新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードが3月末で廃止

 

投稿者:千本通りさん

 

コロナ助言機関、3月末で廃止…感染状況改善受け「使命を終えた」

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240315-OYT1T50124/

 

こいつらがコロナを長引かせた。

 

本来はもっと早く5類に引き下げられたのに、財務省から季節性インフルエンザと同等の毒性を指摘されて渋々引き下げた。

 

財務省が厚労省の発表したデータをもとに指摘したので文句を言えなかったのだ。

 

本来は彼らが一番に発表すべきだったはずで、とても醜い奴らだ。

勲章とか渡すなよ。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

記事には「科学的根拠(エビデンス)に基づく感染対策を提示したり、感染症法上の位置づけ見直しに向けた見解をまとめたりしてきた。」と言うけど、その検証をするべき!

 

コロナ政策に影響を与えた助言は正しかったのか?

 

もし仮に今までコロナ対策が正しかったとするなら、なぜ今はもうコロナ対策をやらなくていいのだ?

 

「エビデンスを出して説明しろ」と言いたい! 


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コメント: 6
  • #6

    潤峰 (日曜日, 17 3月 2024 19:20)

    投稿者さんが言う「こいつら」は
    私は「アイヒマン」と同類だと認識しています。

  • #5

    パワーホール (土曜日, 16 3月 2024 17:14)

    検証と謝罪をしてほしいですね。厚労省や医師会ですら風邪の一種でありインフルと大差ないコロナウイルス感染症を恐怖の病にでっち上げたことは犯罪です。それに、知人が「感染症専門家はウイルスとの共存を考えるのが仕事」と言いましたが私もそう思います。ウイルスとの共存を考えずマスクや感染対策を強要してくる感染症専門家は居眠りしている国会議員にももとる存在です。
    場合によっては、感染症学そのものの要否も議論してほしいです。

  • #4

    おおみや (土曜日, 16 3月 2024 13:21)

    身近で狭い範囲の話ながら…この話題も(うちのマスク脳上司を逆に閉じ込めてさしあげたマスクの聖域部屋にとどめを刺す事に利用可能)ですね。この助言機関の廃止翌日の4月1日には私が約2年ぶりに堂々とそのマスク信仰の最後の聖域部屋に素顔で入室、しかしそこには既にマスクなしで過ごすナンバー2さんが居る(それを逆利用して昨年11月に自由化宣言を言わせた、しかし、他の人は上司の顔色伺い及び合わせておく行為を全く脱する事が出来ずガッチリ着用のまま)、その部屋の設定時は私とマスク脳上司の1VS1対談により協定という形でそうしておきながら私には何の説明も無く「なあなあ」で止めようとして私に突かれてそうなった事実は既に積み上げられている…そこにゴジラ?が上陸へ。

    庶民の光景の一つ=駅前のおしゃれテナントビルではマスク専門店が復活。先日に消えたのですが契約上か何かで一時的な撤収をしていただけだったようです。あれ?そこの若い女性店員さんは昨日も今日もマスクしてないぞ?という事はこれもゴジラ?上陸作戦時にかける言葉に利用できるな…そして「花粉症の時期も終わりですし、そろそろこの部屋に限らずマスクを外す練習をしてみるのも良いかと思いますよ?」へ。
    こういう身近の人達への検証(及び取り調べ)は事を為した後に自分でじっくりやるとして…

    マクロなレベルでは「退官までは検証させない様に仕向ける」「(検証に至ったとしても)正しかった、仕方無かった、へ導かせる」は頭の良い人達ならやりそうですね。
    公的な方々からの説明と理解から取り残された庶民は現在駅マスク率休日昼下がり60%付近、平日帰宅時間70%付近です。この高水準を見るのもきっとこれが最後の時期となるのだろうな…新幹線の行き先表示で「敦賀」が初お目見えで新鮮、そんな2024年春。

  • #3

    はな丸 (土曜日, 16 3月 2024 13:19)

    あれだけ世間を恫喝して、恐怖の感染症だと連呼しておいて、もう使命を終えたから廃止って言われてもねぇ。まだCOVID-19消えてませんけど?ご都合主義も大概にして下さいよ。もっとも最初からご都合主義って分かってたけど。

  • #2

    千本通り (土曜日, 16 3月 2024 13:06)

    はしかは国民のほとんどがかかったことがあるかワクチン接種者で、いわゆる集団免疫は確立されている。かかっても子供なら軽くすむからワクチンのない時代はわざとかかりにいったものです。高齢者はみんなかかっているし、マスコミはなんであんなに騒ぐのか?

  • #1

    大阪の一会社員 (土曜日, 16 3月 2024 12:15)

    検証も説明もする気はないでしょう。
    それどころか、関連業界は、二匹目のドジョウを求めるが如く、虎視眈々と舌なめずりしている。
    昨今の「はしか」に対する、マスコミやバカ大衆の反応を見てると、この国には絶望しかない。