投稿者:ココさん
田村淳が緊急対談動画を公開 松本人志飲み会に参加の霜月るな「私が発言するまで時間がかかった理由」説明し涙
霜月るなさんが文春の記事に偽りがあると告発するに至った経緯を赤裸々に話しています!
↓コチラで視聴できます♪
https://youtu.be/OfDuWYtwBns?si=fH2Xrqv030G6yg6m
この間、セクシー女優のくせになど、凄まじい誹謗中傷があって大変だったようです。
皇位継承問題でもそうですが、コンプラや人権を喧しく言いながら差別を平然と行う狂ったイカれた社会ですね。
また、そんな霜月さんの告発をマスコミは殆ど取り上げず、文春の記事ばかり紹介し偏向報道に終始していて、田村淳さんもずっと違和感を感じいて今回の対談に至ったようです!
霜月さん、田村淳さんがそれぞれ同席した松ちゃんとの飲み会では、全く性加害などは無かったとのことで、特に霜月さんが松ちゃんは飲み会ではテレビと違い言葉数も少なく人見知りする感じと語ったのは、松ちゃんぽいな〜と得心しました。
ゴー宣道場でも遂に文春のキャンセルカルチャーを取り上げて頂けるようなので、どの様に滅多斬りしてくれるか、今から楽しみです^^
(管理人カレーせんべいのコメント)
霜月るなさんの証言が全く取り上げられなくて、
本当に実在するのかどうか確定していない”被害者”の”証言”だけはガンガン報道される。
この事実一つとっても「偏向報道」だと思います。
霜月るなさんは、詳細を聞いてくる知り合いに対しても、「証言」を慎重になっているとのこと。
誹謗中傷が殺到し、誰が敵なのか分からない状況においては、賢明な判断だと思います。
どうか体調には気を付けて欲しいです。
勇気を出して証言した人が精神的に追い込まれるのは気の毒過ぎる。
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グッビオのオオカミ (火曜日, 09 4月 2024 23:34)
動画を拝見しました。
ロンブー淳の言う通りで、片側の証言ばかり取り上げて、反対側の証言を取り上げ無いのは変だと思います。
霜月るなさんは本当によく証言して下さったと思います。
基本的には文春の報道は被害者の証言だけを繰り返し報道してるだけで、何ら客観的な証拠を出しません。
霜月るなさんの証言が「嘘」だと言うならば文春側が「実際はどうなのか」を証明すべきです。
松本人志問題に関して、私は霜月るなさんを支持します。
和ナビィ (火曜日, 09 4月 2024 21:44)
霜月さんの真摯なお話しのなさり方、呼びかけ、場を設け、耳を傾ける田村さん、---真剣に今の状況の不条理さを突き、切り拓こうとする対談に打たれます。「キャンセルカルチャー」の形が浮かび上がってくるようです。
勇気を出しての発言に投げつけられる言葉、また感謝し支える言葉、どんな渦中におられることかと拝察します。
この裁判がどういう経過をたどるか見守ります。
RUIDO (日曜日, 07 4月 2024 18:03)
人権真理教サヨクの方々の言う「人権のある人」は「自分たちの物差しに当てはまる、弱者っぽい人」なので、霜月さんのように「自分たちのやる事に反抗してくる、AV女優」なんて、端から「人権なんて無い!」と思っているのでしょう。
彼等の言う「人権」の範囲って、本当に狭いんだなと、最近つくづく思います。
パワーホール (日曜日, 07 4月 2024 16:57)
霜月さんは勇気を出して顔出しで発言しただけでも称賛に値します。お相手は、ロンドンブーツの田村淳さんとのことですが、以前ロンドンブーツの田村亮さんと雨上がり決死隊の宮迫博之さんもマスコミ報道の被害にあっていますよね。今にして思えば、彼らもキャンセルカルチャーの生贄にされたのかもしれません。
新米派 (日曜日, 07 4月 2024 16:21)
テレビ・週刊誌などの既存メディアは霜月るなさんにほとんど触れていません。
≪商業誌の記事なら、そのメディアによる裏取りが推定できるため引用報道ができるが、メディアを通していない一般人の発言は裏取りされていないから、そのSNS等を直接報道する例はほぼ無い≫という滑稽な決まり事があるようです。
このように伝統と実績をありがたがる既存メディアが霜月さんをいない人扱いする一方で、雑誌等のオンライン記事では注目度を稼げる霜月さんの証言が頻繁にアップされています。その結果、既存メディアが報じていないことを視聴者が既に知っているという、大いに奇天烈な状況が形成されました。既存メディアが前時代的な決まり事を墨守し続けたがゆえに自らのニュース性を忘却する様は何かの教訓となりそうです。
更に今回の松本人志さんの件では、週刊文春自体も認めている通りほぼ証言のみが根拠となっています。物証に乏しく、≪「『○子さんがこう言っている』と文春が言っている」とマスコミは言っている≫わけで、要するに各人の証言を取り上げる程度しかできることはありません。
特に今回の裁判では(第1弾記事の)真実相当性が争点となっています。霜月さんの証言は第6弾記事に対するもので直接の関係はないものの、第6弾記事の真実相当性を疑わせる内容であるからには、「(文春が裏取りした)第6弾記事は次の通りです」と引用報道しておきながら≪文春の裏取りに反する証言≫を報道しないのは、正に偏向と断じざるを得ないでしょう。
なお個人的な理解としては、既存メディアのこうした態度は、文春と協働して松本さんを陥れたいわけでなく、単に自力で踏み込んだ報道をする気がないだけでしょう。例えば、件の自民党裏金問題で灰色議員達は何も知らなかったと言い逃れしていますが、もし元秘書が議員の主張を覆すことをSNSで発信したら、上記の決まり事を乗り越えて既存メディアは報道するはずです。政治問題のように重大事案でなければ引用報道だけで済ますという発想は、当事者の毀誉褒貶を無視するのはいいとしても、真実を探求するジャーナリズムからかけ離れています。
こうした個人のSNS発信が、メディアのあり方に対して新説を突き付ける効果がある一方で、SNSにより個人が中傷される現象には無情さを禁じ得ません。
霜月さんには売名とか嘘吐きとか、心無く根拠も無い中傷が夥しく投げつけられています。同じく実名を出した第4弾記事の大塚里香さんに対しても、根拠なく売名や未成年飲酒などと中傷するコメントを書き込んだ方が数名いたのを自分も見ました。
大塚さんは、関係を迫る(性加害未満の)セクハラ行為や同席者の前での罵詈雑言などを証言しています。当人は性加害を受けておらず、性加害描写のあった第1弾及び第5弾記事に関わりのない証言ですので、つまり霜月さんも大塚さんも共に「自身の出席した時の会合では、第1弾記事のような性加害はなかった」と言っていることになります。
本質的にはあまり違いはなくとも当人が文春側か反文春側かに応じて、「勇気ある実名告発に虚偽などあるはずない」/「普段こんな振る舞いをしている者の証言など信用できないし売名でしょ」と相反するコメントが、コメント者の認識する敵味方分類によって綺麗に使い分けられる様には懐かしさすら感じます。公論の醸成はまだまだ遠いと思わざるを得ません。
千本通り (日曜日, 07 4月 2024 13:25)
残念ながらAV女優に対する偏見は存在します。その場にいても社会的地位の低いAV女優の発言は信ぴょう性がないと勝手に判断されてしまうのです。あるAV女優さんは勇気を振りしぼって普通のドラマのオーディションに応募してもつらい目にあったと聞きました。
リカオン (日曜日, 07 4月 2024 12:35)
るなさんは、勇気ある方ですね。
マスコミがこのような方を取り上げないのはおかしい事です。
まいこ (日曜日, 07 4月 2024 09:43)
情報いただきありがとうございます。早速、視聴します。
大阪ゴー宣DOJO、愉しみですね!松本さんにも視聴して、もしくはお越しいただきたい!!!