投稿者:ハックスレーさん
51歳の和久井学が25歳の女性を刺殺した大変に痛ましい事件がありました。
一方的に恋愛感情を募らせ、バイクと車を売り払った金はシャンパンタワーに消え、ストーカー行為を繰り返して上での凶行でした。
私はキャバクラに行った事がありません。行く意味がないからです。
次に幾ら金を注ぎ込んでも、キャバ嬢とセックスできるわけがないのです。
ストーカー殺人事件の被害者を『結婚詐欺』とバッシングしてる奴がいましたが、凶行の理由は犯人の一方的な恋愛感情。大切なのは被害女性は既に亡くなり、反論できないのです。
私が知ってる限り、女性経験の殆どない奴が『夜の遊び』にハマったりすると、想像もつかぬトラブルに発展します。疑似恋愛と恋愛の区別ができぬからです。
和久井学は被害女性が店をオープンした際に花輪まで贈っていたのです。
この金を返せとは無理があります。
警察は相手にはしない。
事件性はないからです。
キャバ嬢は客を愉快にさせるプロフェッショナルです。
50歳もした大人が娘みたいに歳の離れた人間を恋愛感情で惚れ込むのは自殺したくなるほど恥ずかしいと捉えるべきです。
どうやら学校(中学くらいから)から『遊び』の教育が必要なのではないか?と思います。
遊びにもいろいろありますよね。良い遊び、悪い遊び、危険な遊び、アホな遊び、夜の遊び等があります。遊びの分別、危険性を学ぶのも必要なのでは?
特に夜の遊びなんぞ社会人になってからでないとわからなかったりします。
学んで基礎がないからトラブルも起こす人もいるのが現実ではないでしょうか?
元キャバ嬢、元ホストの人を学校に招いて、学生相手にお話させるもアリかも知れません。
他にも借金まみれ、リボ払いで自転車操業の人がいつの世もいます。
僕はこれもお金の教育、クレカの怖さを教わってないからだと考えてます。皆様の意見は如何でしょうか?
(管理人カレーせんべいのコメント)
私カレーせんべいは、キャバクラに行きたいであります!
大阪の高級歓楽街「北新地」を歩けば、キャバ嬢やママさんとすれ違いますが、その美しさは目を奪われます。
キャバクラは、きっと「竜宮城」みたいなところなのでしょうね。
行きてぇ~~~!!!
でも行けない!
それはなぜか?
カネが無いからです!
だって、娘が私大の獣医学部に入ったら、卒業までの6年間で学費と仕送りで1800万円かかるんだもん。
オカンも年だし
兄貴も障害残ってるし
そうこう言ってる間に、自分も老後だし。
キャバクラに行きたくても行けねぇじゃん!
私が行けるとしたらせいぜい「喫茶ヲワカ」くらいだ、チクショー!
・・・
庶民とは「身の程を知る」ところから始まると考えます。
51の男が、25の女に破滅するほど入れ込む時点で、「身の程を知れ!」と言いたいです。
自分の身の程を把握した上で、夢や目標を持たないと、実る努力にはならないさ。
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通りすがり (火曜日, 04 6月 2024 12:28)
コメントありがとうございます。
このサイトが去り難く、どなたかコメントないかな?と思っていたところ、私についてのコメントとても嬉しかったです。
新宿の飲んだくれおじさん (日曜日, 02 6月 2024 22:19)
私は「通りすがり」さんの意見に近い考えです。
殺人を容認する気は毛頭ないけど、被害者の女性のことを可哀想とは思いませんね。
夜の世界に生きるなら、それくらいの覚悟は必要ないでしょうし、この手の痛い客は山程いますよ。それをあしらう芸が被害者には、なかったのでしょう。
通りすがり (水曜日, 22 5月 2024 01:46)
少し変化球を投げさせてください。
なじみの食堂で、前職がスナックで働いていた食堂のおかみさん曰く、
「5万以上、貢がれたら、お持ち帰りで、エッチするのが相場。嫌なら、高い指輪等は、他の子に上げてと断るべき」
「この業界で働く以上、体を求める男性は避けては通れないことの覚悟は必要よ」
「1000万も受け取って、見返りがなかったら、大変な恨みは、簡単に予想できる。」
「犯人を弁護する気は、勿論ないが、女の子が無防備すぎなのよ。」
一理あるのかな?
一理やりそうな気がしてしまいました。
リカオン (火曜日, 21 5月 2024 23:13)
以前読んだ話では、妻も子もいる真面目一筋に仕事をしていたある男性が、親族が亡くなった事で突然○千万円の遺産をもらえる事となり、この男性の目の色が変わって毎晩のようにキャバクラにつぎ込んでしまった。
すっかり遺産を使い果たしてから正気に戻って、あの遺産で家を建てたり家族のために使えば良かった。なんて俺は愚か者なんだと。
実はずーっと我慢してたんですね。そんなに中毒性ある場所なのですか?ホストクラブも似たようなものなのか。竜宮城みたいなところなんですね‥?
おおみや (火曜日, 21 5月 2024 21:53)
キャバクラ客としてのベテランである同僚に訊いてみましたら、ほぼハックスレー様と同じ見立てでした。更に「最近は、お金をケチって最初のドリンクだけでずっと居座っている、場を読めない客も多い」「料金が発生しない店外のプライベートデートに本気で誘ってきてしつこい客もいる」「勘違いして本気になって危なっかしい客には、黒服が態度を豹変させた上で注意すると大人しくなる。それでも収まらないなら、出禁」
知らない世界ながら(やっぱ蜜子【←夫婦の絆】の様にボディーガードが必要な事もある世界なのかな)
貯金が趣味だった元同僚は見事にキャバクラに嵌まってしまい、彼があまりにも注ぎ込むので目当てのキャバ嬢さんが一気に店の売り上げナンバー1に。暫くして「もうすぐお店を辞める」で更に毎日同伴へとヒートアップ、どうやら目標金額に達したから辞める時期が早まった…という現実だったらしいです。後日、彼女に全く会えなくなった彼は「…まあ…商売だから…」。良い思い出となったかどうかは尋ねていません。
こちらの繁華街では何度も何度も「キャバクラでクラスター」と報じられてしまい、一時期は人通りが殆ど消えていました。あの頃は経営者さん従業員さん、その他の飲食店さんも本当に苦しかったかと思います。
一般企業の我が職場内であったケース
「ある男性が、話した事すら無い女性社員に対して急にスイッチが入って→必死で止めたのに我慢できなくてその女性社員に一気に告白→(案の定)冷たくあしらわれてスゴスゴと戻ってきて、本気で落ち込んでいた」というケースがありました。彼の思考にはONかOFFしか無いらしく、全く「具合」が分からないままに突っ走ってしまった、(これはもしかしたら危険なケースかも)ということで私がこっそり女性社員が無事に帰宅の途につき彼が待ち伏せしていないかどうかを見守っていた、という事がありました。きっと傍から見たら鼻栓刑事の張り込み的?幸いにしてこの時は何事も無く。ちなみに、その女性社員さんは、別の男性社員さんと付き合ってました(後日、別れました)。
他には…60代男性が20代女性につきまとい行為をして、私がどやしつけて、上からの厳重注意としたケースも。
他の女性社員に訊くと、(実は食事とかに誘おうとしてきてあしらった事がある男性社員は複数、そういう事をした人は…近づいてきたら避ける)との事で、中には意外な人の名も。
妻は若い頃にショップ店員でしたが、モンスター気味の客が現れて対応に追われたり男性客にいきなりお手紙を渡されたりで、ある時「もう、変なお客さんを相手するのはヤだ」と接客業から離れました。女性はそういう面でも要らぬ苦労が多い様ですね。
千本通り (火曜日, 21 5月 2024 21:06)
キャバクラだろうが風俗だろうが、そこでの女性とのやりとりは「ごっこ」であって戯れにすぎない。「ごっこ」だと思っていない人はいわゆる社会勉強が足りないわけで。昔、私より年下の女の子から「(何度も通って来るから)あんた遊びすぎ!」と叱られたことがある。男は恥をかきながら社会人になっていくんだ。
あしたのジョージ (火曜日, 21 5月 2024 19:20)
キャバクラには一回も行った事がありません。
キャバクラは最初、キャンパスクラブの略だと思っていました。
キャンパスとキャンバスの間違いでした。
どっちにしても間違いですが。•́ ‿ ,•̀
そのぐらい昔からそういうお店には関心がありませんでした。
なのでその殺人事件を起こした中年男性の気持ちはわかりません。
大事な車やバイクまで手放してしまったらしいですね。
元々何かに夢中になると度を越した感じになる人だったのではないでしょうか。
にしても殺人事件まで起こすのは異常だと思いますが。
遊び上手にはなれない人だったのでしょうかね。
私も遊び上手にはなれないタイプの人です。
それだけ言いたかったです。
失礼しました。(╯︵╰,)
枯れ尾花 (火曜日, 21 5月 2024 13:39)
以前、福岡県に住んでいた頃フィリピンパブなるものに行ったことがあります。すごく美形の女性?達が両側に座り酒を注いでくれ、身体を密着させてくるんでドキドキしました。しかし、彼女?達の体格が良くてなんか違和感あったんですが、1人の方が自分達は元は男でホルモン療法で見た目がこうなってるのよとこっそり教えてくれました。しかし、それを聞いた後もなんか彼女?達に惚れそうになった私はそっちの気もあるのかもしれません。
はな丸 (火曜日, 21 5月 2024 12:11)
キャバ嬢とは関係ないですが、小室佳代さんという交際女性に金銭提供し(貢ぎ?)ずっと後になってから金返せとメディアを巻き込んで言ってきた、みっともない野郎を思い出しました。
ねこ派 (火曜日, 21 5月 2024 09:19)
私は、そもそも、下戸でお酒が全然飲めないので、べらぼーな金額がかかるキャバクラには、美女達が集まっていると聞きますが、これまで行ったことがなく、今後も、恐らく行かないと思います。
キャバクラは、美しいおねーちゃん達が侍ってくれてお酒が飲めても、飯食って、腹いっぱいになれるところではないから。
色気より食い気。
カレーせんべいさん曰く、大阪随一の歓楽街・北新地では、目を奪われるほどに美しいキャバ嬢やママさんとすれ違うことが出来る、とのことですが、しかし、それは、「化けた」姿ですね。
お化粧、高価な着衣、さらには整形までして、彼女たちは美しい女に化けて、酔客の男の前に出る。
本来の姿ではない。
人間に化けた狸や狐みたいなものです。
化け猫、というのもいる。
そうそう、女狐(めぎつね)、という言い方がありますね。
昔話には、人間に化けた狸や狐に、騙される話が幾らもあります。
子供の頃、読んだことないですか?
思い出そう。現代になっても、未来もまた、似たようにして騙される危険は、幾らもあるのだから。
たけし (火曜日, 21 5月 2024 08:07)
おねえちゃんと呑めるお店は、おねえちゃんが、客をのぼせさせてお金落とさせようとしていること分かっていながら、それにのっかって「男ってバカだよねー」ってノリで、お金使ったりなんやかんや貢いだりして楽しむ大人の社交場で、ホストクラブも似たようなものです。同伴してくれても、アフターなかなか付き合ってくれませんけど、身の丈分かって楽しめれば、なかなかいい修行になるよって、ある先輩の社長さんが言ってました(笑) 宝くじ当たったら行ってみようかなー
ひとかけら (火曜日, 21 5月 2024 04:49)
恋愛って恥ずかしいもので狂気を孕むとはいえこの男は常識を逸脱してますね。疑似恋愛を楽しむためには理性と狂気のバランスが必要だと思います。
リカオン (火曜日, 21 5月 2024 00:39)
以前どぶろっくのお笑いネタが痴漢の犯罪心理と同じだ説を読んだ事があるけれど、それによれば男性が妄想を膨らませてあの女性は俺のこと好きなんじゃないかとか、妙な自信を持つというもの。
50代の男性が20代の女性に入れ込むのって、側から見ていると、常識的にあり得ないおかしいだろと思うので、これは痴漢犯罪心理と同様なのではないか。
一方でキャバ嬢はその疑似恋愛を利用した商売ではあるのだけれど、そこは本当の恋愛とは異なると男性も女性もお互い納得ずくの世界なのでは?
竹内久美子調にあえて分析すると、どんな年齢の男性も繁殖適齢期の女性にアプローチした方が、自分の遺伝子を残せる可能性が高いので、自分を相手が受け入れるかどうかを考えられない男性ならば、若い女性につきまとってしまうのだろうなと想像する。
女性である立場から言うと、そんなケダモノのような感覚の男性がウロウロする事を容認していたら、ストーカー事件がいつまで経っても無くならないし、付きまとわれた若い女性にとっては恐怖でしかない。すると沙耶の気持ちも分からないでもない。
ハックスレーさんのような常識的意見を言う方が大勢いると安堵します。ストーカー予備軍の男性を教育などで無くなって行くようにして欲しいものです。
英二 (火曜日, 21 5月 2024 00:24)
私は三十代後半から四十代まで、行って行きまくりました。
仲良くなって同伴したりしましたが、虚しさだけが残りました。
投稿者様、管理人様が正解です
通りすがり (火曜日, 21 5月 2024)
今回は歳の差ということがあり、そちらの異常性が大きいと思いますが、風俗は疑似恋愛だけの場というのは、必ずしも真ならずということを、慰安婦がお客と恋仲になる事例をよしりん先生から、学びました。