投稿者:千本通りさん
漫画家・鳥山明さん(68)急逝 3月1日に急性硬膜下血腫のため『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』名作うみだす
https://news.yahoo.co.jp/articles/1704333a2cf73ddbce982d56738287cb115f0e9d
頭を強打されたのでしょうか?
不審死ではないようですが、やはり新型コロナワクチンが原因と疑ってしまいます。
著名人が亡くなるペースが早すぎませんか?
投稿者:ひとかけらさん
鳥山明氏が68歳急性硬膜下血腫で死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/45bfc15762b83914ea28b23cafa9bcb212a2944e
まさか68歳という若さでドラゴンボールやDr.スランプアラレちゃんの作者の鳥山明氏が亡くなるとは残念です。
しかしながら、命はいつどこで尽きるか人間には分からないのも現実です。
アラレちゃんの圧倒的パワーをギャグ漫画で面白おかしく描いたことやドラゴンボールでは悟空が初めて超サイヤ人なったシーン、セル戦での悟飯と悟空の親子かめはめ波のシーンなどが印象的です。
無邪気で抑制心が殆どない、ある意味危険なキャラを魅力的に描けるのは凄いなと思います。
鳥山明の漫画も次世代に残したい文化ですね。
投稿者:グッビオのオオカミさん
【漫画家・鳥山明さん(68)急逝 3月1日に急性硬膜下血腫のため『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』名作うみだす】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1704333a2cf73ddbce982d56738287cb115f0e9d
ドラゴンボールやDr.スランプなど、数々のヒット作を生み出して来た人気漫画家の鳥山明氏が3月1日に急性硬膜下血腫により亡くなられました。
享年68歳。
私は世代的に、Dr.スランプからドラゴンボールまでずっと読んでいたし、鳥山明氏がキャラクターデザインを手掛けていたTVゲームのドラゴンクエストシリーズも楽しんでいました。
人間は急な病気で亡くなる事もあるものですが、やはり寂しい気がしますね。
鳥山明先生、今まで楽しいひと時を過ごす事が出来ました。深く感謝を申し上げます。
そして今までお疲れ様でした、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
投稿者:ねこ派さん
漫画家 鳥山明さん死去 68歳
ショックです。
漫画家 鳥山明さん死去 68歳 「DRAGON BALL」などで人気
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014383361000.html
「ドラゴンボール」漫画家・鳥山明さん死去 68歳 急性硬膜下血腫 「ワンピース」の尾田栄一郎さんら惜しむ声
https://www.tokyo-np.co.jp/article/313913
実は、鳥山明さんの家は、近くなんです。
子供の頃、通っていた近所の理髪店には、鳥山明さんによる、アラレちゃんの絵とサイン入り色紙が飾られていました。
散髪の順番を待っている間は、店内の本棚にあった『Dr.スランプ』の単行本を読んでいました。
『Dr.スランプ』は、鳥山さんの出世作にして、『ドラゴンボール』と並ぶ代表作。単行本の新刊が出るたびに、鳥山さんが、その理髪店に持って来て、無料で提供していた、と聞いています。
アラレちゃんというのは、『Dr.スランプ』略して『ドク・スラ』の主人公キャラの”女の子”です。テレビアニメにもなりました。
ショックで、残念。
報道で、初めて知りました。
死因は、急性硬膜下血腫。血管性の病気ですね。
時期が時期だけに、鳥山さんは、コロナワクチン接種を、受けていたのかな、どうなのかな、と気になります。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私は今年45歳ですが、
年を取るということは、
こんなもツラい目に
遭わなきゃいけないのか?
・・・
ドクタースランプ・ドラゴンボール・ドラゴンクエスト。
私の青春そのものでした。
後世に影響を与えるエンターテインメントを作り出した鳥山明先生。
作品は残り続けます。永遠に。
鳥山明先生、本当にありがとうございました。
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とっとちゃん (月曜日, 11 3月 2024 20:20)
アニメ、漫画も含め恥ずかしながら全部は読んだことは無いのだが、アラレちゃんや孫悟空は一度は目にする。
それほど皆から愛されたキャラクターを産み出した鳥山先生は偉大だ。
御冥福をお祈りします。
あしたのジョージ (日曜日, 10 3月 2024 10:41)
Dr.スランプのキャラクターでは、アラレちゃんの友達の空豆タロウの父で、空豆クリキントンがけっこう好きでした。
理髪店をやっていて元刑事らしく、見た目がクリント・イーストウッドそっくりでした。
なんかの場面で44マグナムを撃ったりして、ダーティハリー好きの私にとってはたまらなかった思い出がありました。
全く違うキャラクターで皿田きのこという女の子も好きでした。
三輪車に乗っている小さい女の子なのに生意気で、今NHKでやっている「チコちゃんに叱られる!」のチコちゃんにちょっと似ている感じかなぁと思いました。
叶丸 (土曜日, 09 3月 2024 23:16)
自分は今年44歳でカレーせんべいさんより一つ下ですが、自分の中では鳥山明先生はそこまで特別な存在では無いような気がします。
ドラゴンボールはリアルタイムで読んでいたのでかなり憶えていますし、マンガやゲームで楽しませてもらいましたが…。
ですがドラクエの絵は特別で、(主にロトシリーズですが)好きなモンスターが多いです。
例えば巨人のアトラスが一つ目なだけでは無く角が生えていて日本の鬼のようであったり、西洋の竜(ドラゴン)と東洋の龍が両方出て来たりするのが面白いです。
他にもキラーマシンの剣が刀のような形状だったり、西洋っぽく無いモンスターも多かったりで独特でした。
絵柄もそうですが、これも外国から入って来たものを日本流に上手くアレンジした例と言って良いと思います。
リカオン (土曜日, 09 3月 2024 21:02)
Dr.スランプの絵がいいな〜、アラレちゃんとか茜等、女の子の絵もいいな〜と連載始まった時は絵を何度も見とれておりました。
成人してから親交のある人のお子さんが茜と太郎、どこかで聞いた名前だなぁと思ったら、由来はDr.スランプだと後で知りました。みんなファンだったのね。
RUIDO (土曜日, 09 3月 2024 19:03)
鳥山先生もTarakoさんも「衝撃」の一言です。
アレとの関係を疑いたくなる気持ちが無いわけではありませんが、自分がツラくなるだけなので、もう考えないようにします。
牛乳寒天 (土曜日, 09 3月 2024 18:18)
鳥山明先生の訃報、大ショックでした。ニュースで先生の過去の映像が多く取り上げられ、いつもより長くテレビを観ました。ウエディングケーキ入刀のインタビューがあり、時代を感じました。今じゃ絶対あり得ない映像です。
私もアラレちゃんやドラゴンボールで沢山楽しませていただきましたが、ダントツにスライムが大好きです。シンプルにあれだけ可愛くて、生まれ変わったらスライムになりたいと本気で思っています。
素晴らしい芸術を、どうもありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
パワーホール (土曜日, 09 3月 2024 17:16)
鳥山先生の訃報を聞いた時、驚きを隠せませんでした。ドラゴンボールの新作も控えてる矢先なのに。ご冥福をお祈りいたします。
ココ (土曜日, 09 3月 2024 15:32)
鳥山明先生の画風はオリジナリティに溢れていて、一目で鳥山明作品と分かる鳥山ワールドを確立した凄い方でした!
正義的なキャラが嫌いで良いキャラを描くのは実は嫌だったなど、良い人ぶらない個性的な性格も魅力でした!
時を同じくしてTarakoさんもお亡くなりになり、日本が世界に誇る漫画、アニメの巨星がいなくなり寂しさを感じますね。
政府は国民栄誉賞を総理の人気取りに利用するので本当に嫌なのですが、鳥山明さんなどこそ、本来は国民栄誉賞に相応しい方だと思います。
新米派 (土曜日, 09 3月 2024 13:11)
表現者が善人か悪人かなんてどうでもいい。応援する理由は面白い作品を出してくれるからだけで充分。
漫画家は面白い漫画を創る機械としか思わないから、面白い漫画が終わった時、面白い漫画が面白くなくなった時、面白くない漫画しか創れなくなった時、漫画業から距離を置き始めた時は本当に悲しいけど、半ば一線を退いた漫画家が死んでもあまり悲しい気持ちにはならない。
このような自分の認識は多分これからも変えられないでしょうが、それで涙が抑えられるわけでもないみたいです。
ひとかけら (土曜日, 09 3月 2024 11:54)
ジャンプ黄金期を支えたドラゴンボール、当時小学生で鳥山明の漫画に出会えたことは幸せなことでした。
御冥福をお祈りします。
あしたのジョージ (土曜日, 09 3月 2024 11:25)
正直ドラゴンボールはマンガやアニメではちゃんと見たことがありませんでした。
Dr.スランプは高校生時代、少年ジャンプで連載が始まった時から見て好きになりました。
アラレちゃんの絵を真似してよく描きました。
その当時まだアラレちゃんグッズがなかったので、自分でバッグにペイントマーカーで絵を描いて学校に持ち歩いていました。
友達や他の人達に誇らしげに見せていました。
アラレちゃんドールもありました。
色んな思い出がありましたが、鳥山明先生の絵が好きでした。
Dr.スランプの世界観が好きでした。
キャラクター達も好きでした。
あの世でキャラクター達と安らかにおすごし下さい。
鳥山明先生の御冥福を心よりお祈りします。
タロー.G (土曜日, 09 3月 2024 11:13)
カレーせんべいさんのおっしゃる通り、私にとって鳥山明さんの作品は青春の大きな思い出です。ドラゴンクエストは鳥山明さんのキャラクターと、すぎやまこういちさんの音楽がなければあそこまでハマれなかったです。
魔封波でピッコロ大魔王を命がけで封じ込めようとする亀仙人は、単なるエロジジイから、カッコいいジジイへイメージが変わりました。コロナ禍で若者や子供を犠牲にして生き延びようとした団塊の世代とは雲泥の差です。
アラレちゃんに出てくるニコちゃん大王は、自分の星へ帰ったら異星人コマッタチャンに星を荒らされているのを見て、負けを承知で挑む姿はカミカゼ特攻隊みたいでカッコよかったです。
↓私の感想をnoteに書きました。
https://note.com/gentaro0222/n/n91e02a08515a
また一つ、日本の偉大な才能が失われてました…急性硬膜下血腫はコロナワクチンの死亡例で結構多いと聞きますが…ご冥福をお祈りします。
くれは (土曜日, 09 3月 2024 10:59)
ゴー宣ファンサイトでも過去取り上げてくれました、声優の黒崎真音さんは、コロナワクチン1回接種後、ライヴ中に突然倒れ入院。病名は「硬膜外血腫」でした。その後、復帰しましたが亡くなられました。
鳥山先生は「硬膜下血腫」です。違いを調べてみました。参考にしたのはこちらのサイトです。
https://nouproblem.jp/head-injury/
それによりますとこうあります。
・硬膜外血腫
特に若い人に多い外傷性脳出血です。頭蓋骨が骨折することで、脳を覆う膜である硬膜の表面の太い
血管(硬膜動脈)が破れ、動脈性の出血を起こします。頭蓋骨と硬膜のすき間に大量の出血が起こり、血のかたまりを形成する病気です。
受傷直後、意識が急に悪くなり、いったん回復し(意識清明期)、その数時間後にまた悪くなるという意識レベルの変化を起こすといわれています(あくまでも教科書的な話で、実際の現場ではそうでもないこともあります)。
急性硬膜下血腫とは違って、脳の損傷を伴うことが少ないですので、硬膜下血腫よりは経過は良好である場合が多いです。血腫の厚さが1~2cm以上の場合や、脳ヘルニアがある場合、症状が徐々に悪くなっている場合などは緊急手術の適応となります。
・硬膜下血腫
脳の表面にある小さい血管がやぶれることで、硬膜の下に血のかたまりができる病気です。脳挫傷(脳自体の損傷)を伴うことも多く、死亡率は50%以上と非常に経過が悪いとされています。
血腫の厚さが1cm以上であるもの、正中偏位が5mm以上のものは手術が勧められます。手術は、大きく頭を開けて(参照:開頭手術)、血腫を取り除く手術です。場合によっては損傷した脳を一部取り除くこともあります(内減圧術といいます)。
・・・ここまで。
最近の有名人の突然死は、コロナワクチン接種に関する記述を探しても出ないことが多いですし、突然死の記事によっては「ワクチンと結びつけないように」とか「反ワクが」という記述を目にします。接種と突然死の関係は本人か身内にしか分からないでしょう。
有名人だから報道で明るみに出ますが、一般人突然死は、ものすごく多くなっているのでは?と思います。
Tsuka (土曜日, 09 3月 2024 10:59)
鳥山明先生のご冥福をお祈りします。
私もカレーさんと同じく今年45才になります。まさに、鳥山作品にリアルタイムに接してきた年代ですが、少年ジャンプの発売日が楽しみで仕方ありませんでした。もう毎週、心が踊るような感覚を味わ合わせて頂いておりました。今思えばそれは、ただの娯楽ではありませんでした。
しかし、鳥山先生はご自身の人生でその持てる感性や才能を存分に発揮でき、後世に残る素晴らしい作品を残すことができたという意味で、物凄く幸運な人生でもあったのかなと勝手ながら思わせて頂きました。
僕の少年時代は鳥山先生のおかげで大きな楽しみを味わうことができました。あなたの作品は永遠に輝き続け、人々に楽しみと感動と夢を与え続ける。
鳥山先生、本当にありがとうございました。
晃明 (土曜日, 09 3月 2024 10:57)
一つの時代が終わってしまったように思います。いつかこの日が来ると頭でわかっていても、この知らせはやはり辛く寂しいです。
ドラゴンボールを読むためになけなしの小遣いを握りしめてジャンプを毎週買いに行きました。
ドラクエ、Dr.スランプ、ドラゴンボール…
小学生の頃は、クラスの男共はかめはめ波とか魔貫光殺砲とか気円斬とかギャリック砲とかやってました。何というか、鳥山先生のキャラクターや作品は日常そのものでしたし、そこから大きな活力をいただきました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
鳥山先生、本当に有難うございました。
かわじ (土曜日, 09 3月 2024 10:48)
私もジャンプ黄金世代=少年時代でしたから、ある種の八百万の神の1人だったと思ってます。
鳥山作品の模写からクリエイターの道が開かれた…みたいな人達が今の日本にはいっぱいいると思ってます。
総じてあまり長生きできない業種だけど、精一杯俺達に残してくれたものは永遠に語り継がれて行くと確信してます。
鳥山センセ、どうか安らかに。。。
希蝶 (土曜日, 09 3月 2024 10:29)
一番バッターになってしまうのかな?
ありふれたコメントになりますが、ショックです。
コロナのこととは別ですが、手塚先生、石ノ森章太郎先生と、60代とは漫画家にとっての厄年期間なのでしょうか?
ご冥福をお祈り申し上げます。もしも来世があるのなら、望まれるのでしたら、また漫画家に生まれ変わって、素晴らしい作品を生み出して欲しい、と願います。