投稿者:まいこさん
松本人志さんの裁判が始まりました。
松本人志裁判、A子とB子の特定要求は「誰だか分からないと答えようがない」原告側弁護士が説明
https://news.yahoo.co.jp/articles/771ad808d50df1f670da2767fbdda7952a22277f
元記事
https://www.chunichi.co.jp/article/875501?rct=entertainment&ref=spo_top_pc_listnews
松本側は、性被害を受けたとされる「A子」と「B子」の名前、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウントの提出を文春側に要求。
この理由を、松本側の代理人弁護士は
「相手が誰だか分からないと、いつ、どの酒席のことを言っているのか分からない」
「誰なのかはっきりしてもらわないと答えようがない」
と説明した。
松本による性的行為の強要については「相手が誰だろうと、ない」ときっぱりと否定。
その上で、問題の酒席が存在したか、2人で寝室に入ったかどうかなど、文春記事のどの部分が間違いかどうかについて「そこは争点じゃないのでは」と指摘。
裁判の争点を「文春記事が松本さんの社会的評価を下げたかどうか。
その上で、下げたことについて公共性、公益性、真実性があるかどうか」と主張した。
***
至極当然の要求であると同時に、このような曖昧な記事で松本さんがキャンセルされてしまうことに怒りを通り越して、呆れます。
法治国家としての体を為すよう、粛々と進めていただきたいと思います。
投稿者:ココさん
■松本人志裁判で文春側弁護士、被害訴える女性2人の出廷は「ないです」 - サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20240328-FOKFTII3BNMQ3PH6QFOTR2RK7U/
松ちゃんの名誉毀損訴訟が遂に始まりました!
第一回の口頭弁論の内容の記事ですが、既に文春側の不誠実さ、胡散臭さが出てきています。
松ちゃん側が被害者とされるA子さん、B子さんの個人の特定を求めたのに、文春側は拒否し、何と今度も出廷をしない予定とのこと。
それどころか、個人特定を求める松ちゃん側を非難する有様。
■松本人志の出廷について弁護士が説明「本人が拒否することはない」芸人仲間も「必要であれば出廷」 - サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20240328-A2KMVYMCPVKGBBVMWOBHLD5DTY/
一方、松ちゃんや関係の芸人仲間は本人出廷をする覚悟とのことで、この両者の違いだけでも事実は明らかなような気がします!
■松本人志側 A子、B子の特定を文春側に要求 杉村太蔵「松本さんからは当たり前の主張」も弁護士「取材源の秘匿は鉄則」(デイリースポーツ)
そして、この報道を受けての世論の動向ですが、杉村太蔵さんが指摘するとおり、松ちゃん側が被害者の特定を求めるのは当然という声がヤフコメなどでは溢れています♪
改めて、文春には誠実さなどは一切無いし、真面目に訴訟に向き合う姿勢もなく、売り上げのことしか考えてないのでは、と思えてなりません!
過去の事案ばかりでここ最近数年の事案を出せなかったことにも文春の苦しさが如実に表れていますね。
(管理人カレーせんべいのコメント)
いやマジで「そんな女性は実在しない可能性」すらありますよね。
万が一、「そんな女性など実在しなかった」としたら、松本人志氏に対してとんでもない名誉棄損になる。
週刊文春は、性被害を訴える女性が具体的に誰なのか、松本氏に伝えるのはマストでしょう。
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パワーホール (金曜日, 29 3月 2024 20:15)
松本さんはかなり毅然とした態度でいますし好感が持てます。対して文春側は匿名で出したことで墓穴を掘りましたね。松本さんには、必ず勝ってほしい。
カフェイン中道区 (金曜日, 29 3月 2024 19:01)
SNSでの「誹謗中傷」「名誉棄損」裁判では情報開示請求は当たり前。
文春は「A・B両名に取材しただけ」とか言いそうですが、前記のような裁判では
「リツイートしただけの人」
の情報開示請求も可能です。(漫画「所詮他人事ですから」が分かり易いかと)
「取材源の秘匿」よりも、文春の「取材・情報収集方法」を情報開示させてみたら…
ココ (金曜日, 29 3月 2024 15:29)
文春は過去の名誉毀損訴訟でも被害者が結局出廷せずか、できずに負けた事例がありますからね!
因みに、被害者A子さんはこの飲み会以降にもスピードワゴンの小沢さんと連絡をとって何度も飲み会に参加していたと文春で新たに発表しているそうで、松ちゃんが芸人生命をかけるほどの価値が無いというか、余りにも文春側の内容が無いようで啞然とします。
キャンセルカルチャーは仕掛けられた側は全力の対応が必要だけど、仕掛ける側は民事裁判で敗訴しても賠償金は僅かだし痛くも痒くもない所に大きな怒りを感じます!
千本通り (金曜日, 29 3月 2024 12:56)
被害を訴える女性2人の出廷がないとなると供述書のみになるが、説得力はかなり薄い。女性二人の特定さえ拒否となると、報道する側も文春擁護には回れないだろう。さすがに「作り話」にはつきあえないからだ。
新米派 (金曜日, 29 3月 2024 12:56)
氏名等の明示を原告側が要求するのは一般論として当然だと自分も思います。
文春記事では複数の女性が飲み会にいました。仮に当日の松本人志さんの行動が「3人のうち1人目とは性的行為を一切せず、2人目は半ば相手から求めてきて、3人目はこちらから強めに誘導した」場合、性被害を訴えてくる可能性があるとすれば後2者だと思われ、特に最後者がそうであろうと推量されます。
しかし更なる仮定として、記事中の人物が最前者(つまり性被害の完全なデッチ上げ)である場合、双方の証言を突き合わせて事実を精査しなければならないにも関わらず、松本さん側は3人目の女性を念頭に密室での状況を説明する一方で文春側は1人目の女性による虚言を開陳することになり、事実確認としてはおよそ無意味な作業となります。
もちろん、当日の出席女性のうち誰が証言者なのかは、状況再現で示される服装や髪型、密室に入った順番などでもある程度特定できるのかも知れませんが、そうしたことを出席者全員が完全に記憶しているわけでもない以上はやはり氏名等の特定要求には一理あるのではないでしょうか。
特に文春自身の報道を鵜呑みにするのなら松本さんはこの種の会合を数多く主催しているとのことで、何年も前のことであの女なのかこの女なのかいちいち憶えていなくとも仕方ないでしょう。
しかしながら今回の事例で言うと、B子さんはともかくA子さんまでもが実在すら不明だからと氏名等を代理弁護士が要求したのは、擁護派の不信を買う愚策だと申し上げざるを得ません。
松本さんたちは本当にA子さんの心当たりがなく、存在するかすら判らないのでしょうか。
いちいちフルネームまでは憶えていなかったとしても、最初の記事直後の時点で「ああ、あの女のことか」と松本さん側が明確に認識していたはずだということは、松本さんを擁護するにせよ非難するにせよこの騒動に関心を持っていた人なら全員が確信しています。
ある雑誌に攻撃されたことを理由に、自身がSNS等を用いて直接反撃することはせずに、別の雑誌に情報を流して反撃してもらおうという挙動の是非はここでは問いません。飲み会後にA子さんが小沢一敬さんに送ったラインを公表した週刊女性の記事を、小沢さん本人か彼に近しい人物が意図的に芸能人御用達の同誌に情報提供したのだろうと自分を含め多くの人は邪推していますが、しかし証拠もないことで松本さんたちを貶めるべきではないでしょう。
現在も削除されていない、例の「とうとう出たね。。。」のツイートは一体何を言いたかったのでしょうか。まさか、その後もしつこく続いた文春の反松本連載で流布された「いつも性上納飲み会してる男」を打ち消すために「こういう和やかな感想の女性も1人は居るよ」と伝えたかったのではないはずです。
週刊文春が報道したグランドハイアット東京での2015年11月の飲み会で、出席女性のうち誰が性被害を訴えたA子さんかを特定し、その者が小沢さんにお礼ラインを送っていたことを世間に周知したいのだと誰もが解釈しました(ただし残念ながら、同じ擁護派でも村西とおるさんのようにこれを動かぬ証拠と見る人もいる一方でこのツイートに触れたがらない人もいます)。
松本さんの代理人を務める弁護士さんにおいて、法廷戦術を練るのは良いことなのですが過去のツイートとの整合性など法廷外の出来事も含めて総合的に配慮いただかないと、裁判官の心証が不利にならないかと懸念してしまいます。
鎌倉三四郎 (金曜日, 29 3月 2024 11:29)
色々疑問点はありますが、刑事であろうと民事であろうと、まずは事実関係の把握が大前提だと思います。
最近の流れではSNSで誹謗中傷を受けたら、まずは情報開示請求をして、そこから対応を決めていくものだと思います。
今回の件、松本人志さんは「そんなことしていない」と言っているのだから、「そんなこと」の証明は週刊文春側がする必要があります。
松本人志さんは「誹謗中傷を受けた」「名誉毀損だ」と言っているんだから、情報開示請求は当然の要求です。
週刊文春の言っていることは本当に全てが支離滅裂ですよね。
「普段からそんなことをしてるから、分からないんだろう」とか。
自分たちで人を「性加害をした人」という誹謗中傷をして、その証明を求められているんだから、証明の義務があるのは当たり前のことです。
こんな事実関係すら証明する気のない週刊文春に万が一、松本人志さんが負けたら、本当に日本の裁判所は法治主義を完全に捨てた、と宣言することになりますね。
ねこ派 (金曜日, 29 3月 2024 10:44)
松本人志さんの主張は、当然だと思います。
文春が「被害者」としている、女性2名は、そもそも「被害者」として、実在しているのかどうか?
文春の取材は、実に、いい加減のようです。
思い出して、調べさせて頂いたので、このファンサイトに投稿されていた、過去の記事を、ここに紹介します。
渡邊センスが週刊文春の取材実態を暴露する
https://www.worldofgosen.com/2024/03/04/%E6%B8%A1%E9%82%8A%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%8C%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%9D%90%E5%AE%9F%E6%85%8B%E3%82%92%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%99%E3%82%8B/
文春は、平気で、人違いの取材をやっているようです。
また、週刊文春の記事にして、公刊までしときながら、記事に取り上げた人物の、顔を知らなかったという文春です。
また記事の内容は、取り上げられた人物である渡邊センス曰く、むちゃくちゃ、とのこと。
だから、松本さんによる性加害があった、とする文春の主張は、信憑性が怪しく、大いに疑わしい。
そんな文春に対して、そもそも被害者がいるのか、いるというのなら特定して、これを法廷にて提示せよ、との松本さんの主張は、至極まっとうです。
スタートは、ここからだ。
被害者が、そもそも、いないのだったら、松本さんが加害をしたかどうかを、認否する必要はない。
被害者がいないのなら、被害はなく、よって、加害もないのだから。
そして、被害がないのなら、事件(性加害事件)は架空、でっち上げ、だったことになる。
なのに、事件があったとして報道したとなると、報道の対象者にとっては、普通に考えれば、それは名誉棄損にあたります。
だから、松本さんが名誉棄損の裁判を提訴したのは、至極まっとうです。
バチガミ (金曜日, 29 3月 2024 08:57)
文春は思い知るが良いのです。
キャンセルカルチャーを仕掛けた文春がキャンセルされる。
因果応報。
木乃伊取りが木乃伊になる。
人権カルトが何をしようとも芸能文化は砕けない。
英二 (金曜日, 29 3月 2024 04:13)
ついに動き出しましたね。
コテンパンにやっつけてほしいですね。