投稿者:ぴあにっしもさん
藤井 風、新曲「満ちてゆく」に流れる“無欲の哲学” 人生初のラブソングに込められた愛の在り方
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfb9bf59af958ad7d7dedbb7859da7f73bcbad5
どうなんでしょう?
狂気じみた愛もあるけど。
公のために自身の心が安定し、悲しみから抜け出せるなら、ありなのかな?
(管理人カレーせんべいのコメント)
え、え、え~!!
ど、ど、どんなんでしょう?
私個人的には、そんな感覚にはなったことは一度もないです。
人生経験不足で申し訳ございません。
ただ私は、愛とは縁だと思っています。
つまりは「偶然の産物」。
国も、地域も、会社も、家族も、あの人も。
私は、愛されてなくても、愛してるよ。
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ぴあにっしも (月曜日, 01 4月 2024 18:24)
やー!ビックリしました!
返信があるのに今まで気がつきませんでした。こげーな、独り言みたいなものを取り上げてくださり、ありがとうございました。
当方、2020年5月あたりから、ずっと「風」を引いています。風沼とも、カゼタリアンとも称します。ファンダムの外側、しかも、よく知らない(自分も全ては理解しきれてないことを踏まえつつ)ような方々からどう見えるか、聴こえるか、受け止められるかを知りたくて、投稿しました。
「愛とは縁」…確かにそうですよね。何か腑に落ちました。公と個がつながる、と感じました。身近な人を大切にしていこう。
ピアノ弾き語りツアー、野外コンサート、ドームツアーのチケットが当たったにも関わらず、「歌の重要なテーマの一つが『執着からの解放』だから、チケットに執着している自分ってどうなの?もっともっと、彼の歌を欲している方が聴いたほうがよいのでは?」と思い、申し込みませんでした。コンサート料金もやや高い?いや、見合っているかも。
二次予約があるとはいえ、かえって迷惑だったのでしょうか?
千本通り (土曜日, 30 3月 2024 02:51)
ミュージックビデオ、観ました。深いですね。年老いて亡くなる直前の夢の中?若き日のいろいろな思い出がよみがえる。
https://www.youtube.com/watch?v=ptiK8U4WlSc (ミュージック・ビデオ)
何もないけれど全てを差し出すよ 手を放す、軽くなる、満ちてゆく
何か、一歩間違うとヤマギシ会の思想みたいで恐ろしさもありますが、執着心を捨てるという仏教の教えに近いですね。とにかく素晴らしい曲です。
グッビオのオオカミ (土曜日, 30 3月 2024 00:32)
歌の歌詞を見ましたけど、自己愛のために何かや誰かを愛するというのは虚しいと言いたいのじゃないかな?
もっと素朴に、身近に大切なものがたくさんあるから、それを大事にして行こう…そんな印象を受けた歌詞でした。