週刊新潮「相撲協会が突然発表した大の里“飲酒問題”の真相 イジメを隠蔽する相変わらずの体質」

 

投稿者:叶丸さん

 

相撲協会が突然発表した大の里”飲酒問題“の真相 イジメを隠蔽する相変わらずの体質

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04231653/?all=1

 

これはどこまで信用出来るのでしょうか?

 

証言者が匿名の後援会関係者と言うのは、いかにも怪しいです。

 

新潮は今年の一月場所後に北青鵬の暴力問題について報じましたが、北青鵬が引退してからは、師匠である白鵬を擁護するような記事を多く掲載していました。

 

白鵬で検索

https://www.dailyshincho.jp/search/?kw=%E7%99%BD%E9%B5%AC

 

新潮は大相撲と言う文化をキャンセルしようしているようにも見えます。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント) 

 

私は相撲という業界について詳しくなくて、真偽の判断ができないのですが、また色々と教えてください。

 

 

「相撲」は今までも何度も、批判の対象となってきました。

 

もちろん「批判されて当然」ということもあったと、個人的にも思います。

 

ただキャンセルカルチャーブームの標的になる恐れがあって、もし実際にキャンセルされるようなことがあれば私は反対です。

 

 

だって、愛子様は相撲好きだったし(笑)

 

 


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コメント: 4
  • #4

    sparky (月曜日, 06 5月 2024 17:43)

    マスコミが叩いているから黒だとは限らない。但し白とも限らない。いずれにせよマスコミは情報提供と問題提起に止めて欲しいです。進んで当事者になろうとするな!

  • #3

    叶丸 (土曜日, 04 5月 2024 18:58)

    すみません。
    正しくは「再雇用で5年間残れる」でした。

  • #2

    叶丸 (土曜日, 04 5月 2024 18:54)

    書き忘れた事。
    大相撲は美意識を重視する魂が好きです。
    その日本独特の文化を守る為に、暴力の問題や停年(定年)になった親方が5年間残れる事によって本来協会に残れるはずの引退力士が残れなくなっているかもしれない問題など、変えるべきところは変えなくてはならないと思います。

    そして言うまでも無く、女人禁制はキャンセルの格好の口実になる可能性があります。
    今のままでは、相撲好きな愛子様が「女である」と言うだけで大相撲の土俵に上がれません。
    それこそ、愛子様が皇太子や天皇になられても女人禁制が続くようであれば、不敬の極みだと思います。

  • #1

    叶丸 (土曜日, 04 5月 2024 13:03)

    掲載ありがとうございます。
    紹介した記事で予告されていた内容がデイリー新潮で公開されていました。
    正直、これもどこまで信用出来るのか…。
    前編
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05031056/?all=1
    後編
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05031057/?all=1

    自分はこれまでに何度か相撲関係の投稿をしていますが、それ程相撲に詳しい訳では無いです。
    趣味で小説投稿サイトに投稿している小説もどきの為に必要になったので、付け焼き刃的な知識がある程度です。
    他に投稿する人が居ないのでやっているだけで、もっと詳しいゴー宣ファンの人が居るのならば、その人に投稿した方が良いとは思います。
    大相撲も観戦まではせずに新聞などで結果を見る程度です。