愛子様、ビジネスマナーを特訓中

 

投稿者:ひとかけらさん

 

愛子さま 日赤ご就職へビジネスマナー特訓。先輩 瑤子さまが高圧的言動受けた事例も

https://jisin.jp/koushitsu/2300671/#goog_rewarded

 

皇后陛下が園遊会で1000人もの招待客の詳細を暗記したように、愛子さまも就職ご準備は入念になさると思います。

 

仕事をするにあたり基礎的な事を覚えて自発的に動く事が必要になるので最初は苦労するでしょう。

 

民間人がどのようにして生計を立てているか学び職場での人間関係を円滑にする方法を考えるのは国民に寄り添う天皇像を作るのに必要です。

 

愛子さまの御活躍を祈ってます。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

  

あぁ、ハラハラする💦

 

愛子様の能力や努力に何ら疑いはないですが、

 

世の中にはデタラメな理不尽が存在しますからね💦💦

 

特に私のように育ちの悪い人間が、まかり間違って、愛子様に無礼をするかもしれない💦💦💦

 

だ、だだ、だだだだ大丈夫かなぁ?

 

 

 

もしビジネスマナーが必要だとしたら、それは「愛子様以外の全員」がだろう。

 

 


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コメント: 8
  • #8

    ねこ派 (水曜日, 13 3月 2024 17:28)

    素朴な疑問なのですが、愛子さまがご就職される日本赤十字社って、積極的にビジネスをやっているのかな?
    会社の業務の性格上、やっていない気がします。
    ビジネスとは、私企業において、利益追求のための仕事や活動などを、私はイメージします。
    日本赤十字社は、医療、献血、災害対応、福祉などに注力している事業体。それらを手広く、国際的に展開してはいますが、日本赤十字社におけるそれらの活動は、私のイメージするビジネスとは、違うように思います。
    それとも、ビジネスマナーという単語の中の4文字である「ビジネス」の意味は、私のイメージするビジネスのそれとは、違うのでしょうか?
    日本赤十字社の社員・従業員は、むしろ公務員に近い仕事をしているのでは、と私は思っています。
    仕事その他で、これまでに、私は、国家・地方を問わず、公務員と多々、接して来ていますが、仕事をやれて、一般的なマナーを備えていれば、それで十分、と評価しています。
    愛子さまは、そのままでも、素晴らしいではないですか。だから、この4月からは初めての会社勤めですが、肩肘張らず、自然体で臨んで頂ければ、まずは、それでいいのでは、と思っています。

  • #7

    グッビオのオオカミ (火曜日, 12 3月 2024 17:26)

    私も愛子樣ご本人には、心配はしてませんが「それ以外の人間」のカスハラとかが心配だ。
    カレーせんべいさんが言うとおり、愛子樣以外の人間のビジネスマナーを向上しないとなあ…。

  • #6

    新米派 (火曜日, 12 3月 2024 13:04)

    ヤフコメ等でも、敬宮愛子内親王殿下のご就職を祝いつつ社会人ならではの苦労を心配する声も見受けられます。
    個人的には、皇族方の勤労は一日警察署長的なもので充分意義があると思っており、新卒社会人が味わうような泥臭い理不尽を体験されることのないように配慮願うところです。
    近年は女性皇族の会社勤務が注目されていますが、戦前は男性皇族が軍務に就いていました。小林よしのり先生の『新天皇論』でも描かれていましたが、皇族として特別扱いが前提でありつつも、そうした待遇を良しとせず殉職してしまわれた北白川宮家の方々などもおられました。
    戦前にせよ戦後にせよ皇族方の勤労は、≪臣民と同様の社会人経験を共有すると思うことで君臣の一体感を醸成すること≫≪社会人経験で得られたことを、ご公務がより実りあるものになるよう還元すること≫に本懐があると自分は考えています。言い換えれば、一国民のように実務に長じることでお給金に相応しい働きを示すことは求められていません。

    多くの社会人は、不条理な苦情にさえ頭を下げさせられる/前任者の不備が発覚したけど実質的な損害や被害者はいないから現場判断として非公表とする/過去の貸しや今後の便宜を材料として当方が有利になるように強引な商談を進める/無能課長が会議で暴走しないように各部に根回ししておく――など、正しいことをやっているのかどうか解らなくなるような体験もするものです。
    このような泥まみれ・返り血まみれから生還してこそ皇族に相応しいという見方もあるのかも知れません。もしそうなら70年間以上も俗界に出向している(自称)旧皇族にも意義が認められそうなものですが。
    先述の皇族軍人に関して、兵頭二十八さんが『表現者』で連載していた「近代未満の軍人たち」で記述していましたが、皇族方の職位は基本的にお飾りであって、組織の機微に触れるような意思決定には関与させなかったようです。戦前の、特に軍隊内においては皇族方に対する意識が現在とまた異なる側面もあったのかも知れません。

    ご公務は、皇族方の≪無私≫を拠りどころにしていると自分は思っています。そのため皇族方が非営利的とは言え公共団体でない組織に入り、取引や宣伝や人事などといった行為に間接的にせよ携わらざるを得ないことに本質的な矛盾があるのではとも考えます(かといって省庁や自治体の公務員となるのは、首長という政治家の直接的な部下となりますのでこれも微妙です)。
    繰り返しとなりますが、皇族方の勤労においては内勤に限る/忖度のない一般国民からの電話・窓口対応業務は割り当てない等の気配りを期待します。
    けれども大変難儀なことに、おそらく愛子殿下はそうしたお客さん扱いを望まれないでしょうし、殿下がそのようなお心持ちであれば自分としても祈り応援するほかありません。
    そして新しい皇族のあり方を体現された愛子殿下が、先述の自分の考えや保守的な人たちの思い込みをすべて超越するような新時代の皇太子像そして天皇像をお示しされるものと確信しています。

  • #5

    枯れ尾花 (火曜日, 12 3月 2024 13:02)

    「月曜から夜ふかし」を昨日も御覧になったのだろうか?
    あれを観ていらっしゃるのなら色んな日本人がいるってこと既に御理解されているだろうし、ちょっとやそっとじゃ動揺なさらないのでは?と思います。

  • #4

    ひとかけら (火曜日, 12 3月 2024 11:20)

    世の中無駄にルサンチマンを発揮して皇族をやっかみ貶めようとする輩が極少数居るかも知れませんからね。そんなものに愛子さまが負けるわけない。

  • #3

    とっとちゃん (火曜日, 12 3月 2024 10:08)

    カスハラなど様々なハラスメントが増えてきた昨今。
    業務を妨害する悪質なクレーマーに対する、音声録音の仕方や法的な対応方法などインターネットには対策が書かれている。
    が、それらは一般人に限った話で、言論の自由や裁判権が無い皇族ってどうすんだろう?
    カスハラ電話が着たら職場の人間が代わりに対応する、職場カウンセラーが定期的に診断する・・・ぐらいしか思い浮かばない。
    障害者は合理的配慮で業務内容や職場を変えるなどは不可能ではないが、皇族はそれって可能なのだろうか?
    皇室への愛なんて微塵にもないが、国民のために就職を決断された愛子様には敬意しかない。
    愛子様は優秀だから立派に勤められるし、嬉しい体験や経験も増えると思います。
    が、挫けないで頑張ってほしい・・・偉そうに言える身分ではないですが。

  • #2

    パワーホール (月曜日, 11 3月 2024 23:44)

    愛子様も色々大変かもしれないけれど、国民に寄り添うためにも海外留学だけでは得られないものを得ることができると思います。

  • #1

    リカオン (月曜日, 11 3月 2024 23:15)

    男系派に影響を受けたアホウが、愛子様が電話対応すると思って赤十字にカスハラ電話をしないか心配になって来た。