投稿者:匿名
(管理人判断)
公開討論もいいですが、私は専門家のヤクザ共にウイルスとの共存共栄実現を強要したい。
たけしさん、ぜひとも私にその機会を与えてください。
奴らから自由を奪い服従させたいし本来の仕事をしてもらいたい。
ウイルスを敵視するなんて間違っているし、そんなことは決して許されない。
みんな、本当はウイルスが好きなんだ。そうですよね、皆さん。
(管理人カレーせんべいのコメント)
子供がバタバタ死ぬウィルスだったら、嫌いに決まっている。
そんなことは当たり前でしょう。
あなたはHIVも共存OKなの?
あんまり浮世離れした言動を繰り返さないでほしいです。
変な奴らが変なことをやっていると思われないように積み重ねてきた努力が台無しです。
電話番号も聞いてるし、いっぺん話すか?
私が相手になってやるよ!
何度も我慢してスルーしてきたけど、「強要」まで宣言されるなら、いい加減にしてもらいたい。
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殉教@中立派 (日曜日, 26 6月 2022 17:30)
・・まあ、私も反出生主義者ではあるが、ここは「公論の為に戦う、サポーターの集い(処)」なので。可能な限り「自分の中に芽生えた、前向きな感想」を取り出して、書くようにしている(後ろ向きな事も同時に思いつくが、必ず書けばいいってもんじゃない)。自分は無能だが・・有能な人が(ちゃんとミッションを完遂できるように)少しでも助けるのが、自分の役目(位)。
「時・処・位」について学ぶには、まずは自分の経験を反省し、一つづつフィードバックするしかないと思う。「ウイルスと共存せよ」と主張をするのはいいが「何の為に共存するのか?その先の社会ビジョンは、具体的にどんなイメージなのか?」も同時に考えないと、道を見失うと思う。ロシアもそうだが・・共存できない相手・敵には、何をやっても永劫に無駄に決まっているし、不倶戴天以外の何物でも無いと、私は考えている。
以前にも「犯人をなぶり〇す」という直接表現があったが、それだと読む側も不快になる。中川淳一郎氏の言うように「罵倒する場合にも、ギャグで工夫する」小技が必要ではないだろうか。私なら例えば「すみません、ここは貴方の産まれてくるべき世界ではないので、ご退場願えますか?」「原子分解により、塵に還って下さいね♪」「君の居場所は、永劫に光の射さない沼の最深部が一番だね!」など。堀見元の著書「教養悪口本」的なセンスは、みんなの中にも眠っているはず。そんな感じでワンクッション置いて、様子を見るのも作戦の一つ。
怒りの感情自体はいいのだが、表明に伴う問題は「表現方法」「方向性」「ファクトに基づいているか」など、数多い。「怒りの表明」を、裁判などの解決システムに組み込むのが、近代社会の基本なのだが・・・最近はSNSで「発散」されるパターンも多く、「怒り」を生産的な方向に向けるのは、(現代では)極めて難しいように見える。
かわじ (日曜日, 26 6月 2022 17:30)
匿名さん、誰か分かっちゃいました(笑)
『ウィルスは全部味方』だと『0か100か』のPCR的論調になっちゃうワケですよ。
実際共存叶わず、死んだ方々もいるわけですし。
あまりPCR的論調になっちゃうと、匿名さんが嫌う『反ワクチンは全部デマ』や『副反応死者はいない』なんて極論者と、(属性が違うだけの)本質が同じ種族になってしまうワケですよ。
『人のふり見て我がふり直す』のもまた『謝ったら死ぬ病』にかからぬ為に必要なんじゃないか?と、僕は思います。
ねこだるま (日曜日, 26 6月 2022 20:22)
今日は考えさせられること多いなぁ。
責任は解らないけど、匿名さんを止められなかった、煽った、という意味での原因は「わたしたち」にもあるでしょうね。
匿名さんが現実感を失っていないかは前から心配でしたし、「こうでなきゃ」「こうなるべき」という思い込みが強すぎるなぁ、という目では見てました。
せっかくゴー宣読んでんだからギャグ、ジョークのセンスを磨きましょう。
「こうでなければ」という思いが強すぎて、余裕がなさすぎます。
笑った方が免疫にもよいですし。
匿名さんが同情心豊かな優しい人だってことは多くの人に理解されてると思いますので、「変わろうとしてる」とこを見せただけでみんな変わりますよ。
匿名 (日曜日, 26 6月 2022 20:44)
カレーせんべいさん
熱くなりすぎて申し訳ありません。
皆様もアドバイスありがとうございます。
職場の同僚にも真面目だが暴走しやすいと忠告されましたし、先週の課の飲み会でも態度が硬すぎる、もう少しフランクにした方がいいとアドバイスされました。
内心、私も自分の主張が観念化していないか、気を付けていましたが。
怒りをもう少し良い方向へ持っていけたらよいのですが。
ねこだるま (日曜日, 26 6月 2022 21:07)
カレーせんべいさん:
>あんまり浮世離れした言動を繰り返さないでほしいです。
私もけっこう村はずれの狂人願望あって浮世離れしたい気持ちもわかるので、自分にも言われてると思って気をつけます。
グッビオのオオカミ (日曜日, 26 6月 2022 21:35)
いや、まあ、井上正康先生がオドレら正気か?に限らず講演会で色々発言しておられる内容を聞くに、要するに人間は自然免疫があり、それは常に「免疫の軍事訓練」や「免疫の免許更新」を繰り返し、健康を保っている。そういう事ですね。
(前回の公論では論争にはなりましたが)宮沢孝幸先生の著書でも、ウイルスが進化に果たした役割や生態系に分かちがたく組み込まれている様子がうかがえます。
腸内細菌叢初め人間の体には(諸説ありますが)常在菌が100兆個あるとも言います。
人体の細胞は40兆個とも60兆個とも言われており、細胞より常在菌の方が多いとも聞きます。
だから初めから微生物やウイルスと「生態系」は不可分な存在という事ですね。
世界観は「生きとし生ける者は全て生命の神秘に満ちている」という事でしょうし、実際近代化が進む前は、自然に田んぼや畑で生きて、山や川に遊びにいって・・そんな風に子供の頃から暮らしていたはずです。だから「食べ物を粗末にしたらいけない。これも命なんだから」と言う感覚につながるのでしょう。
匿名さん、まあちょっと、この数年のコロナ禍で、そう言いたくなる気持ちも少し分かるけど、あまり気負われない方がいいと思いますよ。
「生物はみな、自然と共存してきた。それが太古より続く生態系の本来の姿だ」位で良いんじゃないですか。
くれは (日曜日, 26 6月 2022 21:38)
人間誰でもミスしますから。私もしょっちゅうです。気づいて直す方向へ踏み出せれば良いのかなと思います。
それに引き換えノミネートされた連中は・・・。謝ったら死ぬ病というのは名言ですね。
グッビオのオオカミ (日曜日, 26 6月 2022 22:18)
連投すいません。少し余談と脱線いいですか?
今日は、京都の嵐山に遊びに行きました。
福田美術館に行った帰りに「嵐山モンキーパーク」に行きました。
元々、野生のニホンザルがいて、餌付けをして集めたとか。
神社の裏から急な山道を登る事20分。嵐山から京都市を一望出来る、山の中腹まで来ると、ニホンザルが放し飼いでそこら中に居るは、居るは。外も暑く、熱中症のリスクも高い事から、そこを安全管理している職員の方々がむしろ「よく水分、摂ってね」と子どもたちに話掛けてました。
暑いし、山の中で屋外だし、半分以上の人がマスクを取っていました。
そりゃそうです。厚労省も文科省も「屋外ではマスク取って良い」と言ってるのです。
マスクし続けて熱中症になっても「それはあんたが悪い」としかなりませんね。
モンキーパークの職員も保護者も、そっちを心配するのが当たり前ですね。
広い空が見えて、山の空気が吸えて、近くには川もあり、サギやカラスもセキレイもヒヨドリもいました。ニホンザルの中には子育てしてるのもいました。
職員の方々が安全管理をして、サルの習性を理解した上で一定の取り決めを(例:目をにらまない、サルを触らない、餌を与えない等)した上で、楽しめる場にしておられました。
都会から、離れたらこんなもんだと思いました。
自然は厳しいです。しかし、人間も自然とは無縁ではないのだな、と改めて思いましたよ。
晴れた日に当たりつつ、良い空気を吸えました。多分、ウイルスも雑菌も細かいゴミもたくさん吸っています。
しかし、「免疫の免許更新」・・まあ、閉じこもってたらかえって弱くなるのでしょう。
人間は、そんな風に昔から自然や生き物と共存してきたのだな、と思いましたよ。
まあ、ふと思った程度の余談でした。
ねこだるま (日曜日, 26 6月 2022 22:39)
気がついたのでもう一つ追記。
「ウイルスとの共存共栄」という言葉がよくない。
誤解を招いてます。
みだりに使わないほうがよいと思います。
匿名さん:
>公開討論もいいですが、私は専門家のヤクザ共にウイルスとの共存共栄実現を強要したい。
(中略)
>みんな、本当はウイルスが好きなんだ。そうですよね、皆さん。
ウイルスに対する「共存共栄」と「好き」を混同してますよね。
匿名さんは世間のみんなに対して「ウイルスを嫌わないで、排除しないで」
と言いたいのではないですか? しかしそれだと照れくさいので(笑)、
「ウイルスをもっと勉強して」と言いたいがそれも上からでなんかエラそうで
言いにくい。
で「ウイルスとの共存共栄(をすべきだ)」みたいな抽象的な表現になっちゃってる。
しかしコロナ板でタイ象さんや私が言ったように、現実には既にウイルスと共存していたりする。
ウイルスと共存するかどうかは免疫とウイルスの戦争と交渉、折り合いがつくかどうかで人間個人が選べるようなものではないですよね。
「ウイルスとの共存共栄」という言葉はもう使わないことをお薦めします > 匿名さん。
「ウイルスが好き」って気持ちを表現するのは風変わりですが、詩、おはなし、メルヘン、フィクションとして表現するのは大いにアリと思いますよ。小林氏の「コロナ君」とかまさにそうじゃないですか。
ツンデレから「ウイルスと共存共栄する」という「べき」ことを言うより
「ウイルスが好き」って気持ちを素直に表現する方が、同情心豊かで優しい匿名さんらしいと思われますが、いかがでしょうか?
「ウイルスをもっとみんなが勉強すべき」って方向もありますが、それにしても自分の勉強結果を開チンして、「ウイルスにはこうつき合うべき」みたいに表現するのが健康で良いのではないでしょうか。
お考え下さい。
タイ象 (日曜日, 26 6月 2022 23:31)
ねぇ、匿名さん
「ウィルス」のところを「空気」に置き換えてみたらどうでしょう?
これを人から熱弁されたら、なんと言って良いのか・・・・・。
ま、コロナ板でねこだるまさんが言っていた、例え、概念/思想的なことであっても
いや、むしろそれこそ強要することは人権侵害の様相です。
べき論にハマると、ゼロウィルスを言っているベキラーと同じポジションですぜい。
世の中の大半は、そんなことは意識していない無関心層なわけで、
こういう人たちがどうやってウィルスって身近にいるんだねって気づくための
情報発信を匿名さんがされると、ナイスだと思います。
して、僕は、実はウィルスはもともと自分の細胞から発したとする説にも
とても興味があるわけですが、これを言うと、ヤバイ人と思われるので
言いませんけど、仮説としてもとても面白いと思うんですけどねぇ。(笑)
異端児 (月曜日, 27 6月 2022 00:23)
僕は名前の通りなので、匿名さんに似ているところがあります。
ついつい熱くなって失敗するのもしょっちゅうです。
反省し謝るのは僕らの敵には出来ません。
知恵をつけて共に学んで行きましょう。
パワーホール (月曜日, 27 6月 2022 12:32)
カレーせんべいさん
誠に申し訳ありません。
強要と言いすぎてしまいましたが、私は、
専門家達にウイルスを目の敵にして国民を苦しめることをやめてほしいし、考えを改めてもらいたいのです。子供達は自由を奪われ、大人達もワクチン後遺症やマスク依存症になり苦しんでいる方が大勢おります。子供達やそういう方たちを見て彼らは良心の呵責にさいなまれないのでしょうか。ぜひとも謝罪してほしいし、マスクやワクチン、感染対策を国民に押し付けるのではなく上手く付き合っていくことを専門家達に考えてもらいたいのです。
言い訳に聞こえるかもしれませんがご了承ください。
皆様
過激な発言をしたにもかかわらずアドバイスありがとうございます。そしてごめんなさい。自分の考えや発言を考え直す良い機会となりました。昨日は色々あって感情的になっていました。
令和4年6月27日
渡邉 隼