
コバティ (月曜日, 04 3月 2024 09:58)
カラオケゴーマニズムを読み、よしりん先生に惚れ込んだのは約32年前。いつか、先生が歌う姿を直接見てみたい、と願っておりました。
こんなにも素晴らしい形で叶うとは…
ただただ嬉しくて、歓声しか出ない。
第一曲目からいきなり放たれた圧倒的オーラ!
動画で観るのとは、桁違いの迫力!
ともに参加している喜びに思わず我を忘れる。
これぞ、「祭りのエネルギー」そのもの。
先生から伝わってきた性愛の世界は、狂おしい恋慕を前提にしておられる。人間が人間である証のように、恋焦がれ身を焼き、情に溺れゆく様が、芸術的なまでに表現されていました。
気まぐれで、唐突で、時にモタモタと展開する、狂気の暴走。
やっぱり歌ってすごいな。
また、先生とチェブリンのトークを聞く中で、一連の文春報道はまさに「逆?リベンジポルノ」への加勢、という側面を感じました。
秘め事における相手の痴態をゴシップの形で晒すって、、裸の写真が流出する方が、ある意味遥かにマシかもしれない。これは究極のプライバシーの侵害!
大衆が覗き見根性に負けて、こんな非人道を許したら大変なことになる。人の権利もへったくれもない、お手軽な脅迫行為がさらに加速すると身震いしました。
興奮のさなか思考して、またまたロマンティックな気分に浸る。ついていけない頭のままアンコールで
♪ヨコハマがいいじゃん…♫
ときた時、思わずというかやっぱりの感涙。
港町ヨコハマ、この日のことを生涯忘れない。
先生、皆様、本当に有難うございました。
のりお (日曜日, 03 3月 2024 22:58)
ニコニコの生放送で観ました。
やっぱりトークが面白いです。
田嶋陽子さんの話のところで爆笑しました。
ツム (日曜日, 03 3月 2024 22:02)
タイムシフトで見ました。
華やかさ、楽しさ、そしてネットでの見やすさまでも、すべてがこれまでとは別次元の凄さですね!本格的エンタメ!プロのエンタメ!
きっとよしりんファンじゃなくても楽しめますね。
道場は、正直、話を聞いて色々なことを考え過ぎたり、憤りを感じたりして自分の許容量を超えて疲労困憊してしまうことが多いので、自分が元気なときじゃないと参加申し込みを躊躇ってしまうのですが、これは確実に元気が出ますね。
新しい世界を見てしまいました。
まいこ (日曜日, 03 3月 2024 21:10)
現地で参加させていただきました。お昼ごろ、横浜に着いて、散策後、現地に着くと一番のりでした。開場まで待っていると、エロスがテーマのライブにぴったりの可愛いピンクの衣装のチェブリン・モン子さんや、息をのむほど可憐な笹さんが近くを通られて、ポーッとなっていたところ、5時半に。和ナビィさんが嬉しくも手招きしてくださったので、思い切って、公論イベント初、最前列を確保。
準備万端に整えられた会場でお迎えした小林先生は、銀糸織りのジャケットに、聖堂の彩光を象ったシャツを纏われ、きめ細かい白い肌に、華奢なおみ足。至近距離で、しかも歌詞用タブレットをご覧になる方向に席があったので、ほぼ真向い状態になることもあり、二時間半以上に渡って、楽しくもシックに語り、歌いあげて下さる天才の姿を堪能させていただきました。
終演後は、ニコニコ動画で感動を再体験しつつ、ライブの原曲や先生が言及しておられたミッシェル・ポルナレフの動画もチェックしました。
「ダニエル・モナムール」辺見マリさんの原曲、なるほど、あどけなさの残る吐息まじりの声で歌うアンビバレントな恋の高揚感は、非常に背徳的で、アクセントになっているフランス語は、やはり恋を語るに相応しい言語だなあと感じました。
ライブはチェブリン・モン子さんの少女のような、あどけなさを抽出した歌唱でコンプラ違反を回避したとみせて、大須賀さん制作のオケは吐息のハミングという、知的なトラップ。きっとまだまだ、気づかないところに十重二十重に、プロの技が施されているのでしょう。
ミッシェル・ポルナレフ、動画を観てみると、耳馴染みのある曲が沢山、英語の楽曲もありましたが、やはり先生に歌っていただきたいのはフランス語。「バラ色の心Ame calîne(魂の抱擁)」、もしくは「渚の想い出Tous Les Bateaux,Tous Les Oiseux(すべての船、すべての鳥)」あたりが素敵だなあと思いつつ、早くもお披露目を楽しみに妄想が広がっております。
ラストの「六本木心中」、前回の「歌謡曲を通して日本を語る~冬~」の際は、自宅で踊り狂っていましたので、ライブで体感できて嬉しかったです。さらに、先生より「若い男が年上のいい女にのぼせ上って『君のためなら死んでもいいから』とすがる、それを『あんたなんか一晩だけの遊びよ』と夜が明けると去ってゆく、格好いい歌」と明快に御解説いただき、歌詞を改めて読み込みたくなりました。
同じパラグラフのなかに、若い男と年上の女の言葉が併記されていたり、どちらの言葉ともとれる箇所があったり。陽が上ると去ってゆく女は、明るいところで若い男に姿を見られたくないのではないかしらと考えると、すがらないように用心しているのは女の方ではないかと思えてきたり。何度かカラオケで歌ったことのある楽曲が、極彩色のドラマに感じられるようになるのも、「歌謡曲を通して日本を語る」を楽しんだ成果ですね。本当にありがとうございます。次回の配信も、しっかり視聴させていただきます。
パワーホール (日曜日, 03 3月 2024 20:07)
遅ればせながらコメントさせていただきます。
まずは、小林先生とチェブリンさん、ライブ前にトイレに行く際に先生とチェブリンさんの前を横切ることになってしまい誠に申し訳ありませんでした。
次に、マイコさん、希蝶さん、あしたのジョージさん、お会いできてうれしかったです。希蝶さんとジョージさんとはライブ後にお食事を一緒にしましたが、それも嬉しかったです。
3つ目に、ライブ本編です。生チェブリンさんを見ることができて本当に最高でした。元ボウイの氷室京介の曲を先生が歌いましたが、氷室京介の曲はボウイ時代の「マリオネット」が好きです。今回のテーマは「エロ」でしたが、ライブの最中に井上陽水の「メイクアップシャドー」を遅ればせながら思い出しました。歌詞がかなり官能的だったのを覚えています。
英二 (日曜日, 03 3月 2024 17:52)
ちょうど見だしたタイミングが辺見マリのところで、先生がラジオで娘のエミリに君のお母さんは凄かったんだよと言っ後に反省していたくだりで、いきなり吹き出してしまいました。面白かった。11PM以来久しぶりにエロな極上エンタメを見た気がします。
だいな (日曜日, 03 3月 2024 17:21)
よしりん先生がまさかヒムロックを!…ただただ感涙。。
千本通り (日曜日, 03 3月 2024 16:13)
当日は仕事で、ライブは途中から観だして、終わってから見逃したところも観た。
「歌謡曲を通して日本を語る」はチェブリンさんで持っているんだなと納得。先生は良い配下をお持ちだ。
あしたのジョージ (日曜日, 03 3月 2024 08:49)
私も記すのを忘れていましたが、帰り間際にしおちゃんさんにもお会いしました。
いつもゴー宣ファンサイトではお世話になってます。
枯れ尾花 (日曜日, 03 3月 2024 08:29)
魂のライブ、お疲れさまでした!
現場の熱気がこちらにも伝わってきましたよっ!
先生は70歳とは思えないパワフルな歌声でしたね。
チェブリンさんの躍動感、バックでひたすらドラムを打ち込むともしらさんのシブさがかっこよかったです。
大須賀さんの仕事っぷりはまさにプロのなせる業ですね。
・・・ライブ視聴した後、ず~っとストリッパーの歌詞のフレーズが頭の中でローリングしていて今もつい、口ずさんでしまってますよ。
椿 四十郎 (日曜日, 03 3月 2024 06:21)
昨日の横浜での初ライブ、アンコールを含め全6曲無事完走され、小林先生をはじめ関係者の皆様大変お疲れ様でした!ジュリーの「ストリッパー」からエンジン全開、会場大盛り上がりで、画面からでも雰囲気が十分伝わりました!特に印象深かったのは、氷室京介の「魂を抱いてくれ」です。私の好きな曲の1つでもあり、氷室京介自身、彼がソロとして最も売れたバラード作品であります。歌の中にある男の孤独感、愛する女性への感情の機微が美しくも儚くも表現され、小林先生の甘い歌声にのせて何とも言えない大人の雰囲気を味わせていただきました。また余談ですが、作詞をした松本隆は当時、実質休養期間(89~94年頃の約5年間)明けで、この作品が復帰後第一作となり、後の97年に発売されるkinki kidsのデビュー作「硝子の少年」の大ヒットへと繋がる日本歌謡史に残る重要な作品でもあると思います。そんな時代背景を思い浮かべながら何とも贅沢な時間を過ごさせていただきました。そしてトークの方も"コンプラ"問題を中心に楽しく、MCのチェブリン・モン子さんの“回し“も冴え渡り、エロ全開の「事実と虚構」が混ざりあった展開に抱腹絶倒してしまいました。小林先生が話されていた、「いつかは森繁久彌のようなジジイになって女のお尻を触っても許される」、そんなまるで“勝ち逃げのような人生“!?を私も送りたい!そう思い、早速今から人生設計を描いて行こうと思います!(笑)
希蝶 (日曜日, 03 3月 2024 06:10)
記すのを忘れていました。
あしたのジョージさん、パワーホールさん、ライヴ終了後、いろいろお話を伺えて、良かったです。
有難うございました。
希蝶 (日曜日, 03 3月 2024 06:08)
お疲れ様でした…。昨日は疲れて、帰ったら、そのまま寝てしまいました。
今朝も仕事なので、簡単に。
人生は設計通りにはゆかない…。その通りだ、と納得しました。
アンコールがあって、良かったです。
もっと詳しく記したいのですが…本当に、時間がないので、ここまで。今朝に限って、なぜ早出なんだろう…。
リカオン (日曜日, 03 3月 2024 01:42)
会場は熱気で盛り上がってましたね。
小林先生もチェブリンさんも板について来て、素人とは思えない完成度。
ともしらさんのドラムス渋くてカッコイイ!
大須賀さんのオケはギターがギンギン。小林先生とチェブリンさんの歌声を引き立てておりました。一からオリジナルでオケを作っているとは本当にビックリです!
【1曲目ストリッパー】
懐かしいジュリーの曲。イヤ当時は全然気にせず聴いていたなぁ。えっ今これはコンプラ違反でTVに流せないんですか〜(涙)
左翼はプラトニックに固執?おまけにT協会の清純主義!この歌は男女双方納得ずくでエッチな歌を許して聞いていたのかと思っていましたよ。
同意アプリは爆笑。
同意するまで何段階も必要。最後は満足しましたか。→満足しませんでした。すると後で女の気が変わって不服申し立てされてしまうので男は女が満足するまで無限地獄‥の下りは笑いました!
かなり女性に有利になっているなと腹黒い自分がニヤリ。
日本人の感性自体は変わっていない。イデオロギーが主導して法律を変えられている。置いてきぼりになった感性を思い出させる試みなのだと言うところがズンと心に響きました。
【2曲目魂を抱いてくれ】
知らない曲でした。でも先生の声ととてもよく合っており、声が若々しく響いていましたよ。チェブリンさんのピアノが素敵で聴き惚れてしまいました。ドラムもしっとり。エレキのオケも聞かせてくれる。
厳しい女でも癒しがある?そうかぁ。自分は男性に厳しい方かも知れません。現在、女の方が働いてギリギリ。そうですよ。今は女の方が癒して欲しいかも。
【3曲目ダニエルモナムール】
チェブリンさんがこの色っぽい難しそうな歌にチャレンジした事に拍手を送ります。
チェブリンさんが言っていた谷間がチラでもセックスアイドルだったんですね、というのが印象的でした。そうですよね。昭和は肌をそんなに露わにしなくても色気を感じていましたよね。
田嶋陽子が竹田恒泰を叱る姿に先生は惚れ惚れしてセクシーに感じたというのも笑いました!
【4曲目オレンジの雨】
ともしらさんのドラムがめっちゃカッコいい!
男と女の間は駆け引きと偶然の奇跡の積み重ねというのも名言です。
世の中どんどん激変して来ると自分の中の常識が正しいのか狂ってるのか分からなくなってくる。
若い人の方が保身的。手塚治虫はあれもこらもやりたいと思って死んだのか?小林先生は新しいものを生み出したいという欲求が強いという話は、誰もが表現者になれという励ましの言葉と重なりました。
【5曲目泣いてみりゃいいじゃん】
男の痩せ我慢を表現してるが、今は男らしいと言ってはいけない?カッコよければなんでもいいという小林先生に賛成です。
あのジャニーズの当事者の会も「男らしくない」の一言で撃退できたはずなのに、この言葉が使えないばかりに狂ったとも言えます。
「クレイジーフェミニズムのせいで歌えなくなり、文化を破壊している事が丸見えになる。皆んなは気づいているぞと威嚇になる。話題にして世論をかきたてれば、気がついて眠っているものを浮上させ世の中を変えていける。
ギャグで面白おかしく色っぽくエンタメするのを皆んなは応援しただ楽しめばいい。有益な笑いが公的な笑いに辿りつく」という小林先生とチェブリンさんの会話が、私に希望を感じさせてくれました。
【6曲目六本木心中】
この歌はカラオケでいつも歌っている歌ですよ。
主体性のあるいい女の歌だったのか。なになに、若い男が年上の女にすがり、女は夜が明けて立ち去るという内容!理解せずに歌ってました。
会場の盛り上がりは最高潮でしたね!
楽しく昭和の歌を6曲も聴きながら、男と女の駆け引きを堪能させてもらいました。そうそうこうでなくっちゃ。
そしてこれらを楽しむ事が、行き過ぎたポリコレや明治の男尊に固執する自称保守派に対抗する力になるという話に希望を感じました。
本当にお疲れ様でした。また次のライブを楽しみにしております。
しおちゃん (日曜日, 03 3月 2024 00:16)
生ライブ、会場で体験して来ました!
聞き惚れる生歌・体に響くドラム・観客の盛り上がり・そして笑いまくった男と女のエロトーク!
応募して大正解でした!
歌が生み出すパワーって凄いな!
「歌謡曲を通して日本を語る」を楽しむ事自体がキャンセルカルチャーへのカウンターパンチとなる! よしりん先生が生み出すエンタメには常に深い理由がある。
非日常の空間を味わった今日が終わってしまうのが惜しくて、駅からバスのところを歩いてゆっくり余韻に浸って帰りました。
ハァ〜楽しかった!
コンプラなんてクソ喰らえだ!
明日からまた頑張ろう( ´∀`)
和ナビィ (土曜日, 02 3月 2024 23:25)
只今横浜からの帰り道の車中です。素晴らしい生ライブ、会場一体となり躍動する感動のるつぼってこのこと! 時間の経つのを忘れる大成功でした。氷室京介の曲の時いつの間にか涙がこぼれていました。
楽しませ強烈に聴く者達を振動させ伝えるもの、会場いっぱいの人々に降り注ぎました。まだワクワクから覚めません。
最終列車がそろそろ到着です。なんと素敵な日だったことか。
あしたのジョージ (土曜日, 02 3月 2024 22:51)
横浜LIVE、現地で参加しました。
前から2列目の席で、よしりん先生とチェブリンさんの全身が見れました。
よしりん先生とチェブリンさんの歌う姿も生で見れました。
やはりLIVEも生は迫力がありますね。
コンサート自体余り行ったことがなかったので、生歌を聴くのも久しぶりでした。
よしりん先生の歌もトークもファッションも
チェブリンさんの歌も踊りもピアノも
トークもファッションも
ともしらさんのドラムも
全部良かったです!
ゴー宣DOJOとはまた違う、新たなイベントに興奮した2時間でした。
皆さん、お疲れ様でした。
会場では、和ナビィさんやまいこさんやパワーホールさんや希蝶さんにお会いしました。
sparky (土曜日, 02 3月 2024 21:16)
横浜LIVEお疲れさまでした。2時間半で6曲とはいえその間ずっと喋りっ放しで、それでも最後の一曲まで良く声が出ていたのは本当に驚きました。もはや歌って踊って喋れる漫画家というよりは、全てをひっくるめて「小林よしのり」というジャンルになりつつありますね。迷った末に3月のDOJOを選んで応募しましたが、こちらにすれば良かったorz
ひとかけら (土曜日, 02 3月 2024 21:00)
生放送、長丁場お疲れ様でした!
まず最初から少しシックな照明がエロいと感じ、歌が始まるとピンクの照明が加わりエロさが増しました。
全てを曝け出した男が好きな女に甘えるという真実をストリッパーと魂を抱いてくれで表し、3曲目で男を上手く手の平で転がしている女性の強かさを感じ男の真実と女性の強かさを歌で演出してましたね。
痩せ我慢でも何でもして欲望のままに生きる男の強さと儚さを演出し女は男の真実を見抜ける精神的な強さを持ってると感じます。
男女の仲でも計画的に予想外の事を禁じるようなマスコミや大衆を相手にするために自身に革命を起こし続けていく、よしりんバンドの皆様に敬意を表し楽しんでいきたいと思いました。
はな丸 (土曜日, 02 3月 2024 20:54)
お疲れ様でございました。
生放送で、楽しませていただきました。
「わしは多分、終わったら倒れるだろう」って・・・いやいや終盤になるほど、声よく出ていたじゃありませんか!
素晴らしいエンタテインメント、堪能いたしました。
キャンセルカルチャーを推し進めるメディアも、クレイジーフェミも、それに加担する連中も。
コロナをいつまでも恐怖の病にしておきたい勢力も。
男系に固執し、思考停止してる似非保守も。
奴らには、自らの主張をエンタメ化することなど絶対にできない。
むしろ、どんどんエンタメを毀損、破壊するしかない方向性なのですから。
何も難しいこと言わなくていい。
エンタメの力で敵をぶっ潰す。痛快じゃないですか!
しかし。
いや~歌って、本当~にいいですね!(水野晴郎風)
グッビオのオオカミ (土曜日, 02 3月 2024 20:44)
お疲れ様でした。
YouTubeの配信しか知らない人がチャット欄で「あれ?声が聞こえない」と、つぶやいてました。
私も早く気が付いて、ニコニコの有料の方を案内してあげたらよかったな。
うっかりしてたな。
イシスケ (土曜日, 02 3月 2024 20:41)
最後の1時間ぐらいしか生放送見れなかったですけど、めちゃくちゃ面白かったし盛り上がりました!
現場にいた人たちはもっと盛り上がっていたんでしょうね。羨ましいです!!
パワーホール (土曜日, 02 3月 2024 10:00)
本日参加組です。
これから現地に向かいます。
生チェブリンさん、本当に楽しみ。
すろん (土曜日, 02 3月 2024 09:45)
とてもエロいニッポンの歌三題。
あのねのね つくばねの唄
田山雅光 春うらら
ジッタリンジン なによ
あしたのジョージ (土曜日, 02 3月 2024 08:41)
現地参加させてもらいます。
どんな感じの会場なのか楽しみです。
お酒を飲みながら見るショーだと思いますが、ディナーショーみたいなのかなぁと思いました。
そんなにお金を持ってないので少し不安になりますが、入ってしまえばこっちのものです。•́ ‿ ,•̀
mister₋ (土曜日, 02 3月 2024 05:27)
エロ〜横浜 といえば私は「恋人も濡れる街角」を想起します。
イントロからエロい感じ。