投稿者:くれはさん
新型コロナワクチン接種後の健康被害救済は「死亡一時金」「医療費」が大幅減額!ワクチンは廃棄!その現状は【大石が深掘り解説】
https://www.youtube.com/watch?v=3J7GiuNVvms&t=12s
新型コロナワクチンを取り巻く状況についての最新版です。気になった点は以下。
・2024年度からコロナワクチンは定期接種に位置づけされる。
・定期接種の対象は65歳以上の高齢者、60歳から64歳までの一定の基礎疾患(心臓や腎臓、呼吸器の疾患、ヒト免疫免疫不全ウィルスによる免疫の機能に障害)を有する方。
・オミクロンXBB1.5株対応ワクチンは廃棄。その数1600万回分。
・一部のコロナワクチン後遺症にビタミンⅮが効果があるのが分かった。
・コロナワクチン接種後死亡者への一時金が、4530万円だったのが778万3200円に減額!
・ワクチン後遺症患者への医療費の支給に関しては、全額から入院相当の場合のみに変更!
ということだそうです。ファイザーやモデルナのコロナワクチンマニュアルを見ると、基礎疾患のある人ほど要注意と書いてあるように読めますが、そういう人こそ射てというのは変わっていないです。
またコロナワクチン接種による被害者に関しての保証は、かなり悪くなりましたね。入院まではいかなくともずっと後遺症が残ってしまう人は実費になるのか。
mRNAワクチンは、今後コロナ以外にもどんどん出てきそうです。
そうなるとコロナ以外のmRNAワクチン接種による被害は、全然保証されないということになりますね。
ワクチン問題にしろ皇統問題にしろ、この国は一体どうなっているのでしょうか。
(管理人カレーせんべいのコメント)
くれはさんの報告によると、かなりセンセーショナルな内容ですが・・・、動画が消されてしまって見ることが出来ないです!
特に「コロナワクチン接種後死亡者への一時金が4530万円から778万3200円に減額」というのは見過ごせないです!
また続報があれば投稿をお願いします。
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大阪の一会社員 (火曜日, 16 4月 2024 07:25)
相変わらず、ファイザーと協定を結んでいるべリリーライフサイエンスを傘下に持つAlphabetグループは、「BAN」に勢力を注いでいる訳です。
自由経済競争があれば、「物事は良い方向に向かう」といったかつての構造改革派の主張は、ウソであると、この場面でもアッサリ証明されましたね。
今日も、Googleは、「BAN」に勢を出す。
「トボけた顔して、バババーン。
バン、バン、バ、バ、バ、バ、バ、バ、バーン」…
通りすがり (月曜日, 15 4月 2024 23:14)
今だにバンがあるんですね 。
だいぶ色々な人が気付き、色々なことが言えるようになってきたと思ってたのに残念です。
パワーホール (月曜日, 15 4月 2024 21:40)
CBCの大石さんの動画ですね。玉川徹やモーニングショーこそコロナワクチンやマスクをはじめとする感染対策の弊害につき報道する責務があります。それを代わりにやっている大石さんには頭が下がります。
モーニングショーのお問い合わせフォームを紹介しますので皆様もコロナ騒動の総括や弊害を追及するよう意見を送ってください。
モーニングショーお問い合わせフォーム:https://www.tv-asahi.co.jp/m-show/opinion/0001/
ココ (月曜日, 15 4月 2024 20:53)
コロナワクチン接種で死者が出た場合には、国から死亡一時金4420万円(プラスαで4530万円でしょうか)を支払う…。
ワクチン接種開始時の2021年2月の国会答弁で、当時の田村厚労大臣が明確に答えていましたが、778万円3200円への大幅な減額とはいったいなぜ?
田村厚労大臣は国会で嘘を語っていたのか?
リカオン (月曜日, 15 4月 2024 19:43)
なんで消されたんだ〜!