投稿者:まいこさん
愛子さまが三重県・明和町の斎宮歴史博物館といつきのみや歴史体験館へご訪問された際の現地の方々との交流が話題になっています。
愛子さま「斎王は恋愛タブー?」 尋ねられた職員の答えは
https://news.yahoo.co.jp/articles/b44b37978e32a236426023b469847200f6090e67
元記事
https://www.asahi.com/articles/ASS3W1R1JS3WUTIL002M.html?iref=pc_ss_date_article
博物館の入り口で、出迎えの地元の小学生らに歩み寄ると、子どもから「卒業したんやろ、大学」などと声がかかった。
愛子さまは「小学校は楽しい?」と笑顔で応じていた。
伊勢物語の中の著名な一幕「狩の使」の絵巻の前で、職員から「斎王のラブロマンス」などと説明を受けた際には、「(恋愛は)斎王はタブーですか?」などと質問。
職員が「未婚の女性ですので、タブーです」と答えると、「(絵巻に)描かれているのは面白いですね」と話した。
***
愛子さまに魅了されてしまったのでしょう、思わず三重弁でお声かけした小学生への気さくな御応えに、心が洗われます。
愛子さまは「式子内親王とその和歌の研究」というテーマで加茂神社の斎院であり、情熱的な和歌を詠んだ方について卒論をお書きになっています。
「伊勢物語」で在原業平と恋に落ちたとされる伊勢神宮の斎王・恬子 (やすこ) 内親王の展示での職員の方とのやり取りは、大胆かつ当意即妙。魅力あふれるお人柄に惚れ惚れしました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
おいこら男子~~。愛子様にタメ口かよ(汗)
高森さんに怒られても知らんからな~(笑)
親しみと神々しさを兼ね備える愛子様。
凄すぎる!!
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リカオン (木曜日, 28 3月 2024 00:23)
子ども達を見て駆け寄る愛子様がとても素敵です♡
牛乳寒天 (木曜日, 28 3月 2024 07:46)
子どもの愛子さまに対する触れあいがあまりに自然すぎて本当微笑ましいです。変に萎縮したり、昔のゴー宣の1コマにあった「権力主義の子ども」みたいな態度(いきなり土下座)ではないのが好感もてます。
実際に愛子さまにお会いしたら、それだけでキュンとして、この子らみたいな発声はできないだろうなぁ。素直で率直な子どもが裏山鹿。
あしたのジョージ (木曜日, 28 3月 2024 10:13)
子供とはいい、愛子さまにタメ口をきくとは、不敬にもほどがある!と思いました。
「市中引き回しの上、打ち首獄門の刑に処す!」
というのは冗談ですが、子供好きな愛子さまなら何とも思ってないと思います。
子供と動物にはかなわないと思うおじさんでした。•́ ‿ ,•̀
madoka (木曜日, 28 3月 2024 11:23)
いい加減マスク外させてあげてーーー。素敵なお顔もっと見たいーーー♡
平井 智也 (木曜日, 28 3月 2024 15:46)
大胆に子どもたちに駆け寄る愛子様、大胆にタメ口(笑)で話しかける、お祝いに来てくれた地元の子どもたち、自然体な交流に心が和みました。
成人し学業も終えて就職先が決まり、それに伴い表舞台に立つ機会が増え、愛子様の個性が少しずつ顕になる機会が増えてきているように感じます。