投稿者:ココさん
エイベックス・松浦勝人会長 「文藝春秋」総局長・新谷学氏に宣戦布告「俺は死んでもゆるさない」
エイベックスの松浦会長が文藝春秋社総局長・新谷学氏に宣戦布告です!
新谷学氏は松ちゃん報道について、売り上げのためではなく社会的意義のためなどと弁明を続けていますが、ヤフコメなどSNS上では客観的証拠が無いのに勝手に断罪して私刑を行う文春に対し批判の声が圧倒的になってます。
松浦会長が激昂する詳細な内容は恥ずかしながら知らないのですが、一つが万事でこの報道スタイルなので、同じく客観的な証拠なしに一方的に報道したのでしょうね。
乙武洋匡氏なども同様に文春への苦言を呈していますが、これまでの文春による私刑の被害者から続々と声が挙がるかもしれません。
(管理人カレーせんべいのコメント)
松浦氏が個人的に週刊文春を恨んでいる詳細については不明ですね。
ただ「創作者たちに、創作の機会を奪うことは、許しがたき権力」だと私は考えています。
だから私は、週刊文春が許せないのです。
週刊誌の存在意義は「権力の監視をすること」だと思います。
それが今や、週刊誌自体が無法者の権力者になっている。
これを許容し、放置し続けることが「社会正義」だとは私には到底思えない。
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田舎のおっちゃん (月曜日, 11 3月 2024 22:27)
前にも書いたのですが、
私は記者や編集者自体が、突撃取材や報道の対象にならないのが不思議なのです。
殺人事件で逮捕されたマンガ雑誌の編集者がニュースになりましたが、そんな大事件でも起こさない限り新聞社や出版社と云うブラックボックスの中に隠れて権力を行使し続けられる。
広い意味でお仲間同士なので、「身内への刃は無しね♡」と庇い合っているとしか思えません。
パワーホール (月曜日, 11 3月 2024)
相当恨みを買ってますね。これ以上の暴挙はやめてほしい
グッビオのオオカミ (月曜日, 11 3月 2024 00:13)
新谷学総局長こそ、一回、私生活を連日曝露される同じ苦しみを味わえば良いのです。