≪相談≫国会議員事務所に「愛子天皇論」もしくは「昭和天皇論」を送っても良いと思いますか?

 

投稿者:トマトさん

  

今後、どうすればよいのか相談があり投稿します。

 

先日、私が住んでいる選挙区の国会議員事務所から活動報告のチラシが郵送で届きました。

 

日本維新の会に所属している国会議員さんからでした。

それで、その議員さんが皇位継承問題についてどのように考えているのかを知りたくて、チラシを見ながら事務所へ電話してみました。

 

活動報告が郵送で届いた事を伝えた上で、以下の3点を聞いてみました。

➀愛子さまが天皇になられる事に賛成?反対?

②女系天皇に賛成?反対?

➂皇統が途絶えても構わないと思っている?

 

 

後日、政策担当の方から折り返しの電話がありました。

・党としては、女系天皇には反対

・愛子さまが天皇になれるよう?(←言葉のニュアンス失念)一代限りの特例?(←単語失念)となるよう憲法?皇室典範?(←自分で書いた走り書きメモが適当すぎて読めず。記憶も曖昧)を整えないといけない

そして、なんと!Y染色体について説明してきました!!

Y染色体!! Y染色体の呪いが日本維新の会にも!!

 

ゆっくり相手の話を聞いた後で、自分なりの考えを伝えました。

そして、「愛子天皇論」と「昭和天皇論」をオススメしておきました。

 

小林よしのり先生が天皇論シリーズを出している事は知っていたようですが、読んだ事はなかったとの事。

 

「愛子天皇論」については出版されている事も知らなかったとのこと。

(愛子天皇論って確か全国会議員事務所に郵送されていましたよね?今回連絡した事務所の場合は、政策担当の方までには情報が届いていなかったようで残念)

 

ただ、リップサービスかもしれませんが、本をオススメした事については、なんとなく好感触でした。

 

 

それで、ここからが相談なのですが・・・

事務所に「愛子天皇論」もしくは「昭和天皇論」を送っても良いと思いますか?

1冊だけ送るとしたら、どっちを送るのが効果的だと思いますか?

 

個人的には、まずは「昭和天皇論」を読んでほしい気持ちが強いのですが。

 

その場合、読んでほしい相手を想定して添え書きを書こうと思うのですが、国会議員を想定して送った方がよいか、私が電話でお話ししたスタッフの方を想定して送った方が良いか、どちらが効果的だと思いますか?

国会議員かどうかにこだわらず、とにかく、愛子さまが立太子される事を望んでくれる人を増やしたい気持ちです。

 

それとも、Y染色体に浸食されている維新の会の国会議員やスタッフの方にアプローチしても無駄でしょうか?

 

でも、自民党内にも男系男子固執派もいれば、女性天皇女系天皇賛成派もいるので、所属している党にこだわらず働きかける事も大事かな・・・と思ったりしています。

 


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コメント: 5
  • #5

    トマト (金曜日, 08 3月 2024 22:10)

    カレーせんべいさん、取り上げてくださりありがとうございます!
    皆様、コメントありがとうございます!

    「愛子天皇論」を送る事にします。相談して良かったです。
    危うく、この期に及んで「昭和天皇論」送ってしまうところでした(^^;)
    「愛子天皇論」の表紙が目に入るだけでも何かが伝わる気がしてきました。

  • #4

    パワーホール (金曜日, 08 3月 2024 17:14)

    コロナ論もでしたが、議員に愛子天皇論を送るのは良い方法だと思います。自分も知り合いの市議に渡すために愛子天皇論とコロナと敗戦を購入しましたがまだ渡せていません。

  • #3

    ねこまる (金曜日, 08 3月 2024 09:44)

    自分も愛子天皇論です。
    〇〇議員及びスタッフの方々、で添え書きをすれば良いのではないでしょうか?
    Y染色体というファンタジーを持ち出してくるのは、望み薄、ではありますが、一度電話でお話されているのであれば、違う展開もあるのでは?

  • #2

    ひとかけら (金曜日, 08 3月 2024 09:15)

    もう皇位継承は時間がないので愛子天皇論を渡したほうが良いと思います。
    維新は男系ゴリゴリなので少しでも風穴を開けられることを望みます。皇室について分かってないボンヤリ保守議員を覚醒されるために愛子天皇論は必要ですね。議員本人に渡して覚醒したらスタッフにも波及すると良いですね。

  • #1

    リカオン (金曜日, 08 3月 2024 06:19)

    わたしは、「愛子天皇論」を渡したらいいと思います。最悪お忙しくて、読んでもらえないかも知れなくとも、表紙を見ただけで何が言いたいのか分かるからです。そして気になって手に取り、中を読むかも知れません。