ゴー宣と小林よしのりについて、語り合い続ける交換日記。
かんざき (金曜日, 18 11月 2022 20:22)
コロナが始まる直前にSPAに掲載された「邪馬台国」の続きが読みたいです。 あと 「玄洋社」の続きも読みたいです。 小林先生に伝えていただけると幸いです。
勤務医一筋 (月曜日, 03 10月 2022 10:13)
ノーマスク200リサーチ 月毎に集計してみました。 6月 102/2200= 4.64% 7月 330/2853=11.57% 8月 405/3600=11.25% 9月 336/3000=11.20% 伸び悩み、伸び悩み。
パワーホール (月曜日, 26 9月 2022 18:58)
昨日引越し間近だというのに神奈川まで出かけた。(本日は有休です。)東海道線に乗っていたら根府川駅でセーラー服姿のマスクしてないかわいい女の子を発見。セーラー服姿だが学校の制服には見えなかった。多分コスプレイヤーだと思う。その後、相模線に乗り換え宮川駅で降り寒川神社を参拝、再び相模線に乗り下溝駅で下車。以前埼玉からの帰り、ここから見た相模川の景色が気に入ったので降りてみてみたかった。駅入り口にもんじというパンとソーセージの店がありそこで食事。店員もマスクをして消毒液も置いてあったが感染対策の張り紙、アクリル板やビニールシートのなく比較的感じの良い店でサンドイッチを食べたがおいしかった。それから相模川沿いを下流に向け散策。途中素顔の方を結構見つけすれ違いざまに挨拶をした。相模川沿いを歩いていると気持ちがよく目にもよい感じがした。やはり自然は素晴らしい。もちろんウイルスやその他の微生物も含めて。人間だけでなくウイルスや菌類、虫も含めたすべての生物にとっても豊かな自然は心地いいのだろうな。
パワーホール (火曜日, 20 9月 2022 22:51)
勤務医一筋さんへ 松本哲哉のことですか。私は奴が教授を務める国際医療福祉大学のTwitterに奴を解任するようにとコメントしました。それにしても、メディアや分科会の専門家連中ってストーカー気質ばかりですよね。ウイルスを目の敵にして憎悪して周りに人間も巻き込んで追いかけまわしますからね。
勤務医一筋 (火曜日, 20 9月 2022 18:34)
Nスタでこりもせず、あの松本が例によっていい加減なことくっちゃべっている。Nスタも井上君、ホランちゃん、限界ですかね?新型ワクチンって型落ちじゃん。MA5だってピークアウトしてるのに。
パワーホール (日曜日, 18 9月 2022 14:00)
ねこだるまさんへ 私も脱マスクはこれから進んでいくと期待しています。車に乗っている人を通勤途中に見るのですが、7から8割はマスクをしていませんね。職場等でやむを得ずつけているのではないかというのが実感です。加えて、交通機関、店舗、施設等でマスク着用のお願いをやめればかなり戻る人は多くなると思いますよ。 それと、マスク依存症につきワクチン後遺症同様メディアが取り上げるとともに対策を考えてほしいです。マスク依存症については、CBCに意見を送りましたし、子供であれ大人であれマスク依存症を放置していては危険です。社会的にも悪影響が出る可能性が大いにあります。
ねこだるま (土曜日, 17 9月 2022 21:39)
マスクに関してもひとつ ハルさんの「≪報告≫ 「本物のマスク警察」とのバトル」読んでると笑えるし、勇気が出てきますよ。 気負わずにクールに対応してるのがカッコいいんだよな。
ねこだるま (土曜日, 17 9月 2022 21:30)
マスク率に関するコメントが多いので私もひとこと。 社会の2,3割が素顔になったら後はオセロのようにあっという間に逆転するのでは? と楽観的に見てます。 現状 95%くらいがマスカーでしょうから素顔派は目につかず、たまに見つけられても変わり者の個人として認識され、スルーされてしまいます。 しかし2,3割になれば、はっきりした「素顔派」として見える化され、流行に弱い日本人のこと、「ふ~ん、今はそっちのが方がトレンドなんだ」っちうことになり、あっという間にひっくり返るかと。 あとマスク警察というかマスクチンピラに遭遇することも最近減っちゃいましたが、 マスク着用をお願い~強要されたとき 「あなたがはずして下さい」 「あながが2着して下さい」 という2通りがあり、どっちにしようか迷ってます(笑)。
枯れ尾花 (金曜日, 09 9月 2022 10:57)
パワーホールさん 全く問題なし!ですよ。
パワーホール (木曜日, 08 9月 2022 23:10)
続投になりますが、ご了承ください。 枯れ尾花さんへ 枯れ尾花さんのコメントに大変勇気づけられました。 そのため、メールで拡散させていただきましたがよろしいでしょうか。 事前に許可を得ず申し訳ありません。 それと、コメントするのが若干怖いです。また、問題になるんじゃないかと不安になって。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 23:57)
勤務医一筋さんへ 頑張ってください。私はそんなに悲観していません。それと日本人はマスクを外せないという意見には怒りを感じます。
勤務医一筋 (火曜日, 06 9月 2022 23:11)
和ナビィさん、 見づらいデータの読み解き、ありがとうございました。 ノーマスク200リサーチは、何かの転機があるまでやります。 また報告させて頂きますね。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 18:46)
和ナビィさんへ 早くこんな馬鹿なことは終わってほしいので。こんな世の中にした専門家が本当に憎い。ウイルスとの共存共栄を実現させるのが彼らの仕事なのに。私はウイルスにシンパシーを感じています。なぜか似たもの同士な気がするんですよね、人間と。こんなこと書くと炎上するかもしれませんが。それにみんな、元の生活に戻りたいのが本音ですよ。
和ナビィ (火曜日, 06 9月 2022 17:54)
あらー、パワーホールさん、悲観的になんかなってませんでしょ。ゴー宣読んでたらなりようがないでしょう(^o^)9☆。 「怯え・不安につけこめば、いとも容易く洗脳が世を席巻してしまう・骨がらみで侵入し本体の中枢を蝕む」ってとこが肝。脅され怯えるとそこにぽっかりと隙・落とし穴が口を開けます。恫喝はいつも怪しい。感じ取ること・考えることを止めない。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 15:06)
枯れ尾花さん ありがとうございます。
枯れ尾花 (火曜日, 06 9月 2022 14:12)
和ナビィさん、パワーホールさん 私はこのマスク全体主義、綻びが出てきていると感じており悲観はしてませんよ。 何故ならマスクしていない私を非難するような目で見ている人が、めっきり少なくなってるように感じますし、話ししている相手にマスク外したら、と伝えるとすんなり外す方も多くなってきたし。 ネットでマスク、マスク騒いでいるのは一部の輩でしょう。 石の上にも三年ではないですが、そろそろ3年になりますし。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 12:43)
和ナビィさんへ あまり悲観的にならないでください。ゴー宣ファンらしくないですよ。こんな異常な事が長く続くはずがありません。みんなをマスクから開放しましょう。そしてこんな異常な世の中にした専門家連中に償いとしてウイルスとの共存共栄を必ず実現してもらいましょう。日本人は必ずマスクなんかから開放されます。
和ナビィ (火曜日, 06 9月 2022 10:35)
>勤務医一筋さん 実際に診て居られる患者さんの「ワクチン接種と陽性率(症状ありの陽性なので、発症率)」の様子のご報告ありがとうございました。接種していようとしていまいと、コロナに罹るし具合悪くなることはある、ことさらの効果・有意差は無い、と受け取っていいようですね。どっちみち罹患する時は罹患するし発症もする。あるのは不気味な薬物の危険性のみ。 このワクチンで最も恐れ、また直感するのは「人の免疫の機構が混乱し、壊されていくのではないか」ということです。今すぐ変わりはない人でも長期に渡れば、また代を超えて影響が出るのではないかと危惧します。 懸命に「ワクチン推進」を演出しようとする流れが政府主導で依然としてありますが、ますます「茶番」では済まされない事態になっている今。「怯え・不安」につけこめば、いとも容易く洗脳が世を席巻してしまう・骨がらみで侵入し本体の中枢を蝕む過程は、統一協会もコロナ・ワクチン接種も同じ様相を呈しています。 マスク率は一向に下がっていきませんね・・・実感の通りです。もう「息苦しい」とか「異常だ」とかの感覚は消え失せ、「楽」「当たり前」の空気にこれまた席巻されてしまったのかもしれません。各家庭でマスク箱はティッシュボックス化しているのでしょう。スーパーやドラッグストア売り場がそうですもの。
勤務医一筋 (土曜日, 03 9月 2022 11:13)
見づらいデータですみませんでした。
勤務医一筋 (土曜日, 03 9月 2022 11:10)
2.ノーマスク200リサーチてます。 06/13〜06/24: 66/1600 : 4.13% 06/27〜07/08: 108/1200 : 9.0% 07/11〜07/22: 138/1253 : 11.01% 07/25〜08/05: 188/1600 : 11.25% 08/08〜08/19: 205/1600 : 12.81% 08/22〜09/01: 162/1600 : 10.13% K市k町通り、若者が大多数ですが、ノーマスク、増えません。5類下げが転機になるかどうかまでは続けたいです。
勤務医一筋 (土曜日, 03 9月 2022 10:51)
皇統問題と、マスク禍で盛り上がっているので、この掲示板をお借りして、ひっそりと。 1.ワクチン接種と陽性率(症状ありの陽性なので、発症率ですね)。 2022/02/01〜08/31当院発熱外来のデータ。 未接種者 既接種者 症例数 304 79 225 陽性者数 244 62 176 陽性率 82.3% 78.5% 78.2% 既接種者とは2〜4回接種済みの方で、このデータでは、未と既に差はありません。そこで第6波と第7波の波間である2月から6月までと、第7波の真っ最中である7月と8月のデータを比べてみました。 2〜6月 症例数 未接種者 既接種者 106 30 76 陽性者数 86 24 56 陽性率 81.1% 80.0% 73.7% 7〜8月 198 49 149 158 38 120 79.8% 77.6% 80.5% と、波間と波中で未と既が逆転します。有意差は無さそうですが。
パワーホール (水曜日, 31 8月 2022 23:27)
昨日、職場の課長が陽性者になりました。帰宅後メールで「お体大丈夫ですか。早く元気になってください。」と送りました。 私たちも抗原検査を受けましたが陰性でした。パートの女性と話したところあきれ顔でコロナ騒動に対する不満を述べていました。先ほど検査と言いましが今回例の女の子だけは検査せずに済みました。うらやましい。 それと、無料PCR受けたい奴ってどうにかしていますよね。こちとら抗原検査も二度と受けたくないのに。
パワーホール (火曜日, 23 8月 2022 22:22)
またまたマスクのひもが切れました。うれしいですが、予備買うように言われました。一人暮らしを始めますが、マスクにかける金は本当に無駄です。さっさと終わってほしいです。
パワーホール (水曜日, 10 8月 2022 23:24)
本日、職場でやむを得ずマスクを着けようとしたらなんとマスクのひもが切れていました。問題になるので総務から予備をもらいましたが、脱マスクへの吉兆として朝からうれしく感じました。 同じく職場で昼休み明けにくじ引きがあり私は外れでしたが、例の同僚の女の子は当たりをひきました。私もおめでとうございますと声をかけてあげました。私はくじで当たりが出るよりマスクのひもが朝から切れていたことの方が何十倍もうれしいです。 それに、彼女にはいい加減マスクを外してほしいです。せっかくのかわいい顔がもったいないです。レイヤーだし顔に自信を持ってほしい。かわいいと書いていますが、近日第6弾が発売された某格闘ゲームの女性キャラクターに似ているキャラがいます。中国の方ではないです。天皇陛下と敬宮殿下がともに留学していますし、かつてこの国の公使館を高杉晋作公たちが焼き討ちにしています。
パワーホール (水曜日, 03 8月 2022 23:02)
本日、職場での入社1年未満対象の課長とのヒアリング。年齢を聞かれ先月31日で40になったと答えたら、課長がいきなり例の同僚のことを持ち出し、彼女に怒られることがないようにと言った。うちの部署で最年少なのもあり戒めと叱咤を込めての発言とありがたく受け取るけれど、なんでいつも彼女のことを課長や次長は持ち出してくるんだ。副反応が出ててかわいそうだし、かわいいのだからマスクを外してほしいと思っているけれど。明らかにレイヤーとゴー宣ファンは似た者同士で同じような雰囲気を出していると気取られているのかもしれない。私はゴー宣ファンであることを隠す気はないし聞かれたら素直に答える気でいるが、彼女はレイヤーであることを知られたくないらしい。公表すれば職場の男性にもてまくるかもしれないのに。もしかすると、先月の飲み会でゴー宣30周年Tシャツを着ていったせいかもしれないし、その時に彼女がレイヤーだと知った。私も素直にゴー宣ファンと答えたのでそれも裏目に出たのかもしれない。しかし、私は彼女のレイヤーとしての姿を見てみたいし、ある意味免疫ならぬ表現の軍事訓練になると思う。それに、ネトウヨのゴリラどもと一緒にされるのは嫌だが、レイヤーの女の子たちと一緒にされるのは喜ばしいことだ。 繰り返しになるが、彼女をはじめ女性たちにはマスクなんかとっとと外してほしい。女性の顔が見られないなんて本当に嫌だ。感染対策強要してくる専門家どもは女性の敵だし、ウイルスを必要以上に敵視する姿勢は女の子に振られた腹いせにストーカーに成り下がった男のようだ。このことを運送部門の方に言ったら、その通りとの答えが返ってきた。
妖怪ハント (水曜日, 03 8月 2022 13:28)
こんにちは。 検査だ自粛だと煽りに煽ってきた尾身茂の掌返しに玉川怒り新党ですね。 尾身茂が妖怪掌返しに見えてきた。 水木タッチイラストでみてみたい。 出来れば絵が超うまいえみりんにお願いしたいです。
勤務医一筋 (水曜日, 03 8月 2022 09:18)
あっそうか。病院名を公表出来ない以上、このデータもあくまでも私的な物なんだ。ガセなんかいくらでも作れちまいますもんね。ま、ガセではありませんが、参考資料(公には出来ない)と、いうことでご参照ください。
勤務医一筋 (火曜日, 02 8月 2022 19:42)
すみません、陽性だが接種不明者が7名いました。
勤務医一筋 (火曜日, 02 8月 2022 17:14)
2022/01/26〜08/01 当院発熱外来新コロナ陽性者(PCR,抗原検査)内訳 総数 205名 男性 93名:45.37% 女性 112名:54.63% で、 ワクチン 未接種:51名:24.88% 2回接種:69名:33.66% 3回接種:77名:37.56% 4回接種: 1名: 0.49% 2,3,4回接種:147名:71.70% でした。t検定をやるまでもありませんね。
勤務医一筋 (火曜日, 02 8月 2022 16:40)
2022/01/26〜08/01 当院発熱外来 新コロナ陽性者
パワーホール (木曜日, 28 7月 2022 22:05)
本日、職場でマスクのひもが切れました。かつ今日は大安。脱マスクについて吉兆だと感じました。 また、安全教育があり熱中症対策としてマスクを外すようにと教えられました。 私は、アンケートにマスクの弊害につき教えてもらい参考になった。マスクが感染対策として有効なのか、熱中症以外のリスクについても知りたい、専門家は感染対策だけでなくウイルスとの共存についても考えてほしいと書きました。
勤務医一筋 (水曜日, 27 7月 2022 16:36)
ノーマスク200リサーチ中間報告。 06/13〜06/24 : 66/1600 : 4.1% 06/27〜07/08 : 108/1200 : 9.0% 07/11〜07/22 : 138/1253 : 11.0% 毎回200人凝視出来ません(目が悪い、雨で傘が邪魔する、目と目が合うと怖い)ので、分母にバラツキがあるのは許してちょんまげ。あと、統計学的処理は、オツムが錆び付いているため、後日やります。
パワーホール (月曜日, 18 7月 2022 07:47)
勤務医さん、ありがとうございます。 苦しい立場でありながらできることをする姿勢は立派です。
勤務医一筋 (日曜日, 17 7月 2022 23:38)
パワーホールさんへ、あるいは皆様へ。 コロナ以前から、医療現場ではマスク必着でしたので、私どもはおそらく患者様には「マスク外し」の啓蒙はしていません。ワクチンやめた方がベターですよ、とは言えますが、やめろよ、と言えませんし、マスク外せよ、とも言えません。お察しください。
パワーホール (日曜日, 17 7月 2022 06:41)
勤務医さんへ 失礼しました。 ワクチンだけでなくマスクの弊害についても患者さんたちに説明とかしていますかと聞いたほうが良かったですね。
勤務医一筋 (土曜日, 16 7月 2022 23:13)
パワーホールさんへ ご質問の真意がよくわかりませんが、非マスク、非ワクチンです。
パワーホール (土曜日, 16 7月 2022 15:24)
勤務医一筋さんへ いい傾向ですね。勤務医さんは、ワクチンだけでなくマスクの弊害について医師として言った方がいいとお考えですか。
勤務医一筋 (土曜日, 16 7月 2022 00:15)
すみません、地道に報告させて下さい。 今週のノーマスク200リサーチ結果です。月、火、水、金で 31、21、21、14でした。ただ、今日金曜日は母数が143と200に届かず、いずれ統計学的検討の上、発表させて下さい。地道に頑張ります。ノーマスク、わずかずつですが、ジワリと増えている印象ですね。
和ナビィ (木曜日, 14 7月 2022 14:19)
カレーさん、退院おめでとうございます。今頃お家に帰ってほっとしておられることでしょう。入院しているとどんなに親切な看護であっても仕事はお休みでも、一刻も早く退院したくなりますね。予定より早い退院、傷の回復が順調のご様子でよかったです。 手術入院は大変だったと存じますが、皆さん同様【耳の穴日記】(【目の玉日記】にちなんでたけし社長さん命名?!)とてもおもろかったです。報告No.27のよしりん語は「言いたい包帯」(言いたい放題)だったですか? この「ホータイ」はいろんな所に使えますね☆。手術の後はもちろん「痛々しい包帯」でしたが、すぐに「書きたい包帯」、そして「撮り包帯」「観包帯」「考え包帯」「眠り包帯」「ネットやり包帯;」・・・刻々と「ブログ挙げ包帯」(>o<)。やっぱり≪包帯男だー-!≫。---おぉ、どうぞご存分に!。 そして、手術後のお体、どうぞおだいじに。 ≪カレーせんべいが考えた「台本のたたき台」【7月23日に話しておきたいテーマ(仮)】≫を拝読し唸りました。入院中も≪思想≫はフル回転。興味深く大切な話題が山ほど!ですね。ますます当日の放送が楽しみになってまいります。
勤務医一筋 (金曜日, 08 7月 2022 22:35)
今週は雨が降り、傘のせいでお顔の凝視(危ない奴)が出来ず、水、金の報告です。200人ノーマスクリサーチ。 12、20でした。伸び悩み。
和ナビィ (木曜日, 07 7月 2022 11:58)
勤務医一筋様 6月半ばから開始された「マスク着用観察」を興味深く拝見しております。日常の中でランダムに行き交う200人の観察、かなりの数ですね。 梅雨の時期から、明けて急に上がった気温、猛暑が続く、---こういう季節になってもかたくなにマスクを外そうとしない人が殆ど。「マスク星」の異様な光景が続きます。 それでも200人中数人だったノーマスクが、ジリッジリッと数を増やしてきているのですね。 こちら田舎ですが、ノーマスクは未だほとんど見かけません。自転車や一人の散歩、通学でも着けています。運転者はだいぶマスク無しが増えてきました。汗だくで畑の作業、さっきジャガイモをどどーん!と持って来て下さった方もマスクなんか着けてはいませんでした、当たり前です。冷たい水出し緑茶(たまつゆ堂♪)を飲み干しニッコリ。 一般は文字通り「世間の空気」の中では、マスクは着ける方がずっと“呼吸が楽”なんでしょう、いやあの覆いは「呼吸装置」?;なのかもしれません。辟易ですが。 ノーマスクでいるのは店舗などではなかなか緊張感もありますが、あからさまに言われたり態度に示されたことはありません。特別な場合を除いては「平気・本来常識」を続けています☆。平気が平気を呼んでいくかもしれません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年は梅が数年ぶりの豊作です。先日梅漬け作業を済ませ、今は毎日シロップ作りをしています。保温釜を使うと一日で2ℓ近くできます、加熱するから安心。アンズも豊作でジャムにしています。 家族や子供達はもちろん、農家の方からの頂きもののお礼に差し上げたり、親戚、友人知人、毎年盛夏の頃に待っていてくれる人がいるのが張り合いです。ばぁちゃんの今の季節のお仕事です(^-^)9☆。
勤務医一筋 (月曜日, 04 7月 2022 23:25)
わずか200名のリサーチですが、報告させて下さい。 先週の月、火、水、金です。 17、21、21、24でした。増えているような気がする。
勤務医一筋 (土曜日, 02 7月 2022 00:32)
すこーし増えてきました。 月、火、水、金の200人中ノーマスク率。 12/200、17/200、19/200、21/200。 また来週。
和ナビィ (金曜日, 01 7月 2022 09:35)
ありのまま生えているものを 時と共に希薄になっていくものを 不自然な所から持って来たり 捻じ曲げて盛ったり被せたり いやなに O氏の頭髪のことですよ 髪は口ほどにものを言い それに覆われている頭から生まれる言動 どうして信用できましょう
勤務医一筋 (金曜日, 24 6月 2022 23:39)
今週の報告です。 月、火、水、金のpm5:00~5:30までの、200人中ノーマスク者。8/200,8/200,7/200,11/200でした。すこーしずつ増えているかな?まだまだですね。
和ナビィ (火曜日, 21 6月 2022 14:42)
ついさっきのことです。いつもこの辺りの郵便配達をして下さっているSさんが郵便物を届けて下さいました。今日は封書と小さな小包です。受け取ってハンコ、「いつもどうもありがとうございます」。Sさんは孫が幼稚園の時のPTAメンバー、そして早起き野球のチームメイト・ピッチャーでもある若くて陽気なお父さんです。 赤い箱を荷台に付けた郵便局バイク。暑い時間、マスク姿で真っ赤なお顔で汗だくです。「すみませんが、水一杯頂けますか?」「もちろんです、ちょっとお待ちください(^-^)b。」 ご存じ「たまつゆ堂」(たけし社長さん☆)のお茶の水出し茶をちょうど作ってありました。グッドタイミング!。ゴクゴクととてもおいしそうにおかわりして飲んで下さってにっこり;((^o^));、「うめー-!」。 外回りのお仕事なのに郵便局の決まりで移動中もマスク着用とのこと。しばし外して一息ついておられました。 制服に通気性のないヘルメット。炎天下、夕立の中でも続くお仕事。マスク着用を続けることは、これからの季節特に熱中症や事故に繋がる危険があります。ここでも「マスク」は全くの≪邪魔・害悪≫です。 通学の列も相変わらずマスク姿ですが、昨日の朝、二人素顔の子がいました。 子供達は漫画【呪術廻戦】が大好きです。ここに登場する魔物ったら・・・どいつもこいつも凄いデザインばかりです。マスクこそ「呪物」それも「特級呪物」かもしれないぞ。子供達よ、術師となりて、術式を駆使せよ。魔物を退け呪いから解き放たれよ。 「オマエは強いから 人を助けろ・・・」。
勤務医一筋 (土曜日, 18 6月 2022 23:19)
ノーマスク、200人割りてか、金、土で 9、10名でした。頑張りましょう。
勤務医一筋 (木曜日, 16 6月 2022 22:40)
分母がたいへんなんで、みちゆく人200人 でやってみました。 今週、月、火、水で、7、8、8人がノーマスクでした。まだまだですねー。
和ナビィ (土曜日, 11 6月 2022 23:54)
つい先日の朝7時半頃、玄関のチャイムが鳴りました。戸の向こうにはザワザワと子ども達の気配。「はーい」、開けると登校途中の子供達が7、8人。いつも前の道を通っていく小学生達です。3年生から6年生まで、孫も含めて遊び仲間の子達もいます。 「すぐそこにこのカギが落ちてました」。自動車キーと家の鍵が付いた鎖のキーホルダーです。みんなで口々に「あそこんとこにあったよ」「誰だろー」「ここのバァバに渡しとけばいいと思って」。 「わー、失くした人困ってるよね、お家にも入れないかも。---じゃあ預かって、目立つところにすぐ張り紙出すね」。 その朝は、ちょうど軒先のツバメのヒナ達の巣立ちでした。巣からはみ出すほどに育って前日まで押し合いへし合いしていて、子供達も行き帰りにそこまで育っていく様子を見ていました。この朝見上げれば一羽を残して巣は空☆。子供達も気付いて「あれっ、いなくなってる!。」 「今頃、その辺で飛行訓練してるよ(^-^)b。」「へー、そうなんだ。一匹残ってるね。」「そのうち仲間が迎えに来るよ。今日中にいなくなるでしょ。」・・・ひとしきりお喋り。そして「行ってらっしゃーい」。 厚紙に「ここにカギが落ちていました。この家でお預かりしています」と書き、その鍵の絵も描いて、道からよく見える場所に下げておきました。 翌日、落とし主が見つかりました。近所に住む一人暮らしのおばあさん、散歩の途中で落とされたようです。登校途中の子供達が拾ってうちに預けに来た時の様子をお話しすると「まぁ嬉しい、ありがたいです。その子達にぜひお礼したいです。」とのこと。 そして「皆さんにあげてください((^-^))」とその日のうちにカップ入りのポテトスナック菓子をたくさん持ってきてくださいました。 この日の放課後遊びに来た子に「あの鍵の持ち主見つかったよ!。とても困ってたんだって。そのおばあさんからお礼だって」。拾った時のメンバーにも伝えてくれるように頼みました。持ちに来た子供達も「よかったねぇ」と大喜びでした。頂いたお菓子の由来?!はそれぞれお家で話したことでしょう。 その子供達は登下校時も学校でも未だにマスク、聞けば「黙食」も続いているそうな・・。でも(せめて)帰宅して遊ぶ時はいつも素顔☆です。 「いーっぱいいい空気吸わなきゃ。特にあなたたち子供は(^-^)b」。最初は外そうとしなかった子もいましたが、いつの間にか皆マスク無しが当たり前になって元気に遊んでいます。(本来)尽きないエネルギーを持っているのを感じます。 余計なものを取っ払って一日全体を「普通の生活」に戻さなければ。マスクは≪呪縛≫です。
パワーホール (金曜日, 27 5月 2022 22:31)
本日午後から職場での棚卸で例の同僚と一緒でした。私は派遣を含め入社1年未満で以前とは違う場所だったこともあり、わからないことはその方に相談しました。職場ではやむを得ず布切れをつけていますが、暑かったので顎布切れでした。するとその同僚も顎布切れで素顔を見たところ、かわいらしい方でした。そう感じると同時にこんなかわいらしい女性に2回接種で副反応まで起きているにもかかわらず3回目を打たせ、あまつさえかわいらしい顔にふざけた布切れまでさせるなんて専門家連中は本当にクズだなと感じました。また、その方といると気が重くなります。かわいそうで見ていられません。先ほども述べましたが、専門家連中って女子供をなんだと思っているんだ。あんな奴らはやはり許せません。
パワーホール (水曜日, 25 5月 2022 22:55)
本日、家族が陽性者になり濃厚接触者にされた女性が職場復帰しました。夫と娘さんがり患したそうですが今は回復し、その方はり患しなかったそうです。その方が申し訳ありませんと言ったので、大変でしたね、そんなことはないですよと言ってあげました。謝る必要なんかないですよね。謝る必要があるのは、ウイルスを目の敵にしふざけた世の中にした自称専門家です。私は、その方に専門家連中は人間のクズだとも言いました。身近な人間がコロナに巻き込まれることで私は怒りが頂点に達しています。自称専門家の奴らにはウイルスとの共存共栄実現を必ず強要してやる‼腹の虫が収まらない。撲滅すべきはウイルスではなく自称専門家のようなウイルスを過剰に敵視する連中だ。奴らは社会の敵、日本の敵、日本人の敵‼
勤務医一筋 (水曜日, 25 5月 2022 13:12)
私、徒歩通勤なんですが、ほぼ毎日同じ道を、同じ時刻(7:00〜7:30)に通っています。 12.13.15名。これ、今週の月曜日、火曜日、水曜日の道行く人々の中の、ノーマスクの人数です。分母が不明なんで%は出せませんが、しばらく続けてみますね。
和ナビィ (火曜日, 24 5月 2022 11:27)
5/22の先生のブログ【思想をとるか?世間をとるか?】、そして今日5/24【主体性と表現者が自由を担保する】、---ゴー宣の・そしてよしりん先生の「思想」が強く伝わり、拝読しました。 両ブログ表題の「思想をとるか?世間をとるか?」(22日)、「主体性と表現者が自由を担保する」は研がれた刃です。 「思想するって何だ」が当サイトで話題になったことがありましたね(届け!ゴー宣ファン放送局4/21「意見広告運動は思想の実践です」にて)。たけし社長との対談動画を元に何人もの意見が寄せられました。 改めて自問し、自分は「開いた感性でものごとをキャッチし、それについて自らに素直に考えを廻らし、はぐらかし無い言葉として表現する---そういう≪サイクル≫を内に持つこと」ではないかと思いました。「思想」---文字の通り、思い・想像し・表現する、と。 よしりん先生の幾多の作品、言動を追って来ると、先生の中に一貫してこの巨大なサイクルが目を見張るような勢いで回っていることに気付きます。鋭く正確な言葉を使い、一時もとどまること無くバランス保ちつつ切り拓いて行かれます。 先生はその視点を以て、カレーさん・このサイトを見守り、こうとらえていらっしゃいます(^-^)9☆。 >彼は彼で、自分の表現力でサイトをつくって、多くのファンを獲得している。特に「良き観客」として読者でいる人々を孤独にしない方法をカレーは編み出している。 >すべては「主体性」と「表現欲」だ。誰もが表現者にならねばならない。自分の頭で考えて、世に表現し、発信していかねばならない。(5/24ブログより) 「公共」が狭くなり、自由が失われる状況に抵抗する・全体主義に重要な風穴を開けておく---、道場・ライジング・本サイトに寄せられる、たくさんの読者の方々の投稿を日々読ませい頂いていると、その「言葉」は先生が仰るような力を帯びていて教えられることが多いです。先生の作品・ゴー宣を主体的に読むことで、「言葉」が育てらている・検討して表現されている☆。 そして何を動機としての「表現」かは、自ずと顕れます。
パワーホール (金曜日, 20 5月 2022 23:33)
本日の出来事 まずは、うれしいことから。 私は職場ではやむを得ずマスクをしていますが、本日所属する課の朝礼でマスクの緩和についての話が出てきました。そして、午後マスクの右ひもがなぜかぷつりと切れました。内心うれしかったですが、同僚からマスクをもらいました。本日大安ということもありマスク生活終焉を告げるいい予感だと思います。 次に、ワクチン関連で。 別の課の若い女性の方が、おとといワクチンを打ったらしく昨日は微熱でも出勤していたのですが本日は休みでした。無理して打たなくてもいいのに。はやくよくなってほしいです。午後に来週の棚卸の打ち合わせがあり、例の同僚と一緒にやることになりました。説明はワクチン打てなくてかわいそうと言った課長代理の方が説明してくれましたが、ワクチンに関しては逆に打ってしまってかわいそうというのが私の見解です。今のところ大丈夫そうですが見ていてかわいそうだしこちらも辛くなります。別の課の女性もそうですが、本当に自称専門家のクズどもって幼児児童虐待かつ婦女暴行犯だと思いませんか。
パワーホール (日曜日, 15 5月 2022 19:54)
本日の出来事 まずは午前中は地元の市民ホールでのコロナ関連の講演会に行きました。小早川智先生という方が講師で井上先生や宮沢先生同様わかりやすく面白かったです。食生活についても言及されており健康を保つには食が重要で自然のものがよいと話されていました。また、妊婦の流産や後遺症についてもコロナウイルスが悪いわけじゃないとおっしゃり後遺症は食生活が関係していると言及されていました。味覚障害も食べたくないのが原因だともおっしゃっていました。その後援会への手土産として昨日ネットカフェで印刷し、さらにスーパーのコピー機で30枚印刷した意見広告と新聞の切り抜きで作成した手製の資料を持っていきました。主催者側も快く受け取ってくださり、主催者の人達にも事前に意見広告への賛同コメントを送ってほしいと頼んだところシェアして送ったくれたそうです。また、小早川先生にもコメントを私の携帯から送ってもらいました。 午後は、急いで帰宅し自宅で第一部のみですが国家再生会議を拝見しました。おどれらやゴー宣道場と比べ雰囲気が殺伐としていると感じました。議論では小林先生が圧倒的に優位に立っており藤井先生の発言がしどろもどろになっていました。内心小林先生に要点を突かれうまく反論できないと見ていて感じました。それでも1部の終わりで小林先生が場の空気を和やかにしようとした姿勢は好感が持てました。施先生や藤井先生はほとんど歯が立ちませんでしたが、それでも小林先生との対談から逃れず受けて立った姿勢に関しては評価できると思います。岡田晴恵や玉川徹、忽那やコビナビの奴らもお二方を見習い対談してほしいです。気がかりだったのが、動画へのコメントでおどれらやゴー宣道場に比べ罵詈雑言が目立っており気分が悪かったです。 全体としては、充実した1日でした。
和ナビィ (土曜日, 14 5月 2022 15:59)
術後3か月検診で、昨日病院に行ってきました。佐久地方の基幹病院で、ワクチン接種が始まった頃から一階の受付・会計の奥のスペースに、接種の特設コーナーが設けられています。待合の椅子が30脚以上並んでいて、仕切りの向こうが接種する場所。 3回目接種が始まっていた2月、3月に見た時は、年配の人達中心にたくさん座って待っており、次々呼ばれては接種していましたが、昨日はもう誰も座っておらず、係りの看護師さんも手持無沙汰のご様子でした。打つつもりの人は打ち終えた時期になっているのでしょうか。 公的な資料から「各地で、この2月3月の超過死亡数が例年よりかなり多くなっている」という事実が明らかになっており、ネットのサイトでも(激しく)取り上げられています。超過死亡の数は隠しようもなく、いくら「ワクチン接種との因果関係は認められない」と言われても「この時期に加わった特別な出来事」は浮かび上がらざるを得ません。 加えて、各地方の「救急車の出動回数」も同時期から例年に比べて著しく多くなっているそうです。「この頃ピーポーピーポーよく聞こえるね・・・」という実感と合致します。 こうした異常事態---公的な記録に数字で現れている---は新聞・マスコミで“皆に伝わるように”は取り上げられません。最も緊急に知らせなれればならない事なのに。「ワクチンを打ったためにこんなに死亡者が増えているのではないか」という疑いも決して口にしません。 それどころか、超過死亡を「こんなに新型コロナは恐ろしい病気なのだ。もっと対策を考えねば。」という意味に強引にすり替える傾向です。(例えば5/11の信毎の社説の表題は【コロナ関連死---救えなかった命の重さ---】は典型) 恐ろしく鈍感なのか?、いや緘口令か?! そういう報道を見聞きする度「またこれだ!。そんなわけねえだろ!!」。
パワーホール (木曜日, 12 5月 2022 22:55)
本日、コロナから回復した私の上司ですが、なんと会社指定の半袖のシャツで出社、昼休みには屋内ですがノーマスクで過ごしていました。私は、職務上顎マスクで「ヤバい!厚生労働省」を読み始めました。(藤井先生も推薦)。同僚も接種後2週間ですが何事もありませんでした。接種後2週間で若い女性が死亡したケースがあるので何事か起きないか心配でした。また、パートの女性に専門家連中はウイルスを過剰に敵視して韓国人にヘイトスピーチをするネトウヨみたいという趣旨の発言をしたら、そうだね、いい加減にしてほしいとの返事をもらいました。本当に自称専門家ってウイルスを目の敵にしまくりで頭の程度がネトウヨと同じなんだよなぁ。皆さんもそう思いませんか。
勤務医一筋 (火曜日, 10 5月 2022 00:13)
無謀にも、アンチに投稿し、ボロクソにやられた勤務医一筋です。 オオカミさんに助け「自分勝手な妄想ですが」られ、今日の我が「こんな病院」の医局会の一コマをみてください。 事務長「帯状疱疹のワクチン、ご希望の患者様には積極的に射って下さい」 私「あれぇ、新コロナワクチンの副反応で、帯状疱疹の可能性が取り沙汰されているのに、お勧めしていいんですか?」 院長「因果関係が証明されていない以上、ウチの病院は、厚労省に従います。」 だって。ワクチンでおかしくなって、ワクチンで治すって、どう考えても変ですよね。
モコチ (土曜日, 07 5月 2022 11:08)
大阪ゴー宣道場はライブ視聴しましたが様々なテーマを網羅的に内包していて個別の論点を挙げていくとキリがない…という非常に濃い内容でした。 あと2、3回は聴かないと頭が整理できないな…と感じつつ田植えの疲れでボーッとしながら今日はキャンプなどに来ています。 今年の田植えは1日から始めましたが寒かった…3日までは風が冷たくて余計に疲れが増した感じでした。 近年が気温が高く、苗が早く伸びるものですからその分田植えも早く始まります。 他の農家さんも当然田植えを始めているわけですが、田んぼの真ん中で1人作業をしている方もまさかのマスク… えぇ…ここは田んぼですよ、風も強いし貴方はお一人ですよ。 マスクをする理由…そんなものは無いのでしょう、習慣、なんとなく。 キャンプ場で鳥のさえずりを聴きながらボーッと過ごす時間、コーヒーを淹れながら香りを愉しみながら周囲を見渡す… 一人キャンプしている人がマスク… いやぁ…貴方はひとりでアウトドアを楽しんでいるのですよね? そのマクスは誰に対しての気遣いですか?それとも自分を守るため? そよ風が気持ちいいくらいの汗ばむ陽気、雲ひとつない抜けた青空。 自らの口にくつわをはめた民草よ、その口を覆う布切れに何を期待する? ごめんなさい、農作業もあり私は疲れているんでしょう。 この世間との常識の乖離に心がついて行けてないのです。 静養し充電したらまた本を読み始めます。
和ナビィ (金曜日, 06 5月 2022 01:30)
3日の早朝こちらを発って、大阪ゴー宣道場に参加して参りました。日常を離れて、朝の空気の中新幹線に乗り込む時の嬉しさ♪。 前回、4月の上京の時に比べ、若葉も一層豊かになって、山々は盛り上がるようです。平野に下れば広がる田圃には水が入り始めている所もありました。麦畑になっている地帯は一面の濃い緑です。東海道線沿線では、広がる茶畑も新茶の美しい色です。 道場そのものはもちろん、皆さんと協力しての設営作業、終了後の“心身の抵抗力・免疫力を培う軍事訓練”も楽しみなことです。やはり人が集う・会って話す・いっしょに作業する・笑う・・・約束した場所に辿り着けなくてオタオタする・街を行き交う人に尋ねて親切に教えて頂く・再会を喜ぶ・・・みんなみんな面白さに満ちています。 夜遅く、梅田駅の構内を歩いていくと、どこからかバイオリンの響き。ビバルディの四季ではありませんか。BGMではない、生演奏の張りのある音です。 音のする方に向かうと、髪の赤い若いバイオリニストが一心に弾いていました。何人か足を止めて聴いています。季節にふさわしい弾むようなメロディー、思いがけないライブ演奏に私もしばらくそこで聴き入りました。 曲が終わり、拍手。「すてきな演奏、楽しかったです」「ありがとうございます((^-^))」。ナガサワユウキさんという演奏家の方でした。足元に置いてあるチップの箱に少し入れ地下鉄乗り場へ向かいました。---大阪、すてきな音楽の〆でした。
勤務医一筋 (月曜日, 02 5月 2022 23:59)
宝塚大劇場、こっちゃんの星組、SS6列目で奇跡的に取れたのに、怨むぜ新コロナ、怨みはらさでいくものか。あー悔しい。でも、仲良し夫婦は新幹線で、宝塚に行きますんですよ。
和ナビィ (月曜日, 02 5月 2022 14:52)
連休初日の4月29日、寒く少し雨模様でしたが、フキノトウを採りに出かけました。目指す場所は北信、新潟との県境の山中です。 この辺りはまだ雪が厚く残っている所が多く、新緑の樹々と雪の山肌が同居です。そこにうすく霧が流れ、小雨だからこそ一層幻想的な美しさです。峠はまだ開通していません。 里はとっくにフキの葉が伸びていますが、山奥はまだフキノトウが採り頃の大きさ。道端にも雪の解けたばかりの土手にもたくさん出ていてたちまちレジ袋にいっぱいになりました。 帰宅したら早速加工。去年と同様ふきみそを作りました。ほろ苦い春の香り、毎年の楽しみです。たくさんできた分は瓶詰めして蒸して密閉、これで常温で保存可能です。 来月頃には峠道も通れるようになるでしょう。その辺り一帯の初夏のブナの森は素晴らしく、少し下ると頸城野、そして日本海の風景が開けます。
モコチ (土曜日, 30 4月 2022 22:46)
春の雨は温暖な気候も連れ去ってしまうようです。 今日は風が冷たかったですが日光が当たるところからは次々とタケノコが生えてきます。 2年も放置したら竹林になってしまうでしょう。 今日は40本ほど収穫したでしょうか。 水田に水が入り、農家はセカセカとトラクターで代かきをします。 近年は春の気温が高まるのが早く、田植えのスケジュールも早まる傾向にあります。 例年では3日から始めていたものですが苗が伸びすぎてもう明日から田植え開始となります。 今日のお昼はキャンプもできる公園でのんびりとパスタを作ったり肉を焼いたり、リフレッシュしてきました。 周囲にはテントを張りキャンプをしている人が大勢いましたが、やはり皆さんマスク。 ここは外ですよ、誰も外でマスクしろだなんて言ってませんよ〜、って思うものの習慣とは恐ろしい、こうも人の意識を変えてしまうものなのか。 周囲の情報に簡単に左右されない常識を持つにはどうしたら良いものか。 歴史感覚に根差した思想をすること。 ゴーマニズム宣言を読んできて、深い考えなしになんとなくそんな事をボンヤリと考えてみるものの、なぜそう言えるのかは自分にもはっきりと説明できず。 否応なしに一国民としてウクライナの問題とは向き合わなければならない。 戦争論を始め、今まで自分の思想や常識の基盤となった小林先生の作品を振り返って読み返そうと思いました。
パワーホール (火曜日, 26 4月 2022 22:18)
本日の帰宅途中に以前宿泊した飯能市のホテルから携帯に電話がありました。間違いらしいですが、心配になった私が「そちら様は感染対策を強要され大変でしょう。はやく5類にして元の日常に戻してほしいですよね。コロナ騒ぎが終わったらまた伺います。専門家連中にはウイルスとの共存につき真剣に考えてもらいたい。」と言ったところ、ホテルの方は「大変ありがたいです。行動制限で客足が減っている。ウイルスとの共存についても考えてほしい。」と答えてくれました。 このホテルの方の言う通りみんな元の日常に戻りたい方が多いと思います。私も意見広告への賛同や新聞社に意見を送るなどしてできることはやっていきたいと改めて感じました。
枯れ尾花 (火曜日, 26 4月 2022 22:17)
流石!人間、岡本太郎! 芸術は爆発だ!
和ナビィ (火曜日, 26 4月 2022 09:59)
里のソメイヨシノが散る頃には、樹々は一斉に芽吹いてきます。軟らかく白みがかった緑が日に日に豊かになっていく景色、山々の美しさ、「緑」の種類はこんなにあるのかと驚くほどです。 タケノコにフキ、春ならではですね。季節の山菜、野菜は味も格別!。いろいろな料理にして食卓に上げると家族もスタッフも大喜び、嬉しくなります。季節の恵み、その時期に採れる食材はパワーが違いますね☆。 先日の日曜日、蓼科山・八ヶ岳の中腹をぐるっと通って茅野市に下りました。少し雨模様でしたが、濡れたカラマツや雑木の林の新緑はかえって生き生きと美しく、その標高では桜が満開の見頃でした。 今年は七年に一度の「御柱祭」です。通りかかった茅野市の道の駅で、たくさんの法被姿の人々が集まって、丁度、来月の御柱大祭本番に向けての練習をしていました。「奥山で育った大木、里に下って神となる」、大木にVの字に刺した木に鈴なりに男達がよじのぼり、赤い御幣を振りながら船のように揺らす、太鼓・喇叭、そして「木遣り」の張りのある声が響き、練習とはいえ勇壮です。 大木に跨っての坂落とし、死者まで出ることのある激しい祭り。 https://onbashira.jp/?msclkid=d822c969c4f911ecbb6652a00dcf47ec 血沸き肉躍る。かつて岡本太郎が坂落としの柱に乗りたがり、さすがに押しとどめられたら「祭りだろう! 死んで何が悪い!!」と叫んだそうな;;。(このエピソードに胸熱くなります。後に柱の先頭に乗る人が、岡本太郎の写真を首にかけて坂落としに臨んだそうです。)
モコチ (月曜日, 25 4月 2022 13:28)
最近は昼夜の気温差が大きく、近年稀に見る温暖な春を迎えています。 4月の初めに蒔いた種が苗床からぐんぐんと芽が伸びてもう田植え出来そうな位です。 桜もあっという間に散り、季節の移り変わりを日々実感できる季節です。 タケノコ掘りに裏山を散策していると2、3日のうちに草の背丈が倍近く伸びます。 裏山にはフキが群生していて大きな葉はタケノコを覆い隠してしまいます。 そう言えば竹の根元にはフキが多い…木漏れ日でも十分に育つ大きな葉を持つフキは竹の軒下で他の草より優勢に育つ、これも自然の共生、バランスなんでしょうか。 人間にとって都合の良い悪いで何かを排除すると実は共生関係にある自然のバランスを崩してしまう… 今回の新型ウイルス騒動もそういった教訓を与えてくれているのではないでしょうか。 >>和ナビィさん たまにスカイプの方も覗いてみてください。 キャンプの写真なんかも上げておきますんで(^^)
高橋克知 (火曜日, 19 4月 2022 21:29)
今日のブログ「皇室は消滅し、戦争は起こる」を読みました。全くその通りだと思っています。僕はできる範囲でできることをする、と以前言いましたが、この切迫感は、悲しいかな、今の日本において広く共有されていると言いがたいです。僕はなに何ができるだろうか、繁栄を享受してきた恩恵に報い、それに応じた自己犠牲が必要なのではないかと、もはや考えるまでになっています。もう少し早くに自己研鑽に励めばよかったと後悔すらしています。僕はこの国に対して、なんとか報いたいです
和ナビィ (月曜日, 18 4月 2022 22:49)
行徳シンポジウムに私も行って参りました。モコチさん、遠くからご参加お疲れ様でした。 9時半の開場時刻にはもう長蛇の列。建物の中の列には並べましたけど、たちまち屋外まで列は伸びていきました。主催者団体の係りの方々がかいがいしく受付やビラ配布などしておられました。 ここでも、参加者全員に【コロナとワクチンの全貌】(小林よしのり・井上正康/小学館新書)が配られました(うちはこれで3冊目;、活用します)。ホールの1・2階(一続きの階段座席)はじきに満席、3階席もかなり入りました。 入口までは“たてまえマスク”でも、会場に入れば皆さんほぼお顔そのまま((^-^))。表情がわかる大きなイベント風景はホントに久しぶり&新鮮です。口元って人の生きた表情なんだ!と改めて気付きました。 中央のS席?に席を取り、多数が行き交う活気ある空間に身を置く嬉しさ。まるで【ウォーリーを探せ】のページのようです。いつものゴー宣道場の設営メンバーも何人も来ていました。道場によく参加される方々のお顔も見えました。 と、当サイトのスカイプカフェの折に映像でお目にかかったお姿が☆。モコチさんでした。すぐに分かってご挨拶。昼食の休み時間にもお話しできて嬉しかったです(^-^)/。 三人の先生方の講演+座談会という濃くて長時間にわたるイベントでしたが、それぞれ興味深く、会場全体熱気が途切れることなく進行しました。 初めて聴くということもあり、池田としえさんの「子宮頸がんワクチン被害をめぐる経緯・ワクチン導入の構造(薬品会社との関係)・薬害事件と国(厚労省)の対処の仕方」の詳しいお話に驚きました。進行形で起きているコロナワクチンの問題、特に子供達・若い世代に覆いかぶさる只事でない影響。それがなぞるように浮き彫りになっていたからです。 終了後は、道場の時と同様に?、お誘い頂いたご参加の方々数人と、しっかりとよしりん先生仰るところの≪軍事訓練≫(居酒屋にていっぱいお話し;;)した後、ゆっくり帰って参りました。充実した一日でした。こういう「日」を持つことが、心身の抵抗力・免疫力を大切にすることなのかもしれませんね☆。
モコチ (月曜日, 18 4月 2022 12:52)
4月16日は行徳のシンポジウムに参加しました。 会場の熱気を感じながら小林先生の話を聴けたのは本当に良かった。 散々データと睨めっこしてきた先生ですが我々と同じ庶民の自然な感覚で、本来当たり前に理解できるはずの、インフルエンザと比較したらどうなのかという常識的なアプローチでコロナ禍を語って下さいました。 今回は凄く小林先生の優しい一面を感じる事ができた講演会でした。 会場にて和ナビィさんとお話し出来て凄く嬉しかったです。 コロナとワクチンは重大なテーマですし他に知り合いも居ないし緊張もしてましたがお話しできて凄くリラックスできました、ありがとうございました。 ど田舎から行徳への移動は電車、とにかく人の多さに圧倒されます。 日常生活で密を避けるなんて絶対不可能ですね。2メートル空けろ?ムリムリ。 しかも私以外全員マスクマスクマスク…コレは気が狂いますね。 普通の人は自我が保てなくてマスクしちゃいますね。 このマスク圧の異常さ深刻さを改めて実感した旅行でした。
パワーホール (金曜日, 15 4月 2022 21:57)
続投になってしまいますが、通勤中の出来事をお話しさせていただきます。 まずは、朝駅に向かう途中で横断歩道を渡るときに、駅への入り口の道からマスクをした男性が犬の散歩していました。その男性が横断歩道を渡ろうと待っているときに車が止まってくれました。しかし、その男性はお礼のお辞儀もせずそのまま歩いていきました。私も同じくらいに歩道を渡り運転手の方にお辞儀をしました。すると、その方はノーマスクでした。 次に、駅を降り職場まで自転車を走らせていたら、横の道から車が来ましたので止まろうとしましたが、道を譲ってもらえました。その運転手の方もノーマスクで私に笑顔を向けてくれました。もちろん私もありがとうございますと言ってお礼をしましたが、その笑顔が忘れられません。多分、お二方とも車の中だからノーマスクだったと思うのですが、職場ではマスクを強要されているのかもしれません。しかし、ノーマスクの人が身勝手ではないという証明にもなると思います。身勝手なのは、私たちにマスクを強要する自称専門家どもですよね。
パワーホール (木曜日, 14 4月 2022 21:54)
本日、職場で真面目だが態度が硬すぎると指摘されました。人当たりをよくしてねという注意なのですが、重要なのは真面目と言われたことです。なぜならば、私は職場では基本やむを得ずマスクをしていますが、事務所以外で単独で製品検査や梱包等の作業時には顎マスクにしているからです。それに、マスクをしているかしないかは真面目とは全く関係ありませんよね。逆に、マスクはパンツなどという意味不明な発言を公共の電波を使って言う輩こそ不真面目極まりないですよね。その輩にはこの発言の責任を必ず取ってもらいましょう。 あと、対人面ではもう少し柔和な態度を取るよう心がけようと思います。
和ナビィ (木曜日, 14 4月 2022 16:03)
Re:カレー氏の部屋動画の第2弾「禁断の質問・意見広告運動に効果はあるのか?」 直接あの意見広告を読んで考えた人はもちろんですが、実感こもる多数の【読者からの反応】が寄せられた≪新聞社≫は衝撃を受けたことと思います。自社が出したものへの手応えは実は張り合い・喜び!だったのではないでしょうか。 常々「人は子供から大人、普通人から表現者に至るまで【反応】を食って生きている」と感じています。他からの反応によって自らの形を掴む、だからこそ次に進める、と。 「意見広告運動」にはそういうサイクル(表現---反応---フィードバック)があります☆。読者からの【反応】を得た新聞は、旧態依然ではいられなくなる、現にジリジリと記事の形も動いてきています。 となれば世間に降り注ぐ情報も微妙に変化し、他のメディアも同様の動きを見せます。直接あの「意見広告」を読んでいない人々にも、そういうメディアの変化の影響は及ぶはずで「空気が緩むように治まっていく(#570)」。 カレー氏の部屋動画の第2弾「禁断の質問・意見広告運動に効果はあるのか?」で話されていましたが、≪広告そのもの+読者反応を新聞社にそれぞれが自分の言葉で投稿する≫という方法は本当に前代未聞であり、大きな効果を生み出しています(実感アリ)。---公的資料を用いて分かり易く解説したのはもちろんのこと、読者が積極的に【反応する】ことを武器にしたからです。 家族も「この運動があると無いとでは全く状況は違ってただろう。その力は予想以上に大きいよ。」と言っておりました。
和ナビィ (水曜日, 13 4月 2022 10:34)
信州も一気に暖かくなり、一昨日・昨日の日差しは暑いほどでした。この陽気で桜は一気に開花、この辺りも満開です。 今朝も快晴。入口のヤシオツツジ(※)も見事な満開。ピンクのアセビも黄色いサンシュウも水仙も鮮やか。そしてデショウジョウ(逆の色変化をたどるカエデの一種)も紅い若葉が芽吹いています。待ち時間に外に出て眺めている方もおられます。 (※ ゴヨウツツジ。ご存じのように白は愛子さまのお印の花です。これはピンク) 今朝、駐車場で顔なじみの患者さんのおばさんと立ち話。 「お早うございます。急に暖かくなりましたねー。」 「ホント、あっちもこっちも桜満開になったねえ。もうコロナだなんて言ってられないわい、もーどーでもいいわー((^-^))。」・・・ 季節巡って明るい陽射し、美しく咲きこぼれる花々、萌え出る若葉。---おばさんの明るい声と表情に、あぁ、こうやって一般世間のコロナ騒動は時の経過とともに空気が緩むように治まっていくのかな・・と感じました。 発火する、煽る(思惑も入って)、まんまと煽られ燃え広がる、・・操られるように舞い上がり吹き寄せられ逆らい難い流れができ、・・やがて過ぎていく。---カゼ【風邪】とはよく書き表したものです。【邪悪な風】か。
モコチ (火曜日, 12 4月 2022 19:36)
>>和ナビィさん 行徳シンポジウムはかなり濃厚なイベントになるでしょう。 和気あいあい…ではなく真剣勝負の危機迫る感じでしょうか、ピリピリとした緊張感ありそうですね! そうですね、お弁当持参ですね。八女茶をお供に持っていきます。 鳥集さんの新書は衝撃ですよね、医学的な知識がなくても今医療界と製薬会社の実態はどうなっているのか、垣間見る事ができます。愕然、ですね。 >>勤務医一筋さん 「ワクチンを消化する」という医療の観点からは到底許容し得ない事が日常となっている事に背筋が凍る思いです。 その中でも歯を食い縛って抵抗するというのは想像に絶するご苦労があろうかと思います。 勤務医一筋さんのような医師の存在を知る事ができて本当に良かったです。
和ナビィ (火曜日, 12 4月 2022 17:28)
モコチさん、行徳ご参加とのこと。午前中から夕方まで、大きな講演が三つとシンポジウム、弁当持ちで充実の一日ですね☆。盛会になることでしょう。 勤務医一筋さん!、たった今読ませて頂いて・・・唖然;です。内部とはいえ、本当にこういう会話が病院でもしかして当たり前のようになされている様子がリアルに伝わってきてそれこそガーン!;です。 主任の医師はもちろんのこと、師長さんが「ワクチン余らすと地元K医師会から、病院に強烈なクレームが来ちゃうんです。・・・」は証言。やつぱりそういうことかと“行き渡る構造”に呆れます。その中で感覚がマヒしているのですね。もう「患者」も「医療」も無い。---この中で日々どんなに大変な思いを続けておられることでしょう。胸が痛くなるようです。 今、「医療ムラの不都合な真実 (宝島社新書)」(鳥集徹)を読んでいますが、医療・薬品会社の骨がらみ以上の癒着の構造に愕然とします。その流れの中で養成され医療に携わり金を得ていくと、それが当たり前となり、お話のような会話になるのですね。 それをよしとしない・常識を持ち自ら考えて行動されるお医者さん・医療従事者もたくさんいらっしゃることは明らか!!。どうか戦いを続けて頂きたいです。
勤務医一筋 (火曜日, 12 4月 2022 14:00)
たった今、病棟であった事。 主任Ns(3回目射ってその1ヶ月後新コロに感染、発症した人)「先生、入院患者のYさん、3回目家族が希望してまーす。射っていいですか?」 私「いや、Yさんガンのターミナルだよね。塩モヒ使ってやっと穏やかな日々を得たのに、3回目はあり得ません。」 師長「でも先生、ワクチン余らすと地元K医師会から、病院に強烈なクレームが来ちゃうんです。ここは射っときましょう。(忽那とともだちんryの)院長のメンツもあるしぃ。」 絶句、、。 体温37.4℃だったし、ここは私の権限で射ちませんでしたが、まだまだこんな現実を軽々に突きつけられてしまいます。戦いはto be continued!
モコチ (土曜日, 09 4月 2022 23:22)
今日はコロナバカ騒ぎ、ワクチン禍について疑問を抱く地元の人達と繋がりを持つため懇親会出席してきました。 最初は「皆さんのお話をよーく聴かなくては…」と聞きに徹するつもりだったのですが なんだかいっぱいしゃべってしまいました。あぁ〜。 ワクチンに疑問を抱く人達が自分の地元で普段どんな事を考えているのかまとめて投稿しようと思っていたのですが…うーんよく覚えてない、私のバカちん。 最新の知見を知る。 情報のアップデートをする。 これはウイルスが次々変異するので非常に重要だと思います。 4月16日は行徳のシンポジウムに行きます。 感想などまとめて投稿しようと思います。 同じ日の福岡のシンポジウムの感想も参加した人から教えて欲しいです!
勤務医ひ (木曜日, 07 4月 2022 22:55)
鎌倉、大忙しです。桜も男役トップです。 ただ、よしりん、心配。
和ナビィ (火曜日, 29 3月 2022 14:51)
静岡、大好きです。先日の日曜日、三保の松原に行きました。中部横断道の富沢ICで一般道路に降り、暮らしの息吹の有る道沿いにゆっくりと清水市方面に向かいました。 信州はまだまだですが、静岡はちょうど桜が満開で、桜堤、公園などには万朶の桜 。樹々は芽吹き始め、こぶしも真っ白に満開、美しかったです。水仙にチューリップ、道ばたにはレンギョウの鮮やかな黄色。---春爛漫の風景が広がっていました。 着いたのは夕方でしたが、三保の松原にはわりとたくさんの人々が来ていました。海岸から離れた方まで潮騒が響いてきてワクワク。松原に上がれば砂浜が広がり、太平洋の景色が開けます。その日は波が高く、美しい浜に伸び上がるように白く打ち寄せていました。水煙が薄く霧のように流れていくのが見えました。 もう寒くはない風が吹き渡り、のびやかな海が開けているというのに、・・・行き交う人、波打ち際で遊ぶ人、すべてマ・ス・ク!!;。なんと砂で遊んでいる小さなこどもたちまでみんなマスクをしているではありませんか。 「どこで何のために着けるのか」なんてまーるで考えない、まさに“マスクのパンツ化”。親子連れも恋人同士も、春休み中の中高生も。なんでこんなに豊かな「海の気」を満喫しないんかい?!、そんなもん着けて不自然に感じないんかい?!。 会った限りでは、素顔はたったの二人だけでした。「(少しでも)考える・表現者になる」のは、かくの如く稀なことなのでしょうか。----その若いカップルに幸いあれ。 羽衣の松の傍に小さな「羽車神社」があります。浜の石を拾ってちょうど絵馬のように何か書いて奉納してあります。いろいろありましたが、「即時停戦」「ウクライナに平和を」と書かれた石もありました。ウクライナの国旗の色に塗ってあるものも。
パワーホール (月曜日, 28 3月 2022 21:36)
昨日、藤枝にワクチン後遺症を見に行きました。かなり見入ってしまいましたし、また見たいと思いました。その後、茶呑みさんとかみむーさんと食事をし、様々なことを話しました。駅まで、茶呑みさんに送ってもらった後、駅入り口に傘が忘れられていたので、交番に届けました。マスクなんかつけていませんでしたが、お巡りさんは注意することなく普通に対応してくれましたので、わかっているんだと思いました。駅近くの書店で鳥集さんの新書を買おうとしましたがなかったので、目に留まった藤井先生の新書と小室直樹氏の著書を購入し、帰路につきました。富士市についてから夕食を飲食店で食べましたが、ここでもマスクを気にしておらず、帰り際にアクリル板なんか要らないしはやくやめてほしいですねと言ったら、そうですねと店の方も答えてくれました。私としては、みんなマスクや感染対策を嫌がっているのだと実感していますし、そういう声を何らかの形で届けていけたらなと思います。 茶吞みさん、かみむーさん、お会いできて本当にうれしかったです。やはり、ネット越しではなくマスクなしの素顔で直接会って話した方が気持ちいいですよね。
和ナビィ (土曜日, 19 3月 2022 10:02)
日々刻々のサイト更新、鋭いコメント、拝読しております。おぼっちゃまくんに始まり、ゴー宣はじめよしりん先生の膨大な作品群を読んで現在に至り、特に【脱正義論】の筋金が通っている“自然な姿勢”、頼もしいです(^-^)9☆。バランス棒を携え綱の上を渡っていく緊張感、決して固定しない日々。 5/16「届け!ゴー宣ファン放送局」で【≪告≫ 新聞社に対するメッセージを募集しています】---たけし社長さんのサイトで新設されたコーナーのご紹介がありました。 次第に桜色に染まっていく日本地図、しかし未だに灰色のままの県、そして全国紙4紙。 新聞社へのメッセージは当日だけでもたちまち60件余り!に上り驚きました(σ(^^)も混ざってる)。その後もじわじわ増えています。その文面はお一人お一人の思いが詰まっていて同じものは一つも無く、すべてご自分の言葉を綴っておられ胸に迫ります。 中でも「さくらさん」が戦後を誠実に生きてこられたお父様の姿を綴られた文に目頭が熱くなりました。3回目のワクチン接種の後、めっきり弱ってしまわれたご様子を書き、文はこう締めくくられます。 >「ああ、父は日本に生まれたけど、日本に殺されるのだな」と感じる今日この頃です。(3月16日 7:31 PM 投稿) 不掲載を続ける不可解さ、怒り、不信、悲憤、望み、悲願、伝えたいことが皆さん溢れています。大きな役割を背負っているはずの【新聞】。まさに「この期に及んでどういう態度をとるか」が晒されています。
和ナビィ (火曜日, 15 3月 2022 23:27)
復活してホッとしました Hotしました 昨晩遅くまで何度かアクセスして 今朝も起き抜けに見て ・・あーこのご時世だし、何が起きたんだろう・・;; と ライジングコメント欄で様子を知りました 夕方繋いで 空と海の青、そして火の鳥が輝いて舞い立つのが見えた時は嬉しかったです なくてはならないサイト 知ることができるサイト 考えるサイト 見えなくなったら その大切さが一層わかりました (^-^)9
勤務医一筋 (火曜日, 15 3月 2022 22:05)
あー、びっくらこきました!復活してよがったー!
カレーせんべい (月曜日, 14 3月 2022 15:28)
>>555 ひとかけらさん >>556 和ナビィさん >>558 いいまつたかさん お祝いコメント、恐縮です。そしてありがとうございます!! 4月からは職場における自分のポジションが変わるので、今から準備をしています。 向かうべき目標を示し、 目標を達成するために必要な行動を示し、 行動の途中経過を分析して示し、 仲間が一丸となって進める雰囲気作りを創る。 「仕事」と「ホームページ制作」は車の両輪になれば理想的だなぁと思っています。 ホームページ制作や意見広告運動で学んだことを仕事にも活かしたいですし、 仕事で学んだことをホームページ制作にも活かしていきたいです\(^o^)/
いいまつたか (日曜日, 13 3月 2022 12:17)
カレーせんべい様 管理職昇進おめでとうございます!!!! 本サイトの運営管理も本当に日々ご苦労多いかと思いますが、そんな中でもお仕事でもきちんと結果を出され、素晴らしいですね。 また本サイトも細かなところで、日々更新機能追加等がされており、ありがたいです。 最近サイト内検索機能が実装され、大変助かっています。投稿内容の重複チェックや過去の見直し等に活用させて頂いております。 ますますお忙しい日々続くとは思いますが、どうかお身体ご自愛頂きつつも、引き続きよろしくお願い致します。
勤務医一筋 (土曜日, 12 3月 2022 16:16)
今日、外来で3回目お一人様阻止成功。 この方は70代女性、02/08にオミクロン陽性と判定(ウチの病院で)され、葛根湯の処方のみで自宅療養、その後解熱し他の症状無く軽快、いやー良かったねー。葛根湯も実はほとんどのんでおらず、ほぼ自然治癒の方です。 今日外来受診。 患者様「先生、3月末に3回目があるんですけど、どうすればいいかわからない。」 私「いやー3回目のも武漢株だし、射つ必要無いですよ。」 患「えっ?ぼかん?ばかん?それって何ですか」 要は何にも知らされていないんですね。その後時間をかけて変異株の説明をして、もう既にオミクロン株に対する最強の天然免疫を手に入れた事、3回目は副反応ばかりで、全く不必要な事を説明、「よく分かりました。3回目は射ちません。」の言質を得まして、無事お帰りいただきました。隣りの診察ブースから、ワクチン推奨派の前院長の不満の「うぉっふぉん」が聞こえましたが、がっつり無視。うまく行きました。まる。
和ナビィ (金曜日, 11 3月 2022 11:01)
申し訳ないなんて、とーんでもないです。毎日何件もの記事アップ、そこに書かれるカレーさんのコメントの鋭さ・素晴らしさ。新たな視点が開かれさらに考えさせられます。以前にも増して充実した「日記」を拝読していると同様以上☆です。 それからご昇進おめでとうございます\(^o^)/。日頃の姿勢「現場を取る・信用を得る」への評価の顕れと存じます。一層責任あるお立場。すべてに磨きがかかることと拝察します。お仕事とこの活動はしっかりと連動しているのだと存じます。「状況は評価である」。 次々と地方紙への意見広告掲載が実現していますね。今日は隣の群馬県にも出て、早速メールを送りました。周囲の県が桜色に染まっていく中、ぽっかりと灰色のままだったお隣の上州、今日やっと掲載。実現させるまでのご苦労はどんなにか、と偲ばれます。 山陰地方にしても四国九州の太平洋側の県にしても、かの広告掲載日本地図https://jcovid.net/ が灰色のままだということが「新聞社の恥晒し」に見えます。 公的に発表されていること(細かくて目につきにくい)を分かり易く解説し人々に伝えて考えるよすがを提供する、というのが新聞本来の役割のはずなのに、そういう自身の仕事をしないばかりか、実行した「意見広告」を拒否するとは!。 新聞社の拒否、難癖付け、高額掲載料ふっかけ。---その新聞の読者達・心配する国民がやむに已まれぬ思いで広告料を拠出しているというのに・・・報道者としての矜持も、商売人?!としての感覚・知恵も変です。---余りに遅かった新聞・灰色新聞は覚えてしまいましたからね。日経以外の全国紙の態度も見守っています。
ひとかけら (金曜日, 11 3月 2022 07:29)
カレーせんべい様: 昇進おめでとうございます!しかしながら管理するというのは難しいですよね。赤の他人の部下が管理者の言うとおり動いてくれるとは限りませんし。 私には到底無理だと感じます。現在私はパート清掃員として働いてますが人手不足で1人か2人で6人分の仕事をしなくちゃいけません。しかも人件費削減のために残業はなるべくしてはいけないです。管理する側もされる側も両方苦労があるとは思いますがお互い頑張りましょう。
カレーせんべい (木曜日, 10 3月 2022 23:36)
交換日記が毎日書けなくなって申し訳ないです(汗) 「ゴー宣ファン放送局」に届く投稿を、一つでも多くご紹介するため、使える時間はフルに費やしています。 あと私的な報告ですが・・・、 4月から管理職に昇進することになりました((ノェ`*)っ 今、私は42歳。4月でちょうど入社20年になります。 会社に貢献できる人材になれるよう、今まで以上に精進したいと思います。 というわけで、しばらくは今まで以上に忙しくなりそうです(汗)
勤務医一筋 (水曜日, 09 3月 2022 13:32)
今日朝のTVニュースで、九州大学の感染症の教授が「335例のデータから、ワクチン接種後の熱発があった例の抗体価は、無かった例の1.5倍だからどしどしワクチン射ってください。」だって。しかも1回目と2回目のデータなんですよ。九大といい、阪大といい、神戸大といい、昔風邪で言えば天下の国立一期校ですよ。教授ですよ。もう、ほんっとなんだかなぁ〜。
和ナビィ (金曜日, 04 3月 2022 10:10)
勤務医一筋さん このワクチンの正体、接種に誘導する確信犯の政策、その演出のからくり、次々と出てくる科学的なエビデンス、・・・そういうものに目を塞ぐ(ホントに無関心なのかもしれない;)医者がこんなにたくさんいることが炙り出されたのがこのコロナ禍・ワクチン禍です。 「集団接種のバイト医師が思うように集まらない」「個別接種を拒む小児科の先生も多い」とのこと。声高に仰らなくも、医の心ある・常識あるお医者さん方の抵抗、心強いです。 そして全国各地で次々とワクチン接種に異議を唱えるお医者さん方が声を上げておられますね。「意見広告掲載」のあの日本地図が桜色に染まっていくのと軌を一にする如く。 K市の医師会長さんご自身も、実はと言えばさらに上からの同調圧力下なのでしょう。しかしワクチン推進の作られた構造のあちこちにヒビが入って疑念が沁み出し、ワクチンに関する同調圧力が通用しなくなり、一気に世論ごとひっくり返る時が刻々と近づいてきていることを感じています。
勤務医一筋 (木曜日, 03 3月 2022 11:35)
我がK市の医師会長、前にも書きましたが、集団接種のバイト医師が思うように集まらず、かなり焦っています。私は絶対にいかねぇからな。こういう抵抗?もあったんだー。個別接種を拒む小児科の先生も多いとか。良心に従えば、こうなりますよねー。
和ナビィ (月曜日, 28 2月 2022 23:01)
今日で2月も終わり、いよいよ3月に突入です ほんとうは「やっと春が来ますね」と書きたいところです この時期を迎えて たけし社長さんもカレーさんも 激しい戦いの真っただ中におられる 全国紙はもとより地方紙に於いても交渉再開の新聞社もあるとのこと 一人でも多くの親にこそ「意見広告」が届いてほしいです 気付いたら・知ったら 我が子を守ろうと身を挺する 捨て身で立ちはだかるのは【親】だから --------------------------------------------------------------------------------- 5~11歳ワクチン接種大丈夫か?データで考えよう!【せやろがいヒーロー3】 https://nico.ms/sm40104666 --------------------------------------------------------------------------------- 「できる事からはじめよう。ひとり一人がヒーローだ!」 北海道の双嵐ドラゴン(ソーランドラゴン)の炎龍さん・水龍さんの言葉です 上記の新たな動画も親御さん方に是非観て頂きたい 及ばずながら今できることを日常の中でどんどんしていこう 戦いは頂点を迎え その連峰を文字通り全速力で縦走しておられる姿を想像します 家族ぐるみで心から応援しています
和ナビィ (土曜日, 26 2月 2022 23:00)
足立区ではとうとう5~11歳へのワクチン接種が始まってしまいました。案の定ニュースで小学生の子が父親に連れられて来てその腕に針を突き立てられる場面が映されていました。いかにも安全で安心でどんどん打ちなさいと不気味なほど誘導しています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220226/k10013502931000.html 親を信じて医者を信じていたいけな腕を差し出し“期待されるセリフ”を口にするその子が痛々しい。やはり「子供は自分で決められない、言いなりになる以外ない」です。 みのかさごさんが今朝紹介しておられた「NHKのニュースで子供に接種させたいと思う親が7割以上という円グラフ---実は昨年9月のデータ」のとおりに、接種に追い立てるためにはどんなことをしてでも、という異様な演出。---NHKの余りの悪質さに唖然です。 国も自治体も「皆様のNHK」も子供を守るつもりは無い以上、我が子を守れるのは親だけ。本能を覚醒させろ!。
勤務医一筋 (土曜日, 26 2月 2022 13:29)
今日の外来で、特効薬(という事になっている)ラゲブリオ2例目処方しました。効果は? 判明次第発信しますね。
カレーせんべい (木曜日, 24 2月 2022 23:04)
先週土曜日あたりからどとーの展開と忙しさで、個別に返信することもできず、ゴメンナサイ! 膨大な数の投稿が届いているので、そこで情報収集をしながら戦況を掴んでは、戦略を組み立てているような状況です。 あともう少しで勝ち筋が見えるような気がしています。
勤務医一筋 (木曜日, 24 2月 2022 19:06)
我がK市でも、コワ脳の医師会長の元、小児集団接種へのアルバイトの呼びかけが始まりました。「医師の使命、医師の気概」なんだって。くそくらいやがれー!
和ナビィ (水曜日, 23 2月 2022 23:45)
今日は天皇誕生日の祝日、おめでとうございます。 この日、目を見張るような展開がありました。そうです、「日本経済新聞」にたけし社長さんの【意見広告】が掲載されました。千葉日報にも第2弾の広告が載りました。 たけし社長さんとカレーさん、どんなに心砕いてここに漕ぎ着けたことか、想像を絶します。「日経」がどういう層の人々に読まれているかを熟知し、今後を見通した上で放った熱く周到な全国紙掲載第1弾です。 先日の「オドレら」で話された「すでに打った8割の人々への配慮」も含め、その冒頭にある文言を繰り返し読めば、どんなに苦心し考え抜かれたか痛いほど伝わります。 今この運動の陣頭に立たち、日本の将来を見据えて戦っておられるたけし社長さんは、かつてご自分のブログに次のような印象深い文章を書いておられます。 https://ykn.jp/tsutsumi/archives/98 その尊皇心に打たれます。この尊い公心が、子どもを守るために身を挺して戦っておられる≪意見広告掲載運動≫を貫いていることを感じています。それもごく自然な形で。 今年のゴー宣道場は、よしりん先生が発表されているように、「愛子天皇」に向けて多角的に・強力に進められます。今日その最新の年間予定が上げられました。皇統が健やかに正統に続いていくことの大きな意味を深く考えていく展開となります。 最もふさわしい日に、こうして全国紙掲載第1弾が成ったのだ・・と思いました。
パワーホール (火曜日, 22 2月 2022 22:21)
テレ朝には、仮面ライダーエグゼイドを是非とも再放送してもらいたい。ウイルスとの共存をテーマにした番組をやってたくせにコロナ煽りをするなよ。
勤務医一筋 (火曜日, 22 2月 2022 21:46)
今夜pm7:00からやってた、テレ朝の「林修の今でしょ!講座見ました。テレ朝のアリバイ作り番組でしたし、北村の保身が目立ちましたが、子供へのワクチン接種は慎重に、ってな感じではありましたよ。これも前進のひとつ、と言っても良いかと。
モコチ (月曜日, 21 2月 2022 20:07)
>>和ナビィさん 頭に北半球!ができる帽子良いですね! 茶魔語ができる小物があると会話が弾みますね。 ヨーグルト片手に、おはヨーグルト。 段ボールで作った戦車に入って、なんかさ戦車い。 段ボールは持ち運べませんね(^^;) 3月13日のゴー宣は井上正康が緊急参戦ですね。 皇統問題ではどんな持論を展開されるのか…?
和ナビィ (月曜日, 21 2月 2022 14:46)
見つけた!【頭に北半球】 昨日の日曜日はご存じの通り【オドレら正気か? SPECIAL】。ライブに参加、勇んで上京しました。カレーさん、早速文字起こしされたんですね。たけし社長さんにもお目にかかれましたし、全編通して何と充実☆していたことでしょう。 会は午後2時開始ですし、今回は設営のお仕事(いつもはリストバンド巻きのお手伝いなど)がありませんでしたので少し時間がありました。久しぶりに東京駅地下の商店&飲食街を歩いてみました。人通りはそこそこですが、休日の昼時、普通ならもっと多いはずです。 そこにシャレた帽子屋さんがありました。ベレーやハット、様々なデザイン・色で並んでいます。通り過ぎようとしてアッと立ち止まりました。地図模様のベレーが色違いで幾つかあったからです。それは「北半球」ではありませんか☆!。日本もカムチャツカもアラスカもある。日本製でとても丁寧な作りになっています。 カレーさん、もうお分かりですね(^-^)b。断然欲しくなりました。「今のご時世、これかぶってギャグかましたいですね、『頭に北半球!』って。」と店員さんに言うと、「それ、茶魔語ですね(^o^)、私おぼっちゃまくん大好きです。」とのこと!。大笑いになりました。 「実は、これから小林よしのり先生のイベントがあって行くところなんですよ。この帽子はふさわしいでしょ。」「わっ、ホントですかー?」 買って早速かぶって会場に向かいました。到着して皆さんに「頭に北半球」ベレー帽を見せびらかした(?!)ら、思った通りウケました。「へえー、こんなのあるんですね。もしかして・・これ作った人は『おぼっちゃまくん』の読者だったのかもしれませんね。」とのこと。そーカモ!。 メールの方にリアル「頭に北半球」帽の写真を添付しますね♪。
和ナビィ (土曜日, 19 2月 2022 21:05)
明日はいよいよ【オドレら正気か?SPECIAL公開LIVE!】、13日のゴー宣道場に続いて明日も上京スタンバイです。ゴー宣ネット道場の今日の案内ブログには出演者勢揃いの画像、たけし社長さんも颯爽と登場。 カレーさん、今日はたけし社長さんと会われたとのこと、お茶漬けサラサラ会食;;でしゅか。たとえ大阪だとて体調に合った食事が一番です。社長さんは疲労の蓄積と睡眠不足とのこと、実行されていることの重要さ・期待の大きさ・筋道をつける大変さ、お察しして余りあります。 「寅さん掲示板」---いろんな話題が集まるでしょうね。小諸が舞台になったこともあります。知り合いがテキヤの兄ちゃん役のエキストラで出てたそうな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こちら東信でも子供への接種がヒタヒタと近づいています。今日の信毎には ---子どもへの接種 東信でも 佐久市と立科町来月7日に開始 南佐久郡5町村合同で来月開始----の見出し。 佐久市・立科町は5~11歳の約6千人が対象で18日に接種券を発送したとのこと、今日各家庭に届いているはずです。隣の御代田町は3/15接種開始、2/28に接種券発送とのこと。 ワンクッション置くのは南佐久郡。5町村がそれぞれの対象家庭にまず「接種を希望するかどうかを確認する書類を郵送」、そこで希望した家庭に接種券を送る。調査時に希望しなくても連絡すれば受けられるとのこと。こちらは3/12接種開始。 汗がジワリとわいてくるようです。どうかどうか接種しないと判断してくれ!濁流に吞まれないでくれ。すでに接種券が届いてしまっている家庭もある、雰囲気ごとひっくり返さねば。一刻の猶予もありません。
学生A (金曜日, 18 2月 2022 20:51)
カレーせんべいさんへ 「戦える舞台」が整ったということは念願のあれがついに...? 今何故かそれが楽しみです(笑) 改めて日常を取り戻せれる希望を見出すことができるこのサイトを運営してくださっているカレーせんべいさんに感謝いたします。 延長戦になってしまいましたが意見広告運動もいよいよ大詰めになってきましたね...。 自分が望んでいる日常もあと少しで帰ってくる信じています。たけし社長が意見広告運動を始めて潮目が昨年と比べて変わってきていると感じていますので...。 (私事ですが某大学への試験も大詰めです(笑)。皮肉にも今自分が通っている大学に在学し続けていきたい気が最近芽生えてきましたが...。) これからもカレーせんべいさんを応援しています。 なんとしても子どもを守り、一日でも早く日常を取り戻したい気持ちでいっぱいです。
サイコマン (金曜日, 18 2月 2022 19:55)
カレーせんべいさん。 貴重なお話ありがとうございます。 しぃちゃんも思春期だから、いろいろありますよね(笑) 吹奏楽コンクールの運営側のご苦労も、並大抵なものではなかっただろう事が想像できます。 マスコミや専門家が2年にわたって植え付けてきた、国民へのコロナに対する恐怖心を払拭させるのも、かなりの困難を伴うと思います。 少なくとも何でもコロナのせいにして、子ども達の楽しみや晴れの舞台を奪うのは、いい加減止めにしてほしいですね。 カレーさんもいろいろな方面で精力的に動いておられるようですが、お体には十分気をつけて下さい。 たまにはご自分の事も大切にしてくださいね。
カレーせんべい (金曜日, 18 2月 2022 12:05)
>>535 サイコマンさん >今もよしりん先生が大好きなのでしょうか? いや、それが、全然でして・・・まぁその色々とありましてね・・・(苦笑) マンガは「進撃の巨人」が大好きで、今は「東京リベンジャーズ」にハマっているようです。 今は14歳ですが、私より頭が良いです。 18歳になったら家を出て、そのまま北海道に定住するみたいです。 冬の北海道も一度視察しに行きたいものです。 コロナ禍においては吹奏楽コンクールの運営もかなりご苦労があったように見てとれました。 たとえば「別審査」というのが多々ありました。 これは、休校になっている学校の生徒は「テレ演奏」によって審査を受けるということみたいです。 今夜は、とある強豪高校の吹奏楽部のコンサートに妻と娘で見に行くそうですが、それもコロナによって順延されたものです。 吹奏楽部に限らず、子供たちの部活動は、コロナ禍の理不尽ルールによって、かなり制限されていることは間違いないですね!
和ナビィ (金曜日, 18 2月 2022 10:35)
【その一行が有るか無いかで】 昨日、今日のニュースで伝えられている、さいたま市で起きた【基礎疾患ない10代男性死亡】。これはコロナに関する政策(2類相当のまま)、コロナワクチンの危うさとその強力な推進、メディアの煽り・偏った取り上げ方、・・・すべての禍が総がかりで若い命を奪ってしまった典型の痛ましい事件です。 初めの救急搬送を断られた上、自宅に留め置かれるうちに悪化して搬送されたものの病院の受け入れをなんと10か所で断られ、結局手遅れ。「血栓が多発する播種性血管内凝固症候群」----どんなに悲惨な最期だったことか。 昨日の新聞、ネットニュースでの扱いがまず二通りに分かれていました。17日信毎は「国内死者2日連続200人超」記事に続けて書かれ、ワクチン接種済みの記述は無し!でした。がっかり。 【男性はワクチン2回接種済みだった】この一行の有る無しで死因の意味・そこから導かれる問題点が全く変わってしまいます!。 ◆記述無し・・・【新型コロナウィルス感染は恐ろしい。だからワクチン接種を急げ。】という恐怖煽り・ワクチン接種推進 ◆記述あり・・・【ワクチン接種していても感染・重篤化は防げない証明。そしてワクチン接種そのものの影響で『播種性血管内凝固症候群』が起きたことを疑う】という危機感知・ワクチン警戒 政府側、多くのメディアはご覧の通り前者で強引にデマをばら撒いて(これこそ播種性!)推し進めていますが、常識があれば後者の感覚になってくるはずです。
サイコマン (水曜日, 16 2月 2022 21:38)
初めてコメントします。 カレーせんべいさんの娘さんの吹奏楽コンクールの話が書いてありましたが、もしかして「しぃちゃん」ですか? 私もコメントは書いた事ないのですが、かつてライジングを読んでいました。その時にしぃちゃんの話やコメントを読んで、心がほっこりしたのを覚えています。 しぃちゃんですが、今は中学生くらいでしょうか。多くの学校がコロナのせいで修学旅行、体育祭などイベントが中止になっている中、吹奏楽コンクールを実施した学校の勇気に敬意を表したいです。 カレーさんもきっと、しぃちゃんの勇姿を目に焼き付けた事でしょう。ちなみに何の曲を演奏したのですか?あとしぃちゃんは、今もよしりん先生が大好きなのでしょうか? カレーさんの益々のご活躍と、しぃちゃんの健やかなる成長をお祈りしています。
和ナビィ (水曜日, 16 2月 2022 14:47)
今朝のトップ≪「秋田魁新報」に意見広告を出しました!≫、着々と日本全国の地方紙へと広がっています。報道の姿勢、またテレビでも少しずつ両論・またワクチン接種後に起きつつある事実を取り上げてきていて、気付く人も出始めているように感じます。 一度刷り込まれたら一向に変えようとせず、他の情報を感情的にシャットアウトするタイプも案外多いことにも驚きますが。 昨日、小学3年生の孫の友達のお母さんに会いました。以前からご自分なりに調べ、ワクチン接種への疑い・不安を持っておられる方です。勤め先でも接種推進の雰囲気、「こういう話なかなかできないんですよ」と以前も仰っていました。 今の若い世代の核家族は、新聞を購読していない場合が多いです。情報はネットニュース、テレビがほとんど。引っ越しなどで必要になって「新聞紙下さい」と頼まれたこともあるくらい;。 そのお宅も新聞をとっていないとのこと。先月30日の信毎を数部持っていましたので差し上げました。意見広告のページを開いて「これこれ!」と示すと、目を丸くして「わあぁっ・・こういうの出たんですね! 家族にも見せます」。たちまち輝くような笑顔が広がりました。 今回の意見広告掲載に出資なさった高橋さんは、公論サポーターでウェブサイト「愛子天皇への道」での活動もしておられるとのこと。今回の掲載運動をふまえての、たけし社長さんとカレーさんの【戦略提案】は特筆!です。周到に廻らされた【戦略】無くして真の進展なし、と今回の運動を通じてつくづく感じています。 >皇統問題で世論を動かそうと志すのであれば、全国紙に意見広告を出すよりは、新聞社への意見と読者投書を送るのことが効果的です。 今年の「ゴー宣道場」は、先日のよしりん先生のブログ https://www.gosen-dojo.com/blog/33821/ にありますように連続集中で「愛子天皇」の実現に向けて多角的に議論を盛り上げ推し進められます。----「日本の根底」に光が当てられ扉が開く展開になります☆。
ひとかけら (火曜日, 15 2月 2022 18:24)
HIDEブーさん: 天皇をやっていただくという精神からすればHIDEブーさんの意見はもっともです。
HIDEブー (火曜日, 15 2月 2022 13:44)
愛子様が天皇になることには、私も賛成ですが今現在の法律で成長された愛子さまは、天皇になることと一般人になることどっちを望んでいるのか。 悠仁さまは、将来に天皇になる教育を幼いころから受けていると思われるので覚悟があると思いますが、愛子さま自身は一般人になりたいと思われているのではないのか心配です。 愛子さまのことを考えると、愛子天皇を望むことはよいことなのか、ちょっと心配です。
ひとかけら (月曜日, 14 2月 2022 13:31)
昨日の「愛子天皇の理由」を見ました。皇長子が即位するルールだから愛子様が天皇になるという高森先生の言葉に感銘を受けました。愛子様が即位されたらどのような天皇になるのかと考えていた私は浅はかでした。天皇論平成29年からゴー宣の読者になった私としては恥ずかしいかぎりです。日本の皇道は万葉一統、神話からの連続性によってのみ成り立つという言葉を深く言葉に刻みます。
和ナビィ (日曜日, 13 2月 2022 23:28)
あ、すみません間違えました;。 × ゲストはゲスト:馬淵澄夫議員でした。 〇 ゲストは馬淵澄夫議員でした。
和ナビィ (日曜日, 13 2月 2022 23:25)
先ほど東京より帰宅しました。 今日は第103回ゴー宣道場・テーマ「愛子天皇の理由」、ゲストはゲスト:馬淵澄夫議員でした。 2019年4月30日 、先の天皇陛下が退位され、始まった令和の時代。それまで皇太子だった今上天皇が即位されました。そしてこの時から「皇太子不在」の時代に入ってしまっています。 いつの時代もリレーゾーン。時代に即して安定的に引き継がれていく「日本」の行く末がすっぽりと抜けている、そして時は刻々と過ぎていく・・・普段(このままだと)おそろしい景色が広がっていることに改めて気付かされます。 「邪悪な風」が世界規模で吹き荒れ、渦巻き、心身を翻弄し・・・ゆがて吹き過ぎていく。そういうさ中にあって、奥底の拠り所・鎮めとは何か、を思います。 今年「ゴー宣道場」で一貫したテーマとして掲げる皇位安定継承の問題、実はすべての「根」。 東京は一日雨でした。夜遅くこちらに着くと、雪がさんさんと降っていました。目を近づけてよく見ると六角形の結晶がキラキラ光って見えました。積もりそうです。
カレーせんべい (日曜日, 13 2月 2022 22:34)
光と影。 目的と手段。 矛と盾。 どうか、あと半月間生かして欲しい。 子供を守りきった後、絞首台にも上ろう。 さぁ、気合を入れよう! 明日はバレンタインデーだ(笑)
モコチ (土曜日, 12 2月 2022 16:44)
たけしさんの紹介メチャ煽るやんけ! わかっとるな… 社長!かましたれ!
モコチ (土曜日, 12 2月 2022 16:37)
たけし社長登場! 今日は激烈に濃厚やん!
モコチ (土曜日, 12 2月 2022 16:26)
鳥集さんのブラックジョーク笑って良いものか…強烈。
モコチ (土曜日, 12 2月 2022 15:35)
カレーせんべいさん 今は吹奏楽関係は大変ですよね、超過剰な対策とらされて、生徒さん可哀想です。 せめてコンクールは精一杯頑張って下さい!
モコチ (土曜日, 12 2月 2022 15:32)
青山議員、やはり狙いは政権放送だったか…6000万か〜
モコチ (土曜日, 12 2月 2022 14:29)
うん、シンポジウム面白い! 宮沢先生吹っ切れてるなぁ。
カレーせんべい (金曜日, 11 2月 2022 19:31)
明日は「岡山・倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会」さんのシンポジウム 「子どものコロナワクチンどうする?後悔しない選択をするために」が開催されます。 私はオンラインチケットを購入済み。 主催者の片岡さんによると、オンラインによる参加者は1000名を超えているそうです! さぁ、明日参加するぞ~~!! ・・・と思っていたのですが、明日は娘の吹奏楽コンクールと予定が重なってしまいました(T T) 頑張って予選を金賞で勝ち抜いての本戦なので、妻は仕事ですし、私が付き添いをしないわけにはいかないです。 というわけで、現場優先で、私は明日のシンポジウムは不参加となりました。 申し訳ない!
和ナビィ (木曜日, 10 2月 2022 14:14)
今日のよしりん先生のブログ「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を読みました。 >昨日は「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」の記事を読み、スタンフォード大学の「接種後60日でmRNA検出」の論文を読み、コロナワクチンの危険性をあらためて確認して震撼した。これは人類未曽有の大薬害事件となってしまうのではないだろうか?(同ブログより) 先生が何かの記事や本を読まれたことをブログに挙げる時、それは「みんな、コレは要チェックだぞ!、読んでごらん。」との重大な☆お知らせと受け止めています。 件の記事は----ワクチンをたくさん注射されるほど、その人の体はVAIDSと呼ばれるAIDSのような免疫消耗症候群に早く屈することが示唆されている---との内容。案の定このワクチンを打てば打つほど人の身体に元々備わった免疫機構を引っ掻き回していくことを示すものでした。 遡って今年の元旦の先生のブログ≪あけまちんこおめでたまきん≫(だぁぁぁっ;;)には「昨日は【人体大全】を読了、新たな知識を得た。」とあります。 この二つのご紹介がピタリと結び付きました。人体を「奇跡のシステム」「ワンダーランド」「一生連れ添う小宇宙」(【人体大全】新潮社刊 の帯より)と言い表しているように、神聖とさえ言える身体機構、そして気の遠くなるほどの試行錯誤を経て今の医療が在ることに唸らされます。著者(ビル・ブライソン)が独特のユーモアセンスに満ちていて、深さとともにウフフッときます。 原題は【THE BODY--A GUIDE FOR OCCUPANTS---】。そうだ、我々は誰かの指図や同調圧力に唯々諾々流されるのを拒絶する、主体的な「OCCUPANTS・自らの身体の専有者」なんじゃい!! カレーさんとこのアマゾン通して買った本ですぶぁい(^-^)9☆☆☆。
カレーせんべい (水曜日, 09 2月 2022 22:28)
今日はテレワーク。 お昼に餃子の王将に行きました。 岸田が「ワクチン1日100万回」何て言うから、 「餃子1日100万個」がインスパイアされました。 まぁ、最近のCMでは「200万個」になってますけどね(苦笑)
パワーホール (火曜日, 08 2月 2022 21:37)
いい病院ですね。 私は、同僚の方が入院の際のPCRで陽性に仕立て上げられて激しい怒りを感じておりますし、専門家にはウイルスとの共存共栄のために働くように要求したいです。奴らには、国民をいじめ苦しめた落とし前をつけてもらいたいです。
和ナビィ (火曜日, 08 2月 2022 18:41)
朝、サイトの扉を開ければ、おぉっ、メラメラと「炎」(ほむら、って読んでくり☆)燃え盛る。 “全身全霊で”この準備をされたこと、熱く伝わってまいります。ここまで来ているんですね、今。 地方紙4紙揃い踏み それも地域によって細やかにバージョンを分けておられる。 各紙に思い込めてメールをお送りしました、こちらも地域によって同じ文面ではなく。 そして追って届くはSPA!ゴー宣第152章「子供のワクチン接種を止めろ」。赤ちゃんのキリッとした面構えが一層可愛いっ(^-^)b☆。 持ってきて下さった件の本屋さんに≪今日この時、各地の地方紙に何が起こっているか≫を実況中継?!して差し上げたら、目を丸くして叫ぶように「わーっ、そうなんですかー、素晴らしい!。広まっていきますね。テレビやマスコミは全然知らせませんもんね、普通にしてたら勧められるがままですよ。なんでこんなことが起こってるんですかね。」 私「まあ、見ててください。状況は変わっていきますから。このままで済ませられるはずないじゃないですか」( ̄▽ ̄)9。
カレーせんべい (月曜日, 07 2月 2022 22:27)
全身全霊で「明日」の準備をしています。 この意見広告運動が、どういうものに成ったのか、明日、お伝えできると思います。 絶対に見てください。
和ナビィ (日曜日, 06 2月 2022 21:51)
パワーホールさん、どうもありがとうございます。「身体」はぐんぐん平常に戻そうと働くのを実感します。だからこそ備わった「免疫力・抵抗力」のバランスを壊してしまう懸念のある人工異物(今回のワクチンはその典型!)を絶対入れてはいけないです、ましてや「努力義務」や「同調圧力」を以てなんてクレージーもいいとこです!。 入院にあたって、こんな時世ですからPCR検査とかワクチン接種済みを求められるのかなと警戒していました。「平熱だしそれらしき症状も無いので検査は拒否したいし任意ですからワクチン未接種です」と応答も内心用意いていたんですが、全くの杞憂でした。お医者さんも看護師さんもとても親切。見事な執刀、そして丁寧な看護でもう感謝しかありません☆。 快復早く、持って行った【人体大全】(新潮社)も殆ど読めました。「身体」というものに一層畏敬を持ちます。そしてこのワクチンがどんなに非常識・不遜な暴力かと、ますます腹立たしくまた空恐ろしくなります。
パワーホール (日曜日, 06 2月 2022 17:49)
和なびぃさん、退院おめでとうございます。
和ナビィ (日曜日, 06 2月 2022 16:43)
今日は日曜日。一日ゆっくり休んで明日から日常に復帰です(^-^)9。 留守にしている間に、幼稚園に婿が孫娘がお迎えに行ったら「・・ばぁばに会いたい」と言ったそうです。かわいいなー((^-^))、明日からまたみんないっしょです。 今朝の【5~11歳のワクチン来月にも接種開始・「努力義務」で意見二分】関係の記事は、各地方紙に少しづつ違う見出しでほぼ同じものが掲載されたようですね。元は共同通信社配信の記事と思われます。ということは、「共同通信」が変われば地方も変わる可能性があるのではないかと思います。 日曜の番組「たけしのTVタックル」を少し見たのですが、確かに空気がジリジリと動いていることを感じます。出ている人の発言や質問内容にも。 サイトトップにパタパタと複数のカウントダウンが動いていますね(^^)σ***。次々に掲載実現♪でしょうか。目が離せません☆。
カレーせんべい (土曜日, 05 2月 2022 12:55)
和ナビィさん、退院、おめでとうございます!! 今、メンテナンスを終えて戻ってきてくれてうれしいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 今月中に【脱正義論の向こう側の景色】と【7月19日にからの夢の果て】を一緒に見ましょう\(^o^)/
和ナビィ (土曜日, 05 2月 2022 12:37)
カレーさん、えみりんさん、エールどうもありがとうございました。 つい先ほど帰ってまいりました。家に入るやいなやサイト開けば、何と新潟日報にも今日掲載とのこと!、いの一番に新聞社にメールを送りました。 そして【≪戦略共有≫ これから起こすことの全て】をワクワクして読みました、これが実現できる所に今居るんだ、と。子供の命を守るために実現可能な具体的戦略! 合点承知しました。修理が済みましたので;即 戦列に加わります☆。 「子供に危害が及ぶことを察知、身を張って敵に立ち向かう親の本能」が目覚めたら---それは最も強い。
カレーせんべい (木曜日, 03 2月 2022 08:40)
今日はたけし社長と大阪で会います。 これまでの積もる話もありますが、 今後の作戦や覚悟について 語り合いたいと思います(^^)
えみりん (火曜日, 01 2月 2022 22:38)
和ナビィさん 入院頑張ってください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 元気に戻って来られるのを 待ってます(*^o^*)
カレーせんべい (火曜日, 01 2月 2022 10:41)
和ナビィさん、入院、がんばってくださいね。 身体のメンテナンスということで心配は要らないとのこと。 ヤクザ映画で出てくる「おつとめご苦労様です!!」ですね(笑) 入院中は体のことだけに集中してくださいね。 元気に戻ってきて来られる日を待っています(^^)/
パワーホール (月曜日, 31 1月 2022 21:47)
和ナビィさん、パワーホールです。 意見広告掲載するなんて凄いです。 入院前検査とおっしゃっていますが、PCRは大丈夫でしたか。私の職場の同僚の方は、入院の際のPCRで感染者に仕立て上げられましたので。
和ナビィ (月曜日, 31 1月 2022 20:42)
先日、入院準備の各種検査と説明を受けました。 MRIに入る前、腸の動きを停止させる注射を受けました。上腕への痛い筋注。ワクチンもこんな具合なのでしょうか(受けていないけれど)。驚いたのは薬を入れた途端、カッと口が乾きました。帰る頃にはおさまりましたが。 身体はわずかな薬物にも即座に全体が反応するのですね;;。異物を感知してたちまち様々な指令が発せられ動く、---漫画の【はたらく細胞】を思い出しました。例えばコロナワクチン接種後の生体内の混乱・指令の交錯、起こってくること、・・・あの物語のように想像します。 そして看護師さんによる説明と聴き取りでは予想通り「新型コロナワクチンは受けていますか?」と質問されました。ちょっと緊張;「いいえしていません」。看護師さんは「そうですか」とサラリと次の質問へ。どうこう言われませんでした。 「では、予定通りに(^-^)。」とのこと。ホッとしました。PCRの話も無かったです。 というわけで、寄る年波?!;で体の修理です。明後日から数日ネットから離れますのでよろしく。 以前よしりん先生がブログに書かれていた興味に満ちた本【人体大全】(新潮社)を持って行きます。身体の奇跡のようなシステム、それへの畏敬、---「今」にふさわしい。読むのが楽しみです。
カレーせんべい (日曜日, 30 1月 2022 20:08)
信濃毎日新聞に掲載された【厚労省のホームページから考える「未成年接種」を考える】の意見広告を拝見しました! いや、掲載することは私は事前に知っていたのですが、和ナビィさんも出資者だったとは全然知りませんでした\(^o^)/ 総勢9名による共同出資! 和ナビィさんも、公論サポーターの風樹さんも、意見広告への思いが熱かった! スクラップ新聞コンクールの中学生にも度肝を抜かれましたし、その主催者である信濃毎日新聞は戦時中から独自の論陣を張っていたとのこと! 長野県民が熱い!!
いいまつたか (日曜日, 30 1月 2022 14:56)
インド版おぼっちゃまくんの映像部分を削除して、再び見れるようになってますね。素早く対応頂いて感謝です。
いいまつたか (日曜日, 30 1月 2022 11:12)
Youtube!!!! また「オドレら正気か?」バンじゃないですか!!!! でも、今回の理由が「TV Asahi Corporation さんのコンテンツが含まれており、著作権上の問題で権利所有者によりブロックされています。」 テレビ朝日といえば‥‥あの方の所属会社‥‥ だめ、だめです、憶測で物を言ってはいけないですね。
和ナビィ (土曜日, 29 1月 2022 13:59)
刻々と本サイトにアップされる情報、事態がジリッジリッと動いている、いや動かしていることが伝わってきます。と同時に、件のテレ朝の報道の不正確さ・狡猾さに唖然。「など」という言葉にどんなに大きな欺瞞が隠されていることか。(たこちゃんさん投稿・【TV朝日による偏向報道『日本小児学会などが見解 5~11歳の接種の必要性認める』】の内容) そして、「気付く・見抜く読者の皆さん」の多さ、その鋭さに感嘆します。次々と教えて頂いて感謝とともに、余りに強引であからさまな権力者の動向に怒りが膨らみます。、真実を捻じ曲げた演出・煽りでそれに協力しまくるメディアの醜悪さが日に日にバレてきているのではないでしょうか。 今日、たけし社長とよしりん先生の会談がなされているとのこと、闘いのさ中絶妙の時!。2月への戦略がより有効に拍車がかかると拝察します。そして今夜の「オドレら」が一層楽しみ☆。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 子供達に「いたらき」を何度もねだられて、また大阪からお取り寄せしました(^^)>;。高価だし「一日一枚限定」の約束になっています。「僕は夕方までとっておく」とまずは煎餅やおにぎりを所望、最後に大事にチビチビと食べています。「うまいっ!!」。 遊びに来た子供達も同乗;;「ばぁば、一日一枚だけだよね♪」。・・・で、たちまちなくなってしまいました。「おぼっちゃま」人気は相変わらずです。「インドでもアニメやるらしいよ、『ともだちんこ!』って」と知らせました(^皿^)。
カレーせんべい (土曜日, 29 1月 2022 12:28)
たけし社長は、今頃、よしりん先生とご飯食べているのかなぁ~(^^) 昨夜は「ダディさん」の生配信に、たけし社長が出演しててビックリしました。 けっこう酔っぱらってたなぁ(笑) 初めて「投げ銭」というのをやってみました。 本当は500円くらいにしようと思ったのに、うっかり2000円になってしまい後悔しましたw ダディさんは「たけし社長の意見広告」を積極的に発信してくださり、沢山の人に広げてくださったので、感謝しています☆
カレーせんべい (金曜日, 28 1月 2022 11:18)
神様でも、悪魔でも、AIでも、何でも構わない。 このまま「最善手」を打ち続けられますように!!
トマト (木曜日, 27 1月 2022 23:36)
モコチさんへ くどくてごめんなさい。別の掲示板にも書いたのですが、一度メールを見てください。 心筋炎の件です。念の為、モコチさんの確認をとってから発送しようかと思っています。
カレーせんべい (木曜日, 27 1月 2022 18:25)
「風雲たけし社長の野望」のバナーを、 ゆうネットの従業員さんが作ってくれました☆ 「世界のゴー宣ファンサイト」についても、色々アドバイスして頂けるし、 メチャクチャ有り難いです(*^_^*)
和ナビィ (水曜日, 26 1月 2022 14:28)
おぉっ、ドドドドーッ「馬車いってんじゃないよ~~~っ!」と走り続けるたけしさんとカレーさん。文字通り寝食忘れての奮闘、どんなに尊く有難いことでしょう。その戦略と実行力、全国からの援護射撃、意気に感じて戦力投入、・・・ジリッジリッと状況が動いていくことを感じています。 「ふんが~~~!(0時2分前;)」、その馬車は決してカボチャにならず、馬はネズミになりませーん。 昨日25日に全国各地の地方新聞に掲載された記事は、共同通信の配信が元なのですね。それを各社の個性で見出しや写真を工夫して記事とする、そういう記事は多いと思います。 今回の場合、「接種後死亡救済進まず」がまず大方の書き方。しかし、注目は西日本新聞、「接種後死亡 たなざらし」という生々しい?;表現でした。 ワクチンを打ったために無念の死を遂げた犠牲者が寒風の中、棚に晒されたままのいたたまれない情景が目に浮かびます。きっと記者の中に「理不尽さへの怒り」がより強くあったのではないでしょうか。 今日は「北日本新聞」に意見広告掲載☆、「Lさんの熱い志」を拝読しました。一字一句に魂がこもります。全文を挙げて下さりありがとうございました。
カレーせんべい (水曜日, 26 1月 2022 00:02)
たけしさんとは毎日のように電話で話すのですが、 「最近は、布団に入って、電気を消して、さぁ寝ようという風には寝ていない」 「気づいたら寝ていて。目が覚めたらすぐ作業をしている」 と私が言ったら、たけしさんも「全く同じです(笑)」とおっしゃっていました。 睡眠時間だけは漫画家並みです( ̄ー ̄)ニヤリ
カレーせんべい (火曜日, 25 1月 2022 23:58)
ふんが~~~!
和ナビィ (月曜日, 24 1月 2022 11:16)
【祝・ゴー宣30周年記念】コロナ論全面広告☆は素晴らしかったですね。これこそ瞠目。仰る通りこれは強力な「意見広告」でもあります。 そして唸らされるのはその紹介文章☆。言い切りのきびきびした言葉、出版社の覚悟の程が迫ってきます。 >形骸化した権威と主観的な知識人を批判する姿勢は今なお微塵も変わっていない。(上記より) そう、最初から今現在までこの軸にズン!と貫かれているのが【ゴー宣】。 ≪鋭く感じ取って反応し、調べ思想し、工夫に満ちた表現で伝える、---それも面白さ・笑い・ワクワク感とともに≫ その大車輪が回り続けています。 深く揺さぶられ、いつの間にか生活の一部となって「一世代・30年」の歳月が流れていました。私にとってはまさに「子育ての年月」そのままに重なります。 今子供達3人はゴー宣を読み始めた頃の私と同じくらいの年齢の親、子育て真っ最中です。そしてわたいはバァバど真ん中;;。
カレーせんべい (日曜日, 23 1月 2022 20:23)
今日の「コロナ論全面広告」には度肝抜かれましたね! 実際に紙面で見たら「デカイ」!! あと、書籍という「商業広告」のはずなのに、 ゴー宣のマンガが沢山出ているので「意見広告」みたいになっているのが笑いました^^
モコチ (土曜日, 22 1月 2022 19:49)
来ました。 新聞のチラシ折込がストップされた状態でしたが、ポスティングの目処がたち、遂に配布される事になりました。 良かった、頓挫しなくて本当に良かった。 ここから本気の勝負ですね。 必ず勝つ、常識を取り戻す。
和ナビィ (金曜日, 21 1月 2022 14:49)
《戦闘態勢願います》、ラジャー(・_・)ゞ。 昨日アップされた【新聞社に感想を伝えて、30日で世論を変える方法】をじっくりと拝読しました。新聞の成り立ち、論調が形成される仕組み、読者との関わりなど興味が尽きません。そしてこの戦いの具体的な方法をお伝え頂き有難いです、即使っていきます。 祖父母の代から、いつも「新聞」(&新聞紙)は暮らしの中にありました。今も地方紙と(論調異なる)全国紙を両方とっていますが、これまで新聞社に感想や要望など送ったことはまずありませんでした。 記事内容を受け取って世の中の出来事を知る・見方の違いを知る、また「なんじゃこりゃ!」というトンデモ記事の場合は家族で議論になったり憤慨したり呆れたり。家庭内でいろいろ言うことはあっても、個人がそれを言葉にしてそのメディアに伝える、という発想・行動はしてきませんでした。 そういう【読者からの反応】を実は新聞社も待っていたのですね! アリだったんですね!。それがこの闘いにとても有効と知りました。 自分の実感から立ち上がる【反応】は力。糧でもあり武器でもある、あらためてそう自覚します。 >今まで経験してきた成功も失敗も、喜びも哀しみも全て。全て活かして、この意見広告運動は勝ちます! 同意☆。
カレーせんべい (木曜日, 20 1月 2022 11:58)
今まで経験してきた成功も失敗も、喜びも哀しみも全て。 全て活かして、この意見広告運動は勝ちます!
ひとかけら (水曜日, 19 1月 2022 23:09)
モコチさん: ありがとうございます。そうですね、コロナは子供は重症化しにくいです。そこを強調します。
モコチ (水曜日, 19 1月 2022 22:40)
>>ひとかけらさん 良いと思います。 今の武漢型対応のワクチンでは ・スパイクタンパクの形が違いすぎてワクチンでできた抗体はオミクロンに効かない ・感染を防御するには粘膜上のigA抗体を誘導する必要があるがワクチンでは血中にigG抗体を誘導するだけ ・そもそも重症化リスクが低すぎてワクチン必要なし がワクチンの効果に対する私の考えです。 リスクに関してはー…多すぎて書ききれませんね。
ひとかけら (水曜日, 19 1月 2022 21:35)
今日北海道地区に週刊SPAが入荷されたと思いますが近所のコンビニでは売り切れ。クレジットを持ってないのでネットで買い物は出来ません。諦めずに明日探してみます。 ところで話変わりますが、オミクロンは喉や鼻のアミノペプチドに吸着するということで、となると血液の内皮細胞にスパイクを作り抗体が出来ても感染を予防出来ないと私は考えます。それを感想文に書こうと思ってますが、皆さんの意見を聞きたいです。
カレーせんべい (水曜日, 19 1月 2022 17:19)
>>485 時代は進み、技術は革新されたとしても、「要は人だろ」と考えさせられました。 たけしさんを見てても「人」を大切にされているし、和ナビィさんにしてもそう。 そして小林よしのり先生も「人」を大切にされています。 私が知る限り本当に強い人間というのは、人をモノみたいに利用したり、人を見下したりはしないです。 それが回りまわって、最後の最後には、自分を幸せにするのだと、この投稿を読んで感じました。 「意見広告運動」は、まもなく最終決戦までの全力疾走が始まります。 勝負の決め手は「ドラゴンボールの元気玉」と全く同じ形になります。 結局、この世で最も強い武器は「人」だったと、みんなで総括できる日が来ると私は信じています(^^)
和ナビィ (水曜日, 19 1月 2022 16:05)
書店は10時に開始、配達の方が出発、毎週火曜日の午前中にSPA!が届くのをいつも楽しみにしています。 昨日18日朝は、カウントダウン満了、そしてSPA!にたけし社長の記事掲載☆の速報。これだっタンスかー-!。そしてこの日は書店にも「虫の知らせ」が伝わったか9時を回った頃に「お届けでーす」と件のSPA!が到着しました。 この書店のことをお話しします。初期の「ゴー宣」と出会い、その言葉の正確さ、取り上げられるテーマ、絵と共に的確に飛び込んできて揺さぶられる表現にたちまち魅了されました。「小林よしのり」は他にどういう作品を描いておられるのだろう、もっと知りたくなりました。 その頃はPCはまだ一般に普及しておらず、著書検索は書店でしてもらっていました。書店のご主人は「小林よしのり」作品のすべてを調べ、リストにして届けて下さったのです。たくさん過ぎてその用紙は幾重にもジャバラになっていました。 当時ですらコミックなどその数は200を超えるほど!。ダブるものは除き、当時手に入る作品全部を取り寄せて頂いたのでした。のめり込んだのは言うまでもありません(^o^)>;。 そしてそれから今日に至るまでの30年余りのお付き合い、先生の名の付く本は必ずチェックして下さいます。例えばFLASHも「よしりん辻説法」が出ている号(だけ;)をお届け。スペシャルゴー宣のシリーズなどは待合室備品も含め2冊お願いしています。「待っているだろう」とフライングゲットして下さることも♪。 配達の方とも親しく、昨日はそのSPA!の記事・コロナワクチンの話になり、たけしさんの意見広告・その活動についてもお話ししました。メディア・政府の情報のままに息子さんに接種を勧めてしまっていたとのこと、食い入るように記事を見ておられました。 息子さんは丁度数日後に任地沖縄にご出発とのこと、広告掲載の【琉球新報】現物を差し上げたら吃驚・大喜びでした。SPA!の記事とともに【意見広告】をしかと受け止めて下さった手応えあり☆です。 今日は長くなりました;。そんなわけで本は主にこの本屋さんにお願いしますが、貴サイトのアマゾンも利用させて頂いてますよー(^-^)/。
モコチ (火曜日, 18 1月 2022 13:00)
あ…アカンわ… 予想はしとったけどやはりど田舎… 全然売っとらん… まぁしゃあない。
勤務医一筋 (火曜日, 18 1月 2022 12:37)
買いました、読みました。とても読み易く、たけしさんの真意を良く汲み取った記事ですねー。これを糧ににして、何とか勇気を振り絞らなくっちゃ!
カレーせんべい (火曜日, 18 1月 2022 10:03)
最近、Amazonで買物してくださる人が増大して、すごくうれしいです。 軍資金があれば、様々な選択肢が取れるのでワクワクします♪ つきましては、今週は思い切ってスマホを買い替えようと思います!! デザリング対応にしてiPadと連動できるようにします!! 先行投資して、ホームページの拡大を狙います( ̄ー ̄)ニヤリ
カレーせんべい (火曜日, 18 1月 2022)
本日発売のSPA!は読んで頂けたでしょうか(^^)/ たけし社長の意見広告運動の経緯を完璧に記事にしてくれてて正直驚きました! たけし社長への「一言メッセージ」をよろしくお願いしまーーす♪
いいまつたか (日曜日, 16 1月 2022 19:51)
昨日のオドレら正気か?早速バンですね。1/8の新春LIVEはまだ残ってますが、よしりん先生がYoutubeを訴えると言っていたことに、恐れをなしてしまったんですかね? いずれにせよ基準がよくわかりませんね。
モコチ (日曜日, 16 1月 2022 16:05)
凄い!凄い!すごーーーい! 意見広告掲載からどとーーーの展開、急展開! たけしさんがおどれら出演! さらにサプライズから怒涛のラッシュ追撃が! ワクチン全体主義の息の根を止めるまで手加減なし。 勝つる! 「乗るしかないこのビッグウェーブに」 カレーせんべいさん、ゴー宣ファンサイトの皆さんと共に振り落とされないように付いていきます! 私も大型バイクの免許無いんで原付30キロで付いていきますね☆
和ナビィ (土曜日, 15 1月 2022 23:58)
2月20日(日曜)に「オドレら正気か?ワクチン接種前SpecialLive」が開かれます(いつものような一般応募はありませんが)。 >ゲストに井上正康氏、そして子供への接種を防ぐための重要人物が登場することになっている。恐るべき秘話が明かされるだろう。(1/13・よしりん先生ブログより) とあります。 今夜の「オドレら正気か?」で大きなお知らせがありましたね。家族は断言していましたが、もしや・・・やはりその「重要人物」とはたけしさん☆。カレーさんと戦略を巡らし綿密な検討を重ねつつ戦いを実行されているさ中。 参加を申し込んであります。お目にかかりお話を伺えること、とても楽しみです。春近づくその頃、どんな展開を迎えていることでしょう。 土曜日23:58、スリリングだぜ;;
和ナビィ (金曜日, 14 1月 2022 21:28)
>(中3・M君の手紙の記事に)ホームページの「コメント欄機能」をつけるかどうかで、対応が二転三転しました。 コメント欄が付いたり消えたりしていたのはそういう理由だったのですね。そして再度設定されるとたちまちたくさん寄せられたコメント。黙してはおれない・湧き上がる個々の思いの顕れでした。手紙を受け止めた大人達の言葉にも揺さぶられました。 これはご紹介の「闇のダディさん/ある中学生、必死の抗議」でも同様、その日のうちに驚くべきアクセス数、そしてほとばしるようなコメントがダーーッと寄せられました。---「手紙」は大人を直撃しました。手書き文字はなおさらです。 ≪私は君を「男」として対等に話します≫と向き合って述べた貴方の言葉。やがて大人へと成長していく彼は必ず受け止めると信じます。思いをこういう言葉で「手紙」として表現してしまう少年ですもの。 そして 『「たった一人の戦い」が結集して、全体主義の壁をぶち破るという、世界初の新しい運動』(14日・カレーさん) に深く肯きます。【脱正義論】【民主主義という病い】【新・堕落論】・・・を内に携えた者達。誰かの指図で駒になるんじゃない・あやかって自己確認とるんじゃない・斜に構えてぷすぷす言うんじゃない、「個々の底から湧き上がって結集した動的な力」が、【戦略】を以て醜い塊を崩していく様を想像します(^-^)9☆。
モコチ (木曜日, 13 1月 2022 12:51)
カレーせんべいさん 中学生の抗議文の掲載 そしてコメント欄機能を付けて頂きありがとうございました。 厚生労働省の資料や新聞の記事だけでは現場のリアルな声がストレートに伝わって来ず どこか見えない所で起きているような、想像で補う部分もあったのですが 今回、意見広告を推進している我々に向かって発せられたリアルな声は自分の生活と地続きの現場で起きているとより実感出来ました。 私は彼と皆さんに感謝を伝えたかった。 ありがとうございます。
カレーせんべい (木曜日, 13 1月 2022 12:24)
中学3年生からの抗議文に、私は動揺しました。 ホームページの「コメント欄機能」をつけるかどうかで、対応が二転三転しました。 コメント欄の設置で悩んだ理由は、 彼をさらに傷つける結果になるのではないかと懸念したからです。 あの抗議文に対して「公的な言葉」で返信するべきか、「私的な言葉」で返信するべきか。 それは最後の最後まで悩みました。 私の私的感情としては、 彼には申し訳ない気持ちがありますし、 これ以上傷ついて欲しくないという気持ちがあります。 しかし、その気持ちを殺して、公的な言葉を選択しました。
和ナビィ (水曜日, 12 1月 2022 21:34)
今日の「ゴー宣ネット道場」の記事【在庫処分のために子供の健康を犠牲にするな!】に心から肯きます。国は子供達のことなんか実はまるで考えていないことに暗澹、また怒りがこみあげてきます。 12/17に「届け!ゴー宣ファン放送局 」で、くれはさんが【岸田がファイザーのブーラと会談し、ワクチン前倒し要請】を投稿して下さっています。言いなりどころか岸田首相から「飛んで火に入る夏の虫」懇願して多量のワクチンを買い付けているとは。国民も税金も易々と差し出したわけです。 >政府は2022年中に同社から新型コロナウイルスのワクチン1億2000万回分を調達する計画だ。3回目接種への対応を念頭に早期の供給を求める。(ご紹介の日経12/17の記事より) 同調圧力に弱いばかりか、その圧力を成す側になり易い国民性を利用して、というかそうなるように強力な演出(メディアの操作)をかけて「ワクチン打て打て」の状況を政府は故意に作り出しました。先ほど本サイトにアップされた岸田発言の記事でその意図が一層はっきりしました。「前のめり」とはバランス崩して頭から倒れ込む形です。 【同意がある場合に限り、接種が行われる】ならばこれを最大限使う。政府がどんな凶悪な方針を出してこようと【接種に同意しない≪世論≫】にしてしまおう!というわけですね。 >「世界のゴー宣ファンサイト」は、たけし社長と共に、2月末までに世論を変えます。(カレーさん/サイトトップより) 力いっぱい応援・協力させて下さい。
カレーせんべい (火曜日, 11 1月 2022 09:03)
おはようございます。 1月8日は「新春オドレら正気か?」があり、 北海道新聞に意見広告が掲載され、 そして「岡山倉敷・世界のゴー宣 同盟」が結ばれることになりました。 同盟の威力については、 これから水面下で徐々にあらわれることだと思います(^^) そしてサプライズはまだまだ続きそうです☆ ライダーのセリフ「少し飛ばすぜ。俺にしっかりつかまってな」というヤツです。 ま、私はバイクの免許をもっていませんが・・・(笑)
和ナビィ (月曜日, 10 1月 2022 23:59)
カレーさん、西よりお帰りなさい(^-^)/ 人に会う・話す・感じ取る 何かが生まれる 今後の展開に一層期待します
和ナビィ (日曜日, 09 1月 2022 23:47)
いいまつたかさん、こんばんは。 仰る通り新春ライブ、もうおもしろくて、午後1時から5時過ぎまでの長時間だったなんて気付かないほどでした。 今日また家族と最初から最後までぜーんぶ観ました。さっき終了したばかりです。改めてなんて充実した素晴らしライブだったんでしょう、最高のお正月イベントでした。 場外乱闘の様子を中川さん、写真入りでツイートされたんですね(^0^);;。そうそうこの通りたくさんで賑やかな乱闘?!でありました。おいしいお鍋やお料理、飲み放題、本当に声が聞こえないくらいでいっぱい楽しくお喋りしてまいりました。皆一層元気です。 電車の都合で少し早めにお店を出ました。帰りがけ、一生懸命数十人;のお世話して下さっていたお若い店員さんに「おいしかったでーす。ありがとうございました」と言ったらこぼれるような笑顔で「よかったです、どうもありがとうございました」。親切に帰りの道順を教えて下さいました。
いいまつたか (日曜日, 09 1月 2022 20:24)
連投ご容赦を 中川淳一郎氏のTwitterに打ち上げの様子が投稿されてましたが、楽しそうで最高ですね。 中川淳一郎@unkotaberuno https://twitter.com/unkotaberuno/status/1480105035141124101 1月8日「おどれら正気か 新春LIVE」に来てくださった皆さん、ありがとうございました!終了後の飲み会で、井上正康先生にワシはネコのようになついてしまいました。井上先生に感謝です!そして来場してくださった皆さん、ありがとうございました!あと、スケスケマスク、唐津に戻ったらお二人に送るよ
いいまつたか (日曜日, 09 1月 2022 11:40)
>#468 和ナビィ様 昨日はたいへんお疲れ様でした。 【オドレら正気か?新春LIVE】Youtube動画拝見終了。感動のあまりもう1回、倍速で見ておりますが、前回のLIVE以上に神回ですね。 今現在、日本でコロナ禍問題に対して、マスコミ医療司法の一流の専門家が参集し、問題点や今後の課題等々を、笑いとともに浮き彫りにするコンテンツはこれしかないですね。 まさにオミクロン騒ぎが本格化しようといるタイミングでLIVE開催されたことや、LIVEの最後の女性の方の質問が〆にふさわしい内容で終わったこと(仕込みじゃないですよね)等々、吉兆めいたものも感じました。 今現在で幸いバンされておらず、視聴数も4万5千回超えています。この調子で多くの方の目に留まればと思います。
和ナビィ (土曜日, 08 1月 2022 23:55)
朝起きるとまず開いたサイト、またも炎が燃え盛り【「北海道新聞」に意見広告を出しました!】が飛び込んできました。そして【≪情報公開≫ たけしの意見広告がもたらす未来について】。 行動の1月8日、朝こちらを発って東京へ。もちろん【オドレら正気か? 新春LIVE あばよコロナ! 5類に下げろ】に参加するために。そして少し前に帰ってまいりました。 雲一つない快晴、道中の熊谷・大宮辺りから遠くに真っ白な富士がくっきりと見えていました。 今回は大会場、昼前から数十人の設営隊が集まりきびきびと準備に当たります。たちまち用意が出来て早めの開場。次々に訪れる参加者の方々のご様子も新春の雰囲気が感じられます。明るい色の着物姿の方も複数おられ、華やぎが添えられます。 コロナくんがにっこりした「丸餅」も記念に配られました。関西のお正月は丸餅なんですよね、このお餅のメーカーも関西だと伺いました。「わぁ、かわいい」どなたもニコニコ受け取って下さり嬉しかったです。 会場いっぱいの大盛況でした。テーマにまさにふさわしいゲストの先生方、それぞれのお立場から、そして真剣な中にもなんとも言えない面白さがちりばめられていて、会場は絶え間なく笑いに包まれるのでした。拍手も何度も自然にわいていました。 本サイト同様、これからの展開に希望・闘志が湧いてくるような元気さのある大きな会でした。おもしろかったー。
カレーせんべい (金曜日, 07 1月 2022 23:00)
明日の予定 たけしの意見広告は北。 カレーせんべいは西。 和ナビィは東。 素晴らしい1日になりますように♪
和ナビィ (木曜日, 06 1月 2022 19:50)
予告の予告、そして予告、カウントダウン、---それこそ刻々と盛り上がっていく。カレーさん、今日のサイトトップはまるで映画のような音楽付き、せり上がるような効果音付きで進行してるように感じまー-っしゅ(@o@);。 新年を迎えていよいよ大きな闘いへと拍車がかかっているのですね☆。東奔西走、縦横無尽、四方八方、本当に「大東亜論」の自由民権運動の勢いのくだりを読んでいるようです。 >今日は色々とデカイ話が飛び込んできました。またホームページでご報告できると思います♪ おぉ、ワクワクします。 寅年新年・末広がりの八日は西へ遠征・会見とのこと、激しくまた充実した旅をされることでしょう。同日私は東に旅して怒涛を浴びるつもりであります(^-^)9。
カレーせんべい (水曜日, 05 1月 2022 23:44)
こんばんワイン。 今日は仕事初めでした。 新年恒例の宴会は2年連続で無しです。 今日は色々とデカイ話が飛び込んできました。 またホームページでご報告できると思います♪
和ナビィ (火曜日, 04 1月 2022 22:36)
>世界のゴー宣ファンサイトはお正月も休まず営業♪ ほんとにそのとーり☆!でしたね。サイトを開ける度に色鮮やかに更新されていて目を見張りました、刻々と新たな話題や興味深い資料が登場しているんですもの。 三が日も過ぎて、今日から仕事始めの方も多いことでしょう。我が家は今日までお休み、明日から通常です。と言っても年末から元旦、二日にかけては、主婦はいつもよりずーっといそがしいのであります。 ただし、大好きな人達のために何か作ったりお世話したり、そしてそれをとても喜んでくれる人たちがいて、みんなで「お正月」を楽しむのは嬉しいこと。それは張り合いある仕事です。 子供たちの家族みんな集まってご馳走いっぱい食べたりお喋りしたり、孫達5人で大騒ぎしてじゃれあったりカルタ(文字読めなくても絵でOKのカルタもある!)に興じるのを見たり。コロナなんてどこ吹く風邪、マスク不要、三代それぞれの家族〆て13人の密々☆。互いの元気な顔を見るのが何よりの「抵抗力・免疫力増強」です。 その翌3日は快晴、穏やかな日でした。こんな日に正月の富士山、そして太平洋を見よう、と午後になってから静岡へ向けて出発しました。山梨に入るとくっきりとした白い富士。お正月にふさわしい山容が次第に近づいてきます。 目的地は「三保の松原」。もう夕方近くでしたが、羽衣の松はじめ老松の林、広い浜辺にはたくさんの人々が訪れていました。暖かくダウンを着込んでいる人はまずいません。 海岸に出ると、豊かな松原の向こうには夕日に染まった雄大な富士、ほぼ無風の浜辺に寄せる穏やかな正月の波。まるで「春の海」の琴の音が聞こえてきそうな景色でした。 近くの「御穂神社 」にもお詣り。境内には安産・育児の神様を祀る「子安神社」もありました。 「神仏の前でお願いはするものではない、虚心か感謝のみ。」と誰かに聞いてからそうしてきましたが、今回「子安神社」の前では「子供たちの健やかな未来をどうかお守りください。この度のワクチン接種の動きを必ず止められますように」と祈りました。 (本ではサイトにあった【マリス博士の奇想天外な人生】---キャリー・マリス著/福岡伸一・訳---を読んでいます。思った通り、いやーそれ以上のおもしろさです☆ ご紹介感謝!)
カレーせんべい (月曜日, 03 1月 2022 21:26)
世界のゴー宣ファンサイトはお正月も休まず営業♪ 小林よしのり先生にも「お正月企画」を楽しんで頂いたようで、なによりです! 【たけし社長のインタビュー】と【コロナ論4感想座談会】 が面白いとブログでおっしゃってくださり、嬉しいです☆ 世界のゴー宣ファンサイトでは「コロナワクチンから子供を守る運動」が佳境を迎えています。 しかし、けして暗くはならず、見てくださる皆様をワクワク楽しんで頂けるようなホームページを作りを心がけていきたいです(^^)/
モコチ (月曜日, 03 1月 2022 11:23)
あけましておめでとうございます! このサイトに出会って人生が変わりました! 本年もどうぞよろしくお願いします! えみりんさんのめでたいイラストは素晴らしいー! 凄く明るい気分になりますね。めでたい要素が宝船にギュッと詰まっていて 1人1人の表情がとても豊かで色合いも豊か。 葛飾北斎を彷彿とさせる勢いのある波があって、爽やかな青と温かみのある色合いの宝船と全体のバランスが凄く良いですね。 やはりこの宝船をどこから眺めているか、どの方向から初日の出を浴びているか、を意識して構成しているんだなぁ〜、と感心します。 そしてたけしさん!画面奥の方から意見広告の援護、他の登場人物に比べ奥の方でキャラが小さくなっているのにちゃんとにこやかな表情と視線がしっかり伝わって来て、この奥行きを意識した距離感って繊細な技術と創造力の成せる表現ですね。 新年一発目からめでたいイラストをありがとうございました♪ 明るい年にして行きましょう! コロナ君もスパイクが変異してますますインフル君を駆逐本気モードになったみたいですね! コロナ君の進化は今年も止まらない!更なる感染力の強化、病原性の低下はどこまで進むのか…? 乞うご期待!
和ナビィ (日曜日, 02 1月 2022 00:00)
あけましておめでとうございます。 新たな年が始まりました。えみりんさんの目出度い絵、鮮やかな色、勢いあって素晴らしいです。みんなの表情が輝いている☆。 そしてたけしさんのインタビューも巻頭にふさわしい!。楽しく読ませて頂きました、というか今回も家族の要望に応えてセリフのように朗読しちゃいました(^-^)。 大晦日は例年通り大お祖母ちゃんの家(主人の生家)に集まってお年越ししました。主人の母と弟、我が家、みんなで8人。料理は一手に引き受けて準備。おせちもいっぱい仕込みました(^-^)9♪。 冬になって一番の冷え込みくらいで、夜は零下10°。薄く雪が積もった道はカンカンに凍っていました。お諏訪様に二年参り。神社の脇にはテントが張られ、お神酒や温かい甘酒が振舞われました。 ドラム缶の炉には明々と火が焚かれ、しばらく立ち話しながらあたってきました。生き物のように勢いよく揺らぎ昇る炎。先日12/23の「ゴー宣ファンサイト」のトップを思い出しました(^-^)b☆。 2日はこれまた恒例、子供達の家族全員(私達を含めて13人)が我が家に集まって皆で昼ご飯。孫達の好きそうなご馳走を考え、さっきまで仕込みをしておりました。気楽なメンバー、一層賑やかになることでしょう。
カレーせんべい (土曜日, 01 1月 2022 22:16)
あけましておめでとうございます。 お正月は親戚11名が集まり、ドンチャンしています。 家の中はコロナ禍など関係ないので、お正月は元の日常ですね。 みんな「久しぶりにこんなにお酒を飲んだ」と言ってます。 もちろん私もその一人ですが(^_^;) 本年もよろしくお願いします!
いいまつたか (金曜日, 31 12月 2021 23:39)
カレーせんべい様 並びに投稿者の皆様 今年一年本当に本当にありがとうございました!!! まさに本サイトは、自分にとって、折れそうな心を支えてくれ、励ましや勇気を与えて頂ける場であり、さらによしりん先生ファンとして、自らの思考を鍛える、まさに思考の軍事訓練の場でありました。 来年こそはこのコロナ禍の一刻も早い終息を願いつつ、引き続きよろしくお願い致します。 カレーせんべい様 並びに投稿者の皆様、良いお年をお迎えください。
和ナビィ (金曜日, 31 12月 2021 22:40)
今朝のよしりん先生のブログ「ワクチンに対する考えに三派あり」は、これからの展開に重要なご指摘、と感嘆しました。混沌とした事態を言葉で腑分けし、自分の立つ場所をはっきりさせる、と。 >「ワクチン慎重派」は、病気によって「免疫系の力」とのバランスで慎重に判断する。政府も製薬会社も妄信しないし、薬害の歴史に学んで、「科学と常識」で判断する。これがわしだ。(12/31 上記のブログより) これを受けてカレーさんは#455で >今後、世界のゴー宣ファンサイトは【ワクチン慎重派】の旗を掲げます! と表明されました。心から賛成!です。遥かな祖先から受け継ぎ、幾多の試練を乗り越えることで鍛えられてきた「免疫力」への敬意・畏れ?を忘れ去ることの危険さは計り知れません。 それを自覚した上で慎重に判断する、やはりここでも≪バランス≫なのですね。あやかり・固執に陥ったら途端に平衡を失う。 まったくもって「おつカレーせんべい」さんの一年でした(^-^)/。 なおかつ「勇≪猛≫果敢」な展開 ☆6(^-^)9☆。 (手に持った袋には「しっとりサクサク やみつきカレーせんべい 甘口」でしゅって;) 今年も残すところあと1時間半ほどです。もうすぐ新しい年。
カレーせんべい (金曜日, 31 12月 2021 20:24)
令和3年はコロナ禍で酷い一年でしたが、世界のゴー宣ファンサイトは、ゴー宣魂が結集した飛躍の1年でした! 来年も、感情全開で、いきなり飛ばしていきますよ♫ 皆様、良いお年を\(^o^)/
モコチ (金曜日, 31 12月 2021 19:44)
おつカレーせんべい! 良いですね!単純だけど今年一年を総括するに相応しい一言ですね! 無邪気な茶魔も表情も相まって今までの苦労も心が緩んで笑ってしまいそうになります(^ ^)
カレーせんべい (金曜日, 31 12月 2021 10:04)
帰省していまして、昨夜はお酒をかなり飲んでしまいました(^_^;) 今朝、よしりん先生の【ワクチンに対する考えに三派】を読んで、考えを整理することができました。 最近、ホームページには【反ワクチン派】の投稿が連投され、それが思い込みの陰謀論ばかりでした。 これでは常識的な一般人に馬鹿にされると危機感を覚えました。 今後、世界のゴー宣ファンサイトは【ワクチン慎重派】の旗を掲げます!
モコチ (金曜日, 31 12月 2021 08:09)
>>和ナビィさん 正に今、私も全く同じ同じ事を考えていました。 ワクチンの毒性を理解してしまったら、もう平穏な日常に戻れない。 そんな現実が壁のように眼前に立ち塞がる。 ワクチンの毒性を「因果関係不明」でごまかし続けても、 「因果関係不明」「ワクチンの危険性が分からない」からこそ起こる分断。 その分断によって人間関係に支障をきたし、いつも通りの日常生活を送れなくなった人達がいます。 その責任は因果関係を明確にしない行政側にある事は明白です。 日常は決断の連続です、時には情報がない、よく分からない事象についても選択を迫られます。 しかし政府が接種を推奨するものに対して、その結果と責任を個人に全て負わせるのは確実に誤りです。
和ナビィ (金曜日, 31 12月 2021 00:13)
≪報告≫妻と新型コロナワクチン接種について話し合いました(モコチさん) ≪報告≫子供達への接種で家庭がギクシャクしています(くまモンさん) 今日アップの二つのご投稿、そしてそれについて次々に投稿されたコメントを読みました。そしてここにとても深刻な問題が大きく膨らんでいることをそくそくと感じています。家庭という一番身近な・家族親族という一番愛する者達との間に、本来は存在しなかったはず・見ないままで済んだはずの【害毒】が流れ込んでいることを。 それはワクチンの毒性と並ぶほどの、いや、さらに奥深いものを孕んだ分断に繋がっている「人と人を犯すもの」「人間の心身・関係性を汚染するもの」です。
モコチ (水曜日, 29 12月 2021 23:31)
早いものでもう年の瀬、毎年あっという間に過ぎ去る感覚はありましたが、去年と今年は本当に色々ありすぎて人生観が変わりました。 小林先生がおどれら正気か!?で言っていた言葉…「マトリックスという映画で作中、薬を渡される場面がある、青い薬を飲めば今まで通り普通の日々が続く、赤い薬を飲めば…世界の本当の姿を知ることになる」作中では主人公のネオ(キアノ・リーブス)は赤い薬を飲んで自分が今までいた世界がプログラムで構成された仮想の世界であることを知る、という物語。 今の現実がまるで映画のようなものでこのワクチンの危険を知っているのは自分と少数の人達だけで、国家や国際的な製薬会社の策略が絡んでいて… 青い薬はワクチン、明日からまたこのコロナ馬鹿騒ぎお祭りで夢の中で踊り続ける。 赤い薬はコロナ論、読めば今現実に何が起こっているか知ることになるが、容赦なく闘いの場へ放り出される、それが嫌ならひたすらに目を閉じ耳を塞ぎ諦めと憔悴の日々を送る事になる。 いっ時は自分もワクチンを打って、何も知らない事にして周りの人達と副反応の苦しみを分かち合い夢を見続けてどこかで体調を崩してなすがままにした方がよっぽど楽で良いんじゃないかな?と思った事もありました。 しかし、そんな生き方は間違っています。今では確かにそう感じる。 やるべき事がある。自分にできる事がある。このまま終われない。 今年は散々泣きました。自分の中での擦り合わせは終わりました。 妻の接種を延期できた事で地に足がつきました。暗い出口の見えないトンネルをやっと抜けたような感じです。
和ナビィ (水曜日, 29 12月 2021 13:39)
わわわー、恒例のお正月企画が 今年もジャジャーーン☆とあるんでしゅね\(^o^)/ この決戦の年末年始にあって あんたしゃんはどこまで「楽しませたがリータ」なんでしゅかー:: たけしさんとの作戦会議はまさに「戦略を練る」のですね すべての経験、知識、知恵 一朝一夕には成らない人脈、鉱脈、山脈、水脈、血脈、 文字通り脈々と継続し躍動しているのが伝わってまいります >あと数日は自転車操業状態です。 自転車どころかキャタピラーが地を掴み 地響き立てて進んでいく様が目に浮かびます
カレーせんべい (火曜日, 28 12月 2021 23:37)
しっかりとしたコメントがなかなか書けなくて恐縮です(;^ω^) お正月企画の原稿を仕上げつつ、 届け!ゴー宣ファン放送局の記事を書きつつ、 たけしさんと作戦会議をしつつ、 コメント欄の非常識な投稿を削除しています。 あと数日は自転車操業状態です。
和ナビィ (月曜日, 27 12月 2021 23:24)
クリスマスが過ぎるともうたちまち大晦日へと駆け込んでいくようです。今度の土曜日はもう新年・元旦ですもの!。 えみりんさんの「お正月スペシャルイラスト」、最高傑作の出来栄えとのこと、おぉっ! それは楽しみです。新年のサイト冒頭、どんな作品が掲げられることでしょう♪。 さて、今日孫にせがまれてYouTubeを開いた時、右に並んだ画像の中に何と宮沢孝幸先生がグランドピアノを弾いておられる姿を見つけました。それはシリーズ【境港ぶらり旅】の第4弾。まだわずか数日前にアップされたばかりでした。 先生が鳥取県境港市(水木しげるの故郷)を訪れる旅の一場面、そこにあるストリートピアノで2曲演奏されたのです。51歳から始められたというピアノ、「・・今(置かれている状況)の気持ちを込めて弾きます・・」と。 (北海道ゴー宣道場、また「コロナ脳」の本、このサイトでも紹介された12/19の「そこまで言って委員会」でのご発言等々を思い出しました。) ベートーベンの「月光」の音の響き・奏でる先生の表情、---衝撃を受けました。こういう「月光」は初めてです。「音楽」って何だろう。大切なものは目に見えない・計量できない、その人が感受すること、どうしようもなく溢れ顕れてくること。 【境港ぶらり旅】シリーズ(第1弾~4弾)は、先生がウィルスについて、また新型コロナの今後についての詳しいお話に始まり、鳥取県境港市を旅する様子が美しくまた楽しく描かれています。 感性をいっぱいに開いて旅をし、その土地に触れ・人に会い・味わい・たくさんのことを感じ取り、楽しむ・・・それは人を生き生きさせて免疫力を高める、という主旨を語っておられました。 旅に限らず、物事・状況に豊かに反応し、取り込み、考える面白がる、そして表現していく(湧き上がってくるから!)というサイクルを内に持ってることが、人の「免疫力」「抵抗力」そのものなのかもしれません。ゴー宣を読んでいるとなおのことそう思います。
カレーせんべい (日曜日, 26 12月 2021 22:29)
えみりんから「お正月スペシャルイラスト」を受け取りました。 過去最高傑作の出来栄えです♪ これは発表が楽しみだ(*^▽^*)
パワーホール (日曜日, 26 12月 2021 19:27)
皆さん、昨日のクリスマスの話題で持ちきりですね。私は、クリスマスにはいつもブッシュドノエルを食べることにしています。食べると言っても注文したものではなく、コンビニで売っている500円くらいのミニサイズで、今年は、セブンイレブンとローソンの物を計2個食べました。なぜブッシュドノエルかというと、好きな女性の名前がノエルだからです。好きと言っても、恋人ではなくノエル・アンダーソンという毛唐のアニメキャラなのですが。
モコチ (土曜日, 25 12月 2021 17:36)
メリークリスマス うちの子供はサンタさんからもらったオモチャで一日中お遊び。 意見広告の拡散をすべくTwitterで画像と共に書き込み。 すると私の他にも意見広告の画像を貼っている人が 思わずお礼と応援メッセージの送信をお願いし、なんとかこの状況を変えようと決意を新たに致した所存。 この数日、すごい数のいいねやリツイートをしていただきました。 半日で100リツイートされる事もあり、やはり意見広告のインパクトは大きいなと実感しました。 先週はキャンプに行ってきました。昼間は天気が良く、快適に過ごせたもののやはり夜は寒い… 薪をくべて暖を取るも結構な降雪があり、朝起きたら20センチもテントに雪が。 雪下ろしをしながら周りを見回すとキャンプ場内でソリ遊びをしている子供達の姿。 元気いっぱいに雪まみれになりながらソリ片手に登っては滑りの繰り返し。 全く疲れる様子もなく動き回る様子を見て「ああ、これが本当の子供姿だな」と今更ながらに当たり前の光景がどんなに尊いものかと実感しました。 わかってくれている人達は確かに居る。 これからわかってくれる人達もきっと居る。 そう信じて自分に出来ることをやるだけ、それだけです。 明日はゆっくり休みます。
カレーせんべい (土曜日, 25 12月 2021 01:36)
メリークリスマス。 いつのまにか25時をまわっていました(;^ω^)
和ナビィ (土曜日, 25 12月 2021 00:02)
クリスマスイブ 羽生 結弦のフィギュアスケートの姿 そしてヘブニーズの「クリスマスイブ」を聴きました https://www.youtube.com/watch?v=GEHtwHqWO7s 耳 どうぞおだいじに
和ナビィ (木曜日, 23 12月 2021 14:31)
うっわぁぁぁー 燃え上がっているーっしゅ!! 静かな青い空がと海が一変し メラメラと全面炎(ほむら)と化す そこに「世界のゴー宣ファンサイト」の文字 念が込もった紅蓮のほのおは不動明王の光背か 大きく目を見開き 逞しい腕をいっぱいに広げ すっくとそこに立つ二人の男の姿が見える 「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告掲載。昨日よしりん先生のブログでも予告、そして今朝も援護射撃。強力な弾丸が発射されています。 熱く・冷静に・周到に・迅速に実行していく、これを≪戦略≫と言うのですね。早速私も祖母の立場から意見広告の感想と掲載感謝を書いてそれぞれの新聞社に送りました。 広告の右肩にあるオレンジ色地の文言は、「西日本新聞」「大分合同新聞と」では【未成年者の接種は慎重に】、「琉球新報」と今日の2紙は【お子さんお孫さんにワクチンを勧める前に】となっていますね。 新聞の購買層は、若者層より少し年配~老年かもしれません。自分の子供・可愛い孫にこんな得体のしれないものを注入されていいのか!。「未成年者」と言うより「お子さんお孫さんに・・」が具体的でいいですね☆。 遠い遠い祖先から受け継ぎ、幾多の試練を乗り越えることで鍛えられてきた「免疫力」。その反応の仕組みは何と不思議で見事なことでしょう。その絶妙、神聖とも言えるバランスを引っ搔き回し壊してしまうのがこのワクチンだと直感します。その証拠も次々出ているし。本能的に拒否!です。 一人一人にに備わった免疫の力に感謝しそれを生活の中で強化していく、---健やかに食べること・眠ること・遊ぶこと---子供たちに伝えたい、育みたいのはそのことです。
カレーせんべい (水曜日, 22 12月 2021 17:48)
準備と覚悟はできている。 さぁ、長い一日を始めようか。
カレーせんべい (水曜日, 22 12月 2021 17:47)
先週の土曜日あたりから耳の調子が悪いので耳鼻科に行ったら、 外耳炎と中耳炎の併発とのこと! ストレスや緊張があると、すぐに体に現れる自分の弱さが情けないです。
和ナビィ (月曜日, 20 12月 2021 23:21)
>個の連帯ってなんですか? たった独りの戦いが連結することだと思います。 ・・・・・・ 小さな子供たちを コロナワクチンから守るため! 今日のサイト冒頭のカレーさんの詩(ことば)に心震えます 朝には広告折込センターにチラシ持ち込んで職員の方と遣り取り 昼には「お宅はよく子供達寄ってるなぁ みんなに食べさせてやっとくれ」 小さいジャガイモをたくさん持ってきてくださったご近所さん それを皮ごと茹でて甘辛いゴマ味噌に転がしてお皿にてんこ盛り 放課後 いつものように集まってきた子供達の顔・笑い声・おしゃべり 外遊びから帰って腹ペコ お皿に次々手を出して芋頬張る顔・顔・・ 夕方 折込センターからの「折込不可」という知らぜを受け取る そうだ 戦い方は人それぞれ 小さな子供たちをコロナワクチンから守るため!
カレーせんべい (日曜日, 19 12月 2021 11:15)
ゴー宣流行語大賞2021、本日、投票締め切り 昨年まで実行委員をやっていましたが、これがメチャクチャ大変! もし今年もやっていたら、ホームページやたけし氏の支援はできなかったと思います。 引き受けてくださった「ただし」さんと、サポートされているurikaniさんには感謝です☆ というわけで、私が投票した「流行語」と「出来事」を、 投票理由を添えて、公開しておきます。 『今年の出来事』 【戦うゴー宣ファン・たけしさん、新聞意見広告掲載】 ・たった独りのゴー宣ファンが、全国の子供たちを守るため、個人として行動している姿に勇気をもらいました! ・たけし社長が切り拓く突破口に、ゴー宣ファンが個人として援護射撃する姿に感動しました! 【コロナ論4 発売】 ・「コロナ論」が国民に認知されたら勝てる!「戦争論」と同じ奇跡は起こせる! 【コロナとワクチンの全貌 発売】 ・日本で最も正確な知見を、読みやすく学べた本! 【創作よしりん語】 ・FLASHでよしりん辻説法を見るたびに「新作の創作よしりん語」の登場を楽しみにしています♪ 【よしりん辻説法4 発売】 ・ゴー宣よりも辻説法の方が楽しく読めるから好きです(笑) ・広島県の男の子「カーネー」君が考えた創作よしりん語「うらミンゴ~~」が表紙になったのも驚きました! 『ゴー宣流行語』 【1対100でもいいぞ】 ・小林先生の覚悟と闘争心がビリビリ伝わる言葉。 【免疫の軍事訓練】 ・すごくイメージしやすい言葉で、マスクが不要だと理解できました。 【本の力でならば戦えるし、結局はこれが最も強い】 ・「コロナ論」が国民に認知されたら勝てると思っていますので、そのための行動を実行します! 【「手遅れ」にならないうちに、全力で戦う者が本物】 ・ゴー宣の歴史そのものであり、人間の価値は、時処位で戦えるかどうかだと思いました。 【常識の逆襲】 ・これは名言だと思いました!非常識な人間は逆襲されるべきです!
和ナビィ (土曜日, 18 12月 2021 21:38)
カウントダウン、ジャーーン!! 金曜日は徹夜で眠って今日開いたら・・・いよいよどとーの開始☆ アップされた新聞記事、いや【意見広告】に目を見張りました。 【未成年者の接種は慎重に/厚労省ホームページから「未成年接種」について考える】まず目に入るオレンジ色が効いています。そして今つい「記事」と書いてしまったように、普段の新聞紙面の流れに(目立ちながらも)溶け込んだ作りだったことに改めて気付きました。絶妙な工夫(ページをめくり普段の記事を読むように自然の流れで読める)がされています。 (cf.先日日経に掲載されたあの醜悪なファイザー2面広告!)。 そして、読者(国民)に伝えるべきことを正確に伝える、そして根拠を丁寧に示しつつ≪自ら考えてもらうこと≫に重点を置いた内容です。 改訂された部分に注意しながら再読いたしました。考え抜かれた分かり易い文章・レイアウト。ここからさらに知りたいことに進めます。 >(「河野太郎元ワクチン担当大臣のデマ」と「厚労省の誤情報」の部分)書いた私でさえ、さすがにNGが出るだろうと思っていたのですが、根拠が明確だったので掲載していただけました。(たけしさん) 仰るように「新聞社の厳しいファクトチェックを通過して、この内容が新聞紙面に掲載された」ということは、今後のご自社の記事にもその刃は及ばざるを得ないでしょう。「明確な根拠」を前にしたら、安易に政府の言いなり・薬品会社に都合のいい演出どおりの記事を流すのは報道に関わる者の矜持が許さない、それは他のメディアにも伝播していく・・現在進行の、この広告掲載はその端緒を開いた、と感じています。
カレーせんべい (土曜日, 18 12月 2021 09:17)
心は徹夜しているので、今日はまだ金曜日だな(笑) 12月18日の朝、トップページに記事を連投します! 沖縄からブツが届けば、それがゴーサインです(^^)/
和ナビィ (木曜日, 16 12月 2021 17:52)
【≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました】(本サイト15日記事) 【現場を持つ個の連帯がついに叶った】(よしりん先生の16日早朝のブログ) を文字通り拝読しました。人と人が出会い、そこに電撃のように本物が通い、深く肯き合う場面が目に浮かびました。 おぼっちゃまくん、ゴー宣、脱正義論、・・・そして今コロナ論に至る一世代の歳月。誰より子供達を大切に思い表現し続けてこられた先生が育てた【子供達】これにあり。「現場を持つ個の連帯」を目の当りにされる先生の眼差し、そして親の世代・社会の中枢に成長した【かつての子供達】を想うと目頭が熱くなります。 >12月14日に「西日本新聞」はワクチンへの疑問を呈する記事を掲載しました! たけしさんの広告を掲載し、そこに殺到した読者の応援、その手応えに新聞社自らの記事が発表される!、≪反応≫に触発され、連鎖して事態が動いていきます。今こそその時ですね。 直ちに地域の新聞店に電話し、市内の配達部数を確認、その数のチラシ印刷を発注しました。そして広告折込センターに連絡し、今後の段取りを決めました。クリスマスの頃に配布は間に合う予定です。 何としても子供達・孫達を守りたいです。≪親の本能≫を揺り動かしたいです。芽生えてきているはずの「・・・どうも雲行きが変だ・・」「大変なことが起きているのではないか・・」という疑う気持ちを引き出したいです。---じぃじ・ばぁばにできることをしていきます。
カレーせんべい (水曜日, 15 12月 2021 23:43)
たけし氏に会いました! この感覚、何年ぶりだろう? 最高の夜になりました♪♪
和ナビィ (火曜日, 14 12月 2021 10:38)
・ファイザーCEO「ワクチンは毎年、何年間も必要に」(投稿者:大平原インデアンさん) ・ファイザーCEO「ワクチン4回目の接種が必要になるだろう」(投稿者:くれはさん) ブーラCEOの容貌、言動に身の毛がよだちます。今の世に実際に存在する「鬼舞辻無惨」、爪・歯を突き立てて注入する遣り口まで・・。 あの物語が大人から子供達までこれほど流行るということは、面白さだけでなく、世の実際の動きを(無意識にでも)敏感に感じ取っているように思えてなりません。
和ナビィ (火曜日, 14 12月 2021 10:34)
>せっかく投稿して頂いた記事を1本でも多くあげるには、スピード&体力が必要。それと「コメント無し」の記事をもっと増やしていくしかないですね。(#432) 投稿された方の言葉そのものが「この件をなぜ皆さんに伝えたいか」の熱こもる批評になっていますし、記事に続く各人のコメントが内容を受け止めての思想になっています、その殆どが。 12月13日付の記事、たけしさん主催の「第一回八女ん会!」が開催されたお知らせを初めとして何と何と8件も(@o@);。どとーの勢いです。そしてどれもが目を見張るような内容です。 家族の「今日の新着は?」の要望に応え、記事朗読だけでなく大画面に飛ばして関係動画を見る。また「グローバルダイニング対東京都訴訟」の報告を観る。---テレビニュース、報道番組を見るよりこちらこそ知るべき【ニュース】だ!。 昨夜日付けの変る直前に貴殿が書かれた「ヒーコラヒーコラバヒンバヒン」の一行さもありなん、目に浮かびましゅた(^へ^)>;。 た・だ・し「バヒンバヒン」は杖にすがる茶魔姿ではなく、よしりん語≪馬車言ってんじゃないよー!!≫でドドーッっと地響き立てて走る馬の図。えーと、はためく幟の文字は「火山性躍動地震」。
カレーせんべい (火曜日, 14 12月 2021 00:02)
3時間パソコンに張り付いて、アップできた記事は7本。 たぶん、これが限界。 せっかく投稿して頂いた記事を1本でも多くあげるには、スピード&体力が必要。 それと「コメント無し」の記事をもっと増やしていくしかないですね。
カレーせんべい (月曜日, 13 12月 2021 23:45)
ヒーコラヒーコラバヒンバヒン。
和ナビィ (日曜日, 12 12月 2021 22:30)
本サイトトップ画像は、水平線を境にしてきっぱり分かれた世界で最も深い二種の≪青≫、そう【空・海】ですね(^-^)b☆。(「僧・空海!」なんつって) 一昨日でしたか、サイトを開いて「アッ!」と声を上げました。何が起こったのでしょう;、空と海が夜になっていましたよね。 空、海、ともに黒ではない艶と透明感のある黒に変じ、やはり水平線を境に違う色。そして波立つ海原の中央に銀色に輝く道がこちらに向かって伸びている。たどれば上空には煌煌と輝く満月があるのでしょう。 胸騒ぎがしてくるような凄みのある美しさの【空・海】。そこに「世界のゴー宣ファンサイト」の文字が浮かんでいました。これもサイトの表情☆。 そして今朝開いたら、いつもの明るい空・海の写真に戻ってる。空間も海原も同じなのに、表情が変化する。昼夜だけでなく天候によって季節によって、時間の流れによって、それは一時もとどまってはいないのでしょう。 さて、今日は、山梨県の身延線(富士川沿いに走る鉄道)に沿った道を通って太平洋に出ました。暖かい地方なのでまだ少し紅葉は残っていましたが、もう山々も冬の装いです。どーんと見える富士山も五合目あたりからは白く、今日は珍しい傘雲がかかってベレー帽のようでした。 そして、富士川河口、太平洋。今日は風が強く、遠くの波頭から白く飛んでいました。初冬【空・海】の表情を見て参りました。
カレーせんべい (土曜日, 11 12月 2021 23:20)
>>428 「運動論」を読み取ってくださって嬉しいです^^ ゴー宣の名言でこういうのがありました。 「作家の狂気は常識に命綱つけてどこまで飛距離を伸ばせるかである。」 「常識の柱をしっかり固定しないと思い切り遠くへ飛べないだろう。」 (出典:新ゴーマニズム宣言 第1巻 第1章「西部邁に、山崎哲よ、厚生省め」) これは少しヒントになる文章だと感じました。 特別な才能など無い一般人が、世の中を変えようとする運動をする時、「日常の柱」に「思想の命綱」をつけ、どこまで飛距離を伸ばせるかが勝負だと私は思っています^^
和ナビィ (金曜日, 10 12月 2021 22:40)
12/7 ≪考察≫「書籍を送る」は有効な戦いだろうか? (パワーホールさん) 12/8 ≪考察≫「資料をFAXや郵送で送ること」は有効な戦いだろうか? (カシアス耕作さん) これら二件の≪考察≫は、≪「ある考え」を他人に訴える・説得する・自分の思うところ(あるいは感動)に共感してほしいと願う時の行動について考えを廻らす≫という共通点があると思います。 そして、いきなりではありますが、戦いの方法として相手方に「書籍を送る」「資料をFAXや郵送で送る」ことは、効果が薄いと感じます。(逆の立場でも)おそらく迷惑とさえ思うかも。また普通の知人であっても場合によってはそれがきっかけで疎遠になることさえあります。 その人と信頼関係がある・感性を信じられる、そして本当に知りたがっている、手に入れることを望んでいる、それを察知したら---自分用の本だって喜んで差し上げちゃう、手元に資料があれば印刷して差し上げます。 >日常生活を振り返ってみても「本を勧める」あるいは「本を勧められる」というのは『関係性』と『タイミング』が全てだと思います。 >「世の中を変えるには現場を取るしかない」「日常と思想の地続きである運動」(カレーさん) 子供の頃からよしりん先生の作品に親しみ、成長とともにゴー宣に出会い、その切り拓いていく展開をワクワクしながら読み続け、自分で考える姿勢を促される。----そして【脱正義論】や【民主主義という病い】を胸の奥に携えている生活者、「ゴー宣読者」だからこそ集う場所があります、行動があります。 それはいわゆる「運動」ではなく「躍動」と呼ぶのかもしれません。そしてそこには絶え間なくこのように≪考察≫が伴っています。
カレーせんべい (木曜日, 09 12月 2021 22:44)
今日は、戦うゴー宣ファンたけしさんと、打ち合わせをしました。 (実は、毎日しているけど(;^ω^)) 私なんて、広告や記事に関するど素人で、 お金もリスクもほとんど払っていないのに、 かなり突っ込んだ感想や意見を言っても、全て受け止めてくださる。 広告を出す世界ではキャリアのある社長さんなのに、 素人相手に聞く耳を持っているのはすごいです!! 結局、それは「必死」だからですね。
和ナビィ (水曜日, 08 12月 2021 22:56)
我が家は地元紙の「信濃毎日新聞」と「産経新聞」の二紙をとっています。同事件の報道でも見出しの書き方、伝えるの言葉遣いも驚くほど違うからです。もちろん取り上げる内容の価値基準も。 二紙にしたのは「戦争論」の頃からですからもうかれこれ二十数年になります。毎朝家族がお茶を飲みながらまず目を通すメディア、「もしどちらかだけ読み続けていたら、その通りに染まって一方の考え方が当たり前になってるんだろうな・・・コワ;」。 両紙の落差から浮き上がってくるものがあり、コレ同じ日の新聞か?と疑うほどの日さえあります。メディアには、読者を誘導する演出が必ず働いているのアリアリとわかります。 さて、12月5日の産経新聞を開いてビックリ!。開くまでもなくのっけからオールカラーの「鬼滅の刃」の迫力いっぱいの絵。「鬼棲む夜を斬り裂き進め/今夜11時15分」「こっからはド派手に行くぜ」。一面広告どころかトップ全面裏表(4ページ)にわたるこれまで見たことも無いような大広告でした。 規模だけでなく繊細で和風の美しい色合い、裏面は日本独特の模様(流水や菊、麻の葉)が浮かび上がる黒地に柱達オールスターキャストが見開きでずらりと並ぶ豪華さ。漫画本もアニメ映画も空前の大ヒット、今もそのさ中です。 学校から帰ってきた孫とその友達は歓声とともにその新聞に飛び付き取り合うようにして夢中で観ていました。そしてさんざん見たり喋り合ったりした後、いつでも見られるように壁に貼っていました。 こういう反応だけでなく、毎日のように夢中になって描き散らしている絵、戦いの遊び、「こういうの作って」とねだられる刀や装束、そ登場人物・鬼達の名をいつの間にか覚え読み書きできるようになっている難しい漢字・・・こんなにも子供たちの心に食い込んでいる作品なのですね。 それにしても「ばぁば、ばぁばも観て。今度のは『遊郭編』なんだよ、楽しみっ!」と小学三年生が目を輝かせて言っているのを聞くと「ゆ、遊郭だってぇ・・・(ええのんか?;)」と苦笑いしてしまいます。
カレーせんべい (火曜日, 07 12月 2021 23:36)
忙しくなってきました! ホームページ配信作業以外にも、たくさんの業務が増えました。 もちろん嬉しい悲鳴です☆ 明日も、あらたな展開の可能性に賭けてみます!
和ナビィ (月曜日, 06 12月 2021 22:46)
今日の大事件、それはトッキーさんのブログ【おぼっちゃまくん、世界に届くかな?】を目にしてしまったことです。口をあんぐり・・点点点テンション擦り上げてって・・ギャーー!。しんじゅられない; なんて骨体; そんなバナナ;、こんな笑いってアリか~? 笑い過ぎてしばらく仕事に手が付かなくなりました。 ここでもトップ記事は件の「ともだちんこ」、何と瞬時にそう英訳するとは。あまりに直接すぎてなるほロケット☆。訳も表情・演技も最高です。 としたら「ダックス憤怒ー!!」は「マックスアンガーダックスフンドー(`Д´)ノ-☆」とでもあの方叫ぶんですかね。茶魔語もよしリンゴも日本語ならではの可笑しさでしょうか。 土曜日、午後のスカイプカフェは前回よりずつと多くの参加、(それぞれのお家で)コーヒーを飲みながら遣り取りできて楽しかったです、ありがとうございました。地域の身の回りの普段のお付き合いだけではあり得ない話題、そして展開です。 日曜日は上京、「ゴー宣道場」(テーマ:「日本人大劣化現象」)に行って参りました。今回も盛況。たくさんの方々にお会いしました。ゴー宣サイトのHNのみで既知の方にもお目に掛かれ嬉しいです。ゴー宣を読み考える人々がこうして集っているんだ、と。 ≪たけしさんの作戦会議≫【今後の予定とアイデアの募集】のご投稿多数寄せられ拝読。特に「”身内の外側”へ波及させる」ことの大変さ、工夫については道場後半でも話されました。 同立場で言葉が通じる範囲より外の状況・心理こそよく察して食い込む、それが今回の告知広告・活動の柱なのですね。
カレーせんべい (日曜日, 05 12月 2021 22:23)
今日の昼、私はショッピングモールに行きました。 5歳から11歳くらいの小さな子供たちも、みんなマスクをしていました。 いや「マスクをさせられてた」と言うべきです。 そんな子供たちもフードコートでは、みんなマスクを外して、美味しそうにご飯を食べている。 そんな子供たちの表情をアクリル板越しに眺めていました。 小さな子供たちへのワクチン接種が始まって、一人でも死んでしまったら、それは国家犯罪です。 もちろん、すでに10代の死亡者が出てしまっている状況ですが・・・。 でももうこれ以上、食い止められる悲劇を、指をくわえて見ていることは、耐えられないです! 「どうせ何をやっても無駄だ。」 「もう袋小路に入っているんだ。」 「本当はもう気づいているだろう?」 「世の中は、なるようになるしかないんだ。」 そんな悪魔の正論も、街の子供たちの顔を見たら、耳を貸してはいけないと思いました。 今、自分にできることを。一つ一つ。最善手で。
パワーホール (日曜日, 05 12月 2021 11:24)
モコチさん、本当にそうですよね。これ以上マスクは必要ないと思います。ワクチンと言いマスクと言い、専門家はウイルスを敵とみなし感染対策を強要する姿勢を改めてほしい。奴らを改心させたい。
モコチ (土曜日, 04 12月 2021 21:34)
政府やメディアがどんなに煽っても庶民の感覚は形状記憶合金のように少しずつ日常のリアルを思い出すのでしょう。 「もう歌ってもいいじゃねえかい。」 何気ないその一言がこわばっていた空気を一瞬で変えてしまうかのよう。 誰しもが「もう普通に暮らしたい日常に戻りたい」と思っています。 その声を発して良いんです、もう我慢する必要はありません。 今日はコーヒー会の前、買い物と外食をしました。 私はマスクをしていません、アウトドア用品店の入り口には「マスク着用をお願いします」の張り紙 マスクをしていない私にも注意も特にせず、店員さんは普通に接してくれました。 丁寧に商品の説明をしてくれて、いつもと変わらない対応をしてくれました。 その後のラーメン屋でもマスクをしなくても普通に接してくれます。 他の人も特にそれを気にしてはいないようでした、ま、席につけばマスク外しますしね。 「もう良いじゃねいかい」 この何気ない一言こそが今の空気を変える一番の突破口なのかもしれませんね。
和ナビィ (金曜日, 03 12月 2021 00:21)
いよいよ12月、今年も残すところあとわずかになりましたね。 区には「童謡唱歌を歌う会」という同好会があります。年配のおばちゃん達がメンバーで、懐かしい童謡や唱歌、また外国の歌、簡単な合唱などを楽しんでいます。元音楽の先生で地元の小学校の校長先生を最後に退職された先生のご指導で、数年前から活動してきました。σ(^-^)もメンバーの一人。 月に2回づつ研修センター(公民館)に集まってはやっていたのですが、2年前に始まったコロナ騒ぎで、他の同好会同様この会も休みとなりました。その他様々な区の催しもの、お茶会、お年寄りをお招きしての食事会、お弁当作りなど、長年積み重ねてきた福祉事業も中断を余儀なくされました。 繰り返される緊急事態宣言、メディアの煽りは収まらず、地域の交流事業も予想以上の壊滅状態となって久しいです。 何とか回復させようとする区の役員さんもおられ、「普通の生活に早く戻りたい」という区民の気持ちもあり、この秋辺りから少しづつ催しも再開してきました。 しかし一旦沁み込んだ怯え・自粛同調を解くのはなかなか大変なことです。テレビをはじめとしてメディアの演出通りに染まるのが、とても腹立たしいことですが“世間の普通”です。 ---☆だからこそ、そのメディアに具体的に食い込む・そこで発信するという今回のたけしさんの「意見広告」の力は大きいのです☆。--- さてそんな中「まずはお茶会やらない?、もう歌ってもいいじゃねえかい。」という声が上がり、メンバー全員に声をかけたところ「みんなにやっと会えるね、嬉しい」という反応で十数名が出席。昨日、約2年ぶりに「クリスマスお茶会」をしました\(^o^)/。 2年のブランクは80歳を超えられた先生にもはっきり。「人に会う機会・交流」が心身にもたらす影響は計り知れません、特にお年寄りには。(コレデモワタシハ再若年;;) 久しぶりの歌声、ピアノの伴奏でクリスマスソング、季節の唱歌、・・・みんなで歌った後は、お茶にケーキ、漬物や果物を食べながらのお喋りに花が咲きました。---そしてこれを機に活動再開が決まりました(^-^)9。
和ナビィ (金曜日, 03 12月 2021 00:14)
------------------------------------------------------- ≪60日同盟≫ 僕らが、今、戦う理由 勝負時はこれからの60日間だと感じています!! たけしさんの最大の狙いは子供達にコロナワクチンを打たせない!ということだからです。期間限定! 目的が明確! 一個人が本気になった運動です! -------------------------------------------------------- ゴー宣に関わる全ての人へ直訴 掲げられた決意・呼びかけを読みました 瞠目 これなのですね、怒涛の開始! 子供達を健やかに育てることが大人の そして国の第一番の役目だと思っております 【何を許してはならないか】【何を守らなくてはならないか】 それに貫かれた主旨に心から賛同します
カレーせんべい (木曜日, 02 12月 2021 19:11)
ホームページは、たけしさんを中心に、どとーの展開になってきました。 今度こそ「個の連帯」は実現できるのか? 私は役得で「この先の展開を知っている」ので、とてもワクワクしています♪♪ 今後、さらにどとーの展開になっていきますよ(*^^)v
カレーせんべい (水曜日, 01 12月 2021 21:27)
昨日の夜、たけしさんと電話でお話ししました。 私は「今日はお忙しいでしょうから5分で切ります」と言いましたが、 それは大嘘で、結局1時間近くも話し込んでしまいました(笑) やっぱりゴー宣ファン同士、話が弾みますね♪♪ 極秘の意見交換も沢山しました。いずれ必ず。 そう、第2回Skypeコーヒー会を開催したいと思います。 12月4日(土)の14時からです。 たまたま予定が空いてるゴー宣ファンの方は、 気楽に参加してくださったら嬉しいです☆
和ナビィ (火曜日, 30 11月 2021 23:28)
たけしさんが投稿された【ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!】を読ませて頂きました。これがカレーさんが予告なさっていた ≪重大発表---ゴー宣ファンがあける風穴≫なのですね、ま・さ・に! その通りです。 先日八女市で開催された井上正康先生の「新型コロナワクチン」についての講演会の企画・実行をされたたけしさん、よしりん先生との共著「コロナとワクチンの全貌」を300冊も用意されてその時に配布。その【何を許してはいけないか】【何を守らなくてはならないか】を察知し貫かれる熱意、そしてそれを実現させる力に敬服します。 そして今回の意見広告。目立つオレンジ色、広告の冒頭に >未成年者の接種は慎重に >厚労省ホームページから「未成年接種」について考える (太字で) どこまでも「厚労省が公開している情報を基に、ワクチンの安全性について考えてみよう」の語り掛けで、読む人に≪冷静に資料を見て自分で考えること≫を喚起する文面。拳振りかざして自論を叫んで説得しようとするのとは全く違う静かな熱さを感じます。まず掲載されるため・広く伝えるための工夫に満ちた表現の広告と思いました。 メディア全体を覆う一定の方向、演出、隠蔽、・・・異様な空気の中で、これを掲載した西日本新聞はやはり「報道する役割」の矜持を持っていると思います。早速この新聞社の意見サイトに応援のメールを書きました。
モコチ (月曜日, 29 11月 2021 21:41)
>>和ナビィさん 感想いただきありがとうございます� 笑って貰えたなら本懐であります! ウイルス達は日々、種の存続をかけて仁義なきナワバリ争いを繰り広げています。 アンパンチのような相手を遠くへ飛ばすだけの生ぬるいものではなく絶滅寸前まで追い込むような迫力が欲しくてあんな感じになりました(^^) 絵面がかなりバイオレンスになってしまったのでアデノ君とライノ君の表情や擬音でケミカルな感じを出してみました\(^o^)/ 今も進化が止まらないコロナ君に他のウイルス達も戦々恐々でしょうね⭐︎ また「コレが描きたいーー!」とフツフツ湧いてきたら感性の赴くままに筆を走らせようと思います!
カレーせんべい (月曜日, 29 11月 2021 12:54)
>>412 トマトさん あたたかいコメント、どうもありがとうございます(^O^) 私は仕事で煮詰まるとホームページの更新が滞ってしまい、せっかく投稿してくださった内容もご紹介しきれず、管理人として申し訳ない気持ちでいっぱいです。 12月は、仕事以外でもバタバタするので・・・、なんとか乗り切らないといけないですね! トマトさんは小林先生の著作を5作読まれているとのこと。 過去の作品も名著が多いので、機会があれば、ぜひともお読みください♪♪ 「失礼がありましたらすみません。」だなんてとんでもないです! このサイトは【ゴー宣ファンの、ゴー宣ファンによる、ゴー宣ファンのためのサイト】ですし、ファン歴とかも一切関係ありませんので、くつろぎながら自由に投稿してくださいね(^^♪
和ナビィ (月曜日, 29 11月 2021 11:03)
モコチさんっ、なんと勢いある絵!! 11/28アップの【二次創作・コロナ君「あわれインフルの虚しきリベンジ」の巻】を拝見しました。 貴方が「これ、伝えたい!」って思っていらっしゃることが笑いとともにドビューン!と飛び込んできました(^-^)/。そしてコロナくんの後ろ姿、初めて見ました。そうか後頭部?もこうなっているはずだよね、と。居並ぶウィルス達のお顔もケッサク;。 可憐なはずのコロナくんがパワーアップ、マッチョ化してる;;。「感染力強くなるとともに毒性は下がる(普通は)」としたらこの通り優しくて強いコロナマンとして怖いインフルエンザを蹴散らしていってほしいです。 「ウボァーッ」「ドギャーン☆」っていう擬音?!もリアルな響きですね。
トマト (日曜日, 28 11月 2021 22:59)
カレーせんべいさんへ ホームページの運営維持更新等いつもありがとうございます。 これだけの作業量を、仕事と両立してこなしている事に尊敬します。 ゴー宣ファンサイト歴が浅く、小林先生の著作も5冊しか読んでいません。 失礼がありましたらすみません。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
カレーせんべい (日曜日, 28 11月 2021 19:45)
今日はずっとやりかけだった【届け!ゴー宣ファン放送局】の過去記事一覧表を、さきほど最新版に更新しました(*^^)v これだけでも結構時間がかかりますね~(汗) 実は、小林よしのり先生も過去の記事を見返されているとのことなので、リアルタイムで更新しなきゃいけないと思っています。 12月の忙しさとホームページ更新の両立を図って、なんとか乗り切らねば!
和ナビィ (土曜日, 27 11月 2021 16:37)
浅間山も上の方が真っ白になりました。八ヶ岳方面も雪雲がかかっていますから、晴れたら白い連峰が姿を現すことでしょう。今朝は里でも雪が舞いました。 それぞれの季節の表情がありますが、山が一番気高く美しく感じるのはのは真っ白い時です。 以前、地元のタクシーの運転手さんが仰っていました。 「浅間山って季節によって大きさ違うんだよ。春はまだ低い。夏にはだんだん前に出てくる、秋になると後ろにしゃってくように見える(しゃる=去る・下がる)。冬になって白くなるとググ~ンと高くなるだね。」 日々のお仕事で見慣れている故郷の山、不思議なほど季節によって大きさの印象が違うんだそうです。山頂から煙は流れているし、前に出たり下がったりビヨ~ンと背伸びする浅間山は生きている?!。感性豊かな運転手さんだなぁと思いました。 もう何十年も普段見ている風景だけれど、言われてみればそうかもしれないです。2、3日前から急に寒くなりました、いよいよ冬ですね。
モコチ (金曜日, 26 11月 2021 21:53)
権力が公とズレたことする。 時代の節目節目には起きて来たことでしょう。 記録に残っているものはもちろん、そうでないものもたくさんある事でしょう。 こんな時やはり「表現の自由」の重大さを身に染みて感じます。 権力を批判する自由があること。 独裁国家による思想も管理された社会。 生まれた時からそんな環境にいると、自由を抑圧されているという自覚すらないでしょう。 違う人から見れば私も一国民に過ぎず、無自覚に飼い慣らされている、誰かの掌で踊っている存在なのかもしれません。 しかし人生の中で今ほど人々が幻想の中に生きていると感じたことはありません。 日々テレビから垂れ流される「幻想」自分の足元に積み上げられた死体に気づかないフリをし、死ぬ迄踊り続ける…ワクチンを打って高熱を出しては安心安堵。 それでも最後はやはり「表現の自由」を守るしかありません。 権力を批判し、ワクチンを批判する。公然と理路整然と。
和ナビィ (木曜日, 25 11月 2021 23:15)
今日も新たな情報が次々にアップされて、目を見張るばかりです。 ライジングやネットゴー宣サイトのブログでも紹介され大ウケ☆、ババーッと各方面に広がっている「スパイク節」はホント面白いです。 元歌「スーダラ節」のリアル世代(子供の頃)です、「わかっちゃいるけどやめられない」のセリフは当時の大人達、校長先生までが苦笑いと共に使ってたことを覚えてます(^へ^)>;;。 HEAVENESE、和楽器を駆使する演奏の素晴らしさはもちろん、ファッションも素敵。そして気骨ある自由な表現・面白がらせたがリータ精神?!の凄さに驚きます\(^o^)/。 当サイトの記事にはその替え歌の部分だけでなく【捨てられた先にある未来---知恵ある女は麗しい---】という番組(この題名もスゴイ)全体が紹介されていましたね。おかげ様で一層興味深く見せて頂きました。これからも注目の番組です。 (この動画で)米大統領が推進するワクチン義務化への抗議活動でも使われたという「レッツゴー・ブランドン」コール(※「失せろジョーバイデン!」と発音が似ているそうな)の話題は、米国でもダジャレや替え歌・よしりん語?みたいな“毒ある可笑しさ”を武器にするんだな、と思いました
カレーせんべい (水曜日, 24 11月 2021 23:06)
とても考えさせられる風景です。 テレビや新聞が報じられているのは皇族バッシングばかりですが、 テレビや新聞では報じられていない「土着の尊皇心」が存在していることも、 知っておかなければならないと思いました。 私が皇位継承問題に関心を持つ動機は 「天皇と国民の相思相愛関係が、未来永劫続くため」でした。 しかしながら、眞子さんへの無慈悲なバッシングや、男系固執論の皇族の人権を一切顧みない言論を見ると、 「そもそも国民側に、天皇や皇族に対して、愛なんてあるのだろうか?」 「天皇制そのものが、皇族に対する虐待ではないだろうか?」 という疑心暗鬼が生じました。 ただ、今回の和ナビィさんの投稿にあったおじいさんからは「愛」を感じました。 だから気持ちが揺れ動きます・・・。
和ナビィ (火曜日, 23 11月 2021 21:22)
今日は勤労感謝の日、元々は新嘗祭。「新嘗」はその年に収穫された新穀を神様に奉って恵に感謝し、口にする事とのこと。この時期は米や野菜類を農家の親戚や知人からたくさん頂くことも多く、冬用の貯蔵はもちろん、スタッフの皆で分けたり加工したり有難く使わせて頂いています。 「家でたくさんとれたもんだから喜んでもらえばそれでいいだ。お返しなんてしないでね。」---それらご厚意への御礼はとてもしきれるものではありません。でも感謝はお伝えしたい。 だからそれを材料にしてうちで加工したものを差し上げます、それだとにっこり受け取って下さいます。頂く量に比べれたらほんの僅かですが;。 夏の頃、野菜やとうもろこしをよく下さった一人暮らしのお年寄りの方に昨日、野菜の煮物を持って行きました。喜んで下さりしばらく立ち話。 その玄関に新聞の切り抜きが貼ってあるのに気付きました。眞子さんと小室さんが並んで笑顔で写っているご結婚の記事でした。喜び祝っておられたのです。 このおじいさんは以前から(あの3.11の震災の頃も)皇室の方々の写真入りの記事をここに掲げていました。---おじいさんの普段の暮らしの中で「皇室」はごく自然にともにあり、見守り・見守られている感覚なんだな、と思いました。 目立たないけれどこうした日本人も実はたくさんいるのではないでしょうか。
カレーせんべい (月曜日, 22 11月 2021 22:46)
第2回Skypeコーヒー会は「コロナ論4の感想」をテーマにして開催したいです♪
和ナビィ (日曜日, 21 11月 2021 23:49)
今日21日の先生のブログ【わしに何ができるか?】に打たれます。 「事実・実態を冷静に見て自分で判断する」がまるで通用しないコロナ・ワクチン全体主義、同調圧力が当たり前になっている日々が続きます。多勢に無勢とはよく言ったもので、マスク姿一つとっても「していないのが特異」、ワクチンも「接種してないのが非常識」の雰囲気に席巻されています。科学的合理的理由などまるで「そんなのカンケーねえ!」とばかりに。その状況について >井上正康氏が「日本人の遺伝子であり、日本人の特性」だと言うが、「それじゃどうにもならない」という絶望的な気分になる。感情は感情でしか対抗できないというが、わしはそれでも「科学」と「常識の覚醒」で対抗できると信じている。(上記ブログより) 「プロフェショナルになれ、そこから闘え、」は【脱正義論】で強く示されたすべての基本になる姿勢です。どんなに絶望に突き落とされそうになっても、≪自分の「プロ」としての仕事で挑戦するしかない≫という場所に立つ覚悟の強さ、今日のブログに顕れたその言葉に揺さぶられます。 目先の方法・権力や世間への忖度、そんなものをぶっ飛ばして深く地面に根をおろし太い枝伸ばし「言葉」繁らせる大木を見上げています。
モコチ (土曜日, 20 11月 2021 17:00)
私とした事が泣き言を綴ってしまいました、恥ずかしい。 大きな運命の運命のうねりの中で今自分に出来る事をやるしかない。 それだけですね。
和ナビィ (土曜日, 20 11月 2021 11:25)
昨日11月19日、【『コロナ論4』発売記念・特別公開放送!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#84】を会場にて観て参りました。井上正康氏 ・松田学氏をお迎えし、今最も必要な内容が語られ、議論されました。 生中継をご覧になったことと存じます。間断なく科学的医学的な面から、また政治・社会学の視点からコロナ・ワクチン人災禍をめぐって語られ議論されました。「オドレら」らしく(^-^)b☆笑いもふんだんにあり、会場もわきました。 聴き入り考える、遣り取りの拍子に笑いや拍手が起こる、---人が集まった空間・ライブ独特のよさってあります、ノリというか相互に流れ醸し出される“何か”。「移動の自由」「集会の自由」は無くてはならないものだと改めて感じました。 新幹線のおかげで東京中枢まで1時間20分。夕方出て「オドレら」に参加させて頂き最終で戻れる時間距離。街も列車も一頃よりずっと人は多くなっていました。しかし相変わらずどこもかしこもマスク100%、まさにマスクのパンツ化です。 気になったのはJRのプラットホームの放送・発車する列車の電光表示・車内放送、ともに「マスクの着用・会話は控える・向かい合わせの席にしない・・・」などしつこいほどに繰り返されることです。実態無視で国民総神経症をサブリミナルで助長し続けています。 それからタクシーの後部座席から見える所に「(運転手は)2度のワクチン接種済みです」との印刷表示があり、運転席はすっぽりとビニールカーテンで囲まれています。声の聞きにくいこと、話しかけにくいこと、お金を渡しにくいこと。 今日アップされた【日弁連「コロナワクチンに係る人権・差別問題ホットライン」の実施結果概要】の記事にあるように、そこかしこで「実質接種強制・さもなくば仕事を辞めさせる」が起きているのは確かです。公然と無法・非道が罷り通っています。 そればかりかさらなるブースター接種、小さなこどもたちまでワクチン接種範囲拡大していく動きも出ている。国ごと発狂している・・・。
カレーせんべい (金曜日, 19 11月 2021 17:04)
今日は丸1日出張で帰りは0時くらいになります。 朝一番で、世界のゴー宣ファンサイトからYouTubeにアップした井上正康先生の動画が削除されてて、メチャクチャ頭にきました! その後、動画編集作業に手を挙げてくださったゴー宣ファン2名から連絡が入り、メチャクチャ嬉しかったです♪♪ 全体主義を受け入れている社会には絶望するばかりですが、このホームページに集うゴー宣ファンの皆様には希望を見ます☆
モコチ (木曜日, 18 11月 2021 20:56)
>>和ナビィさん こんなのおかしいですよ、絶対仕方なくないですよ…悔しいです、悔しくて… なんでこんなコロナごときで。 今私は妻とワクチンの事で論争真っ最中です。 あろう事か中山伸弥のサイトを引っ張り出してきて… 副反応の症例が全然網羅されてないし、 「アナフィラキシーショックは稀に起こりますが、治療法が確立しています。接種後に15分から30分程度、緊急対応の出来る場所で経過観察を行えば、安心です。」 なんて嘘ばっかり書いてるから、既にファイザーだけ9件死亡例がある事を指摘して全然日本の症例を見ていないって言ったら 「中山伸弥をディスるために例にあげた訳じゃないからやめて」って… 悔しいです、こんな無責任なノーベル賞受賞者がいるばっかりに…うぅ。
和ナビィ (木曜日, 18 11月 2021 11:32)
11月も早下旬にになろうとしています。年末どころか来年当初の「オドレら正気か?新春ライブ--あばよコロナ! 5類に下げろ--」の募集に応募殺到で昨日で締め切り!。年の暮れから来年へと、差し迫った「時」が駆け抜けていくようです。 娘が受験の頃(もう20年余り昔のこと)からお世話になっている地元の旅行社があります。旅行や地方ゴー宣道場の際にはいつも宿や切符の手配、オプションの計画等をお願いしてきました。親切で細やかなお世話に感謝、おかげでいつも快適な旅をすることができました。先日の大阪行きの際もここにお願いしました。 この会社は観光バス部門もあり、2年にわたるコロナ禍で受けた打撃は想像を絶します。春は桜、秋は紅葉の行楽シーズンでも道行く観光バスはまず見ません。年配のグループなどで利用の多かったバス旅行企画も無くなってしまって久しいです。 人員削減、時短、・・・長年勤務してこられた方も今年3月で退社。そしてまた昨日、親しくして頂いていた社員の方から突然の電話、----「今週いっぱいで辞めることになりました。」とのことでした。 この方はよしりん先生の言論やサイトも知っておられ、ゴー宣道場のこともご存じです。岡山道場からのお土産にはコロナくんマスク。「いつも勇気貰っています。」と苦境の中で頑張って勤務しておられたのです。しかし、とうとう・・。 いてもたってもいられない気持ちで、夕方(お別れに)旅行社の店舗を訪ねました。【コロナとワクチンの全貌】の本を差し上げたらしっかり持って「読ませて頂きます!」とのこと。「・・また仕事を見つけないと・・負けちゃいられません。」とおっしゃっていました。
モコチ (水曜日, 17 11月 2021 05:19)
野沢温泉いいところですよね、のんびりした情緒溢れる景色が好きです。 信州は魅力的な所が沢山、戸隠、湯田中、渋、白樺、安曇野、白馬、軽井沢、小布施… どこもとても良いところでした、次は諏訪大社に行きたいですね(^_^)
カレーせんべい (水曜日, 17 11月 2021 00:19)
>>396 それならセ~~フ(笑) ありゃ!もうこんな時間だったとは(;^ω^)
和ナビィ (水曜日, 17 11月 2021 00:17)
コーヒー会当日の朝、野沢菜30㎏を持ちに行って、昼間漬け込んでおりました。毎年今頃になると大量に漬け込んで冬中食べるのです。 「信州の野沢菜漬け」って聞いたことがおありのこと存じます。温泉・スキー場で有名な北信の野沢温泉が発祥のようですが、東北信地方では昔から冬の野菜として野沢菜漬けが盛んです。 日曜日は天気も良く、外の水道で洗って大きな樽に漬け込みました。例年寒風の中の作業なのですが、今年は暖かで助かりました。 冬を越して暖かくなるころ、漬け菜は発酵してきます。それを炒め煮にしたものも独特の風味が出ておいしいです。 あ、日付が変わってしまいましたが;、書き始めたのが火曜日だったってことでご容赦。
モコチ (月曜日, 15 11月 2021 21:00)
>>和ナビィさん コーヒー会ご一緒させて頂きありがとうございました\(^o^)/ 「野沢菜を煮てた」とおっしゃった時は「温泉で煮てるのかな?」と思いました(^^) 「面白い」もまた一興、令和に生きる豪傑ここにあり、でしたね。 和ナビィさんの底無しの許容力、包容力に感激しました。 今は静かに、モモ川に流し続けてみます。どうぞ、こちらにいらした際時間のある時はお声かけください! 皆さんの表情を見ながらお話できたのはとても良かったです。 えみりんさんは強力かつ繊細な画力と柔らかな声の内に秘められた強い意志を感じる事ができたので今回はお声が聴けて良かったです。 様々なエピソードの中にも小林先生の作品に対する愛情が感じられて親近感が湧きました(^^) 次々と生み出される新作…!楽しみにしてますね。 今度は作品に込められた想いなどお聞かせください(^^) かわじさんは短い間でしたがとても良いお話が聴けました!非常に感嘆しました! 日常の会話で家族の心をほぐしつつ本当に伝えたい事を丁寧に説明する… 凄い技巧です!自分はすぐに直球勝負になってしまい、摩擦を生んでしまいがちなので かわじさんの優しい心遣いには本当に頭が下がります。 カレーせんべいさん、終始色んな話を聴かせて頂きありがとうございました! カレーせんべいさんのお話はとても分かりやすくて、文章から感じる雰囲気よりも 非常に柔らかい、優しい感じの方だなぁ〜と思いました。どちらかと言うとクールな印象… 途中自分でも何言ってるか分からないような感じになってましたが 上手く理解して噛み砕いて要約して頂いてありがとうございました。 日常に立脚し、日々の情報整理に追われながら次々と新企画を生み出すその発想が凄い! 我々は反政府勢力なれどコーヒーを優雅に楽しむ余裕を持つ!
和ナビィ (月曜日, 15 11月 2021 14:31)
日曜日、午後のコーヒーのひと時、スカイプにて楽しくお喋りに参加できましたこと、どうもありがとうございました。 カレーさんが以前からよく仰っていた「カフェ文化」。気軽に寄ってコーヒーでも飲みながら、身近なことから社会のこと、お喋りしたり議論したりする。オープンな感性でそこに集う人の話を聞いてやりとりする---そういう自由な雰囲気を楽しむ文化が広まることが「感じ考えることを止めない、思考停止に陥らない、自分の頭で考える」という習慣が広がることなんでしょう。ゴー宣にも通じますね。 画面に参加者の顔が映って音声だけでなく表情や動きも見える、これはコロナ禍中のオンライン会議や授業、また遠くに住むジイバアと話す時にも盛んに使われた仕様なのですね。自分が参加したのは初めてでした;。 やりとりする際相手の顔が見えてるって予想以上に大事なのだなと途中で気付きました。今回声だけ参加のつもりで、外で野沢菜漬けやってた恰好のまま午後2時にPCの前に座ったのですが、途中からやっぱり顔出すことにしました(驚かせてゴメンナサイ;)。 以前映画「スノーデン」だったか、PCのカメラから部屋中が自由に見えちゃうというシーンがありびっくり。それで?カメラ部分に黒テープ貼っていたのを忘れていて;画像出すのに手間取りました。
カレーせんべい (日曜日, 14 11月 2021 12:39)
みなぼんさんは侍であり、”候ふ”なんだと感じたことがあります。 それも「主が死ぬまで候ふ」ではなくて、 「自分が死ぬまで候ふ」なのだと確信しました。 先代の天皇陛下の尊さを、皇后美智子様を通じて感じたように、 小林よしのりの偉大さは、秘書のみなぼんさんを通じて感じることもあるのでしょうね。 以上は、今日のよしりんのブログ「散歩とカラオケ」を読んで思ったことです。
和ナビィ (土曜日, 13 11月 2021 12:34)
「世界のゴー宣ファンサイト」、一層大切な役割を担っていますね。ここに寄せられる情報の鋭さ・広さ・開く度に更新に瞠目です。---たくさんの人々がここに情報を寄せて下さるだけでなく、それを知り「自分の頭を使って思考している」ことが伝わります。 コメントも含め読ませて頂けばそこからまた考えさせられます。これは運動とはまた違う「揺さぶり」のサイトだと思います。 11/9の#387(カレーさん)に >「英気を養う」という言葉がありますが、「正気を養う」ためにも、日常の中で楽しさや美しさを感じることが大切だと思います。--(中略)--日常から完全に遊離した公論など何の意味も無い、と私は常々思うのです。 と書いておられたこと、同感です。そしてよしりん先生こそが上記のような日常を決して手放さずその地に立っておられるからこそ、バランスを保ちあのパワフルかつ繊細な≪多彩なペルソナ≫を発動させておられるのだと感じます。
モコチ (金曜日, 12 11月 2021 17:44)
>>カレーせんべいさん 「正気を養う」正にその通りですね。 最近は毎日仕事をしていて凄くもどかしくなる事があります。 「一年前からウイルスや免疫の勉強をしておけば…!」 「もっといろんな資料や書籍を読みたいのに…!」 とすごく思うようになってしまって、目の前の仕事に身が入らない事が多々… しかしそれは次第に自分を制御できなくなる前兆なんですよね。 今ある仕事を含めた生活、家族とのふれ合い、そういった「日常」を基点として 物事を冷静に俯瞰して見ないと、大事な事、当たり前な事を見落としてしまいます。 今日も副反応検討部会があって「コレは早く投稿せねば」と焦ってしまい よく確認せずに手計算で数字を出してしまい、結果間違った投稿をしてしまいました。 カレーせんべいさん、申し訳ありませんでした。 今一度「日常」を基点として「身を修める」よう心掛けます。
モコチ (金曜日, 12 11月 2021 17:31)
>>和ナビィさん 凄い!現代のサムライここにあり!ですね(^^) 思えば幼少期、何かと棒のような物を握っては剣に見立てて振り回していました。 サムライの遺伝子があるのでしょう。 銀のガムテープで蛇柱の日輪刀を作ってしまうとは…こだわりがありますね! 正に現代の刀鍛冶! 私の子供も鬼滅の刃が好きで柱の名前を全員覚えさせられました(⌒-⌒; ) 難しい名前が多く、なかなかキツいものがありましたが… もちろん鬼滅ゴッコ(チャンバラ)も付き合います、霹靂一閃をよく喰らいます。(私は専ら斬られる特級呪霊役です) 家には猫がおり、寝る前にはゲージの中に入れるのですがモタついて逃げられると「判断が遅い!」と言われます(笑
カレーせんべい (木曜日, 11 11月 2021 22:47)
>>388 あはははは、鋼鐵塚婆さん大活躍ですね( ´艸`) 今や日本全国で「刀鍛冶」と「剣士」がいることでしょうね♪♪ だけど一番多いのは、刀も呼吸も通用しない、宿題やってないと怒り出す「鬼ババア」だったりしてね(笑)
和ナビィ (水曜日, 10 11月 2021 22:43)
朝、7時を少し過ぎる頃、家の前や後ろの道から子供たちの声が聞こえてきます。連れだって登校していく子供たちのお喋りや笑い声、カバンの揺れる音・・が動いていきます。それはまるで小鳥の囀りのようです。この音が大好き、なんだかホッと和みます。 孫達はいつもの遊び仲間1年生~5年生まで4、5人が前の駐車場に集まって来てから登校です。そのお喋りが聞こえてくるとベランダに出て「いってらっしゃーい」と手を振ることもあります(^-^)/~。 今朝は少し早めに玄関の呼び鈴、そこには孫といつもの仲間達たち。「ばぁば、剣できた?!」。---今も「鬼滅の刃」ごっこは盛んで、学校から帰ると剣を振り回し舞うように飛ぶように「〇〇の呼吸、〇の型~~っ!!」と遊んでいるのです。 これまでも、登場人物の剣や羽織(らしきもの;)を何度せがまれては作っていることでしょう、友達の剣も何振り?!も。 昨日帰る時「蛇柱・井黒小芭内」のクネクネした剣を、孫に所望されていたのです。デザイン、色指定もあり。 そこで鋼鐵婆(はがねづかばぁば;)は昨晩遅くまでかかって全力集中でこさえました。段ボールに長い木の枝を挟んで固定、クネクネ型に裁断し、銀色のガムテープをピッタリ巻いて刃とする。白い柄と赤い鍔(つば)をしっかり付けて出来上がり。 とても気に入った様子でにっこり。この顔見るのが嬉しくて何本も刀を作ってきたのです。学校から帰って来てから、早速仲間達と切り結んでいました。刃こぼれの修理も婆の役です(ガムテープで)。
カレーせんべい (火曜日, 09 11月 2021 09:42)
>>384 モコチさん >この土日はキャンプに行って来ました。 >子供達の元気な声も大人の笑い声も聞こえて来て、テントを設営してる時はコロナやワクチンの事を忘れていました。 >日常の中でそういう時間は絶対に必要ですよね。 「オドレら正気か?」というタイトルにもなっている通り、 世の中が狂っていることを見破るためにも、こちとらが正気でなければならないですよね。 「英気を養う」という言葉がありますが、 「正気を養う」ためにも、 日常の中で楽しさや美しさを感じることが大切だと思います。 もしかすると『公論を意識する』ことは、日常的では無いのかもしれません。 かといって、日常から完全に遊離した公論など何の意味も無い、と私は常々思うのです。 だから旅行やキャンプなどのレジャーは、私的行為(プライベート)であるのは間違いないですが、それはまわりまわって公(パブリック)に資する行為だと私は考えます。 そしてこれは、ぼんやりと思うことなんですが、 公と私が完全に切り離されて生活することなんて、人は、案外できないのかもしれませんね^^
カレーせんべい (火曜日, 09 11月 2021 09:28)
交換日記にモコチさんも加わってくださって、なかなか楽しいなぁ(^^)/ >>385 和ナビィさん 道頓堀に活気が戻っている様子が伝わり、大阪人として嬉しく思います☆ コロナ禍の影響で、別世界になってしまったかのように、道頓堀は暗く沈んでいました。 創業100年のづぼらやも2020年に閉店してしまいました。 ただ今は昔のように「外国人だらけ」では無いのですが、逆にその方が良いと個人的には思っています(;^ω^) 外国人頼りの街づくりをしてしまうと、いざというときに首が回らなくなると、今回改めて思い知らされました。
和ナビィ (月曜日, 08 11月 2021 22:09)
よいお天気が続いた週末でしたね。紅葉も色づいてきて秋半ばの風景です。ススキの穂もパヤパヤになり、風に乗って虫かな?と思ったら綿毛が舞っているのでした。 人出が多くなりましたね。土曜日の昼、馴染のインドカレー屋さんに家族6人で行きましたら、他のテーブルもほぼ埋まりこれまでて一番の客数でした。街は賑やかです。 その前の週末は大坂にいました。土曜日の夜は道頓堀添いのお店の二階で賑わいを眺めながら食べておりました。たくさんの若い人達が行き交い、ハロウィンの頃とあって、おもろい恰好やメイクの人たちもいます。 イルミネーション映す水面をカラフルな水上バスも客を何人も乗せて行き来。二階から手を振るとニコニコ手を振り返してくれます。 帰り道、えびす橋上は一層の賑わいでゆっくりとしか歩けません。と、すぐ脇で突然「ヒューマンビートボックス」が始まったのです。口から出ているとは思えぬ音、リズム、ノリのビート。たちまち半円の人垣が出来、リズムに合わせて踊りだす人まで!。 演奏者は「もっと近くへ」のジェスチャー。半円は狭まり前に押しやられるようにしてしばらく「ヒューマンビート♪」を楽しみました。(若い人々に混じってにこにこバァバが一人;) おぉ、えびす橋界隈、人・道頓堀水面の揺らめき・光の色・音・・不思議の世界に迷い込んだようでした。 ----但し、みんなマスク姿(仮装でも;)。そして道頓堀両側に連なるのビルの明かり中で、歯の抜けたように暗いビルがありその屋上には光の消えた広告塔が・・・「づぼ●や」とありました。
モコチ (日曜日, 07 11月 2021 17:42)
ファイザーの治験を請負っていたヴェンタビアで 杜撰な管理が内部告発で明らかになってデータ改竄の疑惑が出てきたり ファイザーのCEOが詐欺罪でFIBに逮捕されたとか真偽不明の情報が飛び交ったり… 毎日毎日色んな事がドンドンドンドン出てきますね、このワクチンは。 この土日はキャンプに行って来ました。 子供達の元気な声も大人の笑い声も聞こえて来て、テントを設営してる時はコロナやワクチンの事を忘れていました。 日常の中でそういう時間は絶対に必要ですよね。 この一週間はなんか心拍数がずっと高かったようで気持ちが落ち着かないような感じでした。 冷静になって立ち止まることはできなくても、せめて楽しいことやって心配事を忘れる時間が大切です。 遂にコロナは人に害を及ぼすウイルスではなくなりました、これ以上の変異は人間には感知出来ないでしょう。 ワクチンの事も早く忘れ去られる日常が来ますように。 えみりんさんの新作楽しみにしていますね。
カレーせんべい (日曜日, 07 11月 2021 12:42)
議論や批判などを配信するのは心の負担も大きく、後遺症がしばらく残りますが、 一方で「創作よしりん語」のイラスト制作の打ち合わせなどは、完全にギャグモードなので心が軽いです♪ えみりん新作第2弾も、配信のめどがつきました\(^o^)/ しかし、真面目なのか、不真面目なのか、わけの分からんサイトですな(笑)
和ナビィ (土曜日, 06 11月 2021 21:56)
本サイトに寄せられる情報の数々、ますます盛況、鋭い観察眼、興味深くなっていますね☆。 今日の記事、【≪人生相談≫コロナ対策の強制が気に入らないのでイベントに参加するべきか悩んでいます(投稿者:名前を決められない人さん)】は身につまされます。 公共施設でのイベントとのこと、典型的な事なかれ対策文言・担当者の対応にはうんざり。一切合切凡庸な~♪≪悪≫ってこのこと。思考判断停止でことなかれの陳腐な規制が今どんなに多くあることでしょう、それこそ「うっせーわ!」。 相談へのカレーさんのお答えに大笑い、そして「そーだよ、これだよ!」と元気が出ました。 >こんなバカなコロナ対策を大真面目にやっていることは、必ず歴史に残るわけです。 >「面従腹背の精神を持ちながら、理不尽を経験しておいた方が良い」と私は思います♪ >僕なら「ネタを仕入れるくらいの感覚」で、きっと行くと思います☆ (カレーせんべい氏) 今をよーく観察しておくべし(@へ@)9☆。未来のバラエティー・クイズ番組、いや、お笑い番組?でかもしれない、「今」をネタに【特集・しょんなバナナ!!】というのをきっとやることでしょう。
モコチ (金曜日, 05 11月 2021 23:08)
>>380カレーせんべいさん 悲しいことに私の兄弟も小室氏に対する印象の悪さがあって、テレビの影響を受けているらしく… 「小室さんが書いた28ページの文章1ページでも読んだんか?」 と問うたら黙って居ました。 明日のおどれら正気か!?が楽しみですね。 おどれら正気か!?を観た後に通掛聞造会でもやりたいですね。
カレーせんべい (金曜日, 05 11月 2021 20:20)
>>379 モコチさん まったく同感です! 母親はテレビばっかり見てるから、 コロナワクチン教ですし、小室圭氏バッシングも酷いものです。 「テレビばっかり見てたらアホになるで!!」 と私を叱った人とは思えなくて、実は少し寂しいです(;^ω^)
モコチ (金曜日, 05 11月 2021 07:45)
私の家では朝食のときNHKのニュースをつけていたんですが、最近やめました。 このコロナ騒ぎが始まってからは悪質な報道が多く、悪い影響を家族に与えてしまうので しばらくテレビなしの生活にします。 私が若い頃は新聞やニュースを見ないとロクな人間になれないぞ、などと言われたものですが 今はそれが全く逆転してしまっていますね。
和ナビィ (木曜日, 04 11月 2021 09:44)
えみりんさんの新作発表、昨夜はカウントダウンを待ち その瞬間を目撃しましたよー\(^o^)/ まばゆいばかりの光がさして 圧倒的パワーのよしりん語 【だまらッシャイン】 絵もよしりん語も なんと強力☆! 素晴らしい☆! 画面からほんとにビームが発射してるではありませんか 気迫に満ちたよしりん先生の表情もスゴイ 先生のすぐ後ろで足を踏ん張り ニッコリシャッキリ 光を発している貴殿 【だまらッシャイン】の強い光線には 確かにそこからの光が加わって 鋭く明確に 現状を照らし出しています ((^-^))9☆!
カレーせんべい (水曜日, 03 11月 2021 20:46)
普段は晩御飯の時にはテレビは見ないのですが、 今日はたまたま一人だったのでNHKニュース7を見ました。 「子どもがワクチンを打つメリットは」という特集なのですが、 『メリットはある』という偏った報道に愕然としました。 ◆10代以下は新型コロナに感染しても重症化しない ◆新型コロナワクチンには副反応がある この2点がファクトなんです!! それを全然強調せずに『メリットがある』に誘導しているのだから、 これは偏向報道と言わざるを得ません! 専門家を名乗る人間がどうして子供へのワクチン接種を「メリット > リスク」などと言えるのか・・・まったく意味が分かりません!
モコチ (火曜日, 02 11月 2021 19:33)
>>#375和ナビィさん 昨日は久しぶりに救急車のサイレンが鳴らない夜でした。 土曜日のおどれら正気か!?を観てから私も動悸が止まりません。 「どうしてこんな事になったんだろう?日常ってどこにあったんだろう?」とそんな気持ちが巡っています。 でもこれが現実で、今なにかをやるか、やらないかではこの後の人生が大きく変わると思っています。
和ナビィ (月曜日, 01 11月 2021 21:15)
>ワクチン禍の矛盾に曝されている人が今の日本に現在進行形でいる。しかもその大部分は隠れているかもしれない恐怖。(モコチさん#372) ここの放送局の記事 〇10月26日:人口動態調査から2021年の死亡者数を分析してみた 〇10月28日:超過死亡の分析。4月から7月までに1万人以上がワクチン接種死である疑いあり! に示されるように、隠しようもなく不気味に「ワクチン接種死(である疑い)」が累々と積み重なっていくのを感じています。近くに住む知人(初老男性)も複数この何か月間に不自然に亡くなっています。 また、接種後心臓に不調をきたして、そのため仕事・日常生活に支障が出ている人、それを機に定年少し前に前倒しで退職してしまった人もいます。そして酷い副反応の話は枚挙にいとまがありません。 いずれも「因果関係無し」扱い、「ワクチンのせいと思いたくない・・」という本人・ご家族の心理が察せられるケースもあります。不安や悲しみを抱えながら黙っている人々がいかに(たくさん)いるかと察せられます。 コロナではそうでなかったのに、ワクチンでは余りにも頻々とそういう話が耳に入ってくる・目の当たりにするのです。まさに現在進行形で。 会の後半で、楊井弁護士との緊張走るやりとりの中で≪接種が子供達に及んでいる切迫感≫がビリビリ伝わりました。「子供に打ってはいけない!」「子供は絶対守るぞ!」---は、口調も顔色も変わった。---孫達・放課後来る子供達の顔が浮かび動悸がしました。 「打つな!というところまで踏み込む。」(よしりん先生・井上先生)に対して、「(そう言うのは)言論の自由としてはある」(楊井弁護士)。---そういう場合じゃないんだ!、子供達をワクチン接種の津波から逃れさせる、≪育てる者の本能≫がそう言っています。
カレーせんべい (日曜日, 31 10月 2021 22:15)
『梅シロップ』『ハックルベリーミックスジャム』『みすず飴』をお土産に頂きまして、どうもありがとうございました(^^)/ 「いつも変わり映えしなくて・・・」なんて何をおっサル!? これがいいんじゃないですか\(^o^)/ だからまた大阪に来たら持ってくださいね^^(←な、なんてことをw) 長野県からの長旅、お疲れ様でした! 朝早くの新幹線で帰るところを無理にお時間割いて頂き、本当にありがとうございました! 色々おしゃべりできて楽しかったです☆ そして「お変わりない和ナビィさん」のお姿が見れて嬉しかったです(*^_^*)
和ナビィ (日曜日, 31 10月 2021 18:20)
新大阪にてヴェトナム風のおいしいモーニング、そして時間を忘れるくらいたくさんのゴー宣やサイトをめぐる話題・お喋りを楽しんでから、新幹線を乗り継いで早い夕方にこちらに着きました。ほとんどmornig(午前中)いっぱいかけての朝食;でありました。 すでにご存じの通り、すばらしい大阪イベントでした。500人規模の会場とあって設営準備も気合十分、早くから四十数人が設営に集まり仕事開始。目を見張るとはこのこと、きびきびとした作業でたちまち椅子が並び会場が作られていきました。各役割があり、それぞれの持ち場で力を合わせて設営が進行するのです。 開始。私は出入口付近の仕事でした。来場される皆さんの中にはお声をかけて下さったり、以前ともに設営をしたことがある方々、ゴー宣イベントに常連のように参加して下さる方々にもお目に掛かれて嬉しかったです。 たくさんの方々が「ぜひ参加したい!」と申し込み文を書き、当選を待望し、実際に足を運ぶ。予定調和無し・議論の場と時間を共有する実感。----ゴー宣・よしりん先生こそ【集会の自由】を実行・実現させています。 土曜日は丸一日パソコンを見ることができなかったまま、今日帰って本サイトを開いて吃驚仰天!。カレーさん、大感激・大展開・大いそがしの数日であったでしょうに、何と何と!「ゴー宣放送局」から新たな話題が何本もアップされているではありませんか☆。読者の皆さんからのコメントも次々入って躍動しています。 イベント直後の熱いご感想の数々はもちろんのこと、ドキドキしてくるような喫緊のニュースが連なっています。早速読ませて頂き、ここがとても重要な場所になっているということに一層気づかされます。
モコチ (土曜日, 30 10月 2021 23:20)
今日の大阪ライブ「おどれら正気か!?」先程試聴しました。 とっても濃い時間であっという間でしたね。 やはり後半の議論でもそうでしたが、井上先生の気迫みたいなものがビリビリ伝わってきました。ユーモアの中にも自分の人生を捧げてもこのワクチン接種を止めねばならないという気持ちが伝わってきました。 小林先生が言ってた事で「接種券が届いたら隠してしまえと聞いた時はそこまでする必要があるかなぁ?と以前は思っていたが、けど今はそう言ってた意味がよくわかる」 これはワクチンの毒性を理解している人とそうでない人との温度差を表現しているわけですが、あまりにも今の事態に対する切迫感が周囲と違いすぎてもどかしさを感じている今の状況を端的に表現されているなと思いました。 少し前からこのワクチンが体の中で何をしているかを知り始め だんだん増えていく死者の山とその遺族の事を想像し、 今接種している人、これから接種する子供達の事を考えて… 最近仕事をしながら突然泣いてします。涙がポロポロ溢れてくるんです。 ワクチン禍の矛盾に曝されている人が今の日本に現在進行形でいる。 しかもその大部分は隠れているかもしれない恐怖。 もう心が平穏でないというか日常に自分がいないような落ち着いていないような、そんな心情を抱えながらここ最近は過ごしています。 今日も議論が白熱して質疑応答などの時間はありませんでしたね。 楊井弁護士には少し違う視点からもっとお話を聞いてみたいと思いました。 楊井弁護士よればワクチンには重症化予防効果が一定程度あるのはデータとしてある。 接種の選択自由は保証されるべき。という部分ですが 国はメリットとデメリットを「ファクト」として国民に提供する義務があると思います。 厚生労働省のワクチンQ &Aに関しても「副反応」の項目では重篤な症状や後遺症が残る症状は紹介されていません、もちろん死亡例の記載もなし。 議論の中でも出てきましたが本来提供されるべき情報がファクトとして出揃って初めて「接種を選択する自由」が保証されると考えるべきです。 楊井弁護士から見て今の状態は 「ファクト」としての情報が出揃っているか 「ファクト」ではない情報を政府が発信している場合どんな法的問題が起こるか など、どう考えるか語って欲しかったです。 >>カレーせんべいさん、和ナビィさん なんかもう、今日のおどれら正気か!?を観て語りたいことが山程あるなぁ〜と思いました。
カレーせんべい (土曜日, 30 10月 2021)
和ナビィさんへ 今日は大阪のイベント、お疲れ様でした! とても実のある議論だったと思います。 明日は朝早くの新幹線で帰られるとのこと。 新大阪駅まで見送りに行きたいと思います(*^_^*) 喫茶店でモーニングをご一緒できれば嬉しいです☆
和ナビィ (金曜日, 29 10月 2021 10:13)
よしりん先生「新世間を作り、そこから個人を生み出す工夫をする」という示唆は、仰る通り此処「カレーせんべいさんの袂にそういう人達が募って公論を作り上げて行く」(モコチさん)にも繋がるのですね。 ところで、使われた「袂(たもと)」の字を見て「袂を分かつ」という言葉を思い出しました。「同じ目標や目的をもって行動していた人と、価値観や意見が違ってきたため別れてしまう」意味。ココロ離れる・・これまでの長い間にそれはどんなにあったことでしょう。 同時にたくさんの「袖(そで)すり合うも他生の縁」有難い出会いも(^-^)b。そしてそこから展開する新たな世界も。それは自然なことで拘泥することではない。躍動し平衡をとりにがら月日は進んでいきますね。 今日はいよいよ金曜日ですね(^-^)☆。そして翌日はワクワク【オドレら正気か?大阪LIVE「コロナ禍の終わらせ方」】。当日お手伝いの集合時刻が早いので、今日は仕事を終えてからこちらを出て夜中に到着です。大阪、楽しみです♪。
モコチ (金曜日, 29 10月 2021 04:17)
>>368 カレーせんべいさん 今日の会食、楽しみですね。 小林先生の深い思想、壮絶な生き様、漫画やトークで人を楽しませてくれる魅力… そんな先生のファン達が集うこのサイト。 私は先生のファンですが同時にカレーせんべいさんの生き様にも感動したのだと思います。 人は日常に追われながらもここまで闘えるものなのかと。 このサイトで自覚無自覚問わずカレーせんべいさんの姿勢に共感して、この狂った日常に風穴を開けるべく奮闘している人達の日常を垣間見る事ができます。 「畜群として生きるくらいなら人として死ぬ」 世間の空気に抗えきれず自分の子供のワクチン接種を止められなかった悲痛な声をこのサイトでいくつもみました。 いよいよです。 ワクチン接種者を目の前にしてワクチンの危険を説明しなければならない事態が既に来ています。 世間を支配している全く事実に基づかない浅はかなな見識に基づく誤解を ファクトを積み上げてきた「公論」で論破する。 小林先生の作品、そしてこのカレーせんべいさんがこのサイトで発信されている情報が その事に大いに貢献すると信じています。
カレーせんべい (木曜日, 28 10月 2021 23:35)
>>367 モコチさん 明日の晩御飯を食べるとき、そういう話を是非ともしてみたいです。 ホームページに投稿してくださっているゴー宣ファンの皆様の考えや感性に触れたことで、私も大きなビジョンを持つに至りました。 明日、その話をしてみたいです。
モコチ (木曜日, 28 10月 2021 21:25)
>>#366和ナビィさん 新しい世間…もたれあい、馴れ合いの関係ではなく「1人でも闘える強い個」同士の連帯 カレーせんべいさんの袂にそういう人達が募って公論を作り上げて行く。 自分もその一助となりたいです。
和ナビィ (木曜日, 28 10月 2021 10:51)
今日のよしりん先生ブログ【松田学氏のチャンネルに出てきた】をとても興味深く読みました。カレーさんが持っておられる根本的な問≪思想とは陣営の論理に従属するものなのか?≫(10/13 #347より)に深く関わる内容です。 >保守だろうとリベラルだろうと、政治家だろうと一般大衆だろうと、日本人は「世間」で動く。「個人」は弱い。 「コロナ脳」も「ワクチン脳」も世間によって造られる。ワクチン脳も、世間のしがらみの中で接種せねば仕方なくなり、接種した自分を肯定するためにワクチン賛歌に加担してしまう。(10/28・ブログより) 注目するのはここからです。≪思想とは陣営の論理に従属しない≫と仰るかと思いきや、その実際の方法を示されるのです☆。 >世間を突破するには、対抗する世間を作らねばならず、新世間から個人を生み出す工夫をするしかない。(同上) 「個」がコロンとあるのではない、突破する個を生み出す新世間を作る工夫の示唆だということにハッとしました。 収録されたその「松田学氏のチャンネル」を観たい!。それは上記の実践(実戦)そのもの、貴方の“思想的課題”の具体場面、注目ですね☆。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 孫3人に加えて、放課後は近所の子供達が遊びに来ます。宿題を持ってきてうちのテーブルでやっちゃったり。年齢様々で遊んでいます。外でも家でもここではマスク無用が常識。 「友達連れてきたよ。」と新たなメンバーも加わります。昨日初めて来た5年生の男の子は、何と我が子が小学生の頃、少年野球チームでバッテリー組んでた子の長男でした、顔似てる!。(小学生バッテリーは、高校野球時代はライバル校の投手と捕手となって対戦していました) 壁に飾ってある当時のチームの写真を見て「これ君のお父さんだよ」。自分と同い年の父親の姿にビックリしていました。(世話係だったσ(^-^)も写真ではまだアラフォーの若さ;) この子も今少年野球チームでキャッチャーとして活躍しているそうです(^-^)V。
カレーせんべい (水曜日, 27 10月 2021 08:34)
小室眞子さんと圭さんのご結婚のニュースを見て、色々と感じることがありました。 「美しいもの」。そして「醜いもの」。 それを知り、それを感じ、それを選び取ろうとする行程までが「思想」ではないかとも思いました。
和ナビィ (火曜日, 26 10月 2021 23:58)
今日11月26日は· 眞子さまと小室圭さんのご結婚の日です お祝いを述べました 記者会見を観、文書での記者からの質問・応答を読みました 今この時起きていること・誹謗中傷の状況は 後から必ず照らし出される日が来るはず 遍界かつて隠さずです
パワーホール (月曜日, 25 10月 2021 21:19)
今週末は衆議院選挙ですが、投票したい候補者が見わたりません。自民党にも野党にも入れる気がしない。うちの父親に関しては政治家は無能でどうしようもないとか言って政治家の数を減らせとか言っています。おまけにコロナ脳で、ウイルスとの共存共栄を真っ向から否定します。しかし、父方の曽祖父は村会議員をやっていたみたいです。私も自分の血縁者に政治家がいたと知り驚きました。 話は変わりますが、受験や大学の対面授業で接種証明必要なのはやりすぎです。副作用やアレルギー等で打てない人の気持ちを考えてほしいし、理系の学部のある大学はウイルスとの共存共栄についての研究を是非ともやってほしい。
モコチ (月曜日, 25 10月 2021 20:34)
>>361和ナビィさん 「職域接種を拒否できない」というのは本当に矛盾と狂気を感じます。 このワクチンは「国」「自治体」医療機関を統括する「厚生労働省」が推奨していて 更には地域、職場、学校が日常や生活の糧を盾にとってくるという。 しかも責任は取らない。 記事などで様々な事例は目にしますが、実際にこうして当事者の生の声を聞くと改めて背筋が凍るような気持ちになります。 同時に強い憤りと怒りを感じます。 今は免疫とワクチンのことについて色々調べております。 何も分からない素人がそんな事をしてどれほど意味があるのか、とも思うのですが もし自分と子供がワクチン接種の圧力と対峙する時が来たら真っ向からワクチンの安全性を否定してやろうと思います。
和ナビィ (月曜日, 25 10月 2021)
>>モコチ様 受験を控えた生徒、またその親御さんにとって「ワクチン接種可否」は深刻な問題です。文科省は >2021年9月10日、2022年度(令和4年度)以降の高等学校入学者選抜等における配慮等について全国の学校設置者に通知を出した。高等学校入学者選抜等において、PCR検査の陰性証明や新型コロナワクチン接種を受検要件としないよう配慮を求めている。 としていますが、各学校方針もあるでしょうし、受験生にとって心理的圧力は想像されます。大学入試でも同様。実質圧力あり。 願書の書類はまだだそうで大学側の条件の詳細は不明とのことですが、ネットでちょっと調べただけでも「ワクチン接種済み」が対面授業の条件の学校もあります。 また接種を推奨しており「ワクチン接種後の副反応により、授業の出席及び試験の受験が出来なくなった学生に対して、単位認定や成績評価に不利益がないよう配慮する」その際には「ワクチン接種記録書」(つまり接種済み証明)が必要とあります。(例えば中央大学)。当然のように打つことを想定しているのです。 仰る通り、このままでは若者・子供達に≪心身共に≫重大な禍根を残すことになります。子供を守ることに逆行する狂気を感じます。 件の知人のお宅は、高校・大学入試を控えたお子さんがいて、やむを得ず踏み切ったとのこと。翌日は発熱、今日は落ち着いているようですが大事をとって学校を休んでいるそうです。 そしてご本人(母親)も、この春の医療関係者早期接種の時は打つのを見送ったのに、数か月後ご主人の会社の職域接種の際に打たざるを得なかったそうです。 忸怩たる思いですが、私の二人の娘たちも職域接種を拒否はできませんでした。職場で給料貰って生きていくためには強制下に置かれるのが現実です・・。 「打たない」ことを貫くのは生活していく上で至難の業です。わたしはこの年齢・自営・(&このせいかく;;)だから打たないで済んでいるのです。他者の所で働く現役だったら正直難しかったでしょう。
モコチ (日曜日, 24 10月 2021 19:54)
>>#359和ナビィさん コメントを読んで驚きました。 「入試や通学の条件にも「接種済み」があるとのこと」 これは事実上の強制であり明確なる差別ですね。 教師が生徒にワクチン接種の意思を挙手で示させた事が問題になった事案がありましたがこれは比較にならないほど深刻ですね… 感染者数がピークの1%でもあれば3回目、4回目と継続接種させるのでしょうか? こんな暴挙は子供達に後々必ずや大きな禍根を残しますね。
和ナビィ (日曜日, 24 10月 2021 18:31)
早速【届け!ゴー宣ファン放送局】の配信一覧表を拝見しました。いつもまず「新着」から読んでいますが、この表もこれまでの記事が一覧できてとても便利ですね(^-^)b☆。このコロナ・ワクチン禍の貴重な記録庫、そして「皇室をどう捉え、どんな発言をしているか」の証拠列挙です。 新たに加えられた各情報への「コメント数」は仰る通り関心の高さ・そこから発展した個々の考え・そのやりとりを示していて、興味深い目安になります。また、後日に新たなコメント投稿があったり見落としもあることに気付かされありがたいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10月22日(金)の信毎1面に、【東京・大阪25日時短解除---感染再拡大防止どう両立---】の記事があり、そこに >東京は飲食店に複数で入店した場合、1テーブルに座る人数の制限は原則4人を維持する一方、ワクチン接種済みの記録を提示すれば5人以上も認める。 とありました。「接種済みの記録」って実質ワクパスではないですか!、店利用上の差別です。何の安全証明にもならない・かえって危険に満ちた証明書を実用化させようという施策は狂気です。 飲食どころか入試や通学の条件にも「接種済み」があるとのことで、慎重だった知り合いの娘さんがとうとう昨日「今年受験なので・・」と打ちました(打ってしまいました)。どんな思いでしょう。 あらゆる条件から「ワクチン接種済み」を外さなくては狂気の進撃・捻じ伏せられは止まりません。接種の列に若い人達、そして子供達まで(自分で選んだということにされて)!!並ばされてしまいます。
カレーせんべい (土曜日, 23 10月 2021 23:44)
【届け!ゴー宣ファン放送局】の配信一覧表に「コメント数」を表示させています。 (まだ作業中ですが) これにより、あとで振り返ったときに、関心の高かった記事の目安にはなるかなぁと思っています☆ 年末年始の企画で「コメント数ランキング」や「閲覧数ランキング」を発表するのも面白いかもしれませんね(*^_^*)
和ナビィ (金曜日, 22 10月 2021 10:10)
18日に「ゴー宣放送局」にアップされた【法律時報 2021年10月号 「コロナ・パンデミックの振り返りのために――制度のダイナミクスを見るための補助線】理系弁護士さんの記事を読んで、これは是非読みたいと思いました。パクッ!、即入手へ、という次第(^-^)b。お役に立ってよかったです。 早くも翌日に書かれたカレーさんの感想・整理された内容紹介で、一層分かり易いです。論文はまさに現状を解く強力な“補助線”ですね。 今の狂気の嵐が過ぎ去った時、必ずの冷静に「振り返る」時が来るはず、来なくてどうする!です。挙げられた「補助線」は現状を照らし出す強力なライトです。 「軍事技術から出発した技術」「規制の虜」「不安を利用したビジネス」、一つ一つ胸に落ちます。とくに三番目にメディアも入るという貴方のご指摘はその通りです。 不安---【怯える】【怖れる】という漢字通りそれは「平常心を去らせる・覆うようら流布させる」ことになり、人々の思考停止・同調圧力を発生させます。 法律の専門誌を一般の者達が目にすることはまず無いです。でも、こうしてゴー宣放送局を開設しておられるおかげで各方面から貴重な情報が寄せられる、発信され知ることができる、---有難いです。鋭いアンテナを持つ読者の方々がたくさんおられ、それが伝わっていきます。 今回の事態(コロナ・ワクチン禍、皇室関係報道など)は、普通のメディアがどんなに歪んでいるか・醜いビジネスかが一層露わになる場面が多過ぎます。
カレーせんべい (木曜日, 21 10月 2021 19:35)
今日は帰宅できるのが0時くらいになりそうです。 ただ、明日は仕事が休みなんです。 病院に行った帰りにスーツを買おうと思います。 なんか、よしりんに会うタイミングで、スーツが新旧入れ替わっているようです(笑)
カレーせんべい (木曜日, 21 10月 2021 19:30)
トップページにアップさせていただきましたが、以前「理系弁護士」さんからご紹介のありました、法律時報2021年10月号の仮屋広郷教授の論文「コロナ・パンデミックの振り返りのために――制度のダイナミクスを見るための補助線」のコピーを郵送して頂き、どうもありがとうございました\(^o^)/ しかも「速達」とは!! おカネがもったいないですよぉ~~(涙) 【感想文】 論文を拝見して目から鱗だったのは、私は以前に「新型コロナワクチンの推進」は「原発推進」と似ている点があると述べたことがあるのですが、実は、この二つの産業には【軍事技術から出発した】という共通点がありました! 論文の中で、井上正康先生の解説が引用されていたのですが、『遺伝子ワクチンは遺伝子構造を少し変えることにより、どんな病原体とも戦えるようになり、その開発は軍事的世界で優位に立つことにつながります』とのこと。 確かに軍事技術であれば『安全性が軽視され、透明性が低くなる』のも無理からぬことです。 これがタイトルにもなった「1つめの補助線」となります。 2つ目の補助線は【規制の虜】と呼ばれる問題です。 その言葉の意味は「規制される産業が規制当局の方針をコントロールしている状況」を呼びます。 つまり「ワクチンを開発している製薬会社は、圧倒的な資本力があり、マスメディアや研究機関、学術機関、そして政府にとって最も大きなスポンサー」という現実があるわけです。 これもまた「原発推進」を彷彿とさせるではありませんか!! そして最後の補助線は【不安を利用したビジネス】の構造です。 「不安をビジネスの種としている医薬品産業には、自分たちが巨額の利益を手にするために、人々の不安を煽る方向に制度を傾けるインセンティブがあるということ」です。 これはPCR検査を不必要に拡大したことですね。 しかもPCR検査の発案者キャリー・マリス博士が自身で『PCRを感染症の臨床試験に使うと大きな混乱をきたすので、用いるべきではない』と述べていたにも関わらず。 さらに言えば日本においてはCt値が、WHOの注意勧告よりも高く、その結果、多くの偽陽性者を出している疑いがあるのです。 つまり、不安を煽れば儲かる製薬会社にとって、偽陽性者が出ることすら「利益を得る」という構造があるということです! この論文には書かれていませんでしたが、私は、偽陽性者が出ることで利益を得るのは製薬会社の他に、「マスコミ」があると考えます。 マスコミもまた【不安を利用したビジネス】をしており、それで発行部数や視聴率を稼いでいるのです。 「戦争の引き金を引くのはいつもメディア」という歴史の教訓がまたしても繰り返されているようです。 さて以上の通り「3つの補助線」を見てきたわけですが、この知見を現実に活かすためにはどうすれば良いのでしょうか? 風穴をあける方法を探します!
和ナビィ (水曜日, 20 10月 2021 09:57)
>(19日) 今日は色々あった一日でした マル あはは、ほんに、ほんに、様々進展の日でありましたね(^-^);。 日付けの変る時刻間近、シンデレラの衣装のカレー氏がすそをひるがえし、ガラスの靴で転びそうになりながら大急ぎで馬車に駆け込むお姿を思い浮かべてシューマイました(>o<);セーフ。 昨日、村の簡易郵便局(局員の住宅を兼ねた地域の小さな郵便局)に行きました、速達封書を出すために。「ついこの間まで『暑いねー』って言ってたのに、急に寒くなっちゃいましたね。」とちょっと立ち話。 気が付けばしばらく郵便局に来ていませんでした。手紙や葉書だすこともめったになく、通信もPCメールがほとんどになりましたので。(lineもTwitterもインスタもやってませんが)。 岡山のゴー宣道場でも高森先生が「(皇室に関する意見など)政治家事務所に投書する場合、心込めて書いた封書や葉書は受け取る側の印象がぐんと違う」との旨仰っていました。要旨は変わらなくても「念」が違ってくるのでしょう。 今朝は浅間山、冠雪しました。北アルプスの山並みも白くなりました。晴れているけれど寒いです。
カレーせんべい (火曜日, 19 10月 2021 23:53)
今日は色々あった一日でした マル
和ナビィ (月曜日, 18 10月 2021 23:05)
親が亡くなって過ぎていく年月、確実に自分が親の享年に近づいていく時なんですね。40年余り前に嫁に来てから、舅と祖母を送りました。主人はすでに父親の享年を超えています。 亡くなられたのは昨年の今頃だったのですね、最期のお父様の毅然としたお覚悟の文を思い出します。ご冥福をお祈り申し上げます。 この春先に私も母の一周忌を迎えました。このご時世、ごく身内のみで行いました。「冥福」って安らかな言葉ですね、だいじに育ててくれた人が見守っている眼差しを感じています。 1 周忌 3回忌 7回忌 13回忌 ・・・縁者が集ってその人を偲び供養をする、それは生きている者達の変遷の歳月でもありますね。そしてそれぞれもやがて享年を迎える、それがいつかは誰もわかりませんけれど。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新コンテンツ「皇室報道一覧表」の労作、拝見しました。監視塔の如くシスターMさんはチェックしておられたのですね☆。記事のタイトルを見ただけでもどんなに【皇室虐待】が横行しているかが伝わってきます。 こんな仕打ちを言葉だけは≪皇室用の敬語を使って≫する、---尊皇心無き敬語の白々しさ、気持ち悪さったらありません。 メディアに載ったらそれは口にしていいことなんだ、思っていいんだ、いや信じるぞ、いっしょに攻撃してしていいんだ、おもしろい、やっちまえー、・・・とエスカレートしていく様相は、コロナ禍インフォでミックと全く根が同じです。
カレーせんべい (日曜日, 17 10月 2021 22:46)
父の1周忌が無事に終わりました。もう1年経つとは早いです。 去年の今頃はバタバタでしたし、一昨年の今頃から年末まではさらにバタバタでした。 さて今日は渾身の新コンテンツ「皇室報道一覧表」をアップすることができました。 シスターMの全面協力!! そのサポートに、 えみりんさんのイラスト! カレーせんべいが表作成! 皇室報道を一覧表にすることで見えて来る「皇族虐待」の実態! 誰でも、いつでも見れるように、全面公開します。 そして、随時更新していきます。
和ナビィ (土曜日, 16 10月 2021 18:52)
うわー、ゴッホの【頭に包帯をした自画像】をネットで見なおしてしまいました。カレーさんのお顔に置き換えて想像。帽子は有りや無しや?;、白い包帯、PCを傍らに、鋭い眼差しでサイト更新に臨む御姿。背景は浮世絵でなくて「おぼっちゃまくん」とえみりんさん作「ゴー宣放送局」の絵。 「炎症性粉瘤」って重症の“おでき”なんですね。虫歯と同じで出来始めたら悪化へと一方通行、我慢してたら回復するものじゃなくて医者にかかるしかない。お仕事に加えて毎日のどとーのサイト更新、増していく痛み!、大変でしたね。老いたワシや、いやおいたわしや;。どうぞおだいじになさってください。 お忙しい中でも「身体からの声」にいつも耳を澄ませられますように。「身体からの声」って大切、自身を守り平衡を保とうとする尊い力。内から絶えず囁きかけているはずです。 こんなに次々と世界規模でその酷い実態が暴かれているコロナワクチン。にも拘わらずそれを打つこと・打たせることは、せっかくの「身体からの声」が聴こえないこと・耳を塞ぐこと。副反応や重篤化はその「悲憤の呻き」「絶叫!」ではありませんか!。 聴こえなくさせているもの、がなり立てる騒音、扇動、---ここの放送局ではその正体が次々告発されていますね☆。ますます注目しております。 自然に備わった免疫力、抵抗力の仕組みは知れば知るほど奇跡と言うほどの精巧さ!。それにこそ敬意・感謝を持ちます。磨くのはその力。
カレーせんべい (金曜日, 15 10月 2021 22:47)
【まさかの人生2度目の手術】 実は2日前なんですが、人生2度目の手術を行いました。 今、左耳は包帯で巻かれたゴッホのような状態です(;^ω^) これは今年の7月に手術した「真珠腫性中耳炎」とは全く関係なく、 耳元付近が膿んで腫れあがった「炎症性粉瘤」のためです。 10日ほど前から徐々に腫れてきたのですが、 とうとう物理的にデッカク腫れあがって、痛いのなんの。 観念して皮膚科に行ったら、その場で切開手術となりました( ノД`) 女医さんや看護師さんからは、 「なんでもっと早く来なかったの?」とチクリとお説教! 慰めてもらおうと盟友のえみりんさんにlineしたら、 「どうしてもっと早く病院に行かなかったの!?」と追撃のお説教! 悪いのは病気で、私は哀れな被害者。 嗚呼、それなのに、それなのに。 この国の女性は、なんと無慈悲なんでございましょ! 私は耳鼻科でも、歯医者でも、皮膚科でも、 「いよいよ痛くなったら、観念して、行く」 という姿勢を子供の頃から貫き、 そしてその都度「夏休みの8月31日のような気持ち」になって後悔しています。 人が「成長」するのって、難しい!!(笑)
和ナビィ (木曜日, 14 10月 2021 10:43)
先週末の暑さから一転して、昨日は雨がちで寒かったです。帰宅後の孫達、遊びに来た近所の子供達もこんな日は殆ど家の中の遊びです。【おぼっちゃまくん】はそんな日もレギュラー、観たがるとアニメBOXからアトランダムでかけます。5年生の女の子は漫画本の方で読み耽っています。 どなただったか、この頃になって「おぼっちゃまくん」を再読したゴー宣読者の方が「笑わせながら、こんな凄い内容だったのか・・これって哲学に満ちているではないか・・」と驚いておられました。ギャグ漫画でありながら鋭い本質に貫かれているからこそ今の子供達をも惹きつけ、≪何か≫が食い込んでくるのです。 当サイトの資料庫【おぼっちゃまくんの登場人物一覧】に「ドクター・モウ---世界征服をたくらむBCG(ブラック・チューシャ・グンダン)の総統」の記述があります。シリーズ通して何話かに登場します。 注射器やメスを手に、茶魔やその友達を誘拐しては改造したり利用して悪事を企む悪い奴。そうそう、コロナ禍を先見した如き「第20話 天才茶魔!恐怖のさいならっきょ爆弾」もドクター・モウの仕業でしたね。 そして、今進行中のワクチン禍もまさに「おぼっちゃまくん」にてよしりん先生は先見されていた!と改めて驚きます。 手術台に乗せられ拘束され身動きできない茶魔・子供達。強制・改造を実施するドクター・モウ、---まさにブラック・チューシャ・グンダン。モウとその手下達は医者の装束です。 この漫画の世界は今や現実に。実質強制・同調圧力の状況下でワクチン接種が若年層へと続行されています。「大規模な接種を長期間行うことになる」(厚労省文書より)として、ニュースなどでご存じの通り、歯科医師によるワクチン接種も要請され講習を経て実施に至っています・・・。 市役所の前庭には、灰色の大きな箱のようなプレハブの「ワクチン接種棟」が何棟か特設されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日のサイトトップ、松田学の動画・発言をめぐる内容、注目しております。よしりん先生に寄せられた氏の反論・姿勢の表明の「言葉」についても。
カレーせんべい (水曜日, 13 10月 2021 09:44)
皇室に対するバッシングが根深い問題だと思うのは、 現在、ホームページのトップに掲載している「松田学を非難する」に現れていると思います。 松田学さんがコロナ問題について、政治家を説得しに動いたり、井上先生のお考えを世に広める活動をされたり、敬意を抱くべき「味方」です。 そんな立派な人であっても、尊王心を盾に皇族を病気に追い込むバッシングに対して、何の反省も痛みも感じないという現実があるわけです。 これは、身の回りにも、「どうしてこんな立派な人が、皇室に対する不敬に気づかないのだろう?」という問題と直結します。 そしてさらに根深いのが、 「恩人がイジメや差別をしている時、それを非難することができるのか?」 という我々に向けられた思想的難問でもあるわけです。 思想とは陣営の論理に従属するものなのか? 私は個人として、この問題を考えていきたいと思います。
カレーせんべい (火曜日, 12 10月 2021 23:49)
今日は昨日から準備していた分も含めて8つの記事を配信して、時間を目一杯使いました。 ホームページで格闘すると、一日があっという間に終わります。 自分の知らない事、分からない事を皆様が教えてくださるので、本当に勉強になります!!
パワーホール (火曜日, 12 10月 2021 20:54)
皇室で思い出しましたが、天皇ご一家の愛犬ゆりと西郷先生の愛犬つんはどちらがかわいいですか。
和ナビィ (月曜日, 11 10月 2021 21:39)
昨日、岡山にて開催されたゴー宣道場≪女性天皇・女性宮家は不可能なか?(ゲスト:矢部万紀子氏)≫に、全国からたくさんの人々が集いました。広い会場はほぼ満席の盛会でした。お子さん連れのご家族もいらして、明るくオープンな雰囲気はゴー宣道場の特徴でしょうか。 会場入口で設営のお手伝い(リストバンド巻き、出入りのチェックなど)をしたのですが、よくお見掛けする方々、すでに顔見知りになっている方々も多かったです。岡山も夏が戻ったような暑さ、汗びっしょりで到着される方も多かったです。 前回の名古屋でもそうでしたが、地方でも東京でも「やはりライブ!、そこに行って実際にひとに会いたい」という(リモートに置換できない)人間の感覚があると思いました。 このテーマで募集が開始されたのは、コロナ禍・連日のメディアの煽りが吹き荒れている頃。テーマへの関心もコロナ・ワクチン禍に覆われてしまうような時に起こったのが「眞子様小室さんご結婚についてのバッシング」でした。またしてもメディア主導の異様・異常な煽り!とそれに乗る大衆の構図。両者同根なのは明らかです。 ゴー宣道場がテーマを設定するとそれに直結する事件が起こる、そして動機付けが具体的になる、「やっぱり持ってるな」・・今回も驚きます。 いつもはまとまって読めないのですが、岡山までの長い往復の時間はだいじな本の時間となりました☆。往路は高森先生の【「女性天皇」の成立】、復路は【美智子さまという奇跡】(矢部万紀子---今回のゲスト)、ともに幻冬舎新書です。「皇室」は深いです・・。
カレーせんべい (日曜日, 10 10月 2021 08:23)
本当は、今日のような気候でオリンピックができればよかったですね。 真夏のオリンピックは、もう二度とやめた方がいい。 特に野外スポーツは選手がかわいそうだった。 現在8時23分。 新幹線の中ですね。 いってらっしゃい(^^)/
和ナビィ (日曜日, 10 10月 2021 05:17)
今日は10月10日、晴天の確立が高い日なんだそうです あの日も“雲一つない日本晴れ”でした、昭和39年の これから始発でこちらを発ちます 11時過ぎには岡山に着く予定です
カレーせんべい (土曜日, 09 10月 2021 23:16)
>>340 「場外乱闘」が、コロナの会食自粛の無意味さを実証しているとは、なんとも痛快な話ですね(^^♪ よく考えたら、大勢が集まって飲み食いをする場なんて、私は今年に入って一度も参加していないです!なんとも異常な1年を過ごしてしまったものです。 明日は岡山遠征とのこと。 健康万全の状態で、どうぞ場外乱闘してきてください♪・・・どうも人聞きの悪い言い方になりますね(笑)
和ナビィ (金曜日, 08 10月 2021 21:44)
よしりん先生が度々お書きになり、また動画の話題でで取り上げられる「場外乱闘」の様子は >「ゴー宣道場」の打ち上げでは、この2年間、1回もマスクなんかしないで、30人以上で、長時間、大声酒を飲んで大騒ぎしてます。全員無事です。実証実験済みです。(10/7のブログ他) の通り事実であります。その「場外乱闘」に毎度参加してるあたくしが「全員意気軒高、健康、無事です」と断固証言させて頂きます。 東京での道場だけでなく、地方道場や「オドレら・・」のイベントの打ち上げでも同様、いや地方開催の際は、師範方も加わって下さるので一層盛り上がります。 道場・オドレら・・の熱さめやらぬ時間、設営を無事終えた安堵感、ゴー宣ファンならではの日常の積る話・・・酒酌み交わしながらいよいよ賑やかで和やかなひと時です。 ---10年以上前のこと、開始されたばかりの「ゴー宣道場」の後に自然発生的に参加者有志が「このまま帰るんじゃもったいない、もっと話したいよね。」と居酒屋に寄ったのがそもそも始まりです。 会場近くの店に数人で立ち寄ってはその日の道場の感想やらゴー宣の話に花が咲きました。冗談のノリで【場外乱闘】と命名、恒例の飲み会となり参加者も増え・・歳月は重なり、今に至ってますます盛会というわけです(^-^)9☆。(わぉ、気が付けば・・ほぼ皆勤ではありませんか;;) なぜ「マスクなんかしないで、大人数で酒を飲んで大騒ぎして全員無事」なのか、---当たり前のようですが、体調よろしく元気な者達が参加しているからだと思います。 年間参加優遇制度該当の者でも、当選通知が届いている者でも、もし少しでも体調不良&他人様に感染させる懸念があれば、どんなに残念でも≪参加を辞退する≫のが公・常識です。ましてや【ゴー宣】を読む人々・関心を持つ人々が集まる会ですもの。 ---賢い体と丈夫な頭で臨もう☆---いよいよ今度の日曜日です。
カレーせんべい (木曜日, 07 10月 2021 19:56)
>>338 パワーホールさん 頭山満の命日が10月5日で、吉田松陰の命日が10月27日だったとは、調べるまで知りませんでした! 私が唯一覚えている命日は、父親の10月16日。 来週の土曜日が1周忌です。 そうか、父も偉人たちと同じ月が命日だったか(^^)
パワーホール (水曜日, 06 10月 2021 21:46)
昨日は、頭山満先生の命日にあたるので、就寝前に黙とうしました。10月は頭山先生と吉田松陰先生の命日がある月なんですよね。
和ナビィ (水曜日, 06 10月 2021 10:31)
今回のレイアウト及び方針転換の舞台裏、そーだっタンスかー((^o^))。各新聞社のサイトを観察されたというのは鋭いっ、なるほロケット☆。いつもなんかたくあんどりましゅね。 >というわけで「人生とは何がキッカケになるか分かったもんじゃない!」ですね(笑) ほんと! ひょんなことから次への扉が開いたりする、思えばそんなことの積み重なりです。計画立てて目指す所に向かって脇目もふらず、と言うより、途中で降ってくること、ぶつかること、チョッカイ、余りのくだらなさにヘボーン!となること、イラッ、・・・それがあるからオットット;と面白い(=顔面蒼白?)。 そして右脳と左脳のバランスあるからこそのびやかに身体が動く、その規模と質の偉大なのが、ゴー宣であり辻説法であり、おぼっちゃまくん、----よしりん先生だと思います。 キッカケ掴むか掴めないかはその人の感性次第。我が家ではそれを「パクッ!」と呼んでいます。パクッ、消化、排泄?;じゃなくて表現。
カレーせんべい (火曜日, 05 10月 2021 18:27)
>>335 そのように褒めて頂いて、すごくすごくうれしいです!! 最近になってようやく形が見えてきました☆ 舞台裏をばらしてしまうt、 今回のレイアウト及び方針転換のキッカケとなったのは3つの投稿からです。 ①ポータルサイトを作ってはいかがか? ②要求【重要】サイトをもっと見やすくせよ。24時間サイト管理する覚悟で今すぐ直しなさい。 ③私は○○です ← 和ナビィさんからも指摘があり、すでに削除済み まず①に関しては、私は一度検討したものの不採用としました。 次に②の投稿を見た時、ずいぶん尊大な物言いだと思って腹が立ちました。 最後に③の投稿を見た時、②の投稿がはるかにマシだと思いました。 そこで②の要求を達成するために「見やすいレイアウト」の参考にしようと、各新聞社のサイトを覗きました。 そして②は①と繋げれば達成可能で、さらにはホームページの表現の幅も広がると確信しました! 陰の功労者は③なのかもしれません(大笑) というわけで「人生とは何がキッカケになるか分かったもんじゃない!」ですね(笑)
和ナビィ (月曜日, 04 10月 2021 13:52)
早速「ポータルサイト」の始動、ナナハンの爆音の如く「♪ブルブルブル・・・ドッドッドッ」ですね☆。項目に分けた上その一件づつがブースに仕切られているので、目に付き易く、読み易いです。 >今は「求められている声に全力で応える」を優先するため、【情報共有企画・届け!ゴー宣ファン放送局】に特化したホームページのスタイルを模索していこうと思っています。(#329) 方針を決めるのが運営管理者。どうしたら皆さんの要望により応えられるだろう、より便利に読んで貰えるだろう、と想像力を発揮してサイトデザインをなさっています。 家族も毎日読んでいて、その工夫、サービス精神に瞠目しています。また、一件づつ丁寧に付いているコメントの視点の鋭さにも。 読者の方が使われた「ポータルサイト」という言葉を自分の手で握り直し、寄せられる要求?!を受け取るやいなや「ひらめいちゃ!ひらめいちゃ!」と茶魔の如く働いちゃうのですね(交流掲示板#680~#684)、あ、そうそう賢者デー丸さんも(毎度)ナルホロケットーのアドバイ宗も。 しゅごかー(^o^)>;;。 オープン&喫緊の状況だからこそ面白がリータ全開のサイト展開にますます注目しております☆。
カレーせんべい (日曜日, 03 10月 2021 16:45)
>>333 おなら 管理人は、ホームページが、どの都市からリアルタイムで閲覧されているのか分かるって知らなかったかい?
おなら (日曜日, 03 10月 2021 12:05)
っどーーーーみても嫌がらせ投稿じゃねーかっ! ばっかじゃねーーーーのぉ!????
和ナビィ (土曜日, 02 10月 2021 14:11)
監視を掻い潜るような短文でのご報告(#328#330)に緊張が走ります(本当?)。「VPN」という仕組みも調べて初めて知りました。雑談チャット部屋ルームも拝見、監視社会と化したら外部に実態も伝わらないのですね。 以前通常時、自由と思われているある国の知人に本を送る際「本は開け閉めできる紐付きの袋で。内容チェックがあるから」とのことで驚いたことがあります。戦時の記録の本でしたが、場合によっては本を送ることで先方が当局に睨まれるかもしれないんだと慎重になりました。 つい先日、政府は新型コロナウイルス対策の「行動制限緩和」に向けて、10月に広域で実証実験を行う考えを示しました。それに先駆けて実験に参加する自治体を募ったところ、北海道、埼玉、愛知、京都、大阪、福岡の6道府県が参加の意向を表明しました。---驚きました。 実質ワクパス社会の実験!に進んで挙手し道府県民をその配下に置くつもりなのですね。大阪も入ってますがな;。首長はそんなに簡単にこんな重大事を決めてしまえるのですか?。人々はどんな社会実験になるのか承知の上なのですか?。気持ち凍るような分断の蔓延を想像しないのでしょうか。 「ワクチン・検査パッケージ」の危うさは計り知れません。こんなに問題噴出のワクチン、どんな副反応が起ころうと重篤・死者まで次々出ようと「因果関係無し」を押印される罠。欺瞞に満ちた「接種は自由選択」は果てしない分断を生んでいます。 実質国民皆ワクチン接種・・コロナ禍の出口を政府がここと決めたら巨大な演出・統制をかけてかの津波のように一面に覆っていく様相です。≪演出≫次第で心身ともに生き死にするのが「人」でした。
カレーせんべい (金曜日, 01 10月 2021 20:04)
#328 投稿 ありがとう. あなたはどこの国にいますか? 私がいる国は日本です. 日本もまた マスク着用を 監視する社会です. 子供達に 正しい理由も示さずに マスク着用を 強制しています. 私は 日本政府が 嫌いです. 私は 日本の子供達のために 戦います.
外国から書き込んでますさん (金曜日, 01 10月 2021 19:46)
この、書き込みも、VPNを、利用して、現地当局に、バレないよう、警戒しながら、行って、ます。。。!!現地の、人々が、可哀想です。。。!!コロナ禍、ワクチンを、煽っている、すべての、人間が、憎いです。。。!!ああ、今、外で、銃声と、悲鳴と、子供の、泣き叫ぶ、声が、聞こえて、きたぞ。。。!!
カレーせんべい (金曜日, 01 10月 2021 19:42)
世界のゴー宣ファンサイトで蓄積してきたコンテンツは、いつか必ず日の当たる場所に出したいと思っています。 でも今は「求められている声に全力で応える」を優先するため、【情報共有企画・届け!ゴー宣ファン放送局】に特化したホームページのスタイルを模索していこうと思っています。 >先生のあらゆる言動・活動、作品の根源には≪子供≫がいることを感じています。 まさにその通りですね。 そしてその姿そのものが「公への道しるべ」のように感じます。 ここでネタバラシをしますが、 このホームページの50年計画とはゴーマニズムの継承を目的としています。 今、コロナ禍で健康と成長を阻害されている子供がいるのなら、今、全力でそれと闘わなければ、ゴーマニズムの継承者の一人にはなれないと思い、今日もホームページ作りに没頭しております。
外国から書き込んでますさん (金曜日, 01 10月 2021 19:37)
私の、地域では、民兵が、ライフルを、ちらつかせ、ながら、市民の、マスク着用、状況を、監視、して、います。。。!!もはや、青空の、監獄です。。。!!コロナに、対して、過剰な、危機を煽る、事が、もはや、重篤な、人権侵害を、起こして、います。。。!!
和ナビィ (木曜日, 30 9月 2021 11:16)
「世界のゴー宣ファンサイト」、元々設置されている資料・辞典・蔵書?の類はひとまず倉庫に置き、「今その時」で盛んに更新されている項目を絞ってシンプルに表示しておられますね。---日々刻々と変化していくデザインに注目しています。 たくさんの情報・報告が寄せられ検討と応答が次々なされます。「表現---反応---フィードバックのサイクル」がスペースジャイロの如くグイグイと回っていて決して「居付く」ことがない。だからこそ平衡を保って躍動する貴サイトを目の当りにしています 6(^-^)9。 さて、今週の【小林よしのりライジング「デマもある民主主義」小林よしのりライジング Vo.411】のQ&Aコーナーにて、先生は皿うどんさんからの質問に答えておられました。 >Q:・・(前略)・・現在は、先生と今の子供達の年齢差は当時以上に離れていますが、子供達を「孫」のような視点で見ておられるのでしょうか?(皿うどんさん) A: 子供はわしの中で抽象化された概念です。孫もひ孫も関係ない。全部、子供です。昔から、子供には直球勝負です。(よしりん先生) 先生のあらゆる言動・活動、作品の根源には≪子供≫がいることを感じています。≪この世に生まれ、育てられ、敏感に感じ取りつつ成長していく幼い存在≫---自分の孫ひ孫という私的な感覚ではなく、子供達=未来に向かう者達を敬愛し、見守り、戦っておられるのだ、とあらためて思いました。肩書やケンイなんか通用せず「王様は裸だ!」と見抜く子供の感性をお持ちであることはもちろん☆。 つい先ほど【コロナとワクチンの全貌】(小林よしのり・井上正康/小学館新書)が届きました!、読むぞー。
カレーせんべい (水曜日, 29 9月 2021 19:01)
>>325 こちらの投稿は「ピックアップ」としてトップページでも紹介させて頂きました。 ・・・ 子供から一人や二人「PCR陽性者」が出たからと言って、学校全体を閉鎖する必要など無いです! 百歩譲って、まだ新型コロナの特性が分からなかった時点であれば、そういう対応も「子供たちのため」だと理解はできます。 しかし、今や1年半以上にわたるデータがあり、子供は新型コロナに感染したからといって重症化するリスクはほとんど無い。少なくとも、インフルエンザよりも、子供に対する脅威は小さい。ということは分かっています。 それなのに、たった1名でも「PCR陽性者」が出ただけで学校閉鎖をするのは、「子供たちのため」ではなく、「思考停止のため」です!! 子供達に教育するべき大人が「考えない」を選択したのは情けない限りです。 ・・・ 和ナビィさんの地域の「手作り遊具」と「子供たち」の写真を掲載させて頂きました\(^o^)/ 写真をご投稿頂いてから発表するまでに2か月(そんなに経っていたとは!)と、大変おそくなってしまいました(汗) でも良いタイミングでご紹介できてよかったです^^
和ナビィ (火曜日, 28 9月 2021 21:34)
この地域の小学校では、今月13日から20日まで休校でした。まずPCR陽性が一人、そして翌日もう一人出た(「出た」って言い方からしてお化けみたいで嫌ですが)とのこと、こういう措置が即とられたのです。各自タブレットを持たされ、リモート授業も毎日短時間づつありました。 陽性の子所属の部活メンバー全員はさらに延長、23日まで登校できませんでした。来月開催の関東甲信越のコンクール出場が決まっており、以後陽性者を出してはならぬ、休校中はずっとステイホーム令下だったそうです。 いつもの遊び仲間のお隣の子もその一人、蟄居中は顔も見せずひっそり。たまに二階から小さく楽器の音が聞こえてくることもありました。 登校が許された24日、帰るやいなやカバンを放り出して即仲間に合流、ブランコが振り切れんばかりにこぐその笑顔を見たら胸がいっぱいになりました。「〇〇ちゃん、ずーっと出られなかったんだから好きなだけ乗せてあげよう」。 やはりこのコロナ休校中、友達の往来を控えさせられていた子も、十数日ぶりにリップスティック(自在スケボーのこと)抱えてニコニコやって来ました。着くなりババーンと自然にハグ☆(涙が出そうになった;)。少しなまってしまっていた腕前もたちまち取り戻しスイスイ乗り回していました。 カレーさん、例の手作り遊具---(ある父親が家に隣接した畑に鉄管やコンクリートで頑丈に作り、その周囲のスペースごと子供達に開放した)---の周りには十人以上の子供たちが今日も遊び回っていました。 マスク無用、ソーシャルディスタンス無用、「こどもの成る木」は枝もたわわです。 コロナ禍、どう見ても異常・異様な大人たちの判断と対応により、健やかな普通の生活を最も阻害された・されているのは子供達です。し・か・し、子供はやはり根源からのエネルギーを持ち、草木が繁り伸びていくような希望だと感じられてなりません。押し込めることなんか不可能。可愛く、そして逞しいです。 貴方がいつも仰るように「子供達のために」「子供達を何としてでも守る」---すべての基はここに据えて戦略を練らなければなりません。
カレーせんべい (月曜日, 27 9月 2021 12:47)
>>323 すごくいいですね~~~☆ 私も出かけたくなりました!! 人生の豊かさとは色んな景色を見ることかもしれませんね♪ あるいはそれは物理的な風景に留まらないかもしれませんが、 しかし実際の風景を見て感じたことは、確実に人生の彩りになると思います。 そのように考えると、 「コロナ禍における自粛」とは、人生を彩るための絵の具の使用を自粛させられているわけですね。 とまぁ、ヘタクソな詩人のマネごとのようなことを述べましたが、本物の芸術家(アーティスト)であれば、そのあたりは敏感に反応して然るべきだと思います。 ところが、日本においてコロナ自粛に対する叛逆を表明する人は極端に少ないです。 つまり「日本に芸術家はいなかった」ということだと思います。 日本にいたのは、せいぜい「商業芸術家」だけ。 それがよく分かったコロナ禍ではあります。
和ナビィ (日曜日, 26 9月 2021 22:14)
隣の佐久市には「日本の海岸線から一番遠い地点」(海岸線から約115km)があります。ということは、この辺りでは海を見たくなったら日本海、太平洋、好きな方にだいたい同じ時間で行ける♪ってことでもあります。中部横断道の山梨・静岡間が先月末に全線開通し、時間的に太平洋も近くなりました。 中秋の名月の前日の9月20日午後、静岡に向かいました。牧之原台地に広がる茶畑、そして近くの相良海岸、素晴らしい景色が広がっています。太平洋に着いたのは丁度日没の頃でした。 左遠くに暮れ行く富士山、右に御前崎、松林と広い砂浜、裸足になって波打ち際を歩きました。空の色を映す海の変化に見とれるうちに月の出です。昇るにつれて輝きを増し、直下から足元まで金色にさざめく帯!ができました。 そして今日は新潟へ。以前「大河津分水」のことを書きましたが、その河口の寺泊では、今「令和の大改修」という大規模な工事が行われています。それを見に行ったのです。https://www.youtube.com/watch?v=n78dB4jKL8o 治水のため人が成す仕事の大きさ、技術に改めて感嘆します。 日本海は穏やかな波でした。出雲崎の海岸に下りて、またまた裸足になって海チャプしました(^-^)>。今日は雨がちな一日でしたが、夕方になると雲が切れて、オレンジ色の光のカーテンのように日本海に差し込んでいました。遠く佐渡の島影も見えました。 そのうちに水平線近い雲の隙間に夕日が入りました。海岸で石を拾いながら散歩していた親子連れ、その子がそちらを見て「わぁっ・・・すごい!」の叫び声。やはり地平線から浜辺までオレンジ金の一筋の道ができたのです。息をのむような美しさでした。その間わずか10分足らず。 高速道路には「県を跨ぐ移動は極力避けて下さい」との電光表示が何か所も出ているけれど、様々な地方からのナンバーの方が多かったです。各地に出かけるのはもう普通になっていますね。 元気な時・動けるうち・実際に見たい聴きたい知りたい・会いたい・ともにいたい・・・・みんな自由にのびやかに動きたい・・・。
カレーせんべい (土曜日, 25 9月 2021 09:38)
>簡単に「あーしたらこーしたら」と口にしますが「自分でやれ、自分でやれ、(そしたら分かる)」でした、自戒します。 いえいえ、とんでもない!! 「次の手のアイデア」を出してくださることこそ、まさに宝であり、 「実現可能性」などは二の次、三の次です。 そもそも【ライジング版流行語大賞】を考えたのも、「ライジングコメント欄は常連ばかりが楽しそうに投稿している。新規の人も投稿しやすいように配慮してはどうですか?」というような主旨のことを言われたことがキッカケで企画しました。 これは個人の性格にもよるのでしょうが、私は「8月31日に泣きながら夏休みの宿題を終わらせるタイプ」だったので、【提案】や【要望】してくださるのは、初動のエネルギーとなります♪♪ なので、これからも、どんなことでも【「やって下さい」】を言ってもらえたら嬉しいです☆ ・・・ ただライジング版流行語大賞については、ここで引退しようと思うに至りました。 さきほど、ライジングコメント欄にも【年末恒例企画・ライジング版流行語大賞の幹事役、辞退の件】を投稿しました。
和ナビィ (金曜日, 24 9月 2021 10:49)
主催者として実行する時、直接見えないところでたくさんのご苦労がすでにおありだった、そして試行して例年の形となったのですね。これは無理、ご判断の通りです。 >実は以前、全く同じようなやり方を試みたのですが『「構成と統括」は誰かが責任を持ってしなければ収集がつかなくなる』と実感することとなりました。(#320) そうですね。例えば初期に茶魔語辞典を作った時、コミック版との照合のお手伝いをしたことがありましたが、協力者達が分担した箇所もすべてカレーさんが見直し確認の上アップされていました。 「責任を以てコンテンツを発表する」とはそういうこと、だからこそ信頼できるわけです。このサイトの「資料」はすべてそうしてできています。そして連日オンエアの【放送局】もその姿勢を一層明確にしで運営しておられます。 他でも、当事者が見えない所でするご苦労は並大抵ではないはずです。私もそうだけど;表面しか見ていないとつい簡単に「あーしたらこーしたら」と口にしますが「自分でやれ、自分でやれ、(そしたら分かる)」でした、自戒します。 ちょうど9/22の木蘭さんのブログ【あれもこれも「やって下さい」はやめて下さい】がまさにその事!でしたね。優れた表現力・調査力・発信力、---それを享受する側は感嘆しつつもつい苦労知らずの甘えテルテル・ズーズー(しい)くんになりがちです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例の雑誌「実話BUNKAタブー」を読みましたよ。・・おっサル通りの内容、件の記事はもちろん読み切りマンガ等、普通の週刊誌よりしっかり読んじゃったではないですかー;。 【「コロナ前の日常には戻れない」というデタラメに煽られるな---過去の感染症はすべて数年で収束なのにコロナだけ特別視?---】は注目でした。
カレーせんべい (木曜日, 23 9月 2021 18:24)
>>319 ご提案、どうもありがとうございます! 「直接皆さんから挙げて頂く」というのは、それ自体がお祭りっぽくて楽しくなりそうです♪♪ しかしながら、実は以前、全く同じようなやり方を試みたのですが『「構成と統括」は誰かが責任を持ってしなければ収集がつかなくなる』と実感することとなりました。 結局、分担した作業をチェックするために、自ら全てのブログや記事を読み返すこととなり、さらにノミネート語に選ばなかったことで「自分は思い入れがあるのに、どうしてあの言葉を選ばなかったのか?」という問い合わせに応えたり、かえって時間がかかった覚えがあります(;^ω^) 「世界のゴー宣ファンサイト」の交流掲示板を利用した時点で【企画が成功するように最後まで責任を持つ人間はカレーせんべい】にならざるを得ないと思います。 ただ、どうしても時間的にお役目を果たせそうにありませんので、今回から、幹事役をスッパリ辞めたいと思います。
和ナビィ (水曜日, 22 9月 2021 11:00)
よしりん先生の言葉や、寄せられる読者の皆さんの言葉、そして何よりアクセス数が示しているようにとても必要とされているサイトです。ご自分はもちろんのこと、百数十名から刻々と寄せられる情報を受け止め検討して“放送”する、誰にもできることじゃないです。 今こそ≪戦いのその時≫「『世界のゴー宣ファンサイト』は敵に利用されないように、運営を続けてくれ。(9/19・よしりん先生ブログより)」です。 「キャッチする感性を持つ人」にこそ、皆さんは貴重な情報を寄せて下さいます。こんなに多方面からのニュース、一般放送局からは今となっては望むべくもありません。何と有難いことか。 熱意はもちろんのこと、相当時間・労力をかけておられるとは拝察していましたが、お仕事をこなしながらこちらに日々6時間となると、それこそ「寝食忘れて・・」ですね。 貴方が創り出し管理者として運営する【世界のゴー宣ファンサイト】は「カレーせんべいの動的作品」だと思っています。 ですから、恒例の「ライジング版流行語大賞」の幹事は時間的にも無理!、それは当然。毎年詳細に調べ上げノミネートの作業には「そ、そこまで~~」と驚嘆;;してました。そこでご提案。一切の下準備サービスは無しにして、直接皆さんから挙げて頂くってのはいかがでしょう。 今年特に印象に残った出来事、先生の言葉をライジング感想欄やこのサイトの交流掲示板に期間を決めて挙げて頂き、そこから選ぶ、と。素朴なシンプル化、でも読者個々の「貫かれた言葉・撃ち込まれ揺さぶられた言葉」となるでしょう。よろしければお手伝いいたします。
カレーせんべい (火曜日, 21 9月 2021 09:08)
ホームページは2カ月ほど前から【届け!ゴー宣ファン放送局】を中心に配信しています。 1つの記事をご紹介するまでに費やす時間が「30分から1時間」です。 これを毎日5件配信しているので、平均で1日3時間45分かかります。 さらに「投稿された内容を調査して、まだ配信にいたらない分」を合わせるとさらに1時間。 コメントのチェックや、一覧表の作成時間を加えると・・・、 私がホームページに費やす時間は【1日6時間】になります。 というわけで・・・、 どう考えても「ライジング版流行語大賞」の幹事役は、今年からできません!!! これは努力や根性では解決できないです。 単純に「時間が無い」のです。 例年、ライジング版流行語大賞の準備作業は9月下旬から開始しています。 自分で言うのもなんですが、膨大な労力がかかっています。 今年からは流行語大賞の幹事ができない旨、黙っているべきか、ライジングコメント欄に「幹事役交代願い」を出すべきか・・・、今、それが悩みです。 9月末までには、一度、コメント欄に投稿しておくべきだとは考えていますが・・・。
和ナビィ (月曜日, 20 9月 2021 09:37)
昨晩放送の【NHKスペシャル「新型コロナ 市民と専門家の緊急対話」】は、やはり懸念通りの人選、造りの番組になっていました。「ワクチン接種ありき」がまずあります。 前以てのアンケートに示されたものは【メディア(筆頭NHK)が世論操作すべく流し続け、その通りに形成されてきた今の姿】だということがよくわかります。その質問項目、取り方、範囲自体に強い「演出」を感じました。客観のふりをしつつ「世の趨勢はすでにこうだから貴方もそれに沿いなさいよ」と教唆するような。 番組も「対話」の形をとりながら、最初から結果ありき、誘導の演出で進み対等な「議論」など望むべくもありません。結局「陳情・聞いて頂いて体(てい)よく纏められて終了」でした。 アンケートの質問項目の一つ「新型コロナを収束させる行動変化のためにはどんな仕組みが必要と思いますか」の選択肢には「補償、罰則付きの感染防止策強化、テレワーク・(学校)オンライン推進、・・・」など「縛って下せぇ、籠らせて下せぇ」ばかりが並び、【2類から5類にする】は全く取り上げません。 心身ともに自律的な生産のサイクルを取り戻すことで正常化に向かう、という方法は遮断し、確信犯的に「ワクチン接種・パスポートを持つことで回す」「国民の畜群化」を目指している、と感じました。 この番組を観た後、ゴー宣ネット道場を開いたら、よしりん先生のブログが飛び込んできました。【学級民主主義ではファシズムとは戦えない】(9/19)です。 >粛々と収容所に送っていくのみと決めた権力に対して、「学級民主主義」や「公平」さが通用するだろうか?------ それに続くブログの言葉が刺さってきます。その通りのことが進行しています。 この番組にはっきり現れているように権力がこうと決めたら、一見「皆様からのご意見を伺います」という民主主義を装ったまま強大な演出で津波のように国を覆ってしまう・・・暗澹とします。 いや、素直に感じること、今どんな演出がかけられているかを察知すること、自分の身体の声を聴き取ることを忘れずに、「ゴー宣」を読み「世界のゴー宣ファンサイト」を読み、考え、家族や子供達の生活の世話(生産を手放さない)、・・・できることをしていきます。
カレーせんべい (日曜日, 19 9月 2021 15:36)
>>315 なんと、和ナビィさんまで【実話BUNKAタブー】を購入してしまったのですかーー!? それはとんだ出費というものです(笑) 普段の私はアンチが大っ嫌いで、いつもコンチキショー!!と敵意に燃えていますが、さすがに今回のような手の込んだことをされて、見事に引っ掛けられたら、笑って負けを認めるしかなかったです(苦笑) そう!写真に使われた【おぼっちゃまくん・5大ケッサク選】は私も大切な宝物で、実はいつも見やすい手元においてあります。 そして投稿された写真を見ると私が持っている本よりも「何度も読み返した跡」がありました。 それはなんだか胸が熱くなるじゃないですか? もう、それだけで「騙されて悔い無し」です(苦笑) ただ、騙されて購入した【実話BUNKAタブー】ですけど、ヘンテコな雑誌ではありますが、実はとても良い記事もありました。 『大騒ぎしているのはコロナ脳の情弱バカだけ「もうコロナ前の日常には戻れない」というデタラメに煽られるな』という特集記事です。 かつての「スペイン風邪が3年間で収束した」という歴史的事実を紹介したり、「治療薬の登場で元の生活が戻る」と予測し、そして「新型コロナのインフルエンザ化」と論理立てて結論付けています。 よくまとまってて分かり易い記事で、人に説得する際に参考にさせて頂こうと思います。 というわけで、和ナビィさんがお買い上げになった雑誌代は弁償いたしませんので、悪しからず(笑)
和ナビィ (土曜日, 18 9月 2021 18:16)
>【ホームページ管理人カレーせんべいが「アンチのイタズラ」に引っ掛かった件】 深夜にアップなさったとの“元記事”を今朝見ました。「付録・おぼっちゃまくん」で隠れていない部分だけ読んで「へぇ、全文読んでみたい」と思ってました。(つうか、もう明日届くようになってますが~;;) 見えてる部分だけだったら、そして大好き「おぼっちゃまくん」がドーンですもの“アンチのいたずら”と気づけ、という方が無理;というもの。 その上、いたずらなさったご本人様がコメントしていらしたり、なんだかクククッ(^へ^)>;でした。明日件の記事を読んでみますね。 それはそうと! この【おほっちゃまくん・5大ケッサク選】(コロコロアニキの付録でした)は私も大切に持ってます。だってここで≪よしりんがマジで選んだアニキ考案茶魔語≫の発表があり、あたしが応募した茶魔語がナント入選作になっているんでしゅよ(^-^)9☆。賞品は可愛い茶魔のカードでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 耳の手術後、順調に回復なさっているとのこと、何よりです。 >次の手術で聴力が回復するとのことなので、それは楽しみです♪♪ 聴こえるようになる!、それは待ち遠しいですね。 【目の玉日記】(小学館・2006年4月)で、術後よしりん先生の目の包帯が外れた瞬間の感動の場面を思い出します。花束の色、空の色、米粒の色、・・。「音」の世界もきっとその通りだと思いますよ((^-^))♪。
カレーせんべい (土曜日, 18 9月 2021 14:25)
え~~と。 トップページの【ホームページ管理人カレーせんべいが「アンチのイタズラ」に引っ掛かった件】はお読みになられたでしょうか・・・? もう、昼飯時にバタバタしました(;^ω^) やっぱり、油断や驕りや怠惰は、必ず「しっぺ返し」がきますね!! 今回の件も、反省です。
カレーせんべい (金曜日, 17 9月 2021 16:58)
昨日、会社を休んで病院に行きました。 今年の7月12日に右耳の手術をしたのですが、検査の結果、順調に回復しているようです。 そして2回目の右耳の手術を、来年7月に行うことになりました。 またまた、仕事とホームページをお休みしなきゃならないだよぉ~( ノД`) でも、次の手術で聴力が回復するとのことなので、それは楽しみです♪♪
和ナビィ (木曜日, 16 9月 2021 15:36)
引用された部分、講堂の机の用途から始まった一連の遣り取りは、闘論の中でも一番ワケワカウッヒャ~;でした。一度目では意味さえ分からないけれど“東大全共闘きっての論者”というその学生(芥氏)の態度も何だか面白くて、実際「へポーン!」とか言いながら観てました。 文字起こしをして頂いてこうしてゆっくり読むと、三島は凄い内容を述べておられるのですね。カレーさんはここを『運動論だ!』と察知されたとのこと。何度か使われる「生産関係から切り離されて」という言葉がキーワードになりました。 指摘されて、読み直し、さらに家族の前で意味を押さえながら区切って音読したところ、「うーーんなるほど、言われてみればここは『運動』について語ってたんだ。それ見抜いたのもスゲーな・・」。 >これは私なりの解釈ですが『生産関係から切り離されたモノによって形成した空間(運動)というのは、時間に接続することはけして無い(持続しない)』と、三島由紀夫が「運動の急所」を突いたのだと思いました。(カレーさん) 当時学生運動に身を投じた若者達。その後こういう「運動」は時間とともに変容し・・消えていきました。あの場に集った・闘論した学生は、その後の世の中でそれぞれ仕事をして働いて、今は初老となっておられるのでしょう。現在のインタビューもその歳月を想わせました。 「運動論」というと【脱正義論】を思い出します。公的な実現すべき目的を掲げて大勢が集い、熱意を以て役割分担し協力して動く、---その人々が先生の作品【脱正義論】【民主主義という病い】の読者、という場合を考えます。それは有り得て、目的達成するやいなやスパッと「解散」するでしょう。 >「ところがだね。俺の作品は、何万年という時間の持続の間にある一つの持続なんだよ。」(三島) に文学者の表現は歴史をも貫く矜持なのだと感じました。それを生産するのが作家。 それは漫画家でもあります。「ゴー宣」に出会った時、言葉の正確さ・ピィンと通る言葉・それを伝える工夫に満ちた画に目を見張りました。「ゴー宣」には持続し貫くものがあります。
カレーせんべい (水曜日, 15 9月 2021 19:06)
三島由紀夫が演説した『天皇論』については後で触れたいのですが、 私が一番興味深かったのは、三島由紀夫が『運動論』を展開されていたことです。 以下、多少修正を交えた引用です。 ◆三島由紀夫 「たとえばこの机というものは、東大の中で一定の講義を行うためにここに置いてある。」 「ところが諸君はこれの用途を変更することができる。バリケードにしてしまう。」 「この机自身は、夢にも思わなかったことだろうが、バリケードにされてしまうわけだ。」 「この机の用途の変更ですが、これは机の生産の元々の用途目的とは関係ない。」 「そうやって物が、生産関係から切り離されて、戦闘目的のために使われて、そういう物によって諸君は初めてモノに目覚めるという時代に生きている」 「それはなぜか?」 「諸君自体の存在が、生産関係から切り離されているからじゃないですか。」 「そしてそれによって、諸君は生産関係の根本に、「労働対象としての自然」に到達しようとしているんじゃないですか。」 「その動きが、諸君がやっている暴力の根源的衝動じゃないですか。」 ◆全共闘の学生 「大学という一つの形態の中で、机は机であるけれど、大学が壊れたら机でもなんでもない。物である。」 「事物に対して我々が一方的に関係付けた場合、身の回りの物が全て武器にもなり得る。」 「その「関係の逆転」こそが「革命」であるのだろう。」 「その時はじめて「空間」が生まれるんじゃないですか?」 ◆三島由紀夫 「解放区という歪められた空間か、創られた空間かは知らんが、その空間というのは一定時間持続するのか?」 ◆全共闘の学生 「空間には”時間”もなければ”関係”もないわけです。本来の形が出てきたという意味で”自然”に戻ったということです。」 ◆三島由紀夫 「そうすると、その空間が持続する・持続しないは、本質的な問題ではないわけ?」 ◆全共闘の学生 「”時間”が無いのだから持続するという概念自体がオカシイのではないですか?」 ◆三島由紀夫 「それじゃあ、その空間が3分間しか持続しなくても、あるいは10日間持続しても、その間の本質的な差は無いというわけか?」 ◆全共闘の学生 「だってそれは比較すること自体がオカシイわけですよ」 「たとえば、あなたの作品と、この現実の何万年を比べろと言われても、おそらくナンセンスでしょう?」 ◆三島由紀夫 「ところがだね。俺の作品は、何万年という時間の持続の間にある一つの持続なんだよ。」 「僕は空間は意図していなくても、時間は意図しているわけだ」 「そして解放区というのは空間を意図するものだけどね、それがどこで時間を意図するのか、僕は興味を持ってあなたに聞きたい」 「たとえば解放区が1週間も持てば、僕は革命戦術として大したものだと思う。ところがそれが3時間か4時間しか持たなかった場合、「持たなかった」のか、それとも革命の本質的に「持たなくても良い」のか、どちらですか?」 ・・・ このやり取りを聞いて、これは『運動論』だと確信しました。 (正直一度目では理解しきれなかったですが) これは私なりの解釈ですが『生産関係から切り離されたモノによって形成した空間(運動)というのは、時間に接続することはけして無い(持続しない)』と、三島由紀夫が「運動の急所」を突いたのだと思いました。 私が今感じている運動への疑問ともリンクしています。
和ナビィ (火曜日, 14 9月 2021 11:29)
【熱・敬意・言葉】を外したギロンなんて議論ではない、「聴く耳無し呆一・オレオレマウント争奪戦」。口角泡飛ばして一見議論白熱?!だけれど、その実、醜い【私】インクの噴出し合い。まるでスプラトゥーンのゲームの画面です。 あの「朝まで生テレビ」のようなテレビが刷り込んだのはそういう「偽議論偽文化」だったのだと思います。 >(三島由紀夫の議論は)一点の『見下し・マウント取り・はぐらかし』がありません(#307 #309) あらら;、「が」じゃなくて「も」でしたね、「一点の『見下し・マウント取り・はぐらかし』もありません」。学生のもしかしたらこなれていないような言葉もまっすぐ受け止めては答え、さらに真摯に問いかけておられました。 あのドキュメント映画を観たら議論は「天皇」について深く関わっていることにはっとしました。今現在皇室に対してこれほどまでに非礼・侮辱の限りを尽くしているメディア・大衆。 さっき銀行に行き待っている時間にそこにあった女性週刊誌をめくったら破り捨てたくなりました。眞子様・小室さんご結婚をめぐる記事の醜悪さ!、普通社会だったら名誉棄損の現行犯級です。 「天皇」・・・奥深い所で日本人の拠り所・落着きになっていると感じています(普段無意識だとしたらなおのこと)。そして現在皇太子不在、公のリレーゾーンが途切れている!状態が続いています。今回の総裁選候補各氏の方針を見ても、ますます暗雲が立ち込めます。 ゴー宣道場は先日の日曜日に名古屋で開催された回を以て100回となりました。次回10月10日の回のテーマは「女性天皇・女性宮家は可能なのか?」です。 ドキュメンタリー映画【三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実】の議論は次回テーマに向けても切り込んでくるように感じました。グッドタイミング☆。「天皇」についての部分、戦後生まれの学生との迫るような遣り取りを再度よく聴こうと思います。
カレーせんべい (月曜日, 13 9月 2021 20:28)
>>307 和ナビィさん 【三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実】をご覧頂き(しかもご家族と一緒に)、ありがとうございました! 和ナビィさんもお感じになられた通り、三島由紀夫の議論には『一点の「見下し・マウント取り・はぐらかし」がありません』というのが特筆すべき美点です! 私が今まで三島由紀夫に抱いていたイメージは「ナルシスト」「右翼」でした。 しかし、それが薄っぺらいレッテルであったことを痛感させられました。 「ナルシスト」というのは『覚悟』であり、 「右翼」というのは『ナショナリスト』でありました。 とてつもない知性と実践力で、とろけるような人間的魅力を感じました。 後日、議論の内容についても、いくつか触れたいと思います。
パワーホール (日曜日, 12 9月 2021 11:57)
和なびいさん、三島由紀夫先生のことですね。私は小林先生は現代の三島先生だと思っています。小林先生もそうですが三島先生の作品もいい意味で無茶苦茶でいきなり突拍子のない展開になるところが似ています。とくに金閣寺で金閣を燃やしたりするところは、東大一直線の最終話で東大が崩壊する場面をほうふつとさせます。
和ナビィ (日曜日, 12 9月 2021 06:18)
【三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実】、Amazonプライムの動画を観ました。ご紹介どうもありがとうございました、観てよかったー、素晴らしかったです。当時は若者だった初老の家族といっしょに観ました。 単身で東大全共闘の集会に臨んで闘論なさったというのは有名な話ですが、こういうただならぬ雰囲気の中で丁々発止、言葉のやり取りが重ねられたことの詳しい記録は初めてでした。 闘論は、難解な話題で私にゃ意味不明の連続、これぞへポーン!;でしたが。それにしてもあの激しい時代によくぞ学生達は議論を申し込み、作家はよくぞ受けて立たれたものです。 私は「個と運動論」かな、と予想していたのですが違って、貴方が仰る通りこれは「真剣な議論とは何なのか?」が痛いように伝わってくるものでした。その目、その表情、聞き取り方、発する言葉、そこには一点の「見下し・マウント取り・はぐらかし」がありませんでした!。 「闘論」----文字通りの「真剣」を携える気構えを以て議論する。そこには大作家・学生の隔ては無く、この作品の中でも取り上げられていた【熱・敬意・言葉】が迫ってきます。そこにはわざとらしくないユーモア(人間らしさ!)も立ち昇り、アッと胸を突かれる場面もありました。 半世紀を経て今初老になられたあの時の学生達の姿にも揺さぶられました。私が中高生だった頃に大学生だった方々。特に、集会の司会をしていた詰襟の学生が闘論の後日電話で三島とのやりとりしたエピソードには目頭が熱くなりました。 「真剣な議論とは何なのか?」---【熱・敬意・言葉】ということばがズシリと印象に残りました。 今、コロナ禍ひとつとっても、メディア・言論人・専門家・医者・・・「真剣な議論」からは遠い、気持ちの悪い形の自己確認欲(見下し・マウント取り・はぐらかし)が渦巻いています。
カレーせんべい (土曜日, 11 9月 2021 11:00)
>>305 幕末に訪日した欧州米人の見聞録集『逝きし世の面影』の中に【子供の楽園】という記載がありました。 「公とは何か?」と考えたとき、究極的には「子供の楽園を作ること」だと私は考えます。 愛国心の源泉も同様に「子供」であると私は感じています。 ところが、コロナ禍で露呈したのは、子供を犠牲にして助かろうとする大人たちの姿です。 あまりにも醜悪です! 和ナビィさんの報告も、歴史の証言の一つとして残しておきたいと思います。
和ナビィ (金曜日, 10 9月 2021)
孫達の通う小学校で1人の子がPCR陽性になりました。直ちにその学級は閉鎖、そしてその学級の子達の兄弟関係も「出欠席は親の判断」として実質は通学遠慮。陽性になった子と同じクラブメンバーも通学停止。地方大会を勝ち抜きもうすぐその上のコンクールがある時期で練習に励む毎日だというのに。 その上、翌日には通知が回り、今日10日から20日まで何と「学校閉鎖」ですと!。なんともない何百人もの健康な児童達も今日から登校できません。毎朝聞こえてくる登校時の元気なさえずりのようなお喋りの声も今朝から聞こえません。 友達の行き来も控える雰囲気(これこそ曲者)があり、いつもの十人余りのともだちんこメンバーの姿もありません。孫に聞いたら特に先生からの「行き来してはいけない」という指示は無いとのこと。皆お家に蟄居しているのでしょうか。 近所の様々な歳の子供たちが寄って来て元気に遊ぶのが、心身の抵抗力・免疫力・優しさ・逞しさ、・・を自然に培うことなのに。嫁さんや孫に「いいよいいよ、いっしょに遊ぼうって言ったら?」と言いました。 インフォでミックによって容易に動かせない状況を大人達が作ってしまっていることの罪深さをますます感じます、5類にしないばかりに経済も人心も委縮しこわばったまま異様な状況が続いています。 陽性になった子、そしてその家族が今どんな思いでいることか、想うだに気の毒でなりません。こんなこと続けていてホントにバチが当たります!。 >【三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実】Amazonプライムの動画 そんなわけ(小学校休校)なので、子供たちが帰った後にじっくり観ますね。昨日のお話にもあるように「個と運動論」にとても興味があり楽しみです。
カレーせんべい (金曜日, 10 9月 2021 10:41)
昨日、運動論について投稿しましたが、 オススメのAmazonプライムの動画のことを思い出しました 【三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実】 すでに視聴済みかもしれませんが、 「真剣な議論とは何なのか?」が伝わるドキュメンタリーになっています。 ホンモノの議論は、50年経ってもまったく色あせない。 まるでホンモノとニセモノを見分けるための参考書のようです。
カレーせんべい (木曜日, 09 9月 2021 21:54)
>>301 おっしゃる通りです。私は今一度「運動論」を述べておきたかったのです。 「学び」や「考えるキッカケ」を得るための集まりであれば、特に警戒する必要もなくどんどん経験すればよいと思います。 しかし、社会に一定の影響を与えようと集団化・組織化する「運動」には、いくつか留意すべき点があります。 それは『運動のための運動』であるか『目的達成のための非日常・非常手段としての運動』であるかです。 前者は「インチキ運動」だと私は思っています。 そのインチキを見分ける方法として、目的達成までのプロセス『Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)』を客観的に開示しているかに私は着目します。 ひたすら「Do(実行)」だけに突き進む運動は、やはり『運動のための運動』でありインチキです。それは【脱正義論】を読んだゴー宣読者ならば、よく分かる話だと存じます。 『学びの場』か『運動』か。 『運動のための運動』か『目的達成のための非日常・非常手段としての運動』か。 それによって応援するかしないかを決めたいと思っています。 井上正康先生の講演会を主催するたけしさんのことは、応援したいと思っています\(^o^)/
和ナビィ (水曜日, 08 9月 2021 22:09)
すみません、追伸です。 >今日アップされた上記2件の≪考察≫ (#301) というのは、 〇≪考察≫ワクチン反対運動をしている方と対談して、団結したらもっと強い力になるのではないか? 投稿者:大山隆さん 〇≪考察≫デモを企画する草の根活動から始めるしかないのでは? 投稿者:タカノカズコさん のことです。
和ナビィ (水曜日, 08 9月 2021 22:04)
今日アップされた上記2件の≪考察≫、これまで投稿されてきた数々の情報の集積とは違い、これは「運動」という形についての論です。 「この状況を何とかしなくては、何か行動を起こさなくては」の思いから「運動」へと進むのだとは思います。しかし >個人がそうであるように、組織や集団にも「個性」があります。そういう意味では、共通の目的に向かって行動を共にすることは本当に難しいことだと思います。 (カレーさん) に同感します。 「運動」は文字通り、発起した地点から絶え間なく動き変化し(集った者達)は運ばれていきます・(他者を)運んでいきます。組織を成し、当然のように指令指示系統が出来ていきます。と同時に「笑い」「緩さ」も失せていくような・・。いい悪いではなく、それが目標目指す運動体の効率いい「かたち」なのでしょう。 ゴーマニズム宣言の歴史でも、薬害エイズ問題、歴史教科書問題、・・大きな「運動」がありました。若き(?;)日の私はその経緯をゴー宣を読んで知るだけでなく、実際団体に登録して寄付して機関誌を受け取って、つまり入り込んでおりました。当然ながら「はしくれ」に過ぎませんが。 しかし一定の成果、そして組織の変化の様子とともに熱が冷め運動というものから足が遠のきました。ただし“自然に”「ゴー宣読者」であり続けました。その切り込み方・正確な言葉・素晴らしい絵---よしりん先生の作品は、ワクワク最高に面白いんですもの!。そして今に至ります。 (今ではこの年齢となり)私は「運動」が苦手です。組織に組み込まれ指示されるのが苦手です。決まった言葉をシュプレヒコールするのが苦手です。というか、そういう状況を想うと何だか人見知りをするような恥じるような変な汗が出てきます。(こちらの方言ではこういう心持を「わにる(動詞)」って言うんですよ(^へ^)>;; ワニになってしまいます、ウガッ ) >「行動」と言うのは、人それぞれが自分で考えて、できる範囲のことをやれば良いと考えています。私個人としては、日常と現場に全力を尽くしつつ、余った時間で、このホームページに貢献することで、一つの「行動」とさせていただいてます。(カレーさん) 「世界のゴー宣ファンサイト」をこうして工夫し運営なさっていること自体、これはもう貴方だからこそ実行できる素晴らしい働きだと敬意を表します。「作品」「表現」そのものです。
カレーせんべい (火曜日, 07 9月 2021 19:31)
>>299 松田学という人は「聞き上手」といいますか、頭の回転が速い印象を受けました! よしりんと息ピッタリで、まるで「高速餅つき」をしているみたいでした(笑) 特に印象的だったのは、コロナ禍で犠牲になる子供達のことです。 貴重な成長期に理不尽な自粛を強要され、成長に必要な基本的な経験を、大人に奪われてしまっていることが可哀そうで、申し訳ないです。 ましてやこの先「子供にワクチン接種」を強制することになったら、絶対に許せないです! 「コロナに感染したって、子供にリスクは無い」というのは、データもあるんだし、さすがに共通認識でいいでしょう!! こんな風にコロナやワクチンについて疑問の声をあげただけで、YouTubeは動画を削除!! マスコミは最低限の両論併記の義務すら放棄!! ロックだの、公だの、その種のスローガンを持ち出すまでもなく、、、 そもそも、この全体主義に腹が立たないという感覚は一体なんなんでしょう?? 根本的な感情として、私は、まずそこが理解できないです。
和ナビィ (月曜日, 06 9月 2021 15:08)
今日6日のトッキーさんのブログで紹介された【松田学氏・よしりん対談動画】を早速視聴しました。 周知の通りYouTubeは≪ロボット兵器≫の如くにコロナ禍・ワクチン禍に批判的、と言うより「人間が冷静に考察し発言している」動画を消しまくっています。子供たちがよくやるゲームでは、平気でバスッ!バスッ!と目前の敵を煙とともに跡形もなく消していきますが、まるでその感覚です。無機質で無表情で機械的。指令コードによるAIの仕事か。 アフガン戦争に関してはYouTube、コロナやワクチンに関する話題はニコニコ動画でと分けてありましたね。 『わしにも言わせろ!新型コ〇〇と腐ったマスコミ』という題の通り、先生が主に話し、松田氏がその受け応えておられます。とても優れた聞き方・応答のなさり方で、視聴者にその内容が整理され分かり易くスムーズに入っていく、という番組でした。【聞き手】って感性と能力がとても必要なんだな、と改めて思いました。 必要だからこそ、興味を引く内容だからこそ、たくさんの方々が本サイトをご覧になっています。まさに「状況は評価」です(^-^)☆。 テレビをはじめとするメディアは言うまでもない惨状。そして一般の人々の表現を「発信」できるはずだった巨大ツールYouTubeが、上記の通り指令で作動するロボット兵器のフィールドだった!;という本性が露わになっています。 >HP管理人としては閲覧数が最重要ですが、私個人としては「コメント欄の投稿数」を重視しています。(#298) 「知って考える、感じる、怒る、迷う、悩む、・・」、個人がフィードバックして表現する、その活発なサイクルの顕れが「コメント欄の投稿」というわけですね(^-^)b。記事を読むのはもちろんですが、寄せられる皆様のコメントからさらに考えが広がります。自由な議論を!☆。
カレーせんべい (日曜日, 05 9月 2021 19:09)
昨日、ホームページ閲覧数が「7,431回」と過去最高を大きく更新しました。 さらに今日、その記録すらも越えそうな勢いです! 閲覧数が増えることのメリットは、ホームページの存在価値が高まって「検索上位」にエントリーされることです。 検索上位になれば、さらに多くの人がホームページを閲覧してくださるので、さらに閲覧数が増えるという好循環を作り出すことができます\(^o^)/ ただ、HP管理人としては閲覧数が最重要ですが、私個人としては「コメント欄の投稿数」を重視しています。 本当になんでもいいので気楽に投稿して頂けたら、ホームページ全体の活気になりますし、書いてくれた人にとっての気晴らしにもなるだろうし、それが良い議論を生み出す土壌になると考えています(*^_^*)
和ナビィ (土曜日, 04 9月 2021 14:21)
明日はもうパラリンピックの閉会式なのですね。ずっとは観戦できませんが、パラリンピックの競技、そしてインタビューでの選手の方々の表情、そして言葉にも毎日のように目を見張り、また胸を突かれます。ボッチャの杉村選手(金)、自転車の杉浦選手、水泳バタフライ100mの木村敬一・富田宇宙両選手、・・・。 昨晩は、車椅子バスケット男子の対イギリス戦を家族で観戦しました。押され気味の最初から次第に点差を縮め、次々とシュートが決まり最後は11点差をつけてついに勝利☆!。 その動きの素早さ、連携の見事さに息をのみました。アップで映る選手の表情、勢い、画面から飛び出すような迫力に満ちていました。勝った瞬間には机を叩き叫んでいました。 オリパラともに(ほとんど)無観客だったことはもちろん残念ですが、世界の選手達の躍動、ドラマをはるかに超える展開、瞬間、表情、言葉、・・・画面を通じてどんなにたくさんの観衆、そのどよめき・声援があったことでしょう。そして黙々と運営を支え選手達を支えた人々の力、その大きさを想います。 コロナ禍の怯えと喧噪の中でオリパラを遣りおおしたこと、やってよかった、と心から思います。 「今年、もしオリンピックとパラリンピックが無かったとしたら、どんな夏になっていただろう。一点の希望も無い悲惨な夏になってただろうな・・・」。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本放送局からは矢継ぎ早に、伝えなければならない・一般メディアでは殆ど触れられない重要な情報が発せられています。開く度にリンクを辿り詳しく読んでいます。 【「ワクチン・検査パッケージ」を提言する分科会】には狂気の暴走、とうとうここまで怪獣化したか、です。学者有識者の集まりではありません、見識の無い・見通しの無い・総合知から最も遠い会ではありませんか?、メンバーの中に揺さぶりをかける人はいないのですか?。 今日のよしりん先生のブログ【イスラエルの感染爆発!ワクチン無力!】で書かれているように、事実として恐ろしい過程を辿っているのに、ワクチン推進に邁進する分科会。 ワクチンをすでに打ってしまった人はそれが無効・有害と思いたくない、自他のために役立つのだと信じたいでしょう。その心理はさらに異論を退け(憎み)他者をワクチン接種へと巻き込んでいきます。 「分科会」は国民分解会・分断会そのものです。
カレーせんべい (金曜日, 03 9月 2021 20:27)
>えみりんさんが、その鋭い感性で「コメンテーター」として加わられること、頼もしいです(^-^)9☆。 さっそく、えみりん大活躍です\(^o^)/ その感性から繰り出される文章は、素直で一直線。だからこそ、時に辛辣! 普段は穏やかなえみりんさんも、尾身会長の欺瞞に相当お怒りのようで、コメントをLINEで送ってくれた後も、ずっと怒ってました(笑)怒りっぽい私の方が『まぁまぁ』となだめるくらいでした(笑) これからも、えみりんコメンテーターには注目です\(^o^)/
和ナビィ (木曜日, 02 9月 2021 14:36)
#293で仰る通り【届け!ゴー宣ファン放送局】開局、その活動は、「世界のゴー宣ファンサイト」の転換点。というか、今の世の状況下にあってとても重要な役割を担っています。 貴重な情報を寄せて下さる読者の皆さん、それを基に多くの方々が一層活発な思考を廻らせることができる、こういう放送局はめったにありません。よしりん先生の言葉、えみりんさんの絵の如くカレーせんべいさん、受けて立っているではありませんか(^-^)9☆。今は≪その時!≫です。 >今の時点の答えは「結果的に誤った情報を発信した場合は、経緯の説明を行う」というものです。『言いっぱなしOK』や『から手形乱発』をしてしまうのは、非常に良くないことだと思うからです。(#294) はい、その通りだと思います。忸怩たる思いをしつつも「経緯の説明」をする、間違いを恐れず分かったらその過程を開示する、それだからこそ「信頼」できる、この放送局の特徴です。 一般メディアはまずそれをやらない。言いっ放しで知らんプリン、自省無しで口を拭って次のヒヒョーを始める、無責任!の常習犯がそこここにいますね、それも声は大きく影響力は半端でないから大変。 >私はなるべく『事実』か『事実ではない』か、自分の中で説明がつく状態にまで理解してから記事を発表するようにしていましたが、それもまた弊害があるようです。「全く分からない」という状態でも、うまく紹介する方法を考えなければならないと思いました。(#294) いかに非凡なリテラシーがおありのカレーさんとて、日常生活の中でそれをするのは時間的にも大変過ぎ;;と拝察します。しかし、いつも添えられるコメントと呼びかけ、経緯の説明は、どんなに「考えること」を導くことでしょう、とても有難いのです。 「全く分からない」状態でも貴方の【直感】が情報の紹介の可否を決めることでしょう☆。 絵ばかりでなくゴー宣座談会等でも活躍しておられるえみりんさんが、その鋭い感性で「コメンテーター」として加わられること、頼もしいです(^-^)9☆。
カレーせんべい (木曜日, 02 9月 2021 08:34)
昨日は、ホームページ管理人として、課題を突き付けられました。 ◆1つ目は「結果的に誤った情報を発信した際の対処」 ◆2つ目は「投稿してくださった内容を紹介しきれない事への対処」 正確性を試みても『防ぎきれない誤報』があると実感しました。 ジブリのパロディー動画の件では「では、どうすれば、良かったのか?」という再発防止策を考える際、これがなかなか難しいことだと思いました。 今の時点の答えは「結果的に誤った情報を発信した場合は、経緯の説明を行う」というものです。 『言いっぱなしOK』や『から手形乱発』をしてしまうのは、非常に良くないことだと思うからです。 その一方で、ひとつひとつのミスに『謝罪』をしてしまうと、その記事を紹介してくださった人にご迷惑をおかけする可能性があります。 だから簡単には『謝罪』はできないです。それに至った『経緯を説明する』ことにします。 2つ目については、【能力が無い】と【時間が無い】という問題です。 特に『新説の疑惑』や『センセーショナルな疑惑』に関しては、慎重の上にも慎重に調査をする必要があります。 そして調査をしても分からないことがほとんどです。 その結果、大部分が「取り上げない」になるのですが、そのことが「調べていない」と映るようです。 私はなるべく『事実』か『事実ではない』か、自分の中で説明がつく状態にまで理解してから記事を発表するようにしていましたが、それもまた弊害があるようです。 「全く分からない」という状態でも、うまく紹介する方法を考えなければならないと思いました。 それから【時間が無い】と【能力が無い】ことを解消するため、今回からコメンテーターにえみりんさんにお力添えを頂きました♪♪ 特に女性目線でのご意見を頂きたいときに、ご登場頂こうと思います。
カレーせんべい (水曜日, 01 9月 2021 16:51)
2021年8月は、世界のゴー宣ファンサイトの転換点になったと言っても過言ではないです。 新企画【届け!ゴー宣ファン放送局】では、 約100名のゴー宣ファンの皆様と協力してコンテンツを毎日配信。 8月度の閲覧数は過去最高の「8万9千回」を記録しました! 特に後半につれて伸び、一日平均で3000回を超えました! このペースなら9月度には「ひと月10万回の閲覧」も夢ではないです! ひと月10万回ともなれば、立派な≪メディア≫だと思います。 コロナ全体主義に一石を投じるメディアとして、ゴー宣ファンサイトを皆様と作っていけたら幸いです☆
カレーせんべい (水曜日, 01 9月 2021 16:43)
昨日の「よしりんお誕生日おめでとう」の投稿では、 さまざまゴー宣ファンの声が聴けて、楽しかったですね♪ 「コロナ論からファンになった」という人もいれば、 「小学生の頃におぼっちゃまくんの読者でした」という人もいました。 ファンサイトを経営していて、色んなファンの声をご紹介できることが、一番意義のあることだと感じています。
和ナビィ (火曜日, 31 8月 2021 14:19)
よしりん先生 お誕生日おめでとうございます 先生がいて下さり 表現して下さること これまで発表してこられた数々の作品があること 世代を超えてそれらに惹きつけられ楽しむ子供達がいること 世の中を揺るがし誤った方向に暴走していく様相を いつも鋭く感知し 科学的に事実・資料を読み解き 正確な言葉 鮮やかに伝わる漫画で示して下さること ブログ ライジング オドレら正気か? 対談 ご著書 大切なことを私達に伝えて下さること 工夫に満ちたそれらすべての表現は 力強く面白く 揺さぶられて勇気が湧いてまいります 心よりの感謝とお祝いを申し上げます
パワーホール (月曜日, 30 8月 2021 21:55)
今日の朝日新聞朝刊にパラリンピックに関連してヤマユリ園のことがスポーツ面に載っていました。その中で、メンタリストのDaigoのホームレスの命はどうでもいいという発言が植松の障害者は不幸を作るとの主張と変わらないと書かれていました。私は思うにこれってウイルスは病原体だから撲滅しろというコロナ脳連中の考えと一緒だと思いませんか。その一方で別の面ではコロナの後遺症を扱い敵意や恐怖を煽ることを平然としています。左翼連中はヤマユリ園の事件を取り上げ被害者がかわいそうだ、共生社会の実現をと言っている一方で、コロナは怖い撲滅しろとも言う。私にしてみれば障害者の人たちだけでなくウイルスにもこの地球で生きていく権利はあると思います。なぜ左翼はウイルスとの共生を真剣に考えないのでしょうか。まあ左翼は実際は選民思想で、自分たちにとって都合の悪いものは人間であれ生物であれ排除したがりますからね。
和ナビィ (月曜日, 30 8月 2021 15:32)
テレワーク飯、大幅に改善♪ですね(^o^)b。体調いいでしょう。とろろは先生の好物でもありますね。よかったよかった。 自営の我が家は、お昼になると大人の家族が昼飯食べに帰ってきて4人で食卓を囲みます。おさんどんは私。煮物や漬物、サラダなどは多めに作ってスタッフさん達にも「どーぞ」と嫁さんが運んでくれます。 「同じ釜の飯を食う」という言葉がありますが、スタッフさん達もみんなでおかずや果物のお皿を囲むと栄養だけじゃなく何だか和むようです((^-^))、それが嬉しい。 今日は、ご飯、カボチャとジャガイモ・ニンジン・青豆・福耳(中辛の青とうがらし)の煮もの、鯖と鰆のみりん干し、キュウリの昆布漬け、トマト、そして焙じ茶でした。 子供たちの今日のおやつはジャガイモ、今茹でているところです。もうしばらくしたら幼稚園バスのお迎え時間です。だいたいその頃に小学生達もぼつぼつ帰ってきます。
カレーせんべい (月曜日, 30 8月 2021 12:36)
本日の「テレワーク飯」は菓子パンではなく、、、 とろろそばに、高菜のおにぎり、きゅうりを食べ、そして野菜ジュースを飲みました!!
カレーせんべい (日曜日, 29 8月 2021 13:53)
>【子供達のために、子供達が育っていく未来のために】。 >あらゆる方針・施策は、小から大に至るまでそこを基点に据えられなければとあらためて思います。 >それに照らして「違う」ものは、どんなケンイであろうとケンリョクであろうと、国であろうと家庭であろうと根本から間違っています。 まったくその通りだと思います。 ときどき思想に詰まると、その「原点」に立ち返ります。 日々の暮らしの中にも、どこか『子供』と結びつく生活があり、100年後を見据えた公儀を語る際にも、どこか『子供』に結びつく言葉がある。 それが「ホンモノ」ではないでしょうか。
和ナビィ (土曜日, 28 8月 2021 15:08)
新学期が始まって早一週間、休み中よりかえって猛暑が続いています。日中セミは鳴き続けていますが、夕方になると虫の声がかなり聞こえるようになりました。暑くとも季節の移ろいは正直です。日が落ちるころにようやく涼しくなってきます。 子供達はいつもの生活リズムになっている様子です。幼稚園も小学校も午後3時半頃には真っ赤な顔して汗びっしょりで帰ってきます。 おやつ食べたり麦茶飲んだり、宿題をパパッとやっちゃったり(やらなかったり;)、4時過ぎごろからが遊びの本番です。近所のいつものメンバーが次第に集まってきます。そのまた同級生の新しい顔も加わってきました。毎日だいたい10人前後がその辺りでワイワイしています。ドドーッと我が家に移動して来ることもある;;。 お隣の畑に作られた遊具(鉄管を使い、ブランコ・鉄棒・雲梯を組み合わせた父親手作りのしっかりしたもの!)には新たに低い「スラックライン」も取り付けられました。 そのお父さんはその周囲のスペースも、草を刈ったり木のチップを敷いたり整備して下さいました。子供たちは遊具で遊ぶほか、ボール遊びや追いかけっこ、戦いごっこ、リップスティック(体を捻って自在に推進できるスケボーのようなもの)、キックスケーター、様々に使っています。近所中が大感謝です。 また、子供がたくさん集まることを知っている近所のおじいさんが、小芋(小さいサイズのジャガイモ)をどーっさり下さいました。これを茹でて甘味噌がらめにしたものは何よりのおやつになります。 最近加わったHちゃんは5年生の女の子。リップスティックに初挑戦、孫のを借りて練習、3日がかりで乗れるようになりました。「見てて!」よろよろとフェンスから手を放し、緩い斜面から駐車場に入ってくるりと回り、行きたい方向に進む呼吸も身に着けたようです。 「できたーーっ!」、その笑顔の輝き、可愛さ。一旦できると子供はたちまち上達していきます。過程を経てこういう顔を見せながら子供は大きくなっていきます☆。 よしりん先生もカレーさんもよく仰います---【子供達のために、子供達が育っていく未来のために】。あらゆる方針・施策は、小から大に至るまでそこを基点に据えられなければとあらためて思います。 それに照らして「違う」ものは、どんなケンイであろうとケンリョクであろうと、国であろうと家庭であろうと根本から間違っています。
カレーせんべい (金曜日, 27 8月 2021 21:47)
こんばんワイン。 今日はメチャクチャ仕事が忙しかったです。 もう泥のように眠りたいところですが・・・、なんとなんと! 本日、アクセスカウンターが200,000を突破しているじゃありませんか\(^o^)/ 【世界のゴー宣ファンサイト】を2020年1月1日に開設してから605日目の記録です♪♪ これもすべて、このホームページをご覧頂いているみなさんのおかげです。 最近ではどんな時間帯であっても5名から10数名がリアルタイムで閲覧されています。 せっかく足を運んで頂いているので、記事をいくつかアップしてから寝たいと思います。 次は「300,000」目指してがんばるぞ\(^o^)
和ナビィ (木曜日, 26 8月 2021 13:41)
トップの「速報」見ました。厚労省発表でやはり1000人を超える死者になっているのですね。これは「接種後の副反応疑い」とされる公式人数ですが、「ワクチン接種との因果関係を疑う」という判断をされなければ「報告」に上がらないはずで、氷山の一角とも言えるわけです。 「副反応報告 22,056人。うち重篤者3,867人」も然り。ワクチンを打たなければ起こらなかったはずの症状・病状は大変な数にのぼっていることでしょう。身近だけでも軽重何人か聞いています(カウントされてない・・中には自身がそう認めたがらないケースも伺われます)。 異物を体内に入れた時、どういう反応になるか、それは 【身体が嫌だー!と言っている】【身体が絶叫している】 んじゃありませんか!! メディアやケンイ(役割心得ない学者や医者等)に惑わされて、まんまと言うなりになっている。生まれてこの方付き合ってきたはずの≪自分の身体の声≫を聞き取れなくなってしまっているんじゃありませんか。「良薬は口に苦し」の諺が全く当てはまらないのがこのワクチン禍です。 一層タチが悪いのは≪自分で望んでワクチンを打ってもらった≫ことになることです。生業を続けるためどんなに実質強制だったとしても、「かたち」は【あなたが承知の上で選んだ】ことになり、製薬会社はじめ他は責任を取らない何とも巧妙な仕組みになっています。(保険もその影響下) 耳を澄ませ ≪自分の身体の声≫をかき消すな おためごかしで掻き鳴らされる騒音に耳を塞げ ましてや騒音の一つになるな 他人に対して「もう打った?」は禁句です
カレーせんべい (水曜日, 25 8月 2021 22:28)
>>282はピックアップ投稿として、トップページにアップさせて頂きました。 和ナビィさんのおっしゃる「放射状の影響力」を持っているのが『庶民(大人)』だと思います。 地に足のついた生活をしている庶民ほど、その放射状は広く、本来それは「豊かさ」と比例していたはずです。 ところが「コロナ感染」や「ワクチン接種」においては、それがそのまま弱点になっているように見えます。 「人に迷惑をかけたくない」という善良な気持ちが、結果的に「全体主義」の片棒を担いでしまう現状に、やるせない気持ちです。
和ナビィ (火曜日, 24 8月 2021 14:02)
>「大河津分水」は100年先を見据えた公共事業! (#281) その「100年先」にあたるのがまさに来年2022年だそうです。それを記念して行事も準備されているとのこと。百年先って現在なのだ!。そして通水した記念日は8月25日、明日が99年目のその日です。 当時、子・孫・将来の日本を想って難工事を貫徹したたくさんの日本人は「今」をどう感じることでしょう。国の上に立つ者達・専門家・メディアのふるまい、その心根、また煽られるまま洪水のように怯えや同調圧力が蔓延している状況を知ったら・・・恥ずかしい。 そうそう、昨日今日にこんなことがありました。---次女の夫の会社の同僚の同居者(「の」を4回も使ったゾ;)が「コロナ陽性・発熱」になったそうです。その段階で職場は消毒、同課同僚達は自宅待機のリモートワーク、その妻の次女も出勤控え、孫も保育園欠席届け(幼稚園のきまりでそうなるとか)、ばぁばのお家に行くのも見合わせ。 保健所が会社に来て、次女の夫が濃厚接触者にあたるか否かの沙汰が下るまでは、そういう処置とのこと。5類でないために、感染一点から放射状に影響が及び、日常生活停止の状態。同課同僚達全員・その家族がそうなります。 つい先ほど、次女から電話があり「(夫は)濃厚接触者じゃないって判定だった」とのこと。とりあえずホッとしながらも、依然として2類に留めておく施政にますます腹が立ってきます。 コロナそのものよりこうした「放射状影響」(=会社の人々や家族、そのまた通う先の人々に迷惑をかけてしまう)を人々は一層恐れるのだと思います。すがるのが藁(わら)だとわかっていても直視を避けて思考を停止、掴む・掴ませようと誘導する、同調圧力をかける。そのくせ「あなたは自己責任で望んでワクチン打ったんですよ」と目くばせする卑怯さ。 ----なんて骨体、世の中解体、倦怠、遅滞、発狂状態、・・・☆ヽ(`Д´)ノ☆
カレーせんべい (月曜日, 23 8月 2021 20:38)
>>280 【あの山を拓く ~大河津分水歴史動画~】を拝見しました! 「大河津分水」は100年先を見据えた公共事業! 大河内分水によって、水害を防いだことで命を守り、土地を豊かにしたことで命を育んだ。 【人類ノ為 國ノ為】 この事業に命をかけた先人たちは、日本人として誇らしかったことでしょうね。 そして私たちは、先人が残してくれたインフラと思いを継承できることを誇らしく思いますね。
和ナビィ (月曜日, 23 8月 2021 11:18)
この8月の月半ばは、大雨でしたね。各地での豪雨被害が伝えられ、九州・中国地方は今年も記録的雨量とのこと。近年毎年のように“記録的”と聞くほどです。 一昨年は長野でも台風19号に伴う千曲川増水で堤防が決壊し、善光寺平(長野盆地)の広範囲が水没、大災害になったのはご存じの通りです。 千曲川は東信の川上村を発し、たくさんの支流と合流しつつ長野から飯山を通り新潟に入ると「信濃川」と名を変えて新潟平野へと流れていきます。このお盆の大雨で水嵩が増し、佐久小諸地方でも茶色い水が凄い勢いで流れていました。 そんな15日の日曜日の午後、雨空が広がっていましたがわずかに明るさのある北西の空を指して出発。濁流となった千曲川にほぼ沿って「大河津分水」(新潟県燕市)まで行ってきました。こういう時の河の様子、そして分水を是非見ておきかったからです。(・・怖いもの見たさ?!) 「大河津分水」は日本人の巨大事業。大正時代にこれが出来たおかげで、広大な新潟平野が豊かな穀倉地帯に成り得たのです。それまで新潟は毎年のように洪水に見舞われる過酷な土地でした。↓ https://youtu.be/R_iMMbHyR4o 途中雨もありましたが、分水目指す道筋は青空も覗き、夕方にぱ到着しました。地平線近くスリットのように雲が横長に切れ光の束が放射し、長い堰は見事な日没の景色の中でした。 満水の恐ろしいほどの濁流は木切れや草を浮かべ、堰はいっぱいに開かれていました。その突き出した何本もの太いシャフトは、橋を渡っていくとまるで巨大戦艦の大砲!が並んでいる様でした。 堰の傍らには、大工事を指揮した内務省土木局(国土交通省の前身)技術者・青山士(あおやまあきら)の言葉を刻んだ記念碑がありました。 【万象ニ天意を覚(さと)ル者ハ幸ナリ】、裏には【人類ノ為 国ノ為】 自然の猛威(都合のいいものも悪いものも)の中で人は暮らし命をつないでいく。よりよく、と大きな働きかけをするのも人間。この堰はもちろん、治水、広大な田園、畑、様々なインフラ、・・・。この言葉の深さ、そして敬虔さを想います。 ≪万象≫・・・今回の新型コロナウィルスが世界を席巻したこともその一つでしょう。それに対しての様々な人為、対策、ワクチン、専門家やメディアの煽り・・・それは「天意を感知しての行為」「人類の為 国の為」になっているのか。---そんなことも連想します。
カレーせんべい (日曜日, 22 8月 2021 20:44)
私個人的にも【届け!ゴー宣ファン放送局】は勉強になります! おぼろげながら、現在のコロナ騒動の問題点が少しずつ整理されてきました。 たとえば「お医者さんは人格者」という固定観念は疑う必要があると感じました。 特に「5類に落とすことに反対している医者」については、疑いの目を持つべきだと考えます。 それにも様々な理由があるのですが、国民が医療を受けられる体制に反対する医師は信用できないです。 ましてや、補助金や自らのポジションが動機にあるのであれば、もはや犯罪的行為と言いたいです。 まさに【人災】、まさに【狂った承認願望】というヤツですね! 今、私が関心があるのは「イベルメクチンに対する賛否をどう考えるか」です。 賛成意見も、反対意見も両方の情報収集をして、考えるしかないです。 【届け!ゴー宣ファン放送局】の配信は毎日格闘です。 だけど、多くの人が注目してくださっていますし、 なにより、自分の頭で考えることは大切なことですね☆
和ナビィ (土曜日, 21 8月 2021 16:22)
毎日刻々と情報が寄せられ、更新されていく【届け!ゴー宣ファン放送局】、これは内容を知らせるだけでなく、題に書かれている通り≪考えるための情報共有≫として機能しています。受け売りや教え込みでなく思考促進の場です☆。 必ず付くカレーせんべいさんのコメント(この気合!、相当時間もかけておられる;ことでしょう)によって考える視点に気付かされたり、さらに辿って調べたりそこからの広がりがあります。 協力し寄せて下さる読者の皆さんに感謝です。それだけアンテナの数が増し、メディアに上らない(わざと知らされない!)実態に触れることができます。 先日のライジングVol.407の【泉美木蘭のトンデモ見聞録】第225回「マウントをとる“煽り医者”がわかっていない患者虐待の実態」で医療になっていない実態が知らされました。 ご指摘のように、コロナを2類から外そうとしないため、病をこじらせて重篤・死亡に至っている---医療が無いまま監禁放置され、それはどんなに孤独と恐怖に満ちた時間なことでしょう、本人はもちろんご家族も;。日本に住んでいるというのに。 患者・医療より「目立ちたがりのオレオレ」が動機で言動する医者、またそれをもてはやすメディア。木蘭さんは「狂った承認願望」の悪臭を感じ取り、証拠も示しておられます。 人が持つ≪自己確認欲≫(含・承認願望)、それがどんな現れ方をしているかでその人品が露わになる、隠そうとしても「本物」か「偽物」かが顕れてしまいます。 現状をよく観察考察して発言し、反応をフィードバックして総合的に考えて次の言動をするという健やかなサイクル持たず、思考停止・固執・あやかり・マウント取りで≪自己確認≫する人達がこのコロナ禍・ワクチン禍においても多数登場(発生?;)しています。 それが、民心とその暮らしを左右する立場の人物ともなればまさに【人災】です。----医者・専門家・コメンテーター・記者・役人・・・メディア、政府機関、首長、・・・。
カレーせんべい (金曜日, 20 8月 2021 12:07)
信州では、もう子供たちの2学期がスタートしましたか~。 しかも「例年より長めの夏休み」ということは、もっと早くに開始していたわけですね(;^ω^) 僕なんか、夏休みの宿題を8月31日に泣きながらやっていましたので、もし信州に住んでいたら先生に廊下に立たされていたでしょう(笑) それにしても「マスク集団登校」とは愕然としますね。 これは全国で見られる風景でしょうね・・・。 うちの娘も晩御飯の時に「黙食」などと言うから私は怒ったことがあります。 子供達が大人達の思考停止全体主義の犠牲になっているのが不憫です。 もちろん、それに抵抗する先生や親御さんもおられるのでしょうが、 「ひとたび形成された誤った既成事実の壁」を突破することは、ものすごく難しいです。 私も現場で自分のやれることはやってみようと思います! そしてこのホームページでは、ゴー宣ファンの皆様と一緒にコロナ・ワクチン問題を考えていきたいです!
和ナビィ (木曜日, 19 8月 2021 14:45)
小学校は例年より長めの夏休みが終わり今日から二学期が始まりました。幼稚園は昨日から登園です。 休み中、親が働いている時間帯は朝から夕方まで我が家が拠点でだった孫達(近所のともだちんこもいらっしゃい♪)の世話も、帰宅時間以降のみとなりました。すっかり静かになって寂しいけど・・ちっとホッ(^o^)>;;。 休み明けは何日間か集団登校だそうです。区内の地域別のグループごとに一列で歩いて行きます。「マスク着用・おしゃべりは控える」という通達だそうで、今朝そのマスク行列はシーンヒタヒタヒタ・・と、まるで葬列?!;のようで異様でした。・・・ホラーです。 久しぶりに友達やたくさんの他学年の子供達に会っての登校!、ワイワイガヤガヤペチャクチャが自然ですのに、なんじゃこりゃーーっ(TへT);;。学校は大人はどこまで子供達を異常な世界に押し込めておくつもりなのでしょう!!。 夏休み中、幸いなことに子供たちは当たり前に元気いっぱいですごしました。マスク無し、毎日のように行き来し、屋外での様々な遊び、また秘密基地ごっこ、レスリングや柔道ごっこ、絵を描く、そしてアニメやネットのスプラトゥーンやマイクラ(テレビ画面に飛ばして)を楽しんでいました。 かの「押し入れ秘密基地」も「地獄のトレーニングセンター」はじめ文字通り“破壊と再構築”を繰り返し、その都度模様替えして夢中で遊んでいました。あんな暑くて狭くて暗い場所が【想像】次第でどこまでも新たな空間になるらしいです;;。カラーガムテープも何巻も使い切りました。 二学期もマスクとソーシャルディスタンスと黙々のススメ、行事やクラブ活動制限の学校生活を続けるつもりでしょうか・・子供達のために何とかしたい先生方もたくさんおられるはずですのに。 子供たちの危機は、上に立つ者・大人達のいよいよ狂った判断・煽りに翻弄されている限り続いてしまいます。 せめて夕方帰って来たら、マスク投げ捨てて、パワー出るおやつ食べてまたあなた達らしく遊んでおくれー☆。
カレーせんべい (水曜日, 18 8月 2021 11:57)
>知恵あるものなら、悲しみを笑いに変えろ!!(カシアス耕作さん交流掲示板#607より) なるほど、これは名言ですね!! かつて「笑いなきところに希望はない」という教訓がありましたが、それを彷彿させます。 「笑い」とは、動物には与えられず、神様すら重視しなかった『人間だけの知恵』なのかもしれません。 この一点において、私は動物と神に「ザマーミロ!」と言いたいです(笑) もちろん「笑いを創り出すこと」は、よっぽどの天才か、偶然が作用しなければできませんが、 「笑おうとすること」は、庶民でもできる知恵だと思いました☆ このホームページにおいても、 【社会問題(を考える)】と【笑い】、そして【日常性】を重視したコンテンツ作りを意識したいと思います(^^)/
和ナビィ (火曜日, 17 8月 2021 19:54)
【世直し戦隊・ゴーレンジャー】かっこいいですね(^o^)9☆。特にもくれんさんと笹さんがす・て・き!!。表情といい仕草といい余りにもお二人の生き生きした雰囲気(本質☆)が表れていて「わーそっくりー」です。 昨日(8/16)の「交流掲示板」の#607、カシアス耕作さんが“コロナ禍と笑い”について書かれていて興味深かったです。 >知恵あるものなら、悲しみを笑いに変えろ!!(交流掲示板#607より) これは名言ではないでしょうか。ゴー宣(含む・ライジング)や辻説法、「オドレら正気か?」は今の状況下にあって、ますます他に類を見ない鋭い切り込みで真剣勝負です。しかも、そこにはいつも笑いがあり、さらには爆笑になります。(辻説法では、ここの「よしりんご」も一役買ってるぶぁいやいやい(^-^)b☆) 14日の「オドレら」で画面が止まってしまった時の、視聴者のコメントの楽しそうな?!盛り上がり自体が「笑い」でした。「オドレら元気じゃのー;」って感じでしたものね。---視聴者や読者が元気になるのが、先生の作品・表現の特徴なのです(^-^)9☆。 笑いを忘れた、笑いを禁じた、笑いが凍った、・・・そこにはこわばり・うろたえが広がり、怯えとなっていきます。こわばったり怯えたりしたら最後、解決への柔軟な思考力・エネルギーは決して生まれてきません。
カレーせんべい (月曜日, 16 8月 2021 10:36)
えみりんさんが【届け!ゴー宣ファン放送局】と【ゴーレンジャー】のイラストを描いてくださいました(^^♪ 二つのイラストはリアルタッチとデフォルメタッチ、 まるでSPAゴー宣とよしりん辻説法のようですね☆ 私は今【届け!ゴー宣ファン放送局】で、皆様から寄せられた情報をできるだけ多く配信しようと全力投球です。 記事の要点をまとめたり、ファクトチェックを行ったり、 スムーズに行けば1件あたり30分程度でアップできるのですが、 深みに嵌ると数時間かけてアップできないこともザラにあります(;^ω^) ただ和ナビィさんがおっしゃる通り、【ゴー宣ファン放送局】の姿がこの一枚の絵に表されていると思いますので、中継店の役目をしっかりと果たして、ゴー宣ファンの皆様と小林よしのり先生を繋げたいと思っています♪♪
カレーせんべい (日曜日, 15 8月 2021 12:28)
ライジングコメント欄のrokuさんの投稿を拝見しました! https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2041771 子供の頃に絵本を読んでもらった時のように、心地よくも、不思議な気持ちになりました(^o^) 私は信心深い方では無いのですが、【善行とは何か?】【悪業とは何か?】を考えさせられました。 悪業も善行も、無意識にしているもので、それが今のコロナ禍で浮き彫りになってしまったように感じます。 お盆。死者たちが繋いでくれた命のバトンと国土と文化。 次の世代に無事に渡すためにも、「公」を意識しながら日常を大切に生きていきたいと、改めて思いました。
和ナビィ (日曜日, 15 8月 2021 11:24)
今朝サイトを開けて、思わず歓声をあげました\(^o^)/ トップ【ゴー宣ファン放送局】の絵!!! えみりんさん作、素晴らしいー☆☆☆ 自分のアンテナを持って生活している個々人が 気づいたこと、その目で見た事実、取材したことを寄せる それをそのまま流すのではなく、運営者カレーせんべい氏の批評精神を経て 意欲的に刻々と発信される 意見・異見にもオープン、「議論」して真実・本物に迫ろうとする この放送局からの発信はよしりん先生にも届く そんな【ゴー宣ファン放送局】の姿がこの一枚の絵に表されています 広くみんなに発信する【TV放送】というものの影響の巨大さを、このコロナ禍・ワクチン禍を通して一層感じています。 国民のお金を集めて運営しているNHKは超特級!でもちろんのこと、スポンサーからのお金で経営している民放も≪公共の電波≫を使って全国各戸に設置したの受信機(TV)に絶え間なく配信しています。というか浴びせ続けています。サブリミナルどころか降り注ぎ、受ける方でも意識しないうちに染め上げられていると言っても過言ではありません。 「放送局が世論を支配していく構造」は今回の「コロナ禍」であらためて露見しました。そして現在進行形で怪獣の如く暴れまくっています。 ネットの【小林よしのりチャンネル】【ゴー宣道場チャンネル】、そして【ゴー宣ファン放送局】は、こういう世の中にあって一層貴重・重要な【放送局】です。 昨晩の放送「オドレら正気か?」はトラブルのため残念ながら途中までで中止になってしまいましたね。予告されていた取り上げられる話題はどれもとても聴きたいものだったけれど。 もくれんさんの素敵な笑顔と立ち上がったよしりん先生の姿のまま止まってしまった画面に、視聴者のコメントが川の如く;;流れていました。応援やら冗談やら茶々やら・・・皆さん心配しながらもノリノリで盛り上がっていましたね、ってわたいもちっとは打ってたけども(^o^)>;。
和ナビィ (土曜日, 14 8月 2021 17:02)
昨日は迎え盆でした。大おばあちゃん(主人の母)、義弟、私ら夫婦、息子夫婦と孫達、皆で迎え火を焚きご先祖様をお迎えしました。雨空でしたが、火はよく燃え煙が立ち昇ります。 「ここを目指して来てください。」その火をお線香に移して祭壇にあげてお参り。おばあちゃんは「どうぞ当分あたしをお迎えに来ないでくださいね、お願いしますよ。まだまだそちら(位牌が並んでいる祭壇)には並びたくないですからね。」と手を合わせていました。(^-^)>;; お花や団子、てんぷらやご馳走をお供えし、ご先祖様もみんなでいっしょに夕飯です。16日の送り盆までの3日間余り、近くから昔までのご先祖様があの世から帰って来ています。----この古いお家を我が家として暮らし人生を終えていった人達。 自分も含め今ここにいる家族もいつかあちら側へ渡っていくんですね。4世代8人のうち一番高齢は95歳の義母、最も若いのは4歳の孫です。 今アップされているライジングVol.406「東京五輪の妨害と成功」の感想コメントNo.170に、rokuさんという方が「お盆」の由来についての印象深いお話を紹介しておられます。 https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2041771 拝読して目頭が熱くなりました。野菜や果物、作った料理をお供えしてご先祖を偲び、ともに食事する、---お盆の意味が、改めて胸に落ちました。 亡くなった母親、苦しむ人々のありさまにいてもたってもいられず、何とかしようと奔走する「もくれんさん」(釈迦の十大弟子の一人・目連)の行動が子供向けの説話として語られます。 rokuさんは「木蘭さんに捧ぐ」と書かれていました。---今日14日(土)、夜8時からは「よしりん・もくれんのオドレら正気か?#74」ですね。今この時、他に類を見ない大切な≪放送≫です。 カレーさん! 今日のお昼に、先日食べ損なった「カレー」リベンジ。美味しかったー(^ρ^)。オーナーのおじさんと食べ物の話になり「信州信濃の蕎麦よりもわたしゃあなたのそばが好き」とおっしゃったので「愛し恋しのカレよりもあたしゃ〇〇〇(この店名)のカレーが好き♪」と返したらウケましゅた☆。 雨、凄いですね。低く厚い雲で暗いほどです。中四国地方は一層の豪雨の様子、毎年のように何という天気でしょう。予定通り無事お帰りになれますように。
カレーせんべい (土曜日, 14 8月 2021 15:39)
昨日は大阪から高知県へ新幹線で向かったのですが、岡山県に着いた時点で、大雨の影響により、岡山から高知への電車が止まってしまいました。 急遽、岡山県でホテルをとり一泊。 朝に高速バスで高知県に入りました。 夏とは思えないような涼しさ。 そして天気図を見ればまるで梅雨です。 明日でお盆休みは終わりなのですが、無事に大阪に帰れるかな〜〜。
カレーせんべい (金曜日, 13 8月 2021 11:48)
ちょっちょっちょっ! 結局、インドのカレーは食べれなかったわけですかっ!? ナンも美味しい店なのに〜〜。 『カレーの腹』にして、お腹減らして楽しみにしていたところを、異常なコロナ政策が邪魔をしたわけです! そいつは許せんな〜〜。 食い物の恨みは怖いぜよ!
和ナビィ (木曜日, 12 8月 2021 21:03)
とってもおいしいインドカレーのお店があります。オーナーは日本人ですが、インドのホテルの料理人だった方がシェフで、数人で作っておられます。ウェイターもインドの方。年中無休。 何種類ものカレーはもちろん、ナンが素晴らしく美味しいです。木のお皿からかなりはみ出すほどで、香ばしくパリッとして中はしつとり。 カレーの香辛料は生薬でもあるそうで、味ばかりでなく体がシャンとして元気になります。暑かった日は特に。大好きでほとんど週一で通ううちに、オーナーのおじさんともウェイターの方々との挨拶も「ナマステー(^-^)」和やかに話すようになりました。 昨日、夜8時近くに出かけました。カレー♪カレー♪・・・ところがなんだかいつもの賑やかな通りが暗いのです。そして通りの先に見えるはずのカレー屋さんのチカチカ回るライトもついていない!。 そこでやっと気が付きました、もしやまた営業短縮措置?。 >8月5日佐久圏域(小諸市・佐久市・軽井沢町・御代田町・立科町)の感染警戒レベルが5に引き上げられました。(中略)感染拡大防止に必要と考えられる施設の休業・時短営業の要請・命令(地域・全県) ※国によるまん延防止等重点措置、緊急事態宣言時 第24条第9項 第31条の6 第45 (自治体のお知らせサイトより) 県は、例の「まん防」を行使、感染警戒レベルを5に引き上げたのです。「命令」の権限まで与えられてしまった、その光景がこのこの街の暗がりです。24時間営業の牛丼チェーン店の駐車場だけが満杯でした。 周囲も夏休み中の子供達も素顔で元気いっぱい、コロナに罹った人の話も聞かない。お店も賑わっているし、どこもかしこも顔半分のマスク世界になっている以外はいつもとまるで変わらない日々なのに。 本サイトのくれはさんご投稿の記事【指定感染症の区分を見直す動き】に希望を持ちます。ウィルスの成り立ち・性質を知り、事実を表した資料に当たって動向を調べ、≪社会全体への影響≫≪国民の心身の情態≫等を総合的に見たらこれしかないです。 本当に5類になっていないことで、最寄りの医院で迅速な初期の診療・治療を受けられずにこじらせて大事(おおごと!)になった&なるケースが多いでしょう。煽りメディア、それに吹かれた怯え大衆に影響されることなく、国の根幹は【魂胆---たましいときも】を以てすべての国民(含・怯えた国民)のために早急に決断しなければ!!。
カレーせんべい (水曜日, 11 8月 2021 20:06)
和ナビィさん。 NHK「フェイク・バスターズ」の視聴感想文を書いて下さり、ありがとうございました! トップページに紹介させて頂きました。 私も以下のコメントを添付させていただきました。 ・・・ 番組の冒頭から「ワクチン反対派は、ネットの情報に流される人」という印象操作が凄まじかったです。当ホームページも、いわゆる「ワクチン反対派」になりますので、もし取材してくださるなら、メールでも、電話でも、面会でも、管理人の私は一向に構わないです。 前後を削除したスクリーンショットを撮って公開されようが、番組でやったように会話の一部分を録音して流されようが、私はすでにそれらを経験済みなので対策します。 それにしても、この番組を見て「慰安婦論争の時と左翼と同じ手法だ!」と直感しました。 たとえば、番組内では当り前のように『間違った情報』「正しい情報』という言葉を多用していますが、これはかつての『正しい歴史認識』『歴史修正主義』という言葉と同じで、議論を経ることなく異論をレッテル貼りで封じる手法になっています。 私が一番驚いたのは「yahooニュースの見出しにおいて、ワクチンに関する誤解を招くような書き方を避ける」と番組内でなんの躊躇いもなく紹介していたところです。 【ワクチン接種後に死亡】という見出しは、事実を報道しているのであって、「誤解を招く」余地などありません!! 私は「ワクチンに関して、今は分からないことが多くて、良いも悪いも断言はできない。できるだけ多くの情報を集めて自分の頭で判断したい」と思っていますが、そんな国民の知る権利すら秘密裏に奪われていたということでしょうか!
カレーせんべい (火曜日, 10 8月 2021 21:32)
今朝から実家に帰省しているのですが、 親戚が集まって話題になるのは「ワクチン、接種した?」です。 私はワクチンの有効性に疑問をていする意見を述べましたが、話は聞いてくれるのですが、本当の所では「届かなかった」と感じました。 今日の「感染者数が減少した」というニュースを見ても、 「ワクチン接種が進んだから、感染が減少した」と言ってました。 私が「世界のデータを見ても、ワクチン接種にかかわらず、ウィルス感染の流行には波があり、一定のピークに達した後に自然に減少している」と説明すると、「へーーー、そうなの?」とはなります。 しかし根本的に「せっかくワクチン接種をしたのに、効果が無いとは思いたくない」という気持ちがあるように感じました。 『説得の実技』は難しいですね。
和ナビィ (月曜日, 09 8月 2021 20:12)
オリンピックが幕を閉じました。閉会式の入場の時にあの「オリンピックマーチ」(作曲・古関裕而)が流れた時にはジワッと胸がいっぱいになりました。 日本の気象上、最も晴天の確立が高い日10月10日を選んで開会された1964年のオリンピック東京大会、私は小学4年生でした。爽やかな秋空の下の情景と音楽は結びついています、今回どこかでこの曲が聴こえると信じていました☆。 スポーツには適さない日本が一番の猛暑の時期を選んだ?!ようにして開かれた今回。その上、地球を覆うコロナ禍の状況の中、すべてのアスリート達は通常にも増して過酷な状況を乗り越え努力を積むという経験を経てここに集って下さいました。 そして連日こんなに素晴らしい迫真の場面・本物!を見せて下さいました。作られた筋書き「ドラマ」をはるかに超える展開、その表情に心揺さぶられました。 その最後を飾る男子マラソン。つい先日北海道ゴー宣道場が開かれた折に歩いた見覚えある通り、赤レンガの北海道庁旧本庁舎、沿道に集って応援するたくさんの人々。ここを疾風のように走って行く選手達。 今年は札幌も関東地方と大差ない気温が続いているとのこと、朝のうちとはいえ、猛暑の中のレースはどんなに過酷だったことでしょう。倒れ込むように73位でゴールした服部選手の体温はなんと40度を超えていた;;そうです。 それぞれの種目で最高峰のスポーツの大会「オリンピック」。そこを目指してすべてをかけて努力してきたアスリートに最大級の敬意を!。---第一に考えなければならないのはその人達が最も力を発揮できる開催時期(季節、気温、時間)を選ぶことではないでしょうか。 ≪選手の身体≫を尊重せず、様々な権益の都合で選手にとって悪条件下でのオリンピック開催が当たり前になっている、なんと【主役に対して無礼】なのでしょう。 「オリンピックマーチ」とともに秋晴れの美しい空、10月の爽やかな秋の風、テレビの前で家族ととともに毎日ワクワクと競技を観戦していたことを思い出しました。
カレーせんべい (日曜日, 08 8月 2021 20:55)
≫261の投稿は「届け!ゴー宣ファン放送局」の掲示板にも転送させて頂きました! ワクチンへの疑問を表明するだけで【デマのレッテル】を貼られる、しかもNHKという公共放送で、です! まるで【戦争論】の発売前後の左翼イデオロギー全盛時代を彷彿とさせる全体主義の息苦しさです! 幸いなことにゴー宣ファンの皆様から沢山の情報提供が殺到しています。 2021。全体主義に思考停止しなかった日本人も少数ながら存在した事実を歴史に残しておきたいです!
和ナビィ (土曜日, 07 8月 2021 23:33)
おっと#261の訂正です。 × 街頭でマスクを向けられれば 〇 街頭でマイクを向けられれば 毎日猛暑;;。 1、お店や公共の乗り物の中でのマスク率は100%。 2、散歩や自転車で走っている時もほとんどマスク着用。 3、自家用車でマスクのまま運転している人、ざっと数えても半数以上。 こんな状況がずうっと変わっていません。 1はその建物・空間の持ち主が要求するので不本意ながら仕方ない面もありますが、2と3は全くナンセンス。もう刷り込みになっていて疑問持たずのコロナ脳、あるいは考えない習慣が続いていると思われます。マスコミ・メディアによって一旦刷り込まれたものは、近親者が語り掛けても容易に解除されません。いやな顔をされるのが関の山。 夏休み中の子供達は皆まーったくマスクなんぞ無しでのびやかに遊んでいます。二学期が始まった時にはマスク無しで通学できますように。学校からもそういう通達があるように願います。
和ナビィ (土曜日, 07 8月 2021 14:48)
>【監視が必要なテレビ番組】 ---NHK総合 8月10日(火)夜10時放送・フェイク・バスターズ『信頼できる情報』を見極めるには・「新型コロナワクチンと誤情報」--- のお知らせには驚きました。国の公器であるNHKが放送しようとしている番組、決めつけ・異論を封じるどころか叩き潰そうとする意図がその題名にはっきり示されているではありませんか!。予告を見るだけでもゾワッとするような恐怖を感じます。どんな演出で制作されている番組か---必ず観察します。 「マスコミが、メディアが、世論を作り出し社会の在り方を左右する」。コロナ禍もワクチン禍もその下(もと)に進行し、多くの人の耳目はそれ以外を受け付けなくなります。街頭でマスクを向けられればご注文通りの反応をするように仕向けられ、それが世論とされていきます。 そうして植えつけられてきた世論“常識?!”は、洗脳と同じで近親者でも容易に動かすことができません。「ワクチンはこういう性質のもので、こんな危険がある。実際にこんなことが起きている。どうか資料を検討して打つのを止めてほしい」と親身に話してあっても、なぜか次々打ってしまっていることに愕然とします。説得しようとすること自体、人間関係が危うくなる場合もあるかとヒヤリとします。 そして、恐ろしいのは「治験期間も経ていない未知のワクチンである。打つか打たないかは任意、つまり自己責任である」との旨、言葉巧みにシレッと公文書(ワクチン券に同封されていた細かい字の書類をご覧あれ)で告げていることだと思います。 副反応から重篤な症状、死亡に至るまで、この病変は「ご自分で選んだんでしょう」と言われてしまえばそれまでです。ワクチン打つのはタダだけれど、病変で掛かる負担は自己責任ですから、と。 副反応についての相談窓口はあって無きが如し、「よくあること」であしらわれたり、たらいまわしの挙句、結局負担は自分となっているそうです(報道番組より)。 当サイトに寄せられた資料を詳しく読んでいったら、下りるはずの生命保険も≪治験の済んでいない薬と承知の上、自分の意志で打った≫ことになり「自己責任」の影が落ちるとのことです。 とすれば、医者も家族も「ワクチンが原因で重病になった・亡くなったのではなく持病や突発的な要因で仕方なかった・・」としたい・思いたい?!事情も出てくると推察します。普通にいっしょに暮らしていたのに、突然襲われた不幸に加え、何とも二重三重に悲惨さです。 疑われるケースがあっても、そのご家族も口をつぐみ、周りも聞けない・・・そんなことが起きているのではありませんか・・・。
カレーせんべい (金曜日, 06 8月 2021 21:10)
>>259 声を出して笑いました(*^_^*) 「じごくのトレーニング」いいなぁ~。 しかも、その若さで会社組織のなんたるかを知っておる(笑) 「係長だけど部下はいない」ってリアルすぎる(笑) さてはおぬし、そんな会話を聞いておるな(笑) 会社にせよ、組織にせよ、「裏での支配者」がいるのも案外当たってるしね。 いや~、子供達、 面白楽しく過ごすための創作が爆発ですね!!
和ナビィ (木曜日, 05 8月 2021 17:05)
----ようこそ【じごくのトレーニング】へ---- 猛暑が続いています。昼間、テレビの縁に「県内は熱中症の危険性が極めて高い気象状況、熱中症に警戒」とアラートが出ました。各地で日中三十数度の気温になっています。普段は涼しいはずの軽井沢も約三十度とのこと。 幼児~小学生の子供達も午前中や夕方は外で遊んでいますが、余りに暑い時間帯は屋内で遊んでいます。もっぱら(占拠した押し入れにて;;)基地遊び。一昨日大改装して、ここは【じごくのトレーニング基地】になったようです。 天井のライトは赤いテープで覆われ、真っ赤な空間。壁にはカラーガムテープを丸めてイガイガにしたスパイク?!が一面に。蜘蛛やらおどろおどろしい絵も貼られ、シーツや毛布、マットレスや布団で山やら池やら滑る斜面やら・・。衣料箱をずらして階段にしてあるので小さい子もよじ登って上の段に行けます。 以下、赤マジックで描かれた入口の張り紙。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社長 〇〇 部長 △△ どれい □□ アルバイト人 ×× やることはただひとつ それはじごくを味わうだけだ! アルバイト人ぼしゅう中 ぼしゅうき間は8月1日~8月30日まで いっしょにじごくを味わおう!! じごくのトレーニングはこちらのきちです。どうぞじごくを味わってね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 会社組織だそうで、社長は3年生の男児ですが、裏での支配者は5年生のその姉だそうです(会長)、役職を決めるのも命令を下すのも(^皿^)9-☆;;。年功序列のようで、4歳の子はどれいらしい。 「じごく」を楽しんでいるのは本人達のようで、バタンバタン暴れながら聞こえてくる会話が可笑しかった。・・・「社長の命令を聞けーっ!」「働いてないのはだれだー!」「罰だー!」「部長になるとお給料いっぱいもらえるんだよ。」「うちのお父さん係長だけど部下はいないんだよ。」・・・・;;。 「帰る時には後でじぃじが見てひっくり返らないように片付けていっとくれ。」と申し渡しておいたら、夕方の外遊びから戻ってからジュース&炭酸水で一服、そしてみんなでまずまず?!復旧してからお家に帰っていきました。
カレーせんべい (水曜日, 04 8月 2021 19:50)
>>257 たくさんの五千円ありがチョーウ!!\(^o^)/ 今日はこれから2か月ぶりのタッチ&ゴー宣の収録でしゅ☆ 収録が終わったら温泉データを皿うどんさんに転送して編集を依頼し、その間に私は「届け!ゴー宣ファン放送局」の配信作業です。 和ナビィさんが常々ご指摘の通り、 今回のコロナ禍は、おぼっちゃまくんの「恐怖のさいならっきょ爆弾」にそっくりですよね!! この話も「おぼっちゃまくん対談」で取り上げたいと思います。 願わくば、このホームページが≪メガトンわさび弾≫の一助になれることを!
和ナビィ (火曜日, 03 8月 2021 15:45)
>【届け!ゴー宣ファン放送局】が始まりました♪♪ \(^o^)/888888♪ 888888 ♫ 88888 ♬♬ よしりん先生も毎朝読んで下さっている ゴー宣ファンの方々も多数来て下さっている 協力して下さっている もちろんベリグッドネーミング☆! おぼっちゃまくん2巻収録の「丸金(まるきん)・発明は永遠でしゅぶぁいの巻」、おはヨーグルトBOX#20のアニメ「天才茶魔・恐怖のさいならっきょ爆弾」は、ご存じのようにまるで今回のコロナ禍を予見!した如き!傑作です。 世界征服を企むドクター・モウは、すべての人々を分断してしまう恐るべき≪さいならっきょ爆弾≫を天才茶魔に作らせ、発射します。それはアンテナ空高く突き出ている東京タワーに着弾するのでした。途端に人々の間に亀裂・別れ・分断が蔓延します。 この「社会の分断」を回復させる≪メガトンわさび弾≫を茶魔は秘密裏に制作、発射させます。 ねりわさび状の爆弾は、やはり高い“テレビ塔”に巻き付くように着弾するのです。途端にツーンと涙ながらの「こんにちわさびーーっ。」の再会の挨拶が広がり、社会の絆は目覚ましく回復していきました。 両爆弾ともにナント≪放送局を標的にする!!≫、つまりマスコミが、メディアが、世論を作り出し社会の在り方を左右してしまうのだとよしりん先生は鋭く示唆していますね!、しゅごかー。 【ゴー宣ファン放送局】からたくさんの人に届けーっ! 準拠するものに当たりカレーせんべい氏の検討を通して発信する 鵜呑みでなく 受け売りでなく 一人一人が考えるための本物の情報・材料を届けよう 6(^0^)9 ☆
カレーせんべい (月曜日, 02 8月 2021 19:34)
今日から新しく名付けた企画 【届け!ゴー宣ファン放送局】が始まりました♪♪ 世界のゴー宣ファンサイト史上、1,2を争うネーミングセンス☆ ・・・誰一人褒めてくれないので、ここはセルフサービスです(笑) 最近、ホームページの閲覧数が10倍近く増加しましたが、 コンテンツ作成にかかる時間も10倍近く増加しました。 もちろん「充実した時間」を過ごさせていただいております♪ 多くのゴー宣ファンが「届け!」と願いながら投稿してくださる情報、 私も心を込めて発信させていただきます\(^o^)/
和ナビィ (日曜日, 01 8月 2021 13:26)
こちらの地方も、高年齢の層はワクチン二度目の接種が先月末~今月にかけて続々と済んでいます。一般事業所で取りまとめてする接種も真っ最中。 五月の時点で医療機関枠での接種を慎重を期して断った方も、ご主人の会社枠(含む・家族)でせざるを得なく、とうとう打ったとのことです。ご主人の勤務先・家族からの同調圧力が察せられます。 ごく身近な人達も「コロナ禍から抜け出すにはやむを得ない。世のため他人様のためにも打たなければ。」と素朴に?考えて打っています。懸念や異論を聞く耳は元から持たない、あるいはまだ詳細がわからないうちに医療機関は早期に打っちゃったから今更言ってもしょうがないよ・・(もう言わない)です。 今朝サイトに来たら、新たにワクチンに関する情報の記事が追加されていて、これらも引き込まれるように読ませて頂きました。 先日から気になっていたのが【「ワクチン開発の目的は人口削減」陰謀論と断言してもよかですか?】に関してです。 この陰謀論はネットでよく目にすることがあり、「世界征服を企むドクター・モウじゃあるまいし、そんなバナナ!」とその発言者(団体)ごと胡散臭く思ってきました。 ここで具体的にその≪出所≫を初めて知り、陰謀論が出る構造ごと教えて頂きました。こういう冷徹な教示こそ有難いです。 仰るように >陰謀論的な言説を公の場で何の躊躇も無く言い放つ反ワクチン派の人たちの「常識を疑う」と共に、「ワクチンの危険性を世論に訴える戦略」としても、説得力を失うという、大きな失敗を犯している。 まさにそう思います。文脈無視の我田引水、確信犯的曲解、またそれを受け売りする、---これはうんざりさせます。 >ここまで来たら萎縮せずに「私はこう思う!根拠はこれです!皆様はどう思いますか?議論しましょう」というスタイルを貫いてみようと思います。 賛成、そうでなくちゃ(^-^)9☆。その他の記事に関しても、貴方のコメント・検証の方法をいっしょに読むことで、≪受け売りでなく、怯えでなく、さらに自分で考える≫機会となります、感謝。 あ、抵抗力・回復力には「食う・寝る・遊ぶ♪」だよん。睡眠はたっぷりとりましょー。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、今日8月1日はこの地方では「お墓参り」です。江戸時代、戌年の1742(寛保2)年、千曲川流域を襲った大洪水「戌の満水」の日。たくさんの人が亡くなり、その時以来この日に墓参りをするようになったのだそうです。 お盆には祭壇を作り、玄関先で迎え火・送り火を焚くのみでお墓には行きません。---今年ももうじきお盆ですね。
カレーせんべい (日曜日, 01 8月 2021)
おはようございます。昨日一昨日と連日、深夜26時過ぎまでホームページにアップする「コロナワクチン情報」と格闘してて寝不足です。 小林よしのり先生がブログで「世界のゴー宣ファンサイトワクチン情報で独自の活躍だ!」と書いてくださったこと、そして「公に資する情報」を投稿してくださるゴー宣ファンの皆様には感謝です☆ さて【陰謀論】の記載に関しては、賛否あるようです。 【データ分析】に関しても、ご指摘や批判もあります。 ここまで来たら萎縮せずに 「私はこう思う!根拠はこれです!皆様はどう思いますか?議論しましょう」 というスタイルを貫いてみようと思います。
カレーせんべい (土曜日, 31 7月 2021 12:50)
>>252 ばぁばのおうち、にぎやかで、自由で、すごく楽しそう\(^o^)/ ぼくもまぜて欲しいくらいです(笑) 素敵な空間の様子が伝わってきました♪♪ 私も子供の頃、押入れを「秘密基地」にしたものです。 小学生の高学年になると、雑木林や橋の下を「秘密基地」にしました。 『仲間』がいて、『ユーモア』と『想像力』さえあれば、いつでもどこでも「秘密基地」になるんですよね♪ そして案外「秘密基地」というのは大人になってからもワクワクするもので、実は私は今なおそれを追い求めています(^_-)
和ナビィ (土曜日, 31 7月 2021 12:00)
手術後の経過が順調とのこと、何よりです。長年患ってきた病いに文字通りメスを入れてストップさせた、カレーさんの身体(抵抗力、回復力)が猛然と「健やかな普通の状態」へと修復してる、ってことですね(^-^)9☆。 「今日からお酒を飲んでも良いよ」って嬉しいですね。こうなれば適度のお酒も快復応援になるのでしょう。 「お酒を提供する店も無ければ、一緒に飲んでくれる友人もいない」・・・まったくコロナ脳、ワクチン・ラジャー!脳が席巻してしている限り、≪心身の抵抗力・回復力、恒常性を保つ≫という自然に備わった尊い仕組みを低下させ続けるものでありますヽ(`Д´)ノ。 ウィルス性疾患でも怪我でも各種トラブルでも、一番の砦は各自に備わった免疫力・抵抗力・回復力、でしょう。丸ごと心身のそれを維持する&高めるには≪食う・寝る・遊ぶ♪≫---子供も大人も年寄りも年齢に関わりなく---ですよね(^-^)9。持つべきは【丈夫な頭と賢い体】、また出ました☆。 サイトに次々ご紹介の≪ゴー宣読者同士で共有したい情報・小林よしのり先生に見てもらいたい情報・公に資する情報≫がとても有難いです。カレーさんのコメントとともにどれも詳しく拝見しております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 子供達が全面的に夏休みに入った今、朝から夕方までばぁばのおうちは子供達(3歳~11歳)が次々出入りする日々です。屋外で遊ぶのはもちろん、DVDやPCの動画を観ることもあり、みんなで観易いようにとこの頃PCとTVをケーブルで繋ぎました。こんな便利な道具があったんだ!;。 我が家の押し入れは例の如く「秘密基地」で明け渡し;。今入口に≪工事中・おそれいりますがごきょうりょくおねがいします≫の張り紙があり、衣料箱は階段と化しています。 年齢超えて複数で遊ばなきゃ子供は育たないよなー、とつくづく感じる日々です。 昨日、家の前の林に向かって子供達が「サルー、サルー、出ておいでー!」と呼んでいるので聞いてみたら、ナントそこで数日前サルに出会ったとのこと。田切(狭い谷地形・生き物が多数生息している)の方から来たようです。昨晩遅くにはその林から静かにフクロウの声も聞こえてきました。 親が休みの土曜午後~日曜日は子供達の世話もそちらで。σ(^-^)もお休み、じいばあ(とそのまた上の世代;)の時間、これもありがたや。
ひばりファンの孫 (金曜日, 30 7月 2021 15:35)
同じ田辺聖子さんの『おかあさん 疲れたよ』上巻からですが。 『安くっておいしいものでなくては、大阪の若者は愛さない。安くてまずいとか、高くて旨いのは当然すぎる話で、面白くも何ともない。』 という箇所があるのですが、ちなみに、ユニバーサルスタジオジャパンの中のお料理は美味しいですか? 私は行ったことがないのですが。聞いた話だと、入場する時に、持ち物検査まであるそうですね。・・・なんだか大阪らしくない話だなあと思います。大阪といえば、上記の引用通り、安くて美味しいはずじゃないですか?(^o^)/
ひばりファンの孫 (金曜日, 30 7月 2021 15:06)
この場にふさわしい内容かなあと思うのですが・・・。 今、故・田辺聖子さんの『おかあさん 疲れたよ』の上巻を読んでいます。 図書館で借りて前に読んでいて(単行本を)、アマゾンで文庫を読んでいるのですが。 小林さんが描く、戦時中・戦後のことと似ているように思いますので、一部紹介させて頂きます。 『 昭吾たちの正課になっていた剣道も廃止せられた。GHQはチャンバラ映画ばかりでなく、時代小説まで禁止した。封建思想を鼓吹して、占領政策に逆行するというのだ。戦時中の反動で、人々の心にも昔の倫理観を憎悪し、貶める気持が強くなっていた。ことにも、「お国のため」とか「忠孝」という言葉に人々は唾を吐きかけ、靴でふみにじった。「自由」「人間らしく」「民主主義」「人民大衆」というコトバが光り輝いた。共産党が合法政党になった。』 ざっとこういう小説です。
カレーせんべい (金曜日, 30 7月 2021 13:45)
入院後の初検診に行きました。 術後の経過は順調のようで、耳の中の詰め物も取れました。 お医者さんからは「今日からお酒を飲んでも良いよ」と言われました。 しかしながらお酒を提供する店も無ければ、一緒に飲んでくれる友人もいないというのが問題ですな!
和ナビィ (木曜日, 29 7月 2021 13:25)
当サイトトップに次々とアップされている≪小林よしのり先生やゴー宣ファンの人に知ってもらいたい情報≫のご投稿、今の状況下、読者の方々のアンテナにキャッチされた情報がたくさん寄せられていてありがたいです。 >「掲載しているあの内容は違うんじゃないか?」という指摘や反論を頂くことがあります。(もちろんそうしたご指摘は貴重で大歓迎であります!)(#245) >ホームページに掲載したものは全て管理人が主体的に取り上げた形にしなければ、いざ指摘があった際に『説明責任』が果たせないです。(同上) はい、寄せられた「情報」でも、上記の二つの検証(フィルター)があるからこそ、信頼も興味も湧いてきます(^-^)9☆。これが無かったら、ネット上に氾濫するトンデモ説まで“無批判”に混じってしまう可能性もあります。 ≪ゴー宣読者同士で共有したい情報・小林よしのり先生に見てもらいたい情報・公に資する情報があれば、気楽にお知らせ頂ければ幸いです≫ の呼びかけに応えて有用な情報・検討を知らせて下さるのは「ゴー宣読者」の方々。ゴー宣はもちろん、【脱正義論】や【民主主義という病い】の感性を以てこのコロナ禍・ワクチン禍に臨んでおられる☆と拝察します。 行政の方針、また有名な言論人の多くも「コロナ禍の出口はワクチンしかない」としていることに恐怖を感じています。同調圧力の中でワクチン接種が刻々と進められていく現状。 先日のSPA!ゴー宣【第113章・ワクチン接種の疑惑】の説得力に深く肯きます。若者を子供たちを損ねる、食い止めなければ。薬の由来も実際に起きていることも、天が許さない、人の逸脱行為だ、と強く感じます。事はその通りに推移しているではありませんか。
カレーせんべい (水曜日, 28 7月 2021 08:12)
≫246 今、「世界のゴー宣ファンサイト」には、『小林よしのり先生やゴー宣ファンの人に知ってもらいたい情報』の投稿が殺到し、とても勉強になって有り難いです\(^o^)/ 特に「コロナワクチンのリスク」は現在最大の関心事です。 本来であれば、お寄せ頂いた情報は全てそのままの形でご紹介するのが、当ホームページの自由の理念に適います。 ただ「掲載しているあの内容は違うんじゃないか?」という指摘や反論を頂くことがあります。(もちろんそうしたご指摘は貴重で大歓迎であります!) そうなると、寄せられた情報を何も考えずにアップするわけにもいかないです。 ホームページに掲載したものは全て管理人が主体的に取り上げた形にしなければ、いざ指摘があった際に『説明責任』が果たせないです。 私が言う『説明責任』とは、けして「民主主義という病い」ではなく、「信頼を獲得したいと願う時に実行する権利」だと認識しています。 したがって雑誌のような『ファクトチェック』はできませんが、掲載した内容に対する自らも見解を記載することにしました。
和ナビィ (火曜日, 27 7月 2021 16:17)
たそがれさん、たけちゃんまんさんご紹介の動画、早速観ました。教えて下さってありがとうございます。カレーせんべいさんのそれに続くコメントに表れた「示された情報を主体的に受け止め考える態度」にも考えさせられます。 落ち着いた話し方、確かな資料提示、質問に対する先生の過不足ない丁寧な受け答え、資料や事実の推移から何が分かってくるか、---とても説得力あるお話でした。 コロナやワクチンについての語られる煽り番組や動画を観ていると、話す人の口調、相手への応答の仕方から「におい=臭い」を感じます。居丈高、胡散くさい、押しつけがましい、怪しい、・・。 偏った資料もどきを示し、一定方向に誘導しようとする煽りメディアに「臭い」を感じることの方が圧倒的に多いですが、ご紹介のこの動画はそうした「におい」ではありません、こちらは「匂い」です☆。 この動画はは家族皆にもぜひ観てもらおうと思います。
和ナビィ (月曜日, 26 7月 2021 11:04)
ピストル型の体温計、あれを眉間に向かって構えられると「・・やだなぁー」と感じてしまいます。お店の方でも気が引けるようで、今は手首の場合もありますね。 それよりもっとたじろぐ;のは、スマホみたいなスタンドがあって、画面の枠内に額を映して検温する装置。自分の顔をググッとアップで見なくちゃならないんですよ~「正視せよ、おめぇの面はこれだ!」ってね。アレ苦手;;。自動だから迎える方も“銃口”を向けなくて済みます。 検温無しで「熱のある方、体調が悪い方はご遠慮ください」という表示だけのところも多くなりました。そこは常識で判断してね、と。 さて、逆に真冬のハナシ。----雪降り積もる石だらけの河原、流れるは熱い湯。あちこちに石積み、赤子抱くお地蔵様の足元には幼い子供達。もうもうと湯気立ち上る賽の河原をトボトボと歩いていくと、そのどんづまりにたどり着く・・・あぁ、どんな判定が下るんだろう・・・。 そこの入り口に閻魔様・・ではなくて、この体温計スタンドがあり、顔を近づけると「エラー」だって;;(認識せず?)。いや、体温が低すぎてアウトとのこと。係りの方は「こんな天気ですから(^へ^)、よくあるんですよ。」とあっさり通してくれました。 いやなに、草津温泉でのことですよ(^-^)>。「賽の河原」は「西の河原公園」です。近くの源泉から流れ下る湯の川を堰き止めた広い露天風呂で、若い人たちに人気があります。
カレーせんべい (日曜日, 25 7月 2021 15:52)
先日テレワークだったので、昼食を食べに近所の定食屋さんまで自転車で行きました。 時間にして5分程度でした。 お店に入る前に、体温測定をされました。 まるで拳銃を突き付けるように、おでこに向かって赤外線を飛ばす例のやつです。 すると「ピピピピ!」という聞きなれない警戒音がしました。 店員さんは何度か私のおでこに向かって体温計を使用するも、 何度やっても警戒音が出ました。 私は「一体何℃と表示されているのですか?」と尋ねると、 店員さんは「38.7℃です」と答えました。 そして店員さんは私を入口付近のイスに案内し、冷たいお水を出してくれました。 「しばらく体を冷やして休んでください」と。 私はお水を飲みつつ、コップをおでこに付け、 店員さんの目を盗んで体温計を使用すると・・・35.1℃。 「ありゃま、ちょっと冷やし過ぎたか」と思って、おでこを手でこすって温め、頃合いを見て、店員さんに声をかけ、再び測ってもらうと平常値でパスできました。 髪に・・・いや神に誓っていいますけど、私は風邪はひいてないですし、熱もありませんでした。 今の猛暑で5分も外に出たら体温は38℃は超えてしまうわけです。 店員さんの慣れた対応を見ても、私と同じようなお客さんがいたんじゃないかな? そして「コロナ対策」というのがいかに形骸化したものであるか、その一端を実感した次第です。
和ナビィ (日曜日, 25 7月 2021 14:36)
オリンピック、始まったばかりの日曜日 盛夏、青空が広がりこちらも猛暑です。家族も朝からあまり外に出ないでこあちこちチャンネルを変えながら観戦してます。 世界を覆った試練をくぐり抜け、前回から五年目にしてトップ中のトップのアスリートが今集って戦いを繰り広げています。 スポーツ、----掛値無い、前以ての脚本無い、やり直し・手心が無い、今展開していること・今成したことがすべて。どんなに蓄積・期待される予想があろうとも一瞬で言いようのない悲劇に転ずることもあれば、紙一重で煌めきの爆発が起きることもある。---こんな「ドラマ」が他にあるでしょうか。 開始早々にそういうドラマが続いています。さすがオリンピックです☆☆☆。 午前中、卓球混合ダブルスの試合を観ていました。ドイツのペアを相手に水谷隼と伊藤美誠チームが息詰まるような大接戦を制しました。何度もマッチポイントを握られた末の勝利。 手放さない・諦めない、の見事さを見せて、いや「魅せて」もらいました。その目、口元、表情、・・・アスリートの身体全体からなんという美しさがあふれることでしょう。
カレーせんべい (土曜日, 24 7月 2021 21:48)
注目の女子400メートルリレー予選。 決勝進出ができなかったことは悔しかったです!! だけど、日本記録まで0.03秒という素晴らしいリレーでした! 池江璃花子選手の力走は心を打ちました! 白血病を闘い、病気を克服し、オリンピックに出場する。それは奇跡ですね。 そして池江璃花子の物語はまだまだ続く。そんな予感もしました♪
和ナビィ (土曜日, 24 7月 2021 11:24)
私も昨夜は開会式を通して観ました。終了は日付が変わるころ(^^)>;。確かに長かったけれど地球規模で起きたコロナ禍の状況下、世界各国からこんなにたくさんの国の選手達が来日し、これから最高峰のあらゆる競技に臨もうとしていることを目の当りにしました。 事前の国内合宿に協力した地方都市、各地かく部門の多くの関係者の水面下の努力・苦労は並大抵ではないと拝察します。メディアでは文句言うのばかり悪目立ちしてますが、黙して支える・支えてきた人々が圧倒的な数・力だと伝わってきます。 ソーシャルディスタンス考慮で間隔緩く一層長時間かかったのだと思いますが、名前を知らなかった;小さな国もたくさんでした。ユニフォームとセットのデザインのマスク、顔半分は見えないにしても、困難を超え参加できた喜びが体全体から溢れていました。行進の揃った硬さは皆無、お国の踊りさえ混じるユーモア、リラックスした様子が印象的でした。 工夫された演出、期待してました。仰々しくなく、マンガチックでコミカル、クスッと笑ってしまうような軽やかさが様々ありましたね。立体・人間ピクトグラムの連続ドタバタ演技;;には「おー、すごい練習なさったのねー、ごくろーさまです(>o<);」。 スポーツを、そしてそれを支えてきた環境、縁の下の力持ちを、その連携を深く察していることを想わせる会場内での聖火の受け継ぎでした。最終の点火は大坂なおみ☆!。 マスク無し顔全体の表情の美しさ。カラフルに編み上げた長い髪、ゆっくり階段を上がる姿に「そうだ、この人こそがふさわしい!」と思えました。 夜とはいえこの暑さの中この装束で長時間、選手達の皆さんも大変だったことでしょう。コロナ禍・開催延期の中で様々な葛藤研鑽を経てきた卓越した選手ばかりです。明日からの競技を楽しみに観させて頂きます。
カレーせんべい (土曜日, 24 7月 2021 01:01)
オリンピックの開会式がこんなに長い時間とは思わなかったです(;^ω^) 「子供たちにオリンピックを見せる」という思いを第一にするならば、 もう2時間くらい早く開始した方がよかったですね。 選手の入場シーンを19時くらいになるようにして、 子供たちに見せたかったです。 オリンピックの開催式の演出というのを私は初めて見たわけだから他と比較することができないわけですが「ナショナリズムの表出がほとんど無かった」というのがいささか意外でした。 良い意味でも悪い意味でも、 「GoogleやユニクロのCMのような演出」が多かったように感じました。 多国籍に向けて、また人種や性別の差別が無いように配慮すると、そのような雰囲気になるのかなぁと感じました。
カレーせんべい (金曜日, 23 7月 2021 21:27)
オリンピックの開会式を見ている最中です。 考えてみれば、私はダイジェストではなく生中継で見たのは初めてかもしれません。 色んな演出があるんだなぁと関心したのですが、MISIAの国歌斉唱が見応えがありました!! また選手入場にゲームの音楽が使われていて驚きました! ドラクエ、ファイナルファンタジー、モンスターハンター。 僕ら世代にはソウルミュージックなんです(笑) さて、これから日本入場が楽しみです\(^o^)/ そして聖火の最終点火は誰なんだろう?
和ナビィ (木曜日, 22 7月 2021 15:45)
今日から夏休み突入、昨日は終業式でした。覚えがあります、「休みだぁ、遊べるぞー!」の解放感 6(^o^)9☆。早めの下校、暑い中真っ赤なお顔、汗びっしょりで帰宅しました。 孫達はもちろん、しばらくすると近所の子供達も続々やって来て、家の内外!;でワイワイ遊んでいました。そこにちょうど長女とそちらの孫2人も歯の治療に来たので総勢十数人;;。 お隣の畑には、つい最近そこのお父さん手作り!の遊具が建ち、畑ごと遊び場に開放されています。鉄管を溶接したり組み合わせたり、鉄棒・ブランコ・雲梯が出来るようになっています。 鉄管には黄色のペンキが塗られ継ぎ目や切り口は丁寧にカバーされています。二つのブランコが並んで小さい子も使えます。地中深く支柱が立ってしっかりした造りです。 なんと有難いことでしょう。誰でも自由に使えて毎日賑わっています\(^o^)/。少し離れて見るとそれはまるで「こどものなる黄色い宝の木♪」のようです。後日その写真をメールでお送りしますね。 さて、今日は福島で行われた、オリンピック・ソフトボールの試合を観ました。延長戦の接戦!。歴戦・ベテランの大投手が投げ、最後に若いリリーフが継投、見事な勝ち方でした。チャンス、失敗、挽回、活躍、---世界の大舞台、一流選手達の面構え、身のこなし、表情の変化、喜び、・・・。 これを「福島の子供達」にこそなぜ見せない?! この観客席をんなぜ地元の子供達でいっぱいにしない? 大人はどうして「無観客で」なんていう判断をしたんだ?! 魂が無いから 肝が無いから 夢の力の大きさを知らないから 子供達を本当に大切にしていないから 子供たちの心身の成長を・未来をほんとうは考えていないから 子供達にこそ この戦いを この場所で 目撃させなければ! やはり【子供達のために!】はすべての指針だと思いました。
カレーせんべい (水曜日, 21 7月 2021 14:01)
>>236 とてもリアルな雰囲気が伝わってきました! 私の身の周りでも「ワクチン接種した?予約できた?」という会話が、当たり前の挨拶になっているますね・・・。 私は「ワクチンが安全とは言い切れない現状だし、コロナに感染してもたいしたことないんだから、もう少しだけ様子を見てみれば?」と説得を試みますが、「当たり前の挨拶」の前にはなすすべ無しと言ったところです。 >「一刻も早くコロナ騒ぎが収まってほしい、困っている人いっぱいだしこんな世の中立ちいかない。」という祈るような思いは共通しているのですが、ワクチンを皆が打てば罹らない・騒ぎは収まるはず、という信仰のようなものと(無邪気に)セットになっているのです。 それもありますね! ある種の「使命感」のようなものを抱いてて、「自分がワクチンを接種することで、コロナのまん延を食い止める!」という感覚の人もいます。 それ自体は「善意」であるだろうし、むしろ私のような意見は「悪意」と捉えられる恐れすらあります。 トップページにもピックアップさせていただいたハンドルネーム『普通の主婦』さんの感覚は、大変共感するところがあり、「変な親だと思われるのはかなり怖くて、なかなか難しいです。」というのはまさに同感です。 ワクチンに関しては『戦い方』が本当に難しい。
和ナビィ (火曜日, 20 7月 2021 11:26)
>「陰性患者」だけを入院させて、面会は一切拒絶している一方で、一度入院した患者は外に出放題というわけです(苦笑) あはは、普通?入院中の患者さんがパジャマのまま外へ出てコーヒー楽しんでるとは「想定外;;](@o@)!でございましょ。ご家族の面会もできないというのは回復にとって障害です。家族の顔を見たとたん元気が湧いてくるんですもの。 さて、 「ワクチン済んだ? 主人はこの間済んで、私はこの月末。・・・」 というような挨拶?が、この頃当たり前のようにされています。というか、ご近所でも親戚からの「贈り物届いたよ、ありがとう。」とともに出るのはそういう話題です、特に年配の方々は。 世間で「すっかり挨拶化」しているこの問いは、悪気は無いにしても同調圧力になっているのは確かです。私は接種しなかった・身近でもこんな心配な影響や副反応が出ている、と言ったら何だか気まずくなりそうな雰囲気なのです。 実際「通知来たけど私は打たなかった」と言ったこともあるのですが「・・・あぁそう;。貴女はそういう考えだから・・」とそれ以上話しが続かなくなりました;。 「一刻も早くコロナ騒ぎが収まってほしい、困っている人いっぱいだしこんな世の中立ちいかない。」という祈るような思いは共通しているのですが、ワクチンを皆が打てば罹らない・騒ぎは収まるはず、という信仰のようなものと(無邪気に)セットになっているのです。 感性を信頼できる人、ごく身内には懸念・憤慨を話すことはありますが、ごく普通のおつきあい上では当たり障りなく挨拶と割り切って;この頃はこう応じます。 「うちは医療機関だっていうことで春のうちに案内来たの。」---打ったか打たないかは言わないままシレッと次の話題に和やかに移ります・・・(~へ~)>;。
カレーせんべい (月曜日, 19 7月 2021 21:09)
【入院中に感じた“コロナ対策“への違和感】 私は2021年7月11日から1週間ほど入院したわけですが、 病院の“コロナ対策“が過剰で、家族ですら面会が許されませんでした。 しかも「病室への立ち入り禁止」だけではなく、 「面会室で会う事も禁止」だったので驚きました! しかしこの“コロナ対策”は「本当にコロナが危険と思っているわけではない」と確信しました。 なぜなら、私の入院病棟は14階だったのですが、 聴力検査などは外来患者が沢山いる1階に行って診察を受けるわけです。 私は診察のついでに外のコンビニでコーヒーを買いに行きました。 つまり入院の事前にPCR検査を強制し、「陰性患者」だけを入院させて、面会は一切拒絶している一方で、一度入院した患者は外に出放題というわけです(苦笑) なんなんだろうなぁ、これは? 「病院も真剣にコロナ感染予防をやっているわけではない」 と思わざるを得ないです。(もちろん「真剣なコロナ対策」をされる方が不快なわけだが) 病院も会社と同じで「アリバイ作りのためのコロナ対策」をやっているに過ぎないと思いました。
和ナビィ (日曜日, 18 7月 2021 10:48)
退院おめでとうございます\(^o^)/ 手術、入院と日常から離れた一週間、回復への過程も「旅」かもしれませんね。 手術に臨んだら思ったより病状が重かった;とのこと、でも病いの進行を止めて改善に向かったことは身体にとって大きいと思います☆。身体からの声に耳を澄ませて気長に治療なさってください。「賢い体」はいつも何か呟いているんだと思います。 ホームページの再開(^-^)! 早速新たな企画・記事があって、嬉しく読ませて頂きました。変化していくことをやめない、考えては動き続ける、だから楽しい面白い♪ですね。 >ホームページの新企画を出したり、アイデアやご意見の取捨選択をしたり、舵取りは、私が管理人として独断・独裁で行っていく考えでおります。 その通り、大賛成、そうでなくっちゃ(^-^)9☆。 メディアの煽りや偽の権威、怯えて常識が蒸発した大衆に影響され、迷走する国の指導部・首長の酷さを目の当りにしている日々。「舵取り」は魂胆(文字通り「たましい」と「きも」だよん)がないと滅茶苦茶になってしまいます!。 管理者の運営を信頼していますよー。
カレーせんべい (土曜日, 17 7月 2021 22:11)
和ナビィさんへ おかげさまで、予定より早く退院することができました! 本日より、ホームページの更新を再開しました\(^o^)/ ホームページの臨時休業中に驚いたのは、 アクセス数が落ちていなかったこと。 掲示板にたくさん投稿してくださったこと。 スポンサー広告をクリックしてくださったこと。 「世界のゴー宣ファンサイト」は支えてくださっている皆様のおかげで存続できていると気づかされました。心から感謝しています。 ホームページの新企画を出したり、アイデアやご意見の取捨選択をしたり、 舵取りは、私が管理人として独断・独裁で行っていく考えでおります。 だけど、このホームページを「私作品」にとどめるのではなく、 「ゴー宣ファン・小林よしのりファンの公共物」となるサイトを目指していきたいです。 これからも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!
和ナビィ (火曜日, 13 7月 2021 12:08)
長時間にわたる手術が無事終わったとのこと、ほんとよかったですね、ほっとしました(^o^)=3。 手術が済んだその日から「ハラペコ〜〜 病院食は思ったより美味しい。コーヒーもチョコレートもほしい、なんでも自由に好きなものが食べられる事って幸せだったんだな〜〜。」と言えるということは、たちまち回復パワー全開で身体が治ろうとしている証拠ですよ(^-^)9☆。ゆっくり養生してください。 夕方に札幌を発って昨夜帰宅しました。嫁さんが美味しい夕飯を用意してくれてあって嬉しかったです。 昨日は「円山動物園」と「野外博物館・北海道開拓の村」を訪ねました。北海道もコロナ禍の外出自粛のため、7/11まで閉鎖の観光施設が多く、両方とも長い休園を経ての再開初日☆でした。 動物園は予約制になっていて前日に電話して開園早々に行きました。待ちわびていた方々も多かったのでしょう、職員の方々が並んで笑顔で来園者を迎えておられました。客無しの期間も動物の世話に休みは無いわけで、このコロナ騒ぎの中皆さんどんなにご苦労をなさっていたことでしょう。 猛禽類、ホッキョクグマ、オオカミ(シンリンオオカミ)、オランウータン・・・じっくり見てきました。 「野外博物館・北海道開拓の村」は広大な森林公園内にあり、明治~昭和初期、開拓当時の建物を移築、その歴史を伝えるものでした。全国各地から入植し北の大地を切り拓いていった様子が偲ばれます。信州から開拓に加わった人々が祀り、心の拠り所としたという「信濃神社」がその一角の木立の中にひっそりとあり、お参りしてきました。 5時過ぎの便、空港は曇天で遠くから低く霧が流れてくるような天気でした。離陸して霧の層を抜けたら、深いスカイブルーが広がっていました。その時、初めて見る不思議な現象が起こったのです。 斜め眼下の白い霧に機影が映り、それを丸く明るい虹の輪が囲んだのです。神々しいようなその景色はしばらく続き次第に消えていきました。(高山で条件が揃うと起こるブロッケン現象と同様なのでしょうか) 素晴らしかった北海道の旅を象徴するような眺めに見入りました。
カレーせんべい (土曜日, 10 7月 2021 22:20)
>>230 和ナビィさんは、今頃、北海道旅行ですね♪ 私も明日からの入院に備えて、諸々の準備を終えることができました。 (ホームページのトップにも臨時休業の張り紙を貼りました。) ここの交換日記も、しばらくお休みとしましょう。 そして励ましのお言葉、どうもありがとうございました♪ 私もちょっくら旅に出てきます☆ 得るものを得て帰ってきますね\(^o^)/
和ナビィ (金曜日, 09 7月 2021 20:48)
万全の検査をしてからいよいよ手術に臨まれるのですね。かのPCR検査も無事通過して予定通りに運びますように。 >その先生から、長々と説明があった最後の最後に「古い言い方になりますが、一番良いようにしますので任せてください」と言われました。 その言葉が聞きたかった! おっしゃ、任せたよ!(^^)/ (#229) これです(^-^)b!。この先生なら俎板の鯉の如くになれる、と賢い体がピーンと直感する瞬間があります。緊張が解けて楽になりますよね。体も一番果敢で回復力旺盛な態勢になるのだと思います。 耳の構造の図解を見たことがありますが、音を伝える機構の何と繊細で巧妙なこと。体の位置や傾きを察知する仕組みにも驚かされます「生身の体」は神聖とさえ言える精密さには満ち満ちていて、自他ともにその尊厳をあだやおろそかにできません。 (だ・か・ら・こ・そ、体からの声を感知しないままワケワカメの薬物打てるか! 打たせられるか!) 手術は月曜日とのこと。しばらくは安静第一、回復第一ですね。ご入院中はここの更新も休養しましょう。 私は明朝出発し、旅をして月曜夜に戻ります。ご存じのように私はスマホもその他タブレットも持っておらず固定のパソコンのみなので、その間はネットは休みます。よろしくお願いいたします。 手術名は「鼓室形成術」とのこと。“繊細で精密な小さなお部屋”の扉が再び健やかに開きますようお祈り申し上げます。どうぞおだいじになさってください。
カレーせんべい (金曜日, 09 7月 2021 16:05)
昨日は、採血や心電図など検査を行い、 麻酔科と耳鼻科の医師から、手術の説明を受けました。 病名は「右耳の真珠腫性中耳炎」で、手術名は「鼓室形成術」。 耳の後ろから切開して、鼓膜の奥の骨を、バーやノミで削り、病気の部分を取り除きます。 その後にセラミック製の人口耳小骨を入れるようです。 手術は「全身麻酔」。手術時間は4時間を予定しています。 7月12日(月曜日)に行います。 私の手術で「緊急救命士による気管挿管実習」をお願いされたので、同意しました。 少しでも世の為、人の為になるのなら嬉しいです。 手術に関わる「リスクの説明」を沢山受けて、「同意書の提出」を沢山求められました。 なんだか病院も、サラリーマンと同じで「アリバイ作り」が身を守る為に必要なんだなぁと同情しました。 ただ、今回執刀してくださる人は、地域の耳鼻科の先生が言うには、名医のようです。 その先生から、長々と説明があった最後の最後に 「古い言い方になりますが、一番良いようにしますので任せてください」 と言われました。 その言葉が聞きたかった! おっしゃ、任せたよ!(^^)/
カレーせんべい (金曜日, 09 7月 2021 15:28)
昨日、入院前の検査に病院に行きました。 入院するにはコロナのPCR検査が通過する必要がありました。 唾液を採取する検査でした。 自宅にて朝一番に唾液を採取して、それを病院に提出するとのことだったので、 イソジンを買って、前日の夜から、当日の朝まで、うがいを頻繁に行いました! ところが、病院に提出した検体に不具合があったらしく、なんとその場で唾液を採取させられる羽目になりました(;^ω^) とにかく、PCR検査は陽性の場合のみ連絡が来るとのことなので、今日と明日、連絡がこないことを祈ります。 もし陽性だったら、入院がキャンセルになるので、これはとんでもない被害です! しかも会社に通報されたら目も当てられません。 PCR検査、無事に通過しますように!! (続く)
和ナビィ (木曜日, 08 7月 2021 11:52)
今朝の新聞の一面を見て、ますます混迷を深めている状況に暗澹としました。 【東京4度目緊急事態へ 五輪期間含む来月22日まで 都内会場無観客で調整 打つ手なく突然方針転換 新たに920人感染】(信濃毎日新聞---見出しの文字が大きい順に並べました) 「打つ手ない」のは肚も肝も据わらないの東京都のアタマだ!。 今朝の木蘭さんのブログ【イギリスの感染者数を見ろ】に深く肯きます。 「(イギリスは日本の30倍も感染が広がっているが、正気を取り戻しているというのに日本は)この状況で緊急事態宣言ですか? 無観客ですか?恥ずかしいです!」(ブログより) よしりん先生、木蘭さんはじめ常識を取り戻す戦いの手を一瞬も緩めない日々だというのに、インフォデミックに翻弄されるのを止めて目を開けばそこに将来を冷静に見通す言論あるというのに。 この覆いかぶさるように執拗に襲ってくる定見無き敵。憲法無視の施策が繰り返されることで、また犠牲者の数が膨らんでいきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんな時、「おぼっちゃまくん」の5巻の終わり近く「大宇宙“金”(丸金)河伝説の巻」に【名言】を見つけました!。 凶暴な宇宙人に拉致されたお父ちゃま、救助に向かう茶魔達。執拗な敵「つくし星人」はナントお父ちゃまの細胞の隙間に入り込み(!;)、その自由を奪いお父ちゃまの体を思い通りに動かして茶魔を襲わせます。 絶体絶命の茶魔、ついに死を覚悟し「やっと(今は亡き優しい)おかあちゃまにあえましゅね・・」と諦めの言葉を口にした瞬間のことです。キッとして父親は「だめだ、茶魔! 」と 叫びます。 【名言】---「おまえだけは死なさん! わしの命とひきかえても・・・。おまえだけは生かしてみせるっ!!」 その形相の凄さ。驚くべき強い意志の力を振り絞って体内の敵に抗う父。そいつらを道連れに自らの身を捨てて茶魔を守ろうとするのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上
カレーせんべい (水曜日, 07 7月 2021 18:39)
「丈夫な頭と賢い体」とは、名言ですね! ワクチンに関して、私は周囲の人に説得を試みています。 『僕はワクチンが危険だとは断言できない。しかしワクチンが安全だと前のめりに突き進んでいる今の風潮こそ危険じゃないか? せめて両論併記でなければオカシイです。』 私なりに心をこめて訴えているのですが・・・、力及ばず、言葉が届かないようです。 「ひとたび形成された同調圧力を否定することの難しさ」を、またしても痛感しています。
和ナビィ (火曜日, 06 7月 2021 09:40)
来週は入院、手術の週になるのですね。すでにお体が「なんとかしてくれー」と信号を発している状況に至り、それを受けて治療専念☆の時。手術の成功と健やかな回復をお祈りします。 以前「丈夫な頭と賢い体」と話したことがあります。作家・画家で素敵な絵本等たくさん描いておられる五味太郎氏の【じょうぶな頭とかしこい体になるために】(ブロンズ新社・刊)という子供向けの本が元で、なるほロケット♪の好きな言葉です。子供たちに身に着けてほしいのはこういう≪頭と体≫です。 これはコロナ禍、そしてワクチンをめぐっても言えます。インフォでミックに翻弄され自分で考えることを放棄、同調圧力の一員にさえなり下がる、体が明らかに嫌がっているのに有難がってワクチンを打つ・皆が打たねばならないと思い込む、---それって【弱い頭と愚かな体】そのまんま!ではありませんかヽ(`Д´)ノ。 昨日のよしりん先生はブログで、今度の日曜日のゴー宣道場のテーマを緊急に変更されました。長年の言論でも立証されているその鋭いアンテナが反応しておられ・・・ >今はどうしても「ワクチン」だ!あまりにも副反応死が多すぎる。ひょっとしたらこれは「同胞への大虐殺」になるかもしれない。(7/5ブログより) に戦慄します。 身近な人にも、副反応がきつかったり接種以後体調を崩しているという事実があり、この注射は「確かに体が『嫌だ!』と言っている」と思われてなりません。今の動きはまさに狂気の沙汰ではと疑っています。自分の体に素直に耳を傾けよう。
カレーせんべい (月曜日, 05 7月 2021 21:45)
おぼっちゃまくん名言 第12弾としてアップさせて頂きました(^^)/ この話は【アニメおぼっちゃまくん対談】でも取り上げていますので、また編集作業が終われば、配信したいと思います☆ 今、ホームページは「コロナワクチンの情報」と「おぼっちゃまくんコンテンツ」の両輪で運営されている感じですね。 『速報発信』と『インフラ創設』が両立できれば良いと思っています。 さてさて私事ですが。 今週は木曜日に入院前の検査で病院に行きます。 コロナの検査もあるみたいです。 来週は日曜日から入院で、月曜日に手術。その後、1週間程度入院する予定です。 来週は丸1週間も会社を休むので、 今週はやれるだけの仕事をやらなければならず、メチャクチャハードです。 それでもまぁ、1週間も休みが取れる上に、お給料まで保障されるのですから、サラリーマンは有難い立場ですねぇ(笑)
和ナビィ (日曜日, 04 7月 2021 22:41)
おぼっちゃまくん名言集の第12弾!、下書きを読ませて頂きながら、またまた目頭が熱くなりました。袋小路君は様々な回で何かと嫌われ役になっていますが、大切な「ともだちんこ」のレギュラー。家来みたいに阿っては付き従っている栄一助・美井二助(個性無きAとB)のような小物とは別格ぶぁい☆。 >その異形ぶりに周囲の人々から疎まれる中、茶魔だけが偏見を持たずに袋小路くんを人間として接します。 ああ、そうでしたね。それを感じ取ったからこそ袋小路くんは茶魔に「もしもの時は自分を殺してほしい」と依頼したのです。 「所感」の最後の一行が沁みます。 もーちろん、ブラッシュアップいいなけつっ(^-^)b☆。
カレーせんべい (日曜日, 04 7月 2021 21:39)
おぼっちゃまくん名言集の第12弾! 下書きを作りました~~!! 漫画版とアニメ版、両方を見て、主観も交えた解釈となっています☆ ・・・ 【第12弾】おぼっちゃまくん名言集 (1)タイトル もしオレがあばれだしたら おまえがオレをやっつけてくれ! (2)サブタイトル 尊厳死。 自分が自分でなくなる前に・・・ (3)解説文 宇宙怪獣フクロゴジラが体の中に入り込んでしまったことで、 日に日に体が怪獣化していく袋小路金満くん。 その異形ぶりに周囲の人々から疎まれる中、 茶魔だけが偏見を持たずに袋小路くんを人間として接します。 しかしそんな日々も長くは続きませんでした。 袋小路くんは、体だけではなく、心までも怪獣になっていくことを悟ります。 そして自分のことを差別しなかった茶魔に、 心からのお願い事を託します。 (漫画のコマ) (4)所感 夕日が沈んでいく公園で、うずくまって涙を流す袋小路くんのシルエットが忘れられません。 自分が自分でなくなっていく、自分を制御できなくなっていく彼の不安・切なさに泣きそうになります。 自分でないものに突き動かされるように巨大化、制御できなくなっていく恐怖、次第に人間の意識がなくなっていく。 その自覚は最大級の不安だと思います。 このお話自体は、ウルトラマンのギャグパロディです。 茶魔扮する「ウルチャママン」と、袋小路扮する「フクロゴジラ」。 両者が戦うシーンは、ギャグが盛りだくさんで、笑ってしまいます。 しかし袋小路くんにはシリアスな葛藤があり、 茶魔はその葛藤を理解して友情を発揮するという壮大な物語になっています。 「もしオレがあばれだしたら、おまえがオレをやっつけてくれ!」 私達は、その言葉を託せる友や家族を持っているでしょうか?
カレーせんべい (日曜日, 04 7月 2021 17:27)
本日、よしりんのブログ >今の子供に『おぼっちゃまくん』を見せたらすごくウケるという話をしてくれて、それが本当に嬉しかった。 >時代に左右されない、古くならないギャグ漫画を描いたのだと、誇らしく思う。 を読んで、僕もすごくうれしかったです☆ おぼっちゃまくんは「時代に左右されないギャグマンガ」ですね。 普遍的な作品と言えるのかもしれない。 だからこそホームページを使って、 「おぼっちゃまくん」の普遍的な魅力が伝わるようなコンテンツを残したいと思いました。
和ナビィ (土曜日, 03 7月 2021 06:45)
>「ライブの音楽会」を開催するにあたって、勇気と意志をもって取り組んだ人達がいたであろうことは、想像に難くないです。(#219) その通りです。公民館長さんはじめ、運営委員の方々が推進して下さいました。仰るように「社会の活力、人間の活力を抑えつける社会を、このまま続けるわけにはいかない」と企画なさったのです。ほぼ満席になったのは「もうみんなといっしょにいたい、みんなと楽しみたい」という当たり前の感情を区民が取り戻してきているからだと思います。 その音楽ライブの幕間の休憩時間に、子供たちのダンス披露がありました。区内に小さいけれどダンススクールがあります。そこの生徒さん達でした。 カラフルな腰蓑(こしみの)?!、胴の出る短いタンクトップ、首には重ねてかけた華やかなレイ、花いっぱいの冠、可愛く髪を結って---南の島の踊る少女といった衣装です。小学校低学年~高学年、数人の少女達が素晴らしい笑顔とともに舞台に飛び出してきて、「パプリカ」を踊ったのです。もちろんマスクなんか無しで!!。 この曲はコロナ禍の前年くらいだったでしょうか、歌だけでなくダンスの動画も大ヒット、当時凄いアクセス数でした。 「パプリ~カ 花が咲いたら 晴れた空に種を撒こう~♪」明るいリズム、キレのいい動き、笑顔いっぱいでのびやかにに踊る少女達を目の当りにしたら、ポロポロ涙が出てきました。 火曜日にSPA!ゴー宣第130章「子供の虐待を止めろ!」を読んだばかりだったせいもあったと思います。子供たちの置かれている過酷な状況の指摘・その切ない絵が迫りいてもたってもいられなくなりました。 それにしても、よしりん先生の描く子供達はなんであんなに可愛らしく愛しい表情・しぐさなのでしょう。そして憐れなのでしょう。「どこまでも子供達のためを思っている、愛している」そしてそこから発する施策こそが「公」、未来への指針だと確信なさっているからに他なりません。
カレーせんべい (金曜日, 02 7月 2021 15:26)
>>218 元気が出る地域のご報告をありがとうございます♪♪ コロナ禍によって、これまで積み重ねられてきた行事がフリーズしてしまったのは、日本中、膨大な規模で、起きてしまったのでしょう。 そんな中、和ナビィさんの地域で「ライブの音楽会」を開催するにあたって、勇気と意志をもって取り組んだ人達がいたであろうことは、想像に難くないです。 通勤時。大阪の地下鉄を乗っても、 スタンプラリー的なポスターの上に 「この企画は中止となりました」 と書かれたシールが貼られているを見て寂しくなります。 私の会社では有志でクラブ活動をしているのですが、もう1年以上、活動停止状態です。 社会の活力、人間の活力を抑えつける社会を、このまま続けるわけにはいかないですね!
和ナビィ (木曜日, 01 7月 2021 15:16)
私の住む区では、ずっと以前から月一回の集いをしていました。「いきいき健康教室」とか「健康達人和田区らぶ」と呼ばれ、軽い体操や音楽、ゲーム、落語などの催しで、ボランティア(σ(^-^)もその一人)の手作り菓子が付いたりする茶話会で〆る、といった会です。主にお年寄りが出かけてこられ、楽しい交流の場になっていました。 ご多分に洩れず、コロナ禍によってこうして積み重ねてきた区の行事や同好会等々も軒並み自粛・中止となってしまいました。もうかれこれ1年以上「研修センター」(公民館)もほとんど使用されない寂しい状況が続いていました。 しかし、一昨日、区内放送があり、久しぶりに集いが開かれるとのこと、「ライブの音楽会をします。たくさんの方々お出かけください・・・。」と明るい女性の声が流れてきました。 行ってみますと、会場にはたくさん集まっていて、間隔を置いて設置した椅子はほぼ満席になっていました。久しぶりに会う顔、顔。皆顔半分はマスク;ですが笑顔なのがわかります。「いい声で放送聞こえてきたからさぁ、来てみたんだに((^-^))。いっぱい集まってよかったねぇ」。 ピアノ、フルート、ヴァイオリン、お若い女性のトリオの演奏会でした。クラシック、ポピュラー、演歌まで、レパートリーは広く、演奏合間のMCも素敵でした。奏者も透明マスク(シールド)、フルートには楽器用手作りマスク(吹き口に括り付けてある!)といういで立ち、でも美しい笑顔とハーモニーは十分あふれていました♪。
カレーせんべい (水曜日, 30 6月 2021 13:13)
>>216 思わぬところで「よしりんファン」・「おぼっちゃまくんファン」と出会われたんですね♪♪ それはさぞ嬉しかったことでしょう\(^o^)/ ホームページのアクセス分析をしていると、その検索ワードから「おぼっちゃまくんファン」がいかに沢山いることか思い知らされます。 中には【茶魔語辞典】を見つけて、「こんなサイト見つけたよ。じっくり見ます」という内容をTwitterに投稿してくれた人もいました^^ 今のペースで「おぼっちゃまくんコンテンツ」を作り続けながら、「小林よしのりコンテンツ」もさらに充実させて行きたいと思います☆
和ナビィ (水曜日, 30 6月 2021 10:13)
昨日、パソコンを新しいものに変えました。繋がるのがかなり遅くなっていたし(待ち時間にお皿洗ったりできた?;)、先日は故障で本交換日記に穴をあけそうになったり---ここは一日でも途切れたら即終了!っていうコーナーなんでしゅもの(^o^);---。 パソコンは何年も使ううちに様々な理由で反応が遅くなるようですね。もう7、8年使っていましたから替え時。先日すぐに駆けつけて修理をして下さった方にお願いしました。手際よく移行作業もして下さり今後も何かと世話して頂くことにしました。σ(^^)みたいな者がオタオタするより、信頼できるプロにお任せします。 その会社のマニュアルにも「(依頼者が)年寄りの場合は、近くの若い人と連絡をとるように」という内容があるようです(^へ^);そりゃそーだ。 移行作業が済んで「うまくいくかいつものようにやってみて下さい」とのことで、ゴー宣サイトをぐるりと廻ったら、傍で画面を見ていたその方が「あっ、小林よしのりですね、『おぼっちゃまくん』描いてた。子供の頃読んでましたよ、懐かしい(^-^)。」ですって!。 その方の年齢はちょうどカレーさんくらいでしょうか、それから「おぼっちゃまくん」「小林よしのり」の話題で盛り上がったことは言うまでもありません((^-^))。意外な場面でリアルタイム「おぼっちゃまくん」読者に会えて、とても嬉しかったです。
カレーせんべい (火曜日, 29 6月 2021 20:01)
ウルトラマンといえば、 最近、読売新聞にて、切通理作さんの名前がニュースになっていました。 【「ウルトラマンの『正義』とは何か」の内容に誤り、回収・絶版に】 https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210624-OYT1T50237/ 記事を読めば分かりますが、 切通さんが何かをやらかしたわけじゃないです(笑)
カレーせんべい (火曜日, 29 6月 2021 19:56)
>>213 名言候補を出してくれて、どうもありガチョウ♪ 「ウル茶魔マン対フクロゴジラの巻」を読み返したのですが、面白いですね♪ 友情とギャグの物語で、面白かったです! そして、名言に関する、和ナビィさんの文章を読んで、 この言葉が深いものだと感じました。 文章を考えてみたいと思います。
和ナビィ (月曜日, 28 6月 2021 11:29)
【おぼっちゃまくん名言】の候補です。 このお話、夕日が沈んでいく公園で、うずくまって涙を流す袋小路くんのシルエットが忘れられません。自分が自分でなくなっていく、自分を制御できなくなっていく彼の不安・切なさに、今でも泣きそうになります。 ◆出典 第5巻「ウル茶魔マン対フクロゴジラの巻」 ◆名言 「ううっ・・・。だんだん人間の意識がなくなっていく。茶魔! オレの体の中には宇宙人が入っているんだ! そいつが、オレをのっとろうとしている~~っ。もし、オレがあばれだしたら・・・茶魔、おまえがオレをやっつけてくれ! たのむぞ~~っ。」 ◆状況 恐るべき宇宙の脱獄囚・フクロゴジラの乗った隕石が袋小路くんに激突、フクロゴジラは彼の体内に入り込んでしまう。袋小路くんは心身共に次第に怪獣化していく。その変化を自覚する袋小路くんは、茶魔に「オレがあばれだしたら、おまえがオレをやっつけてくれ」と涙ながらに頼む。 周囲から避けられ、ついには自衛隊が出動して攻撃されるに及んで怪獣になって暴れ出す。(「に・・人間の心がなくなって・・・」と呟くコマ、その眼の悲しさ) ここにウルチャママン登場。茶魔と合体しフクロゴジラと戦う。苦戦?!するも、ついには相討ちの形でフクロゴジラはやっつけられ、茶魔と袋小路くんは元の姿に戻ってともだちんこー!。 自分でないものに突き動かされるように巨大化、制御できなくなっていく恐怖、次第に人間の意識がなくなっていく、・・・初期のその自覚は最大級の不安だと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ≪自己制御ができなくなる≫---私事ですが、しっかり者だった母が、70代前半で認知症が発覚した時のことを思い出します。周囲が変化に気づき、本人も困惑。それからの混乱、不安、嘆き・・・。 症状の進行とともにやがて諦めと慣れと、公的にも様々手厚いケアと、・・・20年近くかけて徐々に年老いて、昨年家族に見守られ在宅で静かに他界しました。 「老いるって、できたことが一つ一つ奪われていくことなのよ。わかってあげてね」と恩師が生前仰っていました(晩年は先生ご本人もその通りの過程を辿り享年は102歳でした)。
カレーせんべい (日曜日, 27 6月 2021 15:53)
≫210ー211 どうもありがとうございます!! 名言、名作を紹介するため、編集した文章を何度も放棄しました。 紹介文に「正解」も「限界」も無いのだなぁて実感しました。 ただ、作品の深みに触れるキーワードはいくつか抽出できました。 それは和ナビィさんが投稿してくださった文章があればこその共同作業です♪♪ もし【おぼっちゃまくん名作集】をキッカケに、漫画を読んでくれる人が1人でもいたなら幸せですね\(^o^)/
和ナビィ (土曜日, 26 6月 2021 22:51)
あ、ここ一字抜けと思われるのですが。 >茶魔はショックを受ける同時に、真に、沙麻代のことが好きなんだと自覚します。 →茶魔はショックを受けると同時に、真に、沙麻代のことが好きなんだと自覚します。 「人の顔を勝手に使ってこんなガラクタ作って~~っ。ゆるせないっ!」と茶魔と袋小路くんに平手打ちを喰らわす沙麻代ちゃん。 「わたしがいちばんかわいい。」と繰り返し主張するロボ。「なにいってんの、みっともないかっこうして~~。」と怒る沙麻代ちゃん。 「顔を勝手に使われる」「みっともない」----これへの「怒り」がいいですね☆。矜持。
和ナビィ (土曜日, 26 6月 2021 13:41)
周囲の人達からはもちろんのこと、自分でも「思い通りにならんばぁば」の和ナビィ(^皿T)>;であります、貴殿同様☆。 >【第11弾】おぼっちゃまくん名言集 できました! 今まで一番書き直した下書きになります! よ~く推敲なさったのですね。推敲って「推す・敲く(おす・たたく)」という意味だと聞きました。素材を納得いくまで形を変えて「でけた!」と。 いいな決☆ロボ!。読むと一層本編を読みたくなる下書きだと思います。「通して読みたくなるか否か」が判断基準ですよね(^-^)b。 そして、これは今の「よしりん辻説法」「女について」にも通底するよしりん先生の女性観・人を観る感性を強く感じるお話です。 どんなに最先端のAI搭載のアイボ(電子ペット)やペッパーくんがあったとしても、ペットにもともだちんこにもならない、いや、することはないでしょう。
カレーせんべい (土曜日, 26 6月 2021 12:02)
>>207 >非礼極まりない「ファスト映画」ではなく、優れた「予告編」のように。 「おぼっちゃまくん名言集」の指針になるお言葉を頂戴した感覚です♪♪ ときどき『「漫画のコマとあらすじ解説」が一番おもしろいんじゃないか?』という誘惑に襲われていました(;^_^A 【優れた予告編】とは、その悩みを一層するキーワードでした!! まだまだ精進は必要ですが、それを目指したいと思います(^O^)
カレーせんべい (土曜日, 26 6月 2021 11:58)
【第11弾】おぼっちゃまくん名言集 できました! 今まで一番書き直した下書きになります! あらすじの解説部分が一番面白い場合、カットする作業がなかなか苦痛です! ・・・ (1)タイトル さっぱり思いどおりにならんけど、やっぱり沙麻代ちゃんがいちばん好きぶぁーい!! 出典:文庫本5巻「好きっぷ♡ 沙麻代ロボ」 (2)サブタイトル それでも、人しか、愛せない。 (3)解説文 自分の愛を受け入れてもらえないことに落ち込んだ茶魔は、 お金の力で「沙麻代ロボット」を作ります。 なんでも自分の言いなりになる沙麻代ロボット。 その様子を見ていた袋小路くんも「沙麻代ロボット」を作ります。 こうして茶魔と袋小路による「ロボット開発競争」がエスカレートしていきます。 (漫画のコマ) そんなある日。 茶魔と袋小路の双方のロボット同士が「我こそが沙麻代である」と主張して戦いが始まります! その争いに、本物の沙麻代ちゃんが巻き込まれてしまいます。 ロボットに断崖絶壁に追い詰められ絶体絶命の沙麻代ちゃん。 茶魔は、沙麻代ロボットが自分に好意を持っていることを利用し、だまし討ちで崖下に突き落とします。 茶魔に命を救われた沙麻代ちゃん。 感謝の言葉を述べると思われたのですが・・・ (漫画のコマ) 「こんなにしたってるのになんてしうちするのよっ!」と怒りは茶魔に向きます。 茶魔はショックを受ける同時に、真に、沙麻代のことが好きなんだと自覚します。 (4)所感 「主体性を持った生身の人間」と「言いなりに都合よく動くロボ」の違いが浮き彫りになるお話でした。 このお話は、30年近く前の漫画になりますが、 まるで現代の「AI」がもてはやされる社会に対する警鐘のようにも感じました。 考えてみれば、沙麻代ちゃんに限らず、 人間とは「さっぱり思いどおりにならん存在」と言えると思います。 自分の思いどおりになる疑似人間を作りたくなる気持ちも分かります。 しかしそれでも人しか愛せないですね。 ちなみにこの物語の最後は、 沙麻代ちゃんの優しさに触れたロボットには感情が生まれ、 「悪い男から沙麻代ちゃんを守る最強のボディガード」となります。 悪い男=茶魔のことです。 自分で作ったロボットによって、沙麻代ちゃんにつきまといができなくなるというおけつ松(結末)は痛快でした(笑) (漫画のコマ)
和ナビィ (金曜日, 25 6月 2021 11:01)
6月の後半は毎年「梅仕事」の時期です。昨日は紫蘇も30束;も届いたので、揉み紫蘇(葉だけにして洗い、塩揉みして絞ったもの)を作り塩漬けにしておいた梅と大甕に漬け込む作業をしました。夜遅くまでかかってくたびれましたが;甕を冷暗所に収めるとなんだかホッとしてニコニコでした。 信州のこの辺りでは梅干しよりカリカリ梅にして年間通して食べます。梅は昔から日常の暮らしに溶け込み、地味だけれどいつも傍にありました。朝のお茶、おにぎりに朝粥に、和え物に、・・・紫蘇たっぷりの刻み梅は常備菜です。兄妹や、遠くに住む甥や姪達にも盆暮れに送ります。故郷の味を楽しみに待っていてくれるので励みになります。 さて、 >もし【◆状況】を簡略化してしまうと、「この場面を知っている人しか伝わらない」ということになります。私は「分かる人にだけは分かる」を避けたいです。(#206) 賛成です。そして名言の深さを伝えたくて【◆状況】を語る(要約する)こと自体に「私はこのお話をどう読んだか」がおのずから顕れると思います。 >もう一度、作品を見直して、オリジナリティのある感想文が書けるように精進しなければ!! 遊び半分とはいえ、だんだん本気になってきました(笑) そうですねσ(^-^)。「おぼっちゃまくん」を読むと笑いと感動が自然に湧き上がるという感じがします。読んだことのない方が「わ、作品読んでみたいな♪」と思えるのが作るべき「名言集」なのでしょう。非礼極まりない「ファスト映画」ではなく、優れた「予告編」のように。
カレーせんべい (木曜日, 24 6月 2021 10:32)
>その名言が登場する状況説明・話の流れはどうしても必要になります。 これはまったくその通りです。 「名言にいたる状況説明」はものすごく重要です。 下書き時点で、できるだけ詳細な「名言の状況説明」が必要で、 >>202のように丁寧な文章を作ってくださり、非常に助かります!! もし【◆状況】を簡略化してしまうと、 「この場面を知っている人しか伝わらない」ということになります。 私は「分かる人にだけは分かる」を避けたいです。 (この場合、自分自身は「分かる人」なだけに意識的に戒めるポイントです) この話の結論としては、 【◆状況】と【◆名言のイラスト】が主(メイン)になってしまわないように、 【◆所感】でオリジナリティを出して書く必要があるということですね。 もう一度、作品を見直して、オリジナリティのある感想文が書けるように精進しなければ!! 遊び半分とはいえ、だんだん本気になってきました(笑)
和ナビィ (水曜日, 23 6月 2021 23:39)
Re:【おぼっちゃまくん名言集を作成する上で気を付けていること】 「おぼっちゃまくん」には、登場人物が発する言葉はもちろん、背景や調度品に書かれたもの(例えば 名言⑧の床の間に掲げられた言葉)に、唸ってしまうような「名言」が幾つもあります。 それをピックアップして味わうのが【おぼっちゃまくん名言集】というコンテンツだと思います。その名言が登場する状況説明・話の流れはどうしても必要になります。 名言の候補をここに投稿する時も、≪「名言」の意味深さを伝えるために≫それが発せられた「◆状況」を添えています。これはそのお話の「ダイジェスト」にも当たりますよね。(うーむ・・) >【おぼっちゃまくん名言集】で漫画のコマを使用していますが、「編集(ダイジェスト版)」にならないように気をつけようと思います。あくまで「引用」になるよう心がけます。(#204) 全てのコマとその配分を以て作品なわけで、もとよりチョンチョンつまんでわかったつもりになるものではありません。あくまで「名言」のコマのみ引用だから迫力あり、これはダイジェストには当たらないと思います。 私も「ファスト動画」は初めて知りましたが、かなり横行しているんですね。公式の「予告編」とは全く異質のもの。不当・悪質だと思いました。これで映画を知った気になり観に行かなくなる、---なんと軽薄で無礼。これでは苦心して創作した側はたまりません。 #204後半部分は「あんらー、そうなんでしゅか(^へ^)>?;;」ですが・・・要するに「おぼっちゃまくんを楽しんじゃおー、おぼっちゃまくんファンのインフラだよー(^o^)9☆」ですね。 開くとまず空と海の青が広がる本サイトすべてが「カレーせんべいさんの感性による自由なる作品」、だからこそ毎日楽しみにしている一人です。 ところで、今日「おぼっちゃまくん」の5巻を読んでいて驚き、ニコニコしてしまったことがありました。 トップの「痛快!! 甘えん坊将軍の巻」に、当時の子供達からの茶魔語が幾つか紹介されており、何とそこに「いみなしほういち」があったのです。長野県のS・Aくん(本名が書いてある)。 今、「よしりん辻説法」に「逆に、逆に意味なし芳一なり、べべんべ~~ん」がオドロオドロしく現れひっくり返る;;のですが、30年前に登場したんですね☆。---信州のS・Aくん、今はアラフォーの壮年になられていることでしょう。どういうおじさんになっておられるのかな・・。
カレーせんべい (水曜日, 23 6月 2021 15:10)
【おぼっちゃまくん名言集を作成する上で気を付けていること】 今日のネットニュースで「ファスト映画投稿で逮捕」という記事がありました。 「ファスト映画」という言葉は私は初耳だったのですが、 記事によると《映画の内容を10分ほどに編集した動画》とのことです。 【おぼっちゃまくん名言集】で漫画のコマを使用していますが、 「編集(ダイジェスト版)」にならないように気をつけようと思います。 あくまで「引用」になるよう心がけます。 著作権上の”引用”の定義をヒントに 主従関係「自己の著作物が「主」であり、引用 部分が「従」であること」 を意識しようと思いました。 その上で気をつけなければならないのは、「イデオロギー色を極力薄める」ことが必要だと思っています。 なぜなら、おぼっちゃまくん名言集を読んでくれる人は「ほとんどがゴー宣ファンではない人」だからです。 「末永くおぼっちゃまくんファンのインフラ」になることを意識したいと思います。 とまぁ、結構、バランス感覚を要する作業ですね。
カレーせんべい (火曜日, 22 6月 2021 22:22)
>>202 おぉぉ!「いたらきんちゃん」になったわけですね♪ 和ナビィさんとご主人も、いたらきを食べることはできたのでしょうか?^^ 名言候補!どうもありガチョウ☆ 実は、一昨日。えみりんさんとの対談で【沙麻代ちゃん論】を語り合ったばかりなんです\(^o^)/ 候補に挙げてくださった話も、もう一度読み返してみたいと思います~。
和ナビィ (月曜日, 21 6月 2021 21:58)
今日の子供達のおやつは「いただき」でした。大喜びで食べていました。帰宅してまず1枚、夕方親が迎えに来る前に「また食べたい~~」。迎えに来た次女には家族分も持たせてやりました。親はアラフォー、「おぼっちゃまくん」当時は子供でした。 さて、名言候補の投稿です。 ◆出典 第5巻「好きっぷ♡ 沙麻代ロボの巻」 ◆名言 1【へむぐむむっ・・・やっぱり本物の沙麻代ちゃんは気が強くて、手におえんでしゅぶぁ~~い(茶魔)。これならいっそロボットのほうがいいや!(袋小路くん)】 2【わがままで気が強くて・・、でもしゅ~っごくやさしくて・・。さつぱり思いどおりにならんけど・・、やっぱり沙麻代ちゃんがいちばん好きぶぁーい!!(茶魔)。さんせ~っ、オレも、もうロボットはこりごり・・(袋小路くん)】 ◆状況 沙麻代ちゃんが病欠、会いたくてたまらない茶魔は迷惑も顧みず沙麻代ちゃんを訪ねてまとわりつき怒らせてしまう。茶魔は都合よく動く「沙麻代ロボット」を作ってもらい寂しさを紛らわす。 袋小路くんも対抗して沙麻代ロボットを侍(はべ)らせ、ロボ競争はエスカレートしていく。 治って登校して来た沙麻代ちゃんはこれに激怒し二人を平手打ち。そこで出た言葉が【1】。 ロボのちやほや攻勢にさすがの茶魔・袋小路くんもやがてうんざり気味、やはり本物の沙麻代ちゃんとのデートを取り合って双方のロボどうしの戦いが始まる。 沙麻代ちゃんも巻き込まれ「いいなけつロボ」に崖っぷちに追い込まれるが、すんでの所で茶魔がロボを崖下に突き落とし助ける。 壊れながら「茶魔いいなけつ」を言い続けるロボに、駆け寄り介抱する沙麻代ちゃん。「こんなにしたってるのになんてしうちするのよっ!」と怒りは茶魔に向く。そこで出た言葉が【2】。 ---「主体を持った生身の人間」と「言いなりに都合よく動くロボ」の違いが浮き彫りになりました。ロボに感情が生まれる瞬間も印象的です。そして「愛を利用した男のおけつ松(結末)」も!。
カレーせんべい (日曜日, 20 6月 2021 12:49)
>>200 おぼっちゃまくんの「蜘蛛の糸」のパロディ。 茶魔が仏様を突き落とし、さらには仏様が欲望丸出しで上ってくる様子をみて「なんて人でしゅか」と蜘蛛の糸を切ったのには爆笑しました^^ 子供心に痛快でした! 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の原作。 「ハサミでチョキン」という描写はなく「ぷつりと音を立て断れました」だったんですね。 どうやら私は詳しい内容を忘れていたみたいです。 ところで蜘蛛の糸の話、ちょっと「羨ましい」と感じるところもあります。 「そうであったらいいのにね」という感覚です。 というのもカンダタは『蜘蛛の糸が断たれ、天国には登れず、地獄へ落下した』という自分の状況を、物理的に思い知るわけです。 一方現実世界においては、「蜘蛛の糸」は存在するわけですが、本人がそれを自覚することは困難です。 ≪道理により断たれるべくして断たれた≫ ということが真実であっても、渦中の本人にとっては、それは気づきようもなかったりするんですよね。 今回のワクチン騒動もそうかもしれませんし、 20年前の構造改革路線なんかはそうです。
和ナビィ (土曜日, 19 6月 2021 15:27)
先日、【茶魔辞典・第2弾「おぼっちゃまくん 鶴屋八幡 いただき」】がアップされました。その話題の中で、ご先祖の茶魔之進に「いたらき」を届けるお話「大霊界にいったぶぁいの巻」( 第4巻に収録)に触れました。これは特に印象深いお話です。 ----ご先祖の茶魔之進は死ぬ間際にいたらきを食べ損なった心残りゆえに成仏できず、茶魔に影響が出る。供養のため茶魔が霊界へ行くことになる(柿野くん巻き添え;)。 その道中、閻魔大王を怒らせ地獄に落ちるが、そこに仏様が茶魔のささやかな善行を思い出して蜘蛛の糸を垂らして下さる。よじ登る茶魔達、地獄から続々と亡者達が上ってくるのを見た茶魔は金を撒いて阻止しようとする。 仏様は呆れ怒って糸を切ろうするや、茶魔はその眉間にコインを投げつけ、逆に落下させてしまう~;;。地獄に落ちた仏様は、蜘蛛の糸に飛びつき「どけどけ、わしが垂らした糸やぞ~~っ!!」と亡者を蹴散らして上ってきます。 雲上でそれを見た茶魔は「欲のふかい者は地獄へかちるとぶぁーーい!」となんとハサミで糸をチョキン!。 このお話の、マックス憤怒の閻魔様と仏様の形相はとても口では言い表せません、おそろしっこ、なんて骨体;;。----- これはご存知芥川龍之介「蜘蛛の糸」のしゅご~かパロディーですが、ついこの頃、YouTubeの削除動画「ワクチンなんか打ってたまるか!」(ニコニコ動画では視聴可能)で「蜘蛛の糸」が引用されてはっとしました。「必死にワクチンに群がるバカヤロが!。仏様が上から糸をチョキンと・・・」と。 「蜘蛛の糸」が続いて気になり、本棚の原作を取り出して読んだら・・・犍陀多(カンダタ)が「・・・下りろ。下りろ。」と喚いた途端に犍陀多のぶら下がっているところからぷつりと切れるのです。お釈迦様は一部始終をじっとみていらっしゃいました。(ハサミでチョキン!行使の様子はありません・・) 誰か(お釈迦様であったとしても)がハサミを使ってその意思で糸を切断した、というのでなく、「ぷつりと音を立て断れました。(原文)」とは、「道理により断たれるべくして断たれた・・・」という景色?なのだろうかと思いました。
カレーせんべい (金曜日, 18 6月 2021 14:53)
>今度は主人や私の分も確保して。 予め大人の分を確保しておかないと、ついつい子供にあげてしまうことってありますよね(笑) 茶魔辞典「鶴屋八幡 いただき」のコンテンツは、和ナビィさんが執筆してくださった内容と、えみりんさんが投稿してくれた「午後のゴー宣」の食レポを融合し、さらには漫画と写真をふんだんに盛り込んだ内容となっています♪♪ 優良なコンテンツを、世に送り出せたことがすごく嬉しいです(^^♪ ホームページの表現方法として新境地を開いた感覚になりました。 今夜アップする【アニメおぼっちゃまくん対談】でも、応用してみたいと思います\(^o^)/
和ナビィ (木曜日, 17 6月 2021 22:07)
#197を書いている間に、茶魔辞典第2弾をババァーーン♪と発表されたのですね(^o^)。 写真もコマも効果的、おいしそう。えみりんさんの「午後のゴー宣」で、以前「いただき」を召し上がった時の内容も加わってさらに美味しさが伝わります(^ρ^)/。 ああ、また「いただき」が食べたくなってしまいました。遊びに来ている他の子供達(「おぼっちゃまくん」のアニメ大好き)も「あのお菓子たべてみたいなー」とよく言うので、そろそろまたそっと取り寄せて驚かせちゃおうかな~とたくわんでいます。今度は主人や私の分も確保して。
和ナビィ (木曜日, 17 6月 2021 21:41)
すみません; 「クリすます物語」は≪第4巻≫でした。たった3頁の挿入マンガですが大傑作ギャグだと思います。30年余り前に読んだ時衝撃を受け、以来クリスマスになると必ず?!可笑しく思い出します。「クリ(くれ!)」---要求だけで済ます日なのか?;・・と。 「クリ」以外の言葉を使わず生活している「クリ坊」(おぼっちゃまくん扮する)、何とか「クリ」以外の言葉を使わせようと苦心するサンタクロース(お父ちゃま扮する)の攻防。“クリだけで済ます”、---言い方・抑揚で意味が通じる可笑しさ。 やはり、茶魔語やよしりん語は日本語ならではの面白さなんですね。
カレーせんべい (木曜日, 17 6月 2021 21:36)
>>195 >あっ、オヌシ今確かに「ババぁ~」って言ったなぁー ヽ(`Д´)ノ=33 め、め、め、滅相もない! 「ババぁ~」などとは申しておりませぬ! というわけで、予告通り、 茶魔辞典第2弾をババァーーンと発表します♪♪♪ ・・・ 【おぼっちゃまくん】鶴屋八幡 いただきを買って食べてみた(写真有り) おぼっちゃまくんの大好きなお菓子「いたらき」。 このお菓子のモデルは、大阪に本店のある鶴屋八幡の「いただき」です。実在します。 写真 袋を開けた瞬間、上品で落ち着きのある甘い香りがしました。 特に、皮がとても良い匂いがします。 是非とも試して頂きたいのは、 お鼻をぐわーーと近づけて、香りを楽しんでもらいたいです☆ 「これが上流家庭の香りか」と納得すること間違いなしです♪ 写真 お味の方ですが、皮はしっとりもっちりしています。 中身は粒あんです。 皮の香りと食感に、粒あんの甘さが合わさって美味しいです。 鶴屋八幡のいただきを一言で表現するなら「上品なお菓子」です。 甘すぎることもなく、大きすぎることもなく、しかし確実に美味しい。 お年寄りから子供まで幅広く好まれるお菓子だと思います。 大阪のお土産にオススメです♪ ・・・ 漫画「おぼっちゃまくん」にたびたび登場するお菓子の「いたらき」ですが、 おぼっちゃまくんだけでなく、ご先祖の茶魔之進も大のお気に入りです。 死ぬ前に食べ損ねたことから「残存食欲」にからめとられ成仏できないままになっているほどです! おぼっちゃまくんの3巻「大霊界にいったぶぁいの巻」では、あの世の茶魔之進に茶魔が「いたらき」を届けるお話があります。 この話は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」がモチーフになっており、≪欲≫についての深い考察に満ちた凄い作品です(是非ご覧あれかし)。 ところで御坊家には「いたらき運んで50年」の元少女(つまり婆ちゃん)の「いたらきんちゃん」というキャラクターがいます。 それほど「いたらき」は全巻通じて頻繁に登場するお菓子なので、おぼっちゃまくんを読んでいると、食べてみたくなること必至です(^ρ^) 漫画のコマ 漫画もアニメも大好きな子供達も「いたらき食べてみたいなぁ」と言ってました。 かくして、大阪のお土産に「鶴屋八幡のいただき」を買ってきたら大喜び☆ アンコが苦手なはずの子までが、おぼっちゃまくんになったかのように、たちまち食べ切ってしまいました。 うーーーむ、漫画の動機付けはしゅごかーです(^^♪ その後も度々ねだられるので、甘い甘いばぁちゃんは本店からお取り寄せしてしまいましたとさ。 おぼっちゃまくんも子供達も大好きな食べ物とあらば食べさせてやりたい、そのくらいの金はあるとでしゅ☆ ----とうとうマジ「いたらきんちゃん」になってしまいました(;^ω^)
和ナビィ (木曜日, 17 6月 2021 19:55)
>今晩中に【茶魔辞典】の第2弾「鶴屋八幡 いただき おぼっちゃまくん」の解説コンテンツの下書きを投稿します。 わぉ、楽しみです♪ どんな写真や絵が出てくるのかな >(アイデアが)ひとたび出だしたらドバドバドババぁ~ですね(^^)/ あっ、オヌシ今確かに「ババぁ~」って言ったなぁー ヽ(`Д´)ノ=33 こちとら、かわいいこども達に「いたらき」届けて数回の元少女!;やぞー 過日、コロナ禍のさ中、心斎橋のデパ地下にある鶴屋八幡の支店にて「いただき」を買いました。店頭には5個入り箱がありました。そこで「クリ クーリクリィ クリッ!!(これ こーれくらい くれっ!!)※」と言ったところ、「すみま千円、全部で4箱しかありま千円;;」とのこと。 ホントはもっと欲しかったのですが、やむを得ず「5×4=20個」買い占めました。家に持ち帰ったら、ばぁばの口に入ったのはたった1枚弱;でした。よか。 ※第3巻「おぼっちゃまくん」中ほどの挿入マンガ「クリすます物語」ご参照のコト。
カレーせんべい (木曜日, 17 6月 2021 15:43)
今日と明日と来週は「内部統制監査」があり、ただいま工場に出張していましゅ。 公認会計士さんと一室にこもり、 会社の業務プロセスにおいて、不正の余地が無いかどうかを、監査してもらってます。 さて、今晩中に【茶魔辞典】の第2弾「鶴屋八幡 いただき おぼっちゃまくん」の解説コンテンツの下書きを投稿します。 どのようなコンテンツに加工するべきか、 良いアイデアがなかなか出てこなかったのですが、 ひとたび出だしたらドバドバドババぁ~ですね(^^)/
和ナビィ (水曜日, 16 6月 2021 23:15)
これは図らずも「記念すべき第10弾名言」となりますね☆!。(2)サブタイトルの「表面的な下品と隠れた品格」に唸りました。スペシャルいいなけつっ!! この名言は「おぼっちゃまくん」の真の評価そのもの、そしてゴー宣はじめ「小林よしのり作品」を貫いている心を感じます。 >愛する人をがむしゃらに守ろうとする人は「美しい」 現に今この時「コロナ禍」の真っただ中で、≪子供達を、若者たちを、弱い立場の人々≫を守ろうとあらゆる方法を駆使して戦っておられるよしりん先生。「がむしゃら」と言うより「徹底して科学的な事実資料に基づき、どこより冷静な議論を熱く展開する」ことで守ろうとしておられます。 「コロナ禍」によって、それまではっきり見えなかったもの・黙っていればわからなかったものが否応なく暴き出されています。「その人物は真の品格を持っているかどうか」が明らかになる稀有な機会?!になっているのだと思います。
カレーせんべい (水曜日, 16 6月 2021 18:57)
おぼっちゃまくん名言集の第10弾記念スペシャル!! 下書きできました(^^)/ 今回の名言、文章を作る最中にも、涙がこみ上がりました。 ・・・ 【第10弾】おぼっちゃまくん名言集 (1)タイトル 世の中、いざというときは上品じゃ通用しないのよ! 茶魔のように、みじめで下品と言われたって、がむしゃらに守ってくれるほうが、あたしはうれしいわ! 出典:文庫本4巻 「おりめ正しく上品に!?」 (2)サブタイトル 表面的な下品と隠れた品格 (3)解説文 「お下品ざます!」が口癖のPTA役員のオバサン連中に、目をつけられてしまった茶魔。 『ともだちんこ』など下ネタを連発する茶魔に対して「学園の品位を落とす」と怒り心頭です。 茶魔には再教育が必要だと、“礼儀正しくわが校の誇り”である「折目正くん」を茶魔の教育係に任命します。 ある日の下校時、沙麻代ちゃんは不良達にからまれ、バイクで連れ去られようとします。 折目正くんは、品よく抗議をしますが、不良達には通じません。 いとも簡単にやっつけられてしまいます。 一方の茶魔は、沙麻代ちゃんを救うために捨て身になって“お下品”な必殺技を繰り出します。 善戦はするものの、不良達には歯がたちません。 茶魔は傷だらけになり、おしっこも涙もよだれも垂れ流し、ついにはお金でカタをつけようとします。 その不様な姿にPTA役員のオバサン連中は「下品!!」と断じます。 その瞬間、沙麻代ちゃんが叫んだ言葉がコレです。 (4)所感 「表面的な下品」と「隠れた品格」が交差するエピソードだと思います。 それは「おぼっちゃまくん」という作品性を象徴すると言っても過言ではないかもしれません。 沙麻代ちゃんが、茶魔が醜態を晒した「表面的な下品」ではなく、 がむしゃらに自分を守ろうとしてくれた「隠れた品格」を評価したことに心を打たれました。 確かに、折り目正しく生きている人は「上品」だと思います。 けれども、愛する人をがむしゃらに守ろうとする人は「美しい」のです。 実は、茶魔の教育係だった折目正くんも、茶魔の行動に敬意を表します。 そして最後の最後まで理解を示さないのがPTA役員のオバサン連中でした。 これもまた、社会の縮図のような気がしますね。
カレーせんべい (火曜日, 15 6月 2021 22:01)
風邪ひいたせいで、手術じゃない方の左耳の中耳炎が悪化し、毎日耳鼻科に通っているカレーせんべいです(;^ω^) さきほど、タッチ&ゴー宣の収録を終えました。 時間に間に合って良かった~~。 来月のよしりん辻説法は7月13日だから、手術の翌日で入院しているので一回休みだなぁ。 >>190 おぉ!! なんと素晴らしい「おぼっちゃまくん名言」です(^^♪ 状況の説明文も秀逸です☆☆ レイアウトや追記分を検討して、土曜日にはアップしたいと思います!
和ナビィ (月曜日, 14 6月 2021 23:20)
昨晩は東京にて宴会に楽しく参加してきました。飲み屋の連なる小路は閉じていたお店もありましたが、多くは明かりが灯り、活気もありました。 また昼間その近くを通った時も、ハンバーガー屋はほぼ満席、屋外のテーブルでも親子連れや若い人々が(この時くらいは)マスクを外して楽しそうに食べていました。 しかし、初夏だというのにどこもかしこも例外なく“茶番マスク”姿、そして「マスク&消毒要請(要求)表示施設」。新幹線もかなり空いていました。 さて、【おぼっちゃま名言】の候補めっけー☆です。 ◆出典 第4巻「おりめ正しく上品に!?の巻」 ◆名言 【なに言ってんのよーーっ! 世の中、いざというときは上品じゃ通用しないのよーーっ!!】 【茶魔のように、みじめで下品と言われたって・・・、がむしゃらに守ってくれるほうが、あたしはうれしいわっ!!】(御嬢沙麻代ちゃん) ◆状況 学校でも「ともだちんこ」はじめ茶魔語連発、天真爛漫?!のおぼっちゃまくん、その態度はPTA会長らの顰蹙を買う。「なんというお下品! 学園の品位を落とす、再教育が必要!、このままだと停学にする。」と決定、“礼儀正しくわが校の誇り”の「折目正くん」を見習うようにと同行させ、指導させる。 ある日の下校途中、バイクの愚連隊にからまれ、沙麻代ちゃんは連れ去られようとする。折目正くんが品よく抗議すれども無駄、いとも簡単にやっつけられてしまう。 沙麻代ちゃんを救おうと、捨て身で“お下品”な技を繰り出し傷だらけになって戦う茶魔。おしっこも涙もよだれも垂れ流しついにはお金でカタをつけようとする茶魔を、PTAオバサンは下品!!と断じます。その瞬間、沙麻代ちゃんが叫んだ言葉がコレです。 風邪とのこと、どうぞおだいじに。 昨日の井上正康先生のお話を伺っていても、やはり健やかな免疫力・抵抗力を普段の生活の中で付けておくことの大きさを再確認しました。ちょうどこのところここではトイレ談義が続いていましたが(^-^)>;;、ウィルスを巡る論議でも重なる内容が大いにあり、とても面白かったです。 【賢い身体と丈夫な頭】を持って・目指して、暮らしてまいりましょう。
カレーせんべい (月曜日, 14 6月 2021 10:42)
実は先週の木曜日、金曜日あたりから、風邪をひきました。 風邪をひいたのは2年ぶりくらいです。 喉が痛くて、鼻水とくしゃみが止まらず、寒気がします。 「もしかして新型コロナかな」と期待をしたのですが、発熱が無かったので、おそらく違うでしょう。 一番困ったのは「くしゃみ止まらなかった」ことです。 どうやら私はこの1年間、無意識に「くしゃみ自粛」をしていたようです。 くしゃみをする瞬間に、それを抑え込もうとしてしまい、わき腹を吊る、というマヌケな独り相撲を頻繁にやらかしました。 昔の歌で「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」という歌詞がありましたが、「くしゃみもできないこんな世の中じゃ」ですね(汗)
カレーせんべい (日曜日, 13 6月 2021 20:06)
昨日、久しぶりに大阪の中心街・難波にランチをしに行ったのですが・・・「コロナの街」になってて愕然としました。 お店の全部が休業しているわけでもないのですが、「コロナ禍を受け入れちゃってる感」がなんとも不愉快でした。 街のごく一部の様子ですが、写真を撮ったのでトップページにアップしておきます。 せっかく気分転換に街に出ても、別のストレスを抱えてしまうとは、なんともやるせない話です(;^ω^)
和ナビィ (土曜日, 12 6月 2021 22:48)
ヒカリちゃん、きばっとりましゅねー;;6(^へ^)9;; おなか絞って 真剣に一点見つめて あの姿勢 笑いがこみ上げてきます へポーン!て健やかなのが出た時は 爽快になっちゃって 嬉しくてガシガシとそこらじゅう駆け回っていましたっけ・・ 愛しい命 いっしょにいる歳月をありったけ楽しんでね
カレーせんべい (土曜日, 12 6月 2021 20:40)
>うんことアイデアを同じにするわけではないですが・・・ あはははは。 確かにそういうところがありますよねっ(^_-)-☆ 「無理に出そうとする時」の不自然さといったら無いですね。 とはいえ、時間(締め切り)もあるので、出さないわけにもいかない。 そもそもインプットが無ければ、アウトプットもできないという点も似てますね(笑) しっかし、出るときは、出るんだよぉなぁ(*^_^*)
和ナビィ (土曜日, 12 6月 2021 10:33)
わ、【茶魔辞典】の第2弾も楽しみ♪です。 早速「いただき」の写真ですね。一見何を表しているかわからない焼き印は、鶴が飛んでいる図なんだそうです。言われてみればなるほロケット、お店の方に伺って判明しました(^-^);。 >第1弾の「おぼっちゃまくん トイレ」の方も、完成しました☆ 漫画のコマを変更しています。 このコマの方がより「百畳トイレ」の全景がくっきりしますね(^-^)b。早く出た方ですし。虎の絵も迫力あります。 同時に「名言」の方のコマと出典も変更されたのですね。旧のコマ(3巻「雪女きおそろしっこの巻」)には次のセリフ 【へりゃ~~~、今回のうんこは 出らんで きばって つらかったぶぁ~~~い!】 【はひ~~~、そりにしても 出したあとの この気持ちんよかこと・・・・!】 がありました。実はこれも名言、大好きなんでしゅ。(ちょうど貧ぼっちゃまの「こんな花なんかより・・・、あんたのほうがきれいだ。」のセリフが【名言7】のコマに効果的に入っているのと同様に) うんことアイデアを同じにするわけではないですが、表現者が作品のアイデアを“産み出す”苦しみ・出し得た時の快感にも繋がるような気がしまして。(あ、“お産”も然りなんですよ) (^-^)>; 先生はどの作品を産み出す時も、孤独の中で苦闘なさることが多々おありかとそれこそ“拝察”するのであります。ブログにそれを書かれることもありましたよね。 トイレこそ「一人で満席」「一人になれる場所」であり、≪排泄する場所=誰にも邪魔されず一人で読み考える大切な空間=表現の間≫なのかもしれません、表現者にとって抽象的にしても?!こんな貴重な空間は無いです。それだけに、よしりん先生はこんなに「トイレ」を描き込み、大切にしておられるのではないでしょうか。 辞典には、おかあちゃまの肖像が張り巡らされた巨大な西洋トイレも加わりましたね♪。ここもかけがえない人に繋がる大切な間。 ----うーん、トイレって奥が深~~い場所なんだと、改めて思いました。
カレーせんべい (金曜日, 11 6月 2021 22:04)
【茶魔辞典】の第2弾「鶴屋八幡 いただき おぼっちゃまくん」いいですね\(^o^)/ 現物の写真と漫画のコマを混ぜながら解説文を作ったら面白そうだと思いました♪♪ 素材を用意して、作ってみようと思います☆ 実は第1弾の「おぼっちゃまくん トイレ」の方も、完成しました☆ 漫画のコマを変更しています。 https://www.worldofgosen.com/2021/06/07/%E8%8C%B6%E9%AD%94%E8%BE%9E%E5%85%B8-%E3%81%8A%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%82%93-%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC-%E7%94%BB%E5%83%8F%E6%9C%89%E3%82%8A-100%E7%95%B3%E3%81%A8%E3%81%AF50%E5%9D%AA%E3%81%A7-%E6%B3%A8%E6%96%87%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%81%AE%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%B9%B3%E5%9D%8738%E5%9D%AA%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E5%BA%83%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99/
和ナビィ (木曜日, 10 6月 2021 22:47)
今日は大安。そして真夏のような暑さでした。 棺(段ボールの箱)にきれいなタオルを敷き、ちょうど今咲いている卯の花を囲むように飾り、斎場に予約して持ち込みました。建物の横に回るとペット専門の入口があります。職員の方々が丁寧に応対して下さいました。そして白く細かい卯の花を「とても合う色合いですね」と。 最後のお別れの台も設けられ、お線香も上げることができました。 歌「夏は来ぬ」の一番の歌詞は「卯の花の匂う垣根に 時鳥(ホトトギス)早も来鳴きて 忍び音もらす 夏は来ぬ」でしたね。緑あふれその通りの季節に送りました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、「茶魔辞典」の投稿です。自由に書いちゃいましたが。 ◆鶴屋八幡 いただき おぼっちゃまくん おぼっちゃまくんの大好きなお菓子「いたらき」。おぼっちゃまくんだけでなく、ご先祖の茶魔之進も大のお気に入りで、今わの際にそれを食べ損ねたばかりに「残存食欲」にからめとられ成仏できないままになっているほどです。 3巻「大霊界にいったぶぁいの巻」には、あの世の茶魔之進に茶魔が「いたらき」を届けるお話があります。芥川龍之介の「蜘蛛の糸」がモチーフになっており超ブッ飛んで、しかも≪欲≫についての深い考察に満ちた凄い作品です(是非ご覧あれかし)。 御坊家には「いたらき運んで50年」の元少女(つまり婆ちゃん)の「いたらきんちゃん」がいるほどで、全巻通じて頻繁に登場するお菓子です。余りにおいしそうで読者は食べてみたくなること必至です(^ρ^)。 このお菓子のモデルは、大阪に本店のある鶴屋八幡の「いただき」で実在します。大阪でゴー宣道場があった際に初めて食べたのですが、美味しかったです。 本もアニメも「おぼっちゃまくん」大好きな子供達は「『いたらき』食べてみたいなぁ!」と必ず言います。気持ちわかる、応えてやりたいじゃないですか。 かくして、大阪のお土産にこれを買ってきたら大喜び、アンコが苦手なはずの子までこれは別のようで「おぼっちゃまくん」になったつもりでたちまち食べ切ってしまいました。漫画の動機付けはしゅごかーです。 その後も度々ねだられるので、甘い甘いばぁちゃんは本店からお取り寄せしてしまいましたとさ。おぼっちゃまくんも子供達も大好きな食べ物とあらば食べさせてやりたい、そのくらいの金はあるとでしゅ☆。----とうとうマジ「いたらきんちゃん」になってしまいました;。
カレーせんべい (木曜日, 10 6月 2021 18:38)
≫181 ワンちゃんが亡くなったんですね。 和ナビィさんのおうちで家族同然に、共に同じ空間、同じ時を過ごしていたことが伝わりました。 16歳。大往生だったんですね。 長生きをしたということと、家族や地域の子供達に見送られて、それはすごく幸せな最期だったと感じました。 冥福をお祈りします。 これから寂しくなりますね。 うちの犬は6歳ですが「居るのが当たり前」になっているので、死別の寂しさは想像して余りあります。 お悔やみ申し上げます。
和ナビィ (水曜日, 09 6月 2021 21:51)
飼い犬が今朝死にました。シーズーの室内犬、子犬で我が家に来てから16年と数か月ともに暮らしてきました。かなりの高齢と思います。晩年は目も耳も嗅覚も次第に衰え、食も細くなりました。最期は身が枯れていくように横たわり静かに息と鼓動が途絶えました。 手に載るような大きさで我が家にきた日を思い出します。だっこすると元気に伸び上がるようにしてペロペロペロ・・・その瞬間、名前が浮かび決まりました。縁あって世話して下さった方は何匹もの中から最も人懐こくて元気な子犬を選んだよ、と仰っていました。そのとおり生涯丈夫で可愛いワンコでした。 いっしょに暮した歳月が流れる間に、学生だったわが子達3人は卒業して社会に出て働き、やがて伴侶になる人に巡り合い、家庭を持ち、今は30代も半ば以上。子育て真っ最中です。ワンコは孫やその友達とも遊ぶようになっていました。 今日は「友引」とのことで地域の斎場はお休み。持ち込めないので遺体は箱に保冷して安置しました。 家族とお別れ、そしていつものように遊びに来た子供達もよく見知っている犬が死んだことに驚き「・・見せて、さよならする」とのこと。箱を開けてお別れをしてくれました。火葬場が休みだったおかげで図らずも「お通夜」です。 「あたし生まれる前から生きてたんだね。」「そうだよ、今の高校生が赤ちゃんだった頃に生まれたんだよ。人間でいえば90歳くらいかな。」 子供達は遺体を前にして気味悪がることもなく、優しく「ありがとう」「ご苦労様でした」「長生きしたね」と声をかけてくれました。自然なしぐさで瞑目し合掌してくれる子もいて感動しました。 友引の翌日、明日は大安とのことです。長い間いっしょにすごしてくれてありがとう、さようなら。安らかに旅立つことと思います。
カレーせんべい (火曜日, 08 6月 2021 11:36)
>「興味」こそすべてへの扉、どこでもドアーですもの。 素晴らしいですね! まったくその通りだと思いました(^^)/ 考えてみれば「興味」こそがバイタリティーの源泉ですし、 人は「義務感」だけでは、最初はともかく、継続はできないことも事実です。 というわけで、執筆も『テキトー』で全然かまわないです♪ たとえば、和ナビィには解説文の一部分だけでも書いて頂いたら、 私がそれにインスパイアされて、追記できるかもしれません^^ その逆もまた然りですね。 第1弾の「おぼっちゃまくん トイレ」に関しては、 和ナビィさんの名言投稿から派生して、 ほぼ同じ骨格で作ることができました☆ とりあえず「完成形を思い描いてから書く」ことは避け、 テキトーに興味のあるところから、つまみ書きしていきましょう\(^o^)/
和ナビィ (月曜日, 07 6月 2021 22:57)
#178を投稿したら、#177の【茶魔辞典の執筆依頼】が少し前に投稿されていてビックリ(^^)>;。これが仰っていた新企画なんですね(^-^)b。 >「これを知りたくて検索した人の”ニーズに応える”」ことが第一です。そして「こんなことも知れてよかったという”付加価値を加える”」ことが第二になります。 コンセプト了解しました。サービス精神に溢れるカレーせんべいさんならではのアイデア☆と思いました。 まずは思い入れある「おぼっちゃまくん トイレ」について(図らずも)感想と派生話を#178で書いちゃった形になりましたね;。 それにしても「検索ワード」って面白いですね。検索して訪れて下さる方々は皆さん「面白がリータ」でいらっしゃるに間違いありません(^-^)b。「興味」こそすべてへの扉、どこでもドアーですもの。 まだ具体的な書き方・要領がイマイチよくわかりま千円; でも第1弾をお手本に検索ワードを拝見していると浮かんでくる話題もあります。とにかくやってみましょう。
和ナビィ (月曜日, 07 6月 2021 22:07)
おぉ、新コンテンツ「茶魔辞典」を開始されたんですね。これからどんな事柄が出てくるか楽しみです。 最初は何と言ってもあの「百畳敷きトイレ」でしゅか(^-^);。先日の名言にも明らかなように、トイレはおぼっちゃまくんの生活の基本であり大切な場所ですね。出ない時には応援にお囃子隊が入ったりコンチェルトまで奏でられたりするんですもの。 そう言えば、作家の池波正太郎は「小家族であってもトイレは一軒に2つあるべきだ」というこだわりを持っていらっしゃいました。ご夫婦だけの暮らしでもお宅には2つあったそうです。なんか解ります(^-^);;。 「一人で満席」「一人になれる場所」「気兼ねなくリラックスしてこそ用が足りる場所」---「表現の間」かもしれません、思えばこんな貴重な空間は無いですよね。また、「出物腫れ物所嫌わず」ということわざもあります、待ったなし、我慢できるもんじゃなかでしゅ。 よしりん先生のお父様はトイレで長時間、新聞を読んでいらしたものだと、どこかで描かれていたと思います。≪排泄する場所=誰にも邪魔されず一人で読み考える大切な空間≫だったのだと拝察します。 旧医院をリフォームした我が家(老夫婦用の離れ)は、元・待合室用(普通+男小用)とスタッフ用(普通)の合計3部屋?;もあります。これが文字通り便利(あっ、それでこう言うのか!)で、登下校中の子供達が気軽に「トイレ貸してーっ」と飛び込んできて“元・待合室用”をご利用あそばすのであります。子供達よ、どーぞ心置きなく使ってクリクリ、ですぶぁい。
カレーせんべい (月曜日, 07 6月 2021 20:07)
【茶魔辞典の執筆依頼】 新コンテンツ「茶魔辞典」のコンセプトは、『このホームページにアクセスしてくださった≪検索ワード≫に応えること』です。 つまり「これを知りたくて検索した人の”ニーズに応える”」ことが第一です。 そして「こんなことも知れてよかったという”付加価値を加える”」ことが第二になります。 というわけで、この1か月で多かった「検索ワード」を下記の通り列挙します。 もし執筆してみようと思うものがあれば、どんな長文でも、主観でもOKなので、書いてくだされば嬉しいです♪♪ (完成版は、上記のコンセプトに従い、大幅にカットする可能性はあります。) 直近28日間のアクセス件数 ◆おそろしっこ : 465回 ◆おぼっちゃまくん 亀 名前 : 381回 ◆びんぼっちゃま 家 : 299回 ◆ありがたまきん : 165回 ◆鶴屋八幡 いただき おぼっちゃまくん : 126回 ◆むんな気持ち 意味: 69回 ◆ミンな感じ 意味 : 17回
カレーせんべい (月曜日, 07 6月 2021 18:32)
【新コンテンツ「茶魔辞典」はじめました】 第1弾は「おぼっちゃまくん トイレ(画像有り)100畳とは50坪で、注文住宅の全国平均38坪よりも広いです!」です。 https://www.worldofgosen.com/2021/06/07/%E8%8C%B6%E9%AD%94%E8%BE%9E%E5%85%B8-%E3%81%8A%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%82%93-%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC-%E7%94%BB%E5%83%8F%E6%9C%89%E3%82%8A-100%E7%95%B3%E3%81%A8%E3%81%AF50%E5%9D%AA%E3%81%A7-%E6%B3%A8%E6%96%87%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%81%AE%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%B9%B3%E5%9D%8738%E5%9D%AA%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E5%BA%83%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99/ なお「おぼっちゃまくん名言集」とは、なるべく文言がかぶらないようにしています。(ネット検索対策) そして、現在は「和式トイレ」のみを書いていますが、ここから「洋式トイレ」も記述してみたいと思います!!
和ナビィ (日曜日, 06 6月 2021 22:27)
わっ、お仕事早っ\(@o@);/ いいな、いいな、いいな決っ♪ キリリとした解説文、レース?!の様子が目に浮かびます。 お父ちゃまが「甘やかし」から「本物を示す」に転じる瞬間が鮮やかです。 茶魔たちだけに言ったのでなく、実はご自身がハッ!;;と気づいのだと思います。 迫力の表情☆ですね。 「生活」の重みも土壇場で加算されるところがしゅごかー。
カレーせんべい (日曜日, 06 6月 2021 22:04)
【第9弾】おぼっちゃまくん名言集の下書きをアップします!! 「おぼっちゃまくんの作品をまだ読んでいない人」にも伝わるように意識しつつ、 >>173にインスパイアを受けながら、文面を改良してみました。 ・・・ (1)タイトル 赤ちゃんには『責任』がない!! お兄ちゃんには『責任』がある!! 出典:文庫本4巻 「赤ん坊とハイハイ勝負」 (2)サブタイトル 責任とは? それは強き者の義務である! (3)解説文 赤ちゃん達と『はいはいレース』に参加することになった茶魔。 これは運動能力が欠如している茶魔を勝たせるため、 お父ちゃまが主催した甘やかしイベントでした。 赤ちゃんを相手に、どん欲に勝ちを狙う小学5年生の茶魔。 景品目当てにレースに参加するびんぼっちゃま。 同級生たちは呆れ顔です。 勝利が目前となったレースの終盤、 セットのアーチが壊れるというアクシデントが発生します。 とっさにそれを支え、勝利と引き換えに赤ちゃんたちを守る茶魔とびんぼっちゃま。 その姿に、茶魔を甘やかし続けていたお父ちゃまが叫びます。 (4)所感 赤ちゃんを相手に勝ちにこだわる茶魔と、そんな茶魔を甘やかすお父ちゃまも、赤ちゃんを守ることが責任だと行動したところに感銘を受けます。 「子供を守る」というのは動物にとっては本能的な行動かもしれませんが、 「子供達を守ろうとする責任感」というのは、人間の本能であり、理性なのかもしれませんね。 ところで、お話はここでは終わりません。 びんぼっちゃまは賞品のホルスタインを奪って駆け去り、振り返りざまにこう叫びます。 ≪漫画のコマを差し込む≫ 「生活」も、「責任」に匹敵するくらい大切ですね(笑)
和ナビィ (日曜日, 06 6月 2021 21:41)
日々、幼稚園や小学校から帰宅後の面倒を見ている孫は3人です。年少児の女児(外孫)、年中児の弟と小学3年生の兄(内孫)です。この3月までは兄弟のみでしたが、4月から女の子が加わったのです。 年下の従妹が入ったことにより、変化を見せたのが弟でした。歳は一つしか違いませんが、がぜん「お兄ちゃん」の雰囲気が出てきました。幼稚園送迎バスの乗り降りの際など(先輩として)要領をちょっと教えたり、気を配ったりしているのです。 従妹はまだおむつもとれないし赤ちゃんみたいにわがまま言ったりするのですが、“お兄ちゃん”は「仕方ないなぁ・・」といったふうに譲ったり我慢したり(^へT);;。 また、外遊びの男の子の中では彼が一番年下なのですが、以前より対等になってきました。前は兄が「(弟には)手加減してね。」と友達によく頼んでいたものですが、この頃は鬼ごっこでもすっかり混じってじゃんけんし駆け回っています。自然に自他ともに成長を認めている?!感じです。 そんな毎日を送っているだけに、おぼっちゃまくんのこのエピソードは印象深かったです((^-^))。「ぼくはもう赤ちゃんじゃない、お兄ちゃんなんだ。」の変化は、親や祖父母にも嬉しい事です。また、一人っ子の女の子にとって、年上の従兄やその友達がワイワイ集まって遊ぶ環境はかけがえないものです。 近所の5年生の女の子達も遊び仲間ですが、この女児を可愛がり遊んでくれます、「あたしも妹欲しいなー(^o^)」なんて。 学年が上がり、春から初夏になり、子供達の表情も確かに変わってきました。やはり子供も「ともだちんこ」の中でこそ互いに影響し合って育っていくんだな、と実感しています。
カレーせんべい (土曜日, 05 6月 2021 20:08)
おぉ!名言の候補、ありがとうございます\(^o^)/ 【おぼっちゃまくん名言集】にどのように掲載するべきか知恵を絞って考えてみます☆ ところで、今日は一生の不覚! あろうことか、コロナ論3を電車の中に忘れてしまいました(汗) 自己嫌悪でいっぱいです・・・。
和ナビィ (金曜日, 04 6月 2021 22:53)
さて、名言候補の投稿であります。 ◆出典 4巻「赤ん坊とハイハイ勝負の巻」 ◆名言 【1】「そーだ! 茶魔! おまえは赤ちゃんじゃない! お兄ちゃんだ!! 赤ちゃんには『責任』がない!! そーとも! お兄ちゃんには『責任』がある!!」(お父ちゃま) 【2】「うるさい! おまえには責任があるかもしれんが・・・、オレには生活があるんだーっ!」(貧ぼっちゃま) 運動不足の上、食べてばかりの茶魔は太りすぎ。「食べた分はスポーツしなきゃ。」と沙麻代ちゃんにも諭され、また友達が日ごろからスポーツをしていることを聞いて、茶魔も奮起一番!。 しかし、皆が呆れ返るほど茶魔には運動能力が欠如;;、「(茶魔に向くスポーツは)はいはいくらいしかないんじゃねーか。」と友達に言われてしまう。はいはいしてみるとこれがいけそう!。そこでお父ちゃまは茶魔のために「御坊杯・はいはいレース」を開催する。 あまたの赤ちゃんを相手に勝ち抜いて決勝に進む。賞品は乳牛10頭、お乳飲み放題。それ目当てに貧ぼっちゃまも参入。 熾烈な?;レースがアーチにさしかかった時、それが壊れるというアクシデント。おぼっちゃまくんと貧ぼっちゃまはとっさにそれを支え、赤ちゃんたちを守る。 それを見たお父ちゃまが叫んだのが【1】の言葉です。全員無事通過させ、ビリでゴールの二人。会場は称賛の大拍手。 しかし、お話はそこで終わりません;。貧ぼっちゃまは賞品のホルスタインを奪って、振り返りざま【2】の言葉を叫んで駆け去ります。「な・・・、なるほろ~~。そーカモ。」と茶魔。----【1】【2】ともに茶魔は理解したのです。 「やっぱり、とくいなスポーツやらせると 人間がよーしゃなく成長するもんだな、じい・・・。」お父ちゃまは万感の思いでつぶやくのでした。
カレーせんべい (木曜日, 03 6月 2021 21:36)
今週の小林よしのりライジングQ&Aコーナーにて 「PCR検査で陽性にならない対策」を質問させて頂きましたが、 小林よしのり先生に具体的かつユーモラスな回答を頂き面白かったです(*^_^*) 手洗い、入浴、熟睡、そして快便で、免疫系に任せるのがベストのようですね♪ 実は私が受けるPCR検査は「唾液で検査するヤツ」で、まさに「【自宅で簡単】PCR検査キット」です。まさに”眉唾物”ですね。 そもそも現代社会は『アリバイこそが重要』になっていると思います。 特に病院は『アリバイは経営を守る命綱』だと感じます。 例えば今回【手術前にエイズ検査をしてもいいですか?】という書類に同意を求められました。 「そんなもん、必要なんだろうから、勝手にやれよ」と私は思うのですが、もし同意なくHIV検査をしたら、なにかとマズいんでしょうね。 要するに「あとで訴訟を起されたら病院経営なんて成り立たない」のだと推測します。 だから手術や入院の前にPCR検査をするのも、経営上、必要なことだと理解します。 しかし、これで陽性が出たらたまったもんじゃないので、こちらはこちらで万全を尽くすのみです。
和ナビィ (水曜日, 02 6月 2021 23:15)
ライジングQ&Aにて貴殿がされた質問と先生のお答えの面白温かさにニコニコしました。 外出したらうがいと手洗い、とまずは常識的に仰るかと思いきや、な、なんと「外出したら用心深くウンコをして、・・・」とのお言葉!;;。今日の「名言」---「出せば出る 出さねば出らぬ 何事も 出らぬは人の 出さぬなりけり」を早速活用しての対策でしょうか(@o@)。 ----というのは冗談ですが、今回のウィルスがたくさん居る?のはトイレだというのは意外でした。やはり腸がらみ便がらみというのですから、とんでもない「お便り」が集配される言わば“郵便局”が「トイレ」なんですね。 >「コロナ感染対策」ではなくて、あくまで『PCR陽性対策』 これまでの日本のコロナ禍の推移を辿ると、ますます「PCR検査」というものが胡散臭く思われてなりません。その精度、執拗な?;サイクル数、かなり高度の専門技術が必要とされる検査というのに「【自宅で簡単】PCR検査キット」なんてリトマス紙並みの安易な宣伝文句で各種販売されていたりするではありませんか。ホントカヨ!。 いっそのこと「採取した唾液を眉に塗るだけで結果が即分かります♪」なんていう検査キットが売られたりしても不思議はない(かもしれません:)。 無症状なのに陽性の結果が出てしまえば、どんなに理不尽な不利益を被ってしまうことか。なんと忌いマシーン。どう考えても今の状況は狂っていると思います。 結局、先生のお答えの最後にもあるように、自分の(心身の)抵抗力・免疫力に任せる以外に方法は無いと思います。バランスよく・おいしく・しっかり食べて・ゆったり休んで・言わずと知れたよきお通じ☆。「快食・快眠・快便」ですね。(かつて野球選手の鈴木啓示がモットーにしておられました)
カレーせんべい (水曜日, 02 6月 2021 22:30)
おかげさまで「おぼっちゃまくん 名言」でアクセスしてくださる人が、増加し続けています♪(昨日は60アクセス) 検索順位も7位から2位にまで上がってきました☆ >作成中の「名言集」は決して講釈・解説などではなく、「おぼっちゃまくん」という作品のココロがよく顕れている言葉を照らし出し、それをともに楽しみ味わうのが目的なんだと思います。 それが理想ですね(*^_^*) おぼっちゃまくん名言集にアクセスしてくださる人は、 おそらく【一期一会】だと思います。 そのたった一回の機会に 「おぼっちゃまくん」の魅力を感じて頂けることを目指したいと思います\(^o^)/
和ナビィ (火曜日, 01 6月 2021 20:27)
>今までの形式を変更して、トップに「枠で囲った名言」を持ってきました。 重複を省いて、まずは名言を目立たせるためです。 そうですね、すっきりします。いいな決(^-^)☆♪。 名言みっけ!と思ったら、いつものように私は感想や状況をついつい長~く自由に書かせてもらっちゃいますがどうぞご容赦(^-^)>;。でも、そのココロを的確に汲み取って簡潔に、そして言葉のチョイス&構成も工夫されて読み易くまとめられるセンスはさすがカレーせんべいさんです(^-^)9☆。 今回は登場人物のセリフではなく、背景の床の間の掛け物に書かれた言葉!という異例のものでしたね。こういう場合もあるとでしゅよ。書の落款は小さすぎてよくわからないけれど、きっと「よしりん・印」だと思います(^-^)b。 作成中の「名言集」は決して講釈・解説などではなく、「おぼっちゃまくん」という作品のココロがよく顕れている言葉を照らし出し、それをともに楽しみ味わうのが目的なんだと思います。 初めての方はもっと「おぼっちゃまくん」を読みたくなるでしょうし、子供の頃リアルタイムで愛読していた方々は歳月を経て----おっさんおばさん、当時の親の年齢になった今だからこそ----再読したくなる、新たな発見もある、そういう企画なのだと拝察します。
カレーせんべい (火曜日, 01 6月 2021 18:57)
>>164 和ナビィさん パソコンが故障したとは、それは大変でしたね! 確かに、インターネットはいつの間に我々の生活にとって無くてはならないものになってしまいましたね。 「ネット中毒」という言葉もありましたが、今や「当たり前」の環境になったのだと思いました。 それにしても【伝説の14章問題】でネットデビューをされたとは、すごいですね(*^_^*) あの頃から「ネットの可能性」は開拓されてきたのでしょうが、今もまだ見ぬ鉱脈が無いか、模索中です~~。 ・・・ ぉぼっちゃまくん名言集の修正、上記の通りアップしてみました☆ 今までの形式を変更して、トップに「枠で囲った名言」を持ってきました。 重複を省いて、まずは名言を目立たせるためです。
和ナビィ (月曜日, 31 5月 2021 22:47)
追伸です。 >床の間の上に掲げられた大きな横額には書かれた言葉が名言なのです! →床の間に掲げられた大きな額に書かれた言葉が名言なのです! ではいかがでしょうか。横額も正面の額も両方を指すことになるのではと思います。 明言の出ているコマを使わせて頂くことで、雰囲気もその他の言葉もいっしょに味わえて嬉しいですね(^-^)b。ありがたいことです。
和ナビィ (月曜日, 31 5月 2021 21:59)
先週金曜日の夜、突如としてネットに繋がらなくなりました。どのブックマークをクリックしても、同様に「到着できません」の無情の文字画面(TへT);;。なんだこれは!。 PCを普段のお仕事でも駆使している身内が駆けつけてくれ、奮闘すれど苦戦。で、今日になってかかりつけの電話屋さんが親切に診てくれて解決、ありがたや。複数使っている親機の故障が伝播した?ようです。手元のPCだけいじっても無理なわけでした;。 それにしても、インターネットが空気のように当たり前に生活に入っていることを改めて痛感しました。PC・ネットについて殆ど何も知らない私なのに、その便利さ・広がりを享受して暮らしている日々、繋がらないとなったらオロオロ;;。 「ゴー宣十四章問題」(薬害エイズ運動の頃)にその行方を扱ったあるサイトを読みたくてPC始めて20数年、面白さや便利さを追って気が付けば今になっています;;。 インターネットはニッチモサッチモ“忌いマシーン素晴らしきこの世界”です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おおおっ、「出せば出る 出さねば出らぬ 何事も 出らぬは人の 出さぬなりけり」の名言ですね。「出る」「出せる」ことの価値が黄金色に輝きます!。早速のご採用ありがちょう、医院で内科医(いいんでないかい)。そう「便とお便りの関連」についてネツベンしちゃいました(親指大ね)。 コミック版のトイレ用教訓ポスターの出典も添えた方がよいかもしれませんね。それぞれ第13巻と第16巻。
タナカヒロシ (月曜日, 31 5月 2021 13:32)
カレーせんべいさん。 早速の返信ありがとうございます! すいません、先ほどのコメントで脱字やタイプミスがあり、お恥ずかしい限りです� 屋内では、ノーマスクを貫くには度胸も論理的な話術も無いし、小林先生がおっしゃっててたノーマスクに対する反発が起きないように、面倒臭いですがマナーで着けています。 高所恐怖症の人に、飛行機は車より事故が圧倒的に少ないから安全だよと言っても、怖いものは怖いんだから、マスクもいくら説明してもコロナ脳の人は怖いんだから、必要が有れば着ける・・・知人の受け売りです(笑) 三年生の息子1人いて、屋外では私といる時はマスクは外させているのですが、近所の公園で遊ばせる時知人家族(特に保護者)と遭遇したら先程言った距離感が難しいので、むしろ知人がいないとホッとしてしまう自分がいます。 私の職場が家族経営の自営業で実家なのですが、私意外の全員がコロナ脳で何度も口論になったのですが、これ以上自分の意見を主張すると決定的に関係にヒビが入ると感じたので、黙って耳を塞いでいます・・・そして身内のコロナ脳解除は諦めてしまいました。 それで、結構メンタルしんどい時もあり、ここを含めゴー宣関係が、頭と心の安定剤になっています。 何か身辺報告と愚痴になってしまい申し訳ありません�♂️ またお邪魔させて下さい。
カレーせんべい (月曜日, 31 5月 2021 12:11)
タナカヒロシさんへ はじめまして。 コメントを投稿していただき、どうもありがとうございます! リアルな内容に色々と考えさせられました。 『「なんでマスク着けててないんだ?」と聞こえるように呟かれた』というのは精神的に堪えるものがありますね。 明らかに三密では無いのに、マスクをしていないというだけで、妙な空気になる事も、よく経験します! 私自身は仕事中も、電車の中でもマスクを着けていません。 ただ給食を取りに行く時は、不快に思う人が1人でもいる以上、大変不本意ながらマスクを着けています。 タナカヒロシさんのマスク警察対策について 『片手で口鼻を押さえて、もう片方の指で「シーっ」の形を作り、次にその手の掌を相手に向けて離れてくれのゼスチャーをする。』 これは使えそうですね!!(^^) 是非とも次は試してみたいと思います☆ >コロナ騒動で人と人との距離感が難しく、意思疎通が出来ずに疎遠になると少しさみしくもあります。 おっしゃる通りだと感じました。 コロナ騒動によって人と人が分断されてしまい、“相手の立場に寄り添えないことが浮き彫りになったこと”が、私はさみしいなと思います・・・。
タナカヒロシ (月曜日, 31 5月 2021 10:35)
マスク警察対策の加筆です。 片手で口鼻を押さえて、もう片方の指で「シーっ」の形を作り、次にその手の掌を相手に向けて離れてくれのゼスチャーをする。 以上に改めます。
タナカヒロシ (月曜日, 31 5月 2021)
はじめコメントさせてるいただきます。 私は、意識して屋外ではマスクを着けていません。ただし、人混みや接近して話をする場合はマスクは着けます。 まだ、面と向かってマスク不着用の事を咎められた事は無いですが、公園で知り合いの親子に会いその子供と遊ぶ流れになったら、その保護者が「なんでマスク着けててないんだ?」と聞こえるように呟かれた事があります。その他、明らかに三密では無いのに妙な空気になる事もあります。そんな場合は、マスクをしたく無いのと、面倒臭いので知り合いでも近寄りません。 私の考えているマスク警察対策は、無言で口元に指を付けて「シーっ」の形を作り、手の掌を相手に向けて離れてくれとゼスチャーをしようかなと思っています。相手に高圧に取られないように、頭を下げながら「申し訳ないけど」という雰囲気を作りながらやれば、マスク警察も色々と言いづらいんじゃないかと思います。 マスクもそうですが、コロナ騒動で人と人との距離感が難しく、意思疎通が出来ずに疎遠になると少しさみしくもあります。
カレーせんべい (日曜日, 30 5月 2021 22:28)
先日、初めて『マスク警察』に声を掛けられました! 私は地図を見ながら道を歩いていたのですが、 「マスクは、忘れてきちゃったのかなぁ~~~?」 という声がしたので、私が顔をあげると、 60代後半の男性が、私の方を見ていました。 私は地図に集中していたのでふいを突かれる形になってしまいましたが、これがマスク警察だと理解したので、急いで何か言い返さねばと思い、 「んん?あるよ、あるよ」 と応えました。この後 「マスクをしなきゃダメだろう」と言われたら、 「お父さん、マスクを人に強制したらアカンで」と言い返そうと思っていました。 しかしながら、その男性はそれ以上、何も言うことはなく、私はそのまま立ち去りました。 ・・・ 次に『マスク警察』に声を掛けられた場合、 どのように返り討ちにするか、予め考えておこうと思いました。
カレーせんべい (土曜日, 29 5月 2021 22:12)
>>155 和ナビィさんの熱きメッセージ、承りました!! おぼっちゃまくん名言集第8弾として、下書きをアップしてみました!! ・・・ (1)タイトル 出せば出る 出さねば出らぬ 何事も 出らぬは人の 出さぬなりけり (2)サブタイトル 「便」とは 元気の「お便り」である! (3)解説文 おぼっちゃまくんのトイレは、100畳敷きの和式トイレです。 壁面には虎、その前には、ししおどし(竹筒に流水が溜まると石を打ち、カコーン♪と鳴る)が組み込まれた小庭あります。 床の間の上に掲げられた大きな横額には書かれた言葉が名言なのです! (4)名言 【フン起一番】 【出せば出る 出さねば出らぬ 何事も 出らぬは人の 出さぬなりけり】 出典:文庫本3巻 「雪女はおそろしっこ」 (5)所感 下ネタだとかバッチイ・下品と言うのはとんでもない!! 食べて排泄する過程の何と偉大なことか! それがスムーズなことは誰にとっても心身の健康の基本なんです。 子供は本能的にそれを知っているから「うんこ・ちんこ」が大好きなんでしょうね♪ 一方、この漫画を「下品、子供に見せたくない」と目の敵にした当時の大人達は、 様々な「子供からの大切な大小のお便り」を読めなかったのではないでしょうか。 自分の中の下品さ・バッチィさ・鈍感さには気付けないままに。 ・・・ ちなみにコミック版にはふろくとして「トイレ用教訓ポスター」がありました! 当時の若き先生のカッコいいポートレートに書かれた「名言」がもう一つありました。 便は色 人は心
カレーせんべい (金曜日, 28 5月 2021 18:49)
>>156 希蝶さんへ 温かいコメント、どうもありがとうございます\(^o^)/ 2,3年前から難聴やめまいの自覚症状はあったのですが、 「どうせストレスだろう。今を乗り切れば自然に治るはずだ」 と放置してしまったせいで、病状が進行して、音を伝える骨が完全に溶けちゃったみたいです。 何人の知り合いからは「一度、病院で診てもらった方がいい」と言われてたにも関わらず、私は聞く耳持たなかったので、こりゃ、絵に描いたような自業自得ですな(;^ω^) 今日は会社にも事業を報告して、1週間の休暇も頂きました。 入院も全身麻酔の手術も経験したことがないので正直不安です。 しかし仕事を1週間も休めることは、ものすごく嬉しいです(笑)
希蝶 (金曜日, 28 5月 2021 02:12)
お邪魔します。カレーさんへ。お大事に。耳の手術、うまくいって欲しいです。 ゴー宣の話からは外れますが、どうしても一言、伝えたくなりました。
和ナビィ (木曜日, 27 5月 2021 22:05)
手術の具体的な日程が決定、そしてその対策は当然・妥当なものと存じます。万全の体調で手術に臨むのは、運動選手の試合への調整にも似ていますね。ご健闘を祈ります☆。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、久しぶりに名言候補の投稿であります(^-^)/。 ◆出典 3巻「雪女はおそろしっこの巻」 ◆名言とそれが出た状況 【フン起一番】(御坊家の広いトイレの床の間の上に掲げられた大きな横額) 【出せば出る 出さねば出らぬ 何事も 出らぬは人の 出さぬなりけり (小林よしのり署名・落款)】(その床の間の正面いっぱいに書かれた書) いずれも揮毫され表装された立派な額。 ざっと見ても100畳敷きかと思われる広い和式トイレ。壁面には虎、その前には、ししおどし(竹筒に流水が溜まると石を打ち、カコーン♪と鳴る)が組み込まれた小庭あり。そして用足しを済ませたおぼっちゃまくんのセリフは 【へりゃ~~~、今回のうんこは 出らんで きばって つらかったぶぁ~~~い!】 【はひ~~~、そりにしても 出したあとの この気持ちんよかこと・・・・!】 何か溜めて蔵していたものを一気に表出・表現し得た時の喜び・爽快感にも通じています☆。実感がこもっています。 ☆ちなみに、コミック版には、「ふろく」として次のような「トイレ用教訓ポスター」(!?;;)---当時の若き先生のカッコいいポートレートに書かれた「名言」があります。13巻のは上記とダブります。 第13巻112頁【出せば出る 出さねば出らぬ 何事も 出さぬは人の 出さぬなりけり】、第16巻91頁【便は色 人は心】。(その写真はメールにてお送りします) さーて、恐縮ですが、この際伏字にしないで「大便」の話をします。 孫やその友達が幼稚園や学校から帰ると、リラックスするせいか「うんこー!」とトイレに行きます。小さい子は拭いてやるのですが、その時こんな話をします。 「今日の『お便り』はどんなかなー。うんちはね、〇〇ちゃんの体からのだいじなお手紙なんだよ。ウン、元気だよ!ってお便り来てるよ、よかったねー。」 「便」を「たより」と読むのは意味深いですね(^-^)b。 下ネタだとかバッチイ・下品だとか言いますが、とんでもない!。食べて排泄する過程の何と偉大なことか。それがスムーズなことは誰にとっても心身の健康の基本。子供は本能的にそれを知っているから「うんこ・ちんこ」が大好きなんでしょうね(^o^)。 そしてその本質を知るよしりん先生が【おぼっちゃまくん】を描かれたのだと思います。当時この漫画を「下品、子供に見せたくない」と目の敵にした大人達は、様々な「子供からの大切な大小のお便り」を読めなかったのではないでしょうか。(自分の中の下品さ・バッチィさ・鈍感さには気付けないままに)
カレーせんべい (木曜日, 27 5月 2021 17:10)
【耳の手術で入院することになりました】 今日、耳鼻科の紹介状を持って総合病院に行きました。 人生初となるCTスキャンを撮りました。 その結果、真珠腫性中耳炎と診断されました。 鼓膜近くの骨が溶かされていたようで、手術が必要のようです。 というわけで、7月11日(日)から1週間程度入院することになりました。 入院前にはPCR検査を受けなくてはならず、もし陽性が出た場合は手術は中止となります。 しかも保健所にも通報されるので、会社にもバレることでしょう。 こうなると、大変不本意ながら、PCR検査の為にコロナ暴露対策をやらざるを得ません。 7月に入ったら、マスクをして、人との会食は控えようと考えています。 私は「マスクの効果はゼロ」とは考えていないので、7月に入ったら、手術を受けるために、気休めでマスクを着用します。
和ナビィ (水曜日, 26 5月 2021 23:47)
そのままおくとよくない状況は、治療へ向けて果敢に進むのが最善ですね、オズオズとじゃなくて。 耳の病状そのものはもちろんですが、ご懸念の件はこんな世の中の現状だからこそ本当に悩ましいところです。PCR検査の精度の問題だけでなく、未だ指定感染症2類相当のままのせいで「陽性」に伴う社会的な扱われ方が理不尽すぎます。 まずは治療に向かってGo!ですね(^-^)9。 コロナ禍で炙り出されるものと、自分が病を得て炙り出されるものとは、よく似ているような気がします。
和ナビィ (水曜日, 26 5月 2021 21:12)
つい先ほど、屋外から戻って来たところです。 ご存知の通り今日はスーパームーン、そして皆既月食。 8時、細い細い月になった頃、向こう三軒両隣、いや4軒ぐるり隣の家族がみんなみんな我が家の前の駐車場に集まってきました。広い場所だと周囲の光に邪魔されず空がよく見えるのです。 別にしめし合わせたわけではありませんが、昼間子供達が遊んでいた時に「今日いっしょに月見ようか!」と話していたようで、家族もいっしょに観に外に出てきたというわけです((^-^))。昼間は暖かくても夜になると肌寒いです。 それぞれのお家のじいばあもいっしょ。なんと全部で21人。内、子供は幼稚園・小中学生合わせて9人。薄暗がりの中で子供達も何だかハイになっていて追いかけっこなんぞしていました。 大人達もスマホのサイトと照らし合わせながらホンモノを見上げたり、和やかにお喋りしつつ期せずして天体ショー鑑賞会?!です。 月はいよいよ細く短くなり、ついに地球の影が月すべてを覆いました。暗闇になり、そしてほどなくボウッとしてきます。輪郭がわかるほどになる頃には「おやすみなさい」のご挨拶とともに解散となりました。子供達もそろそろおねむの時間です。
カレーせんべい (水曜日, 26 5月 2021 20:25)
「真珠られない!」とは傑作! まさにピッタリの茶魔語ですね(笑) 紹介状を書いてもらったので、 明日の午後、会社を休んで病院に行ってみます。 私が懸念しているのは、 「手術前にPCR検査をしなければならないのか?」です。 そして「陽性が出た場合に、保健所や会社に報告されてしまうのか?」です。 もし会社に報告されてしまうとなると、 私の普段の言動もあり、会社組織においてかなりのダメージを受けてしまいます。 かといって、PCR検査をネックに手術を受けるかどうかを左右させるのも釈然としないものもあります。 ま、とにかく、話を聞いてみないと始まらないですね。
和ナビィ (火曜日, 25 5月 2021 15:46)
【真珠腫性中耳炎】というご病気とのこと、驚きました。聞こえにくい、さらにめまいも伴うとは不快なばかりか日常生活に支障が出ます。手術も早い方がよいようですね。 病名の文字からつい「真珠られない!」の茶魔語のコマが浮かんでしまったのは不謹慎ながらどうぞご容赦;。「信じられない!」時、穴と言う穴に真珠が詰まり叫ぶその絵は作品の中に幾度も登場でしたね。 耳に真珠腫が宿る、頭蓋にたまご大の腫瘍が宿る、自分は後者で数年前に手術=ドタマカチ割る(怒玉勝悪)、ヒーコラヒーコラバヒンバヒンしました。どうも「おぼっちゃまくん」の絵や茶魔語が自然に?!浮かんできてしまいます、ファンの業ですかね。そのせいか☆周囲も驚くほど回復が早かったです(^へ^)>;;。 最も適切な治療を受けて早く回復されますように。どうぞお大事になさってください。
カレーせんべい (火曜日, 25 5月 2021 11:09)
【真珠腫性中耳炎で手術が必要なんだってさ】 半年前から会話に不自由を感じる程度に聴力が落ち、 最近になって三半規管の不調からかめまいも覚えていたので 昨日近所の耳鼻科に行ってみると、「真珠腫性中耳炎」と診断されました。 手術ができる病院を紹介すると言われたのですが、 その場で即断できずに帰ってしまったのですが、 あとでネット等で情報を集めてみると、 ほっておいて治る症状でもないらしいです。 というわけで、今日はもう一度、同じ耳鼻科に行って、 手術ができる病院を紹介してもらおうと思っています。 しかし手術をしたとて「聴力が戻るとは限らない」と言われちゃったし、 そもそも手術の規模(麻酔の範囲や、入院の有無とその日数)が全然分からんですし、 私が即決できなかったのも、無理はないというものです(←単にビビってしまっただけの話の言い訳^^)
カレーせんべい (月曜日, 24 5月 2021)
>長野冬季オリンピックのあった年、小学生だった息子達は学年全員で白馬スキー場で行われたあの大ジャンプを観戦しました。 なんとなんと! それは一生忘れられない思い出になったことでしょう\(^o^)/ 長野五輪の時は、私は高校3年生。 人生初となるアルバイト。14時間、市場で働きました。 その翌日、全身筋肉痛で体が動かず、倒れ込みながら、 あのラージヒル団体を見て(聞いて)いました。 『大ジャンプだ原田~~!!』 そのドラマチックな展開に、 興奮がおさまらなかったのを覚えています(*^_^*) 原田1本目の失速。あれはあまりにも悪天候だったからです。 でも仲間たちが2本目につなげてくれた。 天候も良くなり、あの奇跡の大ジャンプ。 最後に飛ぶ船木の名前を何度も呼び、祈り、そして金メダル決定。 原田選手がインタビューで 「俺のおかげじゃないんだよ、みんなだ、みんな」 と言ったのも、心に残っています。 いまこうして振り返ってみても 『日本人の美意識』をオリンピックを通じて学んだと思いました。
和ナビィ (月曜日, 24 5月 2021 11:29)
>今から30年以上前。私が小学生低学年の時に「ソウルオリンピック」がありました。 今から半世紀ほど前。私が小学4年生の時に「東京オリンピック」がありました(^-^);。よしりん先生は5年生だったはず、どんなに深く心に残っていることかと存じます。 東京オリンピックを観るためにテレビが一気に普及したのです。我が家もそうでした。毎日、家族夢中で観戦していました。女子バレーの決勝では母が号泣していました。 その後、映画「東京オリンピック」を学校の巡回映画の大画面で観たこともあり、私の記憶の「東京オリンピック」は迫力ある総天然色!です。そして今でも古関裕而作曲「オリンピック・マーチ」を聴くと胸が高鳴ります。 4年に一度のオリンピック、この時を目指して磨いてきた能力をすべてぶつけて挑む超人達の競技、それは予測のつかないドラマ、先生の仰るように奇跡です。これを子供の時に観戦することは一生の替え難い宝物・熱源になると思います。 長野冬季オリンピックのあった年、小学生だった息子達は学年全員で白馬スキー場で行われたあの大ジャンプを観戦しました。「子供達にこそオリンピックをその場で見せたい」という大人達、行政の気持ちはきっとあるはずです。 人為的に蔓延させた日本のコロナ禍、大人たちが凡庸な施政を上塗りし続けることで今の混乱に至ってしまっている。----≪超人達の戦いを子供達に観せるために「東京オリンピック」を実現させる≫という方向に政治家が動いてくれ、その熱を炎にしてくれ、油を注いでくれ、とジリジリするようです。 >僕ら男子のあこがれの的だったのは100メートル走!ベンジョンソンとカールルイスの戦いにはシビレました!(#146) 「おぼっちゃまくん」第3巻「クスリの力は怖かぶぁいの巻」に“便ジョンソン”が登場。このお話もしゅごか。ちょうどその頃だったのですね。(若い・・;;)
カレーせんべい (日曜日, 23 5月 2021 16:48)
>>145 昨夜の生放送「子供に五輪を見せてやれ!」は胸が熱くなりました! 今から30年以上前。 私が小学生低学年の時に「ソウルオリンピック」がありました。 僕ら男子のあこがれの的だったのは100メートル走! ベンジョンソンとカールルイスの戦いにはシビレました! (後のドーピング騒動もさらにドラマチックに感じましたが^^) このコロナ禍、今の子供たちの閉そく感。 オリンピックが開催されたら「夢」を見せることができますね。 子供たちがあふれる競技場で、超人たちが奇跡を巻き起こす。 そんな東京オリンピック。やってほしい! いや、やるべきだ!! やろうぜ、東京オリンピック!!
和ナビィ (日曜日, 23 5月 2021 12:18)
昨晩の「オドレら正気か?!」の最後に近いところ、カメラの向こうの人々を見据え、糾弾する如く指を突き立て 「コロナ禍で一番被害にあっているのは子供だぞ!」「子供を東京オリンピックにタダで招待しろ!」 と訴えかけた部分、目頭が熱くなりました。まさにそのとおり!!です。 オリンピックの会場が、目を輝かせた子供達で埋め尽くされている情景が目に浮かびます、もちろんマスクなんかしていない。 【子供達にとって、その未来にとってどうしたらいいのか】が常に基本にあり、そこから湧き上がるよしりん先生の怒涛のような場面・言葉に揺さぶられました。 ふと、チャップリンの「独裁者」の最後、(独裁者ヒンケルそっくりの)床屋さんのあの演説を彷彿しました。 放送が終了して早速に、その場面だけを簡潔にまとめ、ツイッターに付けて発信している方も複数おられますね。 いつの時も子供達に愛され続けている「おぼっちゃまくん」、その深さはそういう変わらぬよしりん先生から湧き上がるものなんだ・・・と感じています。読まずにいられるもんですか。名言、名展開がいっぱいです。 (すみません、訂正しないまま送信してしまいました。#144は削除願います;;)
和ナビィ (日曜日, 23 5月 2021 12:10)
昨晩の「オドレら正気か?!」の最後に近いところ、カメラの向こうの人々を見据え、糾弾する如く指を突き立て 「子供を東京オリン「コロナ禍で一番被害にあっているのは子供だぞ!」「子供を東京オリンピックにタダで招待しろ!」ピックにタダで招待しろ!」 と訴えかけた部分、目頭が熱くなりました。まさにそのとおり!!です。 オリンピックの会場が、目を輝かせた子供達で埋め尽くされている情景が目に浮かびます、もちろんマスクなんかしていない。 【子供達にとって、その未来にとってどうしたらいいのか】が常に基本にあり、そこから湧き上がるよしりん先生の怒涛のような場面・言葉に揺さぶられました。 ふと、チャップリンの「独裁者」の最後、(独裁者ヒンケルそっくりの)床屋さんのあの演説を彷彿しました。 放送が終了して早速に、その場面だけを簡潔にまとめ、ツイッターに付けて発信している方も複数おられますね。 いつの時も子供達に愛され続けている「おぼっちゃまくん」、その深さはそういう変わらぬよしりん先生から湧き上がるものなんだ・・・と感じています。読まずにいられるもんですか。
カレーせんべい (日曜日, 23 5月 2021 09:48)
>>142 どうもありガチョウ!!\(^o^)/ それでは、この構成のまま、少し手直しをして、今夜アップします☆ 絵が入ると、グンと輝きを増すというのは、まさにその通りですね♪♪ 漫画を読むときは1秒で通りすぎてしまうコマも、じっくり見ると実に繊細であることに気づきます。 漫画を描くというのは、とてつもないプロ意識ととサービス精神が必要なんですね。 さて、名言集第8弾はいかがしましょうか?
和ナビィ (土曜日, 22 5月 2021 16:41)
い・い・な・け・つっ! (いいな、決定) か・ん・け・つっ! (簡潔) 貧ぼっちゃまのおけつっ! というおけつまつでよろしいかと存じます(^-^)v☆ それにしても絵が入るとグン!と輝きが増しますね 大きな絵で改めて見ると 花を落とす手の形・髪を風になびかせた沙麻代ちゃんの美しいこと そしてドラム缶舟の航跡がキラキラ輝いていること はぁ~~・・ 先生の細やかさ・優しさが伝わってまいりますね ((*^-^*))
カレーせんべい (土曜日, 22 5月 2021 15:17)
上記の通り【おぼっちゃまくん名言集第7弾】のひな型をアップしました。 (このページでは、広告が挟まってしまいますが、本チャンでは広告は無しです。) おぼっちゃまくん名言集としては 良い点、悪い点があると思いますが、 いかがでしょうか?
和ナビィ (金曜日, 21 5月 2021 22:47)
このお話で表されている「貧ぼっちゃま」を丸ごととらえる上でもこの最後の場面&言葉は外せないのではないでしょうか。 花を拾い上げ頭上にいただく 彼方に去り行くヘリコプター その空いっぱいに描くは沙麻代ちゃんの面影 彼が呟く言葉は 「フ・・・フン・・・。こんな花なんかより・・・、あんたのほうがきれいだ。」 誰もいない大海原を独り漕いで 進んでいく貧ぼっちゃまの後ろ姿・・ こりですぶぁい(^-^)b。「花」に込められたものって何でしょう。 >沙麻代ちゃんとのやりとりもまた「名言」にふさわしいです! これも同時に紹介してしまうか、 それとも独立した「名言」として改めて取り上げるか。(#139) できれば同時に紹介してほしかー。
カレーせんべい (金曜日, 21 5月 2021 21:38)
そうですね! 沙麻代ちゃんとのやりとりもまた「名言」にふさわしいです! これも同時に紹介してしまうか、 それとも独立した「名言」として改めて取り上げるか。 悩みどころです(*^_^*)
和ナビィ (木曜日, 20 5月 2021 23:32)
おお、第7弾は「主役はびんぼっちゃま?」が来ましたか。 ただ一人、ドラム缶にまたがって海を渡っていく最後のシーンは印象的です。私にとってそのシーンが一層沁みるのは≪もう一言≫の名言があったからです。 (4)の名言に取り上げられた貧ぼっちゃまの言葉を機上で受け取った沙麻代ちゃんは「びんぼっちゃま・・・」と彼の心意気を解し、感謝と励ましの思いをこめて髪に飾っていたハイビスカスの花を外して落とします。・・・そしてヘリコプターは遠ざかっていきます。 沙麻代ちゃんからの花と気持ちを、実は嬉しく受け止めた貧ぼっちゃま 「フ・・・フン・・・。こんな花なんかより・・・、あんたのほうがきれいだ。」 頬を染めて再びドラム缶舟を漕ぐのでした。 一人漕ぐ独立独歩のエネルギーの奥には大切な人への想いという「熱」が秘められているのだと思います。 それから名言でなく貧ぼっちゃまの逞しい行動?!ですが、サメに襲われて喰われたのに、逆にその中身を喰っちまってサメの着ぐるみみたいになって泳いできたのには爆笑・仰天でした。これぞギャクギャグ(^o^);☆。
カレーせんべい (木曜日, 20 5月 2021 17:42)
【第7弾】おぼっちゃまくん名言集 バタバタしていましたが、形になったので下書きを投稿しまーーしゅ!! 追記があれば、自由に書いて頂きたいでしゅ。 ・・・ (1)タイトル オレはいままでずっと自力で生きてきた。 これからも自力で生きていくさ。 落ちぶれても元・上流家庭だからな。 (2)サブタイトル 真の誇りとは? それは自立である! (3)解説文 悪の組織に誘拐された御嬢沙麻代ちゃんを、 体を張って救い出した「びんぼっちゃま」こと貧保耐三。 しかし、その手柄はすべて茶魔のモノとなってしまいます。 悪の組織があった島から、 仲間達はヘリコプターで帰還するのですが、 そこにびんぼっちゃまの姿は無く、 ただ一人、ドラム缶をボート代わりにして海へ漕ぎ出します。 (4)名言 「オレはいままでずっと自力で生きてきた。」 「これからも自力で生きていくさ。」 「落ちぶれても元上流家庭だからな。」 出典:文庫本3巻 「主役はびんぼっちゃま?」 (5)所感 びんぼっちゃまの名言といえば「落ちぶれてすまん」です。 『貧乏でも自立を志す人間』と『金持ちでも自立を放棄した人間』では、 一体どちらが落ちぶれているのでしょうか? そんな哲学的な問いかけを突きつけられるのが、びんぼっちゃまの生き方です。 まさに『おぼっちゃまくんの裏主役』と言っても過言ではないかもしれませんね。
和ナビィ (水曜日, 19 5月 2021 23:50)
「検索ワードランキング」というものまで調べられるんですね;。(お仕事柄もあって?)統計や経理に明るく、機器を使いこなして様々なものを把握し「傾向と対策・新たな企画」をしておられることに、いたらきんちゃんならぬ“驚きんちゃん”です。 ところで検索ワード第5位:「おそろしっこ」ってあーた(^へ^)>;。---皆さん「おぼっちゃまくん」が大好きなんですね。当時どんなにこの作品に魅了され、今も愛している方々が多いかが改めて分かります。昔子供で今壮年、ちょうど貴殿のような。 言わば「小林よしのり作品とともに育ち、歳月かけて成長して大人になった層」。ファンであっても単なるあやかりは(自分に)許さず、感性豊かにものごとに反応し、自分の頭で考えようとする身構えは、よしりん先生の影響が大きいと思います。そして面白がり、楽しむことも。そうそう「人様に楽しんでもらう」こともね(^-^)b。 >【おぼっちゃまくん 名言】大切に育て続けていきたいコンテンツです。 そうですね。本、アニメともに「おほっちゃまくん」と同居してますから☆また候補を挙げていきましょう。 今日はついに【コロナ論・3】が世に出ました!。地元の書店からまず届き、ここのアマゾンを通した方も午後届きました。一冊は早速「待合室」の本棚に入れます、出会う人がきっといるはず。 簡潔な「まえがき」の緊迫感。あのコロナくんキャラが多くの資料を示しながら質問に解り易く答えていくページの素晴らしさ!。今、日本中に降り注ぐ本だと思います。
カレーせんべい (水曜日, 19 5月 2021 17:32)
【世界のゴー宣ファンサイトにアクセスする検索ワードランキング】 ※5月11日から5月17日の1週間 第1位:「おぼっちゃまくん 名言」348件 第2位:「小林よしのりライジング」290件 第3位:「茶魔語」216件 第4位:「おぼっちゃまくん 亀」183件 第5位:「おそろしっこ」107件 第6位:「ゴー宣」104件 第7位:「おぼっちゃまくん キャラクター」91件 第8位:「おぼっちゃまくん トイレ」75件 第9位:「茶魔語 一覧」65件 第10位:「びんぼっちゃま 家」63件 ・・・ 第8位にランクインしている「おぼっちゃまくん トイレ」ですが、このホームページには該当するページがありません・・・。 だから検索してアクセスしてくれた人の為に、コーナーを作りたいと思いました! 私は求めてくれる人にのみ尽くしたいです(^o^) ちなみに最近アクセス数が増加しているのが、第1位の【おぼっちゃまくん 名言】です☆ 漫画のコマを使用する前は「1日30アクセス」だったのですが、漫画のコマを使用してからは「1日50アクセス」と急上昇しました。 こちらは大切に育て続けていきたいコンテンツです。
和ナビィ (火曜日, 18 5月 2021 21:34)
>「御坊家のトイレ専用ページ」を作ろうと思いましゅので手伝ってクリ♪♪ もちろん、なんなりとお手伝いさせて頂きます(^-^)9☆。アイデアマン・カレーせんべい氏のなさること、どんなページをたくわんでおられることやら。・・・ロールペーパーに書下ろし?;。 何を検索してこのサイトにいらっしゃる方が多いのかと思いきや《おぼっちゃまくん トイレ》でしゅって?!;。「新おぼっちゃまくん」でも、新手瑠奈・玲良(シンデルナ・シンデレラ)母子の仕事の大切な舞台として再び登場したあの豪華絢爛な御坊家のトイレのことですか? 昔、目黒の「雅叙園」という所に行ったことがあります。まだ改築される前の古い建物。見たこともない本当に別世界が広がっていました。まさに御坊家!。植え込み付き、広い漆塗りのお手洗いに至ってはまさにへぽーん(@o@);!でした。ぶっとんだトイレはほんとにあったとでしゅよ。 >>#132 【アニメおぼっちゃまくん対談】楽しく読んでおります。遊びに来る子供達にせがまれて今も毎日のように観ているアニメ。ばぁばのオススメ・楽しみでもありますが(^-^)b☆。もう「おぼっちゃまくん」と同居している気分でしゅよ(私の役どころはいたらきんちゃんでしょうかね)。 今日いっしょに観たのは件の「おちぶれてすいま千円」でした。「貧ぼっちゃま」は登場人物の中でも特筆です。全編通して様々なエピソード・その言動より≪貧ぼっちゃま論≫という本?!ができるかもしれませんね。
カレーせんべい (火曜日, 18 5月 2021 16:43)
【和ナビィしゃん、手伝ってクリ】 このホームページを閲覧する人で、 《おぼっちゃまくん トイレ》で検索している人が多いことが判明しましゅた! つきましては「御坊家のトイレ専用ページ」を作ろうと思いましゅので手伝ってクリ♪♪ ・・・ 現在進行形の作業 ①『おぼっちゃまくん名言集 第6弾の下書き』 ②『アニメおぼっちゃまくん対談 第3弾の書き起こし』
カレーせんべい (月曜日, 17 5月 2021 16:34)
今トップページに掲載している【アニメおぼっちゃまくん対談】は『貧ぼっちゃま論』となりました。 そして昨日は『美ボリン』初登場回を視聴して対談したのですが・・・ これは「美ボリン論」ではなく、『アニメと原作論』になりそうです。 なかなか考えさせられました。
カレーせんべい (月曜日, 17 5月 2021 16:31)
>>130 >園から母親を通して「迎えのお祖母ちゃんも必ずマスク着用するように」との注意があったそうです。 えみりんさんから似たような話を聞きました。 他部署から、えみりんさんの同僚を通じて「マスクを着用するように」と注意(圧力)があったそうです。 その話を聞いて、私自身も遠からずそういう経験をすることになると感じました。 もしくは、私が知らないところで圧力はあったけど、私の知らないところで誰かが庇ってくれたのかもしれません。 何にしても、私に圧力をかけたいのなら、私に直接言ってきてもらいたいものです!! >来る日も来る日も学校にいる間中、顔半分の表情ですごしている子供達。 >「口を見せるものではない」との刷り込みになってしまうのかもしれません(マスクのパンツ化?!) うーーーむ、それはあり得ますね! 私が高校生の時に「口元を見られたくない」という強迫観念に陥ったことがあります。 今から思うと、あれは何だったのかよく分からないのですが・・、もしかするとマスクの常態化でそのような症状が加速する子供達もいるかもしれませんね。 鬱陶しい限りです!
和ナビィ (日曜日, 16 5月 2021 21:56)
この辺りの小学生たちも、学校生活ではもちろんのこと、毎日マスクで登下校しています。毎日所定の園バス乗り場で、年少と年中クラスの孫2人を送り迎えしているのですが、こんな小さい子達も皆マスク姿です。 小さいお耳にマスクのゴムがかかりにくくて大変なのですが、それにすっかり慣らされてしまっています。またマスクなしでバァバσ(^^)がバス停にいたら、園から母親を通して「迎えのお祖母ちゃんも必ずマスク着用するように」との注意があったそうです。てやんでぃうっせーわ! 広い屋外、爽やかな初夏の風が吹いているっていうのに!。 マスクが子供の心身に及ぼす影響は予想以上、mayuさんのお母様が仰る通り恐ろしいと思います。ですから、帰って来たら即マスクを取るようにしています。 ご存知のように、学校や幼稚園から帰ると、この辺りの子供達はほぼ毎日遊びに来て、10人近くでワイワイ遊ぶのが常です。マスクなんかしていません、「帰ったらマスクいらないよ。いっぱい空気吸って遊ばなきゃもったいない。」と私も言っています。 この頃はもっぱら外での遊びです。いつの間にか新しいメンバーも混じっていたり、大きい子が小さい子を遊ばせてくれたり、近くで見ていると何とおもしろいことでしょう。 でも先日、気になることがありました。小3の孫がマスクをしたままなのです。「(追跡ごっこの)今犯人役だからそのしるしだよ」とのこと。ただし、後で母親が「この頃、口元を見せるのを嫌がるようなことがあって・・」と少し心配そうでした。 来る日も来る日も学校にいる間中、顔半分の表情ですごしている子供達。「口を見せるものではない」との刷り込みになってしまうのかもしれません(マスクのパンツ化?!)。 もう茶番にすぎない「マスク着用」、どこへ行ってもマスク着用要求。---文字通り「呪縛」を解きたい、全部むしり取って燃やしてしまいたいです。
カレーせんべい (土曜日, 15 5月 2021 22:13)
今日お昼にバイキング形式のファミレスに行ったのですが・・・、料理を取りに行くときにはマスクはしなきゃいけないわ、手袋をしなきゃいけないわで、メチャクチャめんどくさかったです! しかも全テーブルには対面にアクリル板が設置されてるから、話もよく聞こえない。 一事が万事こんな調子だと自粛とかじゃなくて、全然楽しくないから、結果的に巣ごもりになってしまいますね・・・(;^ω^) って、いかーーーん!! 結局、コロナ禍に加担してしまうところでした。 納得いかないことばかりですが、自粛せずに外出しなければ!! >信頼・信用できる人の言う事だから耳を傾ける、心動かされるんですもの。 >「受け売りの正論・説得」ってあり得ない・・・気がします。 はい、まったくの同感です。 『戦い方』というのは、人それぞれあると思います。 たとえば「デモ」が最も有効な”戦い方”である場合も時にはあるでしょう。 だけど私は「現場を取り、信頼を勝ち取り、自分の言葉に耳を傾けてくれる人間に公論を説得する」という戦い方が最も尊敬できるし、それが一番効果的なんじゃないかと考えます。 コロナ禍においては、それを試されているようにも感じています。
和ナビィ (金曜日, 14 5月 2021 22:40)
mayuさんのお母様のメッセージ(サイトトップ【ゴー宣ファン斯く戦えり!】のコメント欄)を拝読しました。 正確な資料に基づき、子供達を守りたい一心で制作なさった文書(優れた説明スライド付き)を携えて教育長と直に会って説得されたとのこと。この内容に揺さぶられない“教育者・教育行政の責任者”はいないはず!と感じました。(本当に子供達を「教」え「育」てるつもりの人物なら) >関わりのある2つの町の教育委員会に行ったのですが、どちらの教育長もマスクのリスクについては全く何も知らない状態で、テレビだけが情報源のようでした。(お母様の言葉・コメント欄より) その地域の学校教育を統括する立場の人までが「テレビからの情報で動いている」事実!、いや、政府中枢!までがそのとおりの日本。「(発狂した)メディアが第一権力になってしまっている」所以です。 >コロナ禍における「個人」としての行動、自分には一体何ができるのか?(#127) 「テレビ」は各戸に設置された洗脳装置になっています。元々そういうものかもしれませんが、今は一層異様な方向に増長しています。 それをまず自覚する、身近な人に気付いてもらう、そして「コロナ論」はじめ、科学的な事実に基づいた資料、公的に発表されている文書や図表を示して(静かに)伝えていくことでしょうか。 カレーさんもよく仰っているようにそれには信頼・信用の人間関係が前提となります。信頼・信用できる人の言う事だから耳を傾ける、心動かされるんですもの。「受け売りの正論・説得」ってあり得ない・・・気がします。
カレーせんべい (金曜日, 14 5月 2021 17:23)
mayuさんのお母様が教育委員会への意見書と資料を持って直談判された記録【ゴー宣ファン斯く戦えり】は大きな反響となりました! 一人でも多くの人に見ていただきたいと思っていたので、とても有難いです! またお母様ご本人からのメッセージも寄せられ、嬉しい限りです☆ 同じゴー宣ファンとして勇気をもらいました。 そしてもらった勇気をいかに使うのか? コロナ禍における「個人」としての行動、自分には一体何ができるのか? 考えさせられます
和ナビィ (木曜日, 13 5月 2021 14:36)
>>#123 >さらにここで難しいのは、「正当なる時代の変化」というものも確かに存在するということです。 そのとおりだと思います。確かに改善された・逆戻りは考えられない事も多くあります。時代が洗練してきたもの。 その一つに「男尊女卑」もあると思います。ポリコレフェミとは一線を画し(でも、それも一役買ってきたことで?!)「女性の見方」は時代を追って“正当なる変化”してきていることを感じます。じりじりと真っ当な方向へと「常識」が動いていく、というような。 >私は、歴史を継承した国民が、過去と未来のバランス感覚によって、正当と不当を、随時、判断するべきことだと考えています。 ↑を読んで、先生が何度かゴー宣で描かれた絵を思い出しました、----張られた綱の上をバランス棒を携えて一歩一歩渡っていく姿。「時代という綱を、伝統というバランス棒を持ちながら渡っていく。これが保守の構えだ」(西部邁)という言葉を引用して描いておられましたね。 仰るように「正当と不当を、随時、判断する」のが「保守」なのだと思います。揺れと緊張感を自分の中にいつも持ち続けることになります。
和ナビィ (水曜日, 12 5月 2021 23:55)
>文庫本6巻・単行本18巻の「クリスマスの二人」ぶぁい\(^o^)/ ありがとうございます、早速読みました。 美ボリンは、2巻「いいなけつ大集合!!」で初登場してから、茶魔のクラスメートの一人として加わり、幾つかの話題で大切な役回りで出演!していますね。準レギュラーでしょうか。 ビンタ事件が起きるのは何と6巻の最後だったことに驚きました。出会いから時が経っているのですね。 >茶魔には美ボリンのためにも、そして沙麻代ちゃんのためにも「平手打ちしなければいけない理由」があったと思います。 あぁ、そうですね。茶魔は湧き上がる怒りに咄嗟に、そして自然に「平手打ち」をしたのだと思います。袋叩きされる茶魔の近く、沙麻代ちゃんのハッとして俯く表情が印象的です。 ってこの心理表現に満ちたお話は子供の読み物か?;;。---いや、だからこそ子供の読み物なんです!。よく見れば、登場する子供達の表情の変化、描き分けが凄いです。 >このエピソードは、いつの日か名言集で紹介してもいいかもしれないですね。 賛成です。
カレーせんべい (水曜日, 12 5月 2021 11:53)
>「美ボリンを無神経に傷つけた沙麻代を茶魔がビンタした場面」はこの回ではないようです。どこでしたっけ、教えてくりませ。読みたいです。 文庫本6巻・単行本18巻の「クリスマスの二人」ぶぁい\(^o^)/
カレーせんべい (水曜日, 12 5月 2021 11:44)
>>122 おっサル通りでした!!!�� 「今の時代だったらできるはずのない」と感じてしまうこと自体が、 自分自身に対して残念に思う気持ちになりますね。 さらにここで難しいのは、 「正当なる時代の変化」というものも確かに存在するということです。 では、どうやってその正当と不当をどう見分けるのか? 「誰かが一定の決まりを作って縛る」ものなのでしょうか? その場合、一体誰が?どんな根拠で? 私は、歴史を継承した国民が、過去と未来のバランス感覚によって、正当と不当を、随時、判断するべきことだと考えています。 もしそれを「保守」と呼ぶのなら、保守とは「あいまい」であり、「弾力性」があり、そして「リスク」のある思想なのだなと思うわけです。 ・・・ とまぁ、最近ぼんやりと考え、悩んでいることの一部を発露してみました(笑) 「公共の福利」のリスクが最大限に表れている現状を前にしても、なお、「公共の福祉」という概念に一定の知恵を感じサルを得ないという悩みです��
和ナビィ (火曜日, 11 5月 2021 10:13)
「屈指のブス」上等☆やないですかー。美ボリン、さゆり、長いまつ毛の怒玉運子ちゃん(恥美々ちゃんに似てる♪)、・・・懐かしく可笑しく指折り数えたんですのよ。ギャグですぶぁい。 >少しフォローする文言があってもいいかもしれないですね(;^ω^) いやいや、カレーさん、ありのまま・ハチのまま・極楽トンボのままでいきましょう(^皿^)b。 思えば、先生も繰り返しお書きになっているように、「表現の自由」は蔓延するポリコレ・編集部側の規制・自主規制・・・等によって徐々に狭められてきているのが現実。それとの熾烈な戦いの連続なのだと拝察します。先生の表現が「自由・自在」であることこそが最重要なこと、我ら読者が最も望んでいることです。 「おぼっちゃまくん」を読んでいると、縦横無尽の表現・お話の展開に目を見張ると同時に「・・・今の時代だったら出るはずのない回だな・・」と感じることがよくあります、そう感じてしまうことが自分でも残念なのですが。 でも、自由自在の「おぼっちゃまくん」だからこそ我等「どす恋」なんどすえ。美ボリンの名言風に言うのなら ----------------------------------------------------- 「『おぼっちゃまくん』がポリコレに順応するようになったら、キライになるかもしれんどす。」 「はちゃめちゃギャグがなくなったら、ゲッヒーン!でなくなったら、毒がなくなったりしたら大キライどす。」 「だって、うちは・・・今のままの『おぼっちゃまくん』のすべてが、好きなんどすから。」 ----------------------------------------------------- であります(^-^)9☆。 あ、それから「美ボリンを無神経に傷つけた沙麻代を茶魔がビンタした場面」はこの回ではないようです。どこでしたっけ、教えてくりませ。読みたいです。
カレーせんべい (月曜日, 10 5月 2021 22:49)
「いいなー、けってい」、略して「いいなけつ」 どうもありがとうございました(^^)/ ブスのくだりは、 少しフォローする文言があってもいいかもしれないですね(;^ω^) 「美」と「醜」というのは深いテーマですね。 それに直接関連するかどうか分かりませんが・・・、 美ボリンを無神経に傷つけた沙麻代を茶魔がビンタした場面には衝撃を受けました。 今の時代なら茶魔の行動は「男尊女卑」と糾弾されるでしょうし、実際にクラスメートからは報復として殴りかかって来られるわけですが、茶魔には美ボリンのためにも、そして沙麻代ちゃんのためにも「平手打ちしなければいけない理由」があったと思います。 しかし今の時代では無理。色んな意味で理解されないことでしょう。 このエピソードは、いつの日か名言集で紹介してもいいかもしれないですね。
和ナビィ (日曜日, 09 5月 2021 22:53)
おおっ、美ボリンのお話、早速第6弾に! 。 嬉しいです。昔このお話を読んだ時、「だって、うちは・・・今のままの茶魔のすべてが、好きなんどすから」に目頭が熱くなりました。 >美ボリンは、おぼっちゃまくんの作中でも屈指の「ブス」です。 て、あーた;;。ホントに屈指=指折り数えて該当の登場人物を数えちゃったじゃないですかー(Tへ^)>。登場する回はどれも一層味わい深いお話です。また、先生の別の作品ですが「最終フェイス」の強烈さ!も思い出しました。(私は恥美々ちゃんが好きです♪) 「美」「醜」・・・先生の作品には、常にこの大きなテーマが通底している思います。もちろん今進行中のコロナ論にも、よしりん辻説法にも。 第6弾、「いいなー、けってい」と存じます、略して「いいなけつ」(^-^)/。
カレーせんべい (日曜日, 09 5月 2021 14:10)
【おぼっちゃまくん名言集】の第6弾の下書きを投稿します!! ・・・ (1)タイトル ツノがなくなったりしたら大キライどす。 だって、うちは、今のままの茶魔のすべてが、好きなんどすから。 (2)サブタイトル 愛とは? ありのままを肯定すること (3)解説文 100人いる茶魔の許嫁(いいなづけ)の一人・中山美亡子。通称「美ボリン」。 すっかり茶魔に惚れこみ「どす恋!」と一直線。 しかし不美人な彼女を茶魔は疎ましく思います。 あの手この手で、美ボリンの求愛から逃れようと策を弄するも効き目なし。 そしてとうとう「いったいどーやったらキライになってクリるとでしゅか?」と訊ねてみた結果・・・ (4)名言 「茶魔が2頭身でなくなったら、キライになるかもしれんどす。」 「ほっぺの赤丸がなくなったら、下の歯が2本でなくなったら、ツノがなくなったりしたら大キライどす。」 「だって、うちは・・・今のままの茶魔のすべてが、好きなんどすから。」 出典:文庫本2巻 「いいなけつ大集合!!」 (5)所感 美ボリンは、おぼっちゃまくんの作中でも屈指の「ブス」です。 最初は、ブスに言い寄られる茶魔が気の毒に思いました。 しかし、だんだんと美ボリンの茶魔に対する思いは本物だと気づきます。 美ボリンは、茶魔の欠点とされるところまで、すべてを肯定します。 今のまま、ありのまま、丸ごとのあなたが大好き!と言うのです。 ≪惚れる≫ってそういうことじゃないでしょうか。
和ナビィ (土曜日, 08 5月 2021 18:51)
【おぼっちゃまくん名言】候補、2件です。 ----第2巻「友だちんこ誕生マル秘物語」より---- 親愛の情をこめての挨拶「友だちんこ」を愛用しまくる茶魔。来日している大統領の歓迎レセプションの席で大統領にまで「友だちんこ」し、顰蹙を買うに及んでとうとうお父ちゃまはその挨拶をすることを禁じてしまう。 我慢の影響は激しい「おもらし」となり、茶魔は学校で大失敗;;!。「禁止したのがよくなかったですじゃ・・」と気づいたじいとお父ちゃま。---そこで「友だちんこ」の由来が語られる。 【おもらしとゆーのは、お友だちがいないさみしい子に多いということじゃった・・・。さびしいときに赤ちゃんにもどって、人に甘えようとする行為・・・それがおもらしなんですじゃ・・・。】(じい) 【茶魔・・・。おかあさまがぽっくんの友だちでしょ!。そのうち茶魔にはきっとたくさんお友だちができるのよ!】(おかあちゃま) おかあさまはおまじない「友だちんこ」を子守歌のように一晩中唱えながら茶魔のちんこを撫でて下さった。するとちんこが安心しておもらしは治ってしまった。 禁止、抑圧、不安、無理強い、・・・心身への負担はどんなに大きいことでしょう。それは無意識の行動になって現われる。異常反応の奥には原因が潜んでいる・・。 ------------------------------------------------------------------ ----第2巻「いいなけつ大集合!!の巻」より---- 茶魔には「いいなけつ」(いいなずけ)が百人もいて、小学生のうちから将来の花嫁選びが始まっている。 その一人「美ボリン」とお見合いし、彼女はすっかり茶魔に惚れこむ(どす恋!)。しかし茶魔はその容貌や余りの惚れようを疎ましく思い逃れようと画策するが効き目なし。とうとう「いったいどーやったらキライになってクリるとでしゅか?」と訊ねた答えは・・ 【茶魔が2頭身でなくなったら、キライになるかもしれんどす。ほっぺの赤丸がなくなったら、下の歯が2本でなくなったら、ツノがなくなったりしたら大キライどす。だって、うちは・・・今のままの茶魔のすべてが、好きなんどすから。】(美ボリン) でした。普通は欠点とされるところもすべて肯定、今のまま、ありのまま、丸ごとのあなたが大好き!、と言うのです。 ≪惚れる≫ってそういうことじゃないでしょうか((^-^))。美ボリン、いじらしい。
カレーせんべい (金曜日, 07 5月 2021 23:11)
>「名言集」、その言葉の実際のコマがあることで、迫力がグッと増しますね☆ やっぱり、そうですよね♪ 新規の人に一番見られるページなので、より魅力的になって本当にうれしいです(*^_^*) 今の目標は「毎週1つ、おぼっちゃまくんの名言を発表する」ことです! 日曜日にアップできたら良いですね~。 たった今、「タッチ&ゴー宣」をアップしましたが、 SPAゴー宣の感想座談会は、今回で一旦休止とします。 しばらくは、えみりんさんとの「アニメおぼっちゃまくん感想対談」に力を注ぎたいと思っています。 flashの「よしりん辻説法」については、皿うどんさんの司会のもと、感想座談会を続けて行きたいと思っています。 エネルギーと時間は有限なので、どこにさくべきか? やっぱり反応のあるところに力を注ぎたいと思うのが人情ですね\(^o^)/
和ナビィ (金曜日, 07 5月 2021 10:27)
「名言集」、その言葉の実際のコマがあることで、迫力がグッと増しますね☆、有難いです。やはり先生の作品は「絵と言葉」が相まってそのココロが伝わって来るのです。おとうちゃまの力強い表情に感動しました。 巻を追ってゆっくり読みつつ、子供たちのリクエストに応えて日々アニメおぼっちゃまくんを観つつ、そこに「ゴー宣」そして今真っただ中で戦う「コロナ論」にはっきりと続いている・貫かれている思想に改めて感嘆します。 お小遣いを握りしめてコロコロコミック、そしてコミック「おぼっちゃまくん」を買いに走ったたくさんの子供達。彼らは成長し、やがて「ゴー宣」の読者にもなっていく。学び、能力を身につけ、今は実社会の各方面で活躍する壮年となっています。そして子育て真っ最中の親の世代になっています。 子供たちの掌のお小遣いの価値を決して忘れず、夢中になって「おぼっちゃまくん」を読むその眼差しを忘れず、よしりん先生は、日々戦い、表現を続けておられます。 名言!と思う所に付箋紙付けながら再読(再々・・読)するのは楽しみです。候補をまたお知らせしますね。
カレーせんべい (木曜日, 06 5月 2021 13:08)
へけけ。 「こどもの日」に合わせて、 おぼっちゃまくんコンテンツを充実させてみました♪♪ 【アニメおぼっちゃまくん感想対談】では、 急遽、えみりんさんがイラストを描いて寄贈してくださいました(^^)/ このコーナーはこれからも続けていきます♪ 【おぼっちゃまくん名言集】では、 今週配信のメールマガジン『小林よしのりライジング』にて、小林よしのり先生に、漫画のコマを使用させてほしいてお願いをしたところ、OKを頂きました。 漫画のコマがあると、グッと魅力的になりました☆ このホームページに、新規でエントリーしてくださる人は『おぼっちゃまくんファン』がほとんどのようです。 そんな新規の人に楽しんでもらえるコンテンツを、これからも配信していくつもりです\(^o^)/
和ナビィ (水曜日, 05 5月 2021 10:11)
今日は子供の日。それにふさわしい新企画のスタートですね☆。アニメを観ながら(子供達といっしょに何度目でしょう)、漫画本を読みながら(子供達の手の届く所に常備)、会話を読ませて頂きます。名言もストーリーの中ですから、制作中の【名言集】も“教訓”にとどまらずに一層楽しめますね。 先生もカレーさんも、子供が好きで大切になさっていて、そして幾つになっても感性にコロモさんが住んでいる、いや、「おぼっちゃまくん」がいて「へけけっ☆」と何かたくわんでおられましゅね(^-^)b。 「この状況は子供達にとってどうなのか。その将来のために今どうしていったらいいのか。」がお考えの根本におありなのだといつも感じます。 先日のゴー宣道場・テーマ「憲法は今、生きているか」は、師範方のブログ、そして配布されたレジュメの通り、今の状況を「憲法」から真っ当に照らし出し論理的に示されました。 ゲストの横大道聡先生は、自己紹介なさった時「『おぼっちゃまくん』から読んだ世代です、そしてゴー宣、戦争論。今の自分があるのは小林先生の責任でもあります。」との旨、笑顔で仰ってとても嬉しくなりました。 そーです!「おぼっちゃまくん」を楽しんで大きくなった人は、疑問を曖昧にしておけない、興味いっぱいで学び続けるエネルギーを持っている、固執することなく本物を追求していく感性を身につけるんだと思いました。つまり「面白がリータ」(^-^)9。
カレーせんべい (火曜日, 04 5月 2021 21:50)
おぼっちゃまくん名言集の第5弾のOK、ありがとうございました! 今、トップページにも告知しましたが、 『明るく、笑える新企画』を進行中です♪♪ 明日にはアップできるかなぁ? それと同時進行で、 【小林よしのりライジングのQ&Aコーナー】の回答次第では、 ちょっと新しい展開が開けるかもしれません♪♪
和ナビィ (月曜日, 03 5月 2021 23:32)
【おぼっちゃまくん名言集】第5弾、これは特に好きな名言です。 これは自分が子育てする過程でのまさに実感ですし、孫達やその友達(同学年だけでなく幼稚園児~高学年までの近所の子供達)の日々ワイワイ遊ぶ様子を見るにつけ、全くその通りだ!と思うことです。 >それは小学校で育まれる人間関係こそ、テストの成績よりも貴重であると、御坊家は知っていたからです。(#110) 先生や友達の親などの大人も含め、様々な環境で暮らす多数の人々の中に身を置いて、その喜怒哀楽や葛藤を感じ取る・観察する---地域の学校に通う中で、純粋培養でない感性豊かな子供が育つのだと思います。 >勉強は社会に出てからでも間に合うということは、逆に言えば、勉強をするのは学校だけではなく、学生のうちだけでもないということですね。(#110) 「疑問を感じたら放っておけない。なぜだ、興味いっぱい、知りたい。敏感に反応してフィードバックしては次へ進んでいく。」---よしりん先生そのもの。尽きせぬエネルギーの大元と拝察します。 出た学校やら肩書で自分は優秀だと思い込み、空疎なプライドで固まり、自分を更新していけないどころか害毒を垂れ流すことだってアルアル・・・ですね。 第5弾、パーペキ☆と存じます。
和ナビィ (日曜日, 02 5月 2021 23:12)
5/1の「オドレら正気か?」を私も観ました。終わり近くなって(ついに)週刊文春報道についてになった時、それまでのやりとりのテンポと弾ける笑いがふっと消えて、先生は「・・・難しいですね・・・なんにも言わんとこうかな・・」と。 木蘭さんの目から笑いが消え、先生の「わしにとって不倫は日常茶飯事・・」のギャグ?!にパッと反応されないほどでした。今という状況下、ゴー宣道場で目指し取り組んでいるテーマに深く関るメンバーのスキャンダル報道、---その苦衷が拝察されました。 アンチ掲示板、この話題についてのあきさん・でー丸さん・カレーせんべいさんお三方のやりとりはアンチどころかとても興味深かったです。「メディアの報道」はどう演出されて流されるのか、そしてそれを人々はどう受け取るのかについて重要な示唆があり、考えさせられました。 週刊誌は、読者を誘導してあるストーリーに落とし込みます。記事のタイトル、設定、当事者からの聴き出し方、タイミング、----喰いつきそうなタイトルで釣り、敷いた線路にまんまと大衆は乗せられて、さもありなんの反応をしてしまう。 これは、週刊誌のスキャンダル記事にとどまらず、皇室関係バッシング記事、また新型コロナの煽り報道にも共通するのではないでしょうか。こういう「メディアの演出」への警戒心は相当持っていなければ、と一層自戒するようになりました。「ゴー宣」のおかげで☆。 「メディアの作りたいストーリー」のために、こぼれ落ちる・わざと言わない・伏せる・おためごかしで聴き出す・捏造さえする、等々はそれこそ日常茶飯のテと思っていた方がいいと思います。 メディアが誘導する「いかにも物語(ポリコレ棒の付録あり)」に嵌ってたまるもんですか。デー丸さんやカレーさんが(アンチ掲示板にて)仰ったように≪その人はどういう能力を持ち何を実行する人物か・その代替はできるのか≫という視点も手放さないでいたいです。 ☆それから、先日のFLASH【よしりん辻説法】---「花束みたいな恋」は作るもの・恋多ければ恥多し---は、期せずして何とタイムリーなテーマを描かれたことでしょう。よしりん先生は不思議な予言・預言をなさることがあります。「---恋とはすでに狂気なのだ(by ハイネ/P52)」
カレーせんべい (日曜日, 02 5月 2021 16:25)
【おぼっちゃまくん名言集】の閲覧がすごく増えています! というわけで、第5弾の下書きを投稿します!(^^)/ ・・・ (1)タイトル 大学を出るまでは、ず~~~っとバカでかまわん! 学校は一般庶民を観察するところじゃ! (2)サブタイトル 偏差値教育ではない 真の教育論 (3)解説文 茶魔は小学5年生。 テストの成績は、算数15点、国語11点、社会5点、理科3点と散々な結果。 こんなに点数が悪くて、お父ちゃまになにも言われないのでしょうか? お父ちゃまは、茶魔に毅然と言ったセリフがこれです。 (4)名言 「大学を出るまでは、ず~~~っとバカでかまわん!」 「学校は一般庶民を観察するところじゃ!」 「人生90年!!」 「社会に出てから勉強しても充分間に合う!」 「あせることはないぞ、茶魔ーーーっ!!」 出典:文庫本1巻 「猛勉強するしゅ」 (5)所感 大金持ちの御曹司である茶魔が、どうして成績が悪いまま放置されているのか? それは小学校で育まれる人間関係こそ、テストの成績よりも貴重であると、御坊家は知っていたからです。 さらに勉強は社会に出てからでも間に合うということは、逆に言えば、勉強をするのは学校だけではなく、学生のうちだけでもないということですね。 「生涯学習」という言葉がありますが、御坊家は自然にそれを実践しているのかもしれませんね。
カレーせんべい (土曜日, 01 5月 2021 22:11)
さきほど生放送「おどれら正気か?」を拝見しました。 例の週刊文春報道について、小林よしのり先生と泉美木蘭先生が何と発言するかが、私の一番の注目点でした。 あの報道が出た時点での私の意見は「アンチ掲示板」の方に書いた通りなのですが、私の意見は「不倫がキッカケで前妻が自殺したという”事実”がある限り、たとえどのような”真実”があったとしても、世間への説得力は失われるだろう」というものです。 それが【社会通念】であり、それが【常識】だと、私は感じたからです。 しかし、これは私の意見です。 「正解」であるなんて思っていないです。 そういえば、先ほど『タッチ&ゴー宣』をアップしたのですが、山尾・倉持批判のところはカットされていましたな(笑) 『よしりん辻説法』の方は、皿うどんさんが文字起こしと編集をしてくださって、私が再編集をしています。カットされたか~~(笑)
カレーせんべい (土曜日, 01 5月 2021 11:25)
先日会社で「マスク着用はどうしてもできないんですか?」と聞かれました。 私は『どうしてもマスク着用ができないというのは実はウソなんです。息を止めていればマスクはできます。ただ2分くらいしか息を止めてられないのが難点です』と返しました。 そしたら苦笑いしながら見逃してくれました。 まったく個人的には、私がマスクをしていないことで、職場で不快や怒りを覚えていながらも「我慢してくれている人」には申し訳ないという気持ちがあります。 お昼休み、給食を取りに行くときはマスクをするようにしています。 その一方、私は電車の中ではマスクをしていないのですが、私が席に座ると、隣の人がこれ見よがしに別の席に離れられたりします。 これには「申し訳ない」という気持ちは湧かず、やや呆れる気持ちになります。 そんなこんなでマスクひとつでストレスの日々です。
和ナビィ (金曜日, 30 4月 2021 23:57)
よしりん辻説法では、「ダックス憤怒」「そんなことアルパカ」「カワウソ~~に~~い」「うらミンゴ~」「タンチョウな毎日・・」とか、やはり動物になっての「よしりん語」が多いですね。 そして今回は「いいかげんにしてクロサイ!」「いいかげんにシロサイ!」も登場☆。そうそう「ダックス憤怒」の前半の方が変化して「抱っこすフンドーッ!」(ピョ~ン、ピッタンコ!)のひねりには噴き出しました。互いのピコピコ尻尾が、何とも可愛く切ない www;;。 さて、子供達とアニメ「おぼっちゃまくん」を観ていましたら、【#51・ちゃまちゃま大変身?ふざけんじゃネーコ!】でアッ!という機械が出てきました。二つのカプセルにそれぞれ違う生物(動物でも植物でも)を入れて細胞をミックスさせ新生物ができる、というものです。 茶魔はライオンとミックス、容姿も力強さもライオンのようになって腕相撲試合に勝利するのです。後で、手違いで茶魔とハエがいっしょになって小さい「ハエ茶魔」にもなってしまうのですが;;。 即、辻説法のよしりん語の絵を思い出しました。よしりん・りか坊が突如動物に変身するギャグのルーツ?!を「おぼっちゃまくん」に発見(^o^)b☆とニコニコしちゃいました。#51の題名「ふざけんじゃネーコ!」(茶魔がネコになって爪立てて伸び上がる)もその一つですね。 というわけで、また「おぼっちゃまくん名言集」進めましょうね(^-^)9。
カレーせんべい (金曜日, 30 4月 2021 22:47)
≫104 mayuさん おー、投稿していただき、とてもうれしいです(≧▽≦) 「待合室の出会い」は、みんなそれぞれ有るんですね! なんだかドラマチックに感じました♪ ≫105 和ナビィさん 「待合室の出会い」を演出される側の心配りに感動しました☆ 特に『貸出カード』を作って、次回に診察するまで本を借りられるシステムは、地域共同体があってこそ可能なんだろうなぁと感じました(^^) 小林よしのり先生の【天皇論】も置いてある医院とは本当に素晴らしいです☆ 熱心に読んでくださっている方がいて、嬉しく思いました!
和ナビィ (木曜日, 29 4月 2021 23:48)
カレーさん、mayuさん、 【待合室で本と出会う】って確かにあると思います。あまたある施設の中でせっかくここを選んで来て下さる方々。お待たせしているその間に手に取って頂きたい、こちらの限られた視野からですが、そして僭越ですが「出会ってほしい本」の数々。 なるべくどこから読んでどこで止めても面白い本を、と選んで入れたのですが、いつの間にか壁一面使った本棚(旧施設の)がいっぱいになってしまいました。 本好きの人はわりとたくさんおられるもので(あるいはふと読み出したら途中で止められなくなられたか)、受付に「借りて行っていいですか?」とのこと。「貸出ノート」を作って「どうぞどうぞ(^-^)次回に持ってきて下さればいいですよ」が普通になりました。絵本をお子さんに読み聞かせるお母さんもおられました。嬉しかったです。 先日待合室を通ったら「天皇論」に没頭しておられるお年寄りがおられました。戦争論シリーズを次々に借りて行った近所のお婆さんもいます(お父様が戦死なさっています)。この方は何年か前に息子さんとゴー宣道場に参加されたことがありました。----【本との出会い】は幾つになっても素敵です(^-^)b☆。
mayu (木曜日, 29 4月 2021 22:32)
横から失礼します。 私の「ブラックジャック」との出会いは矯正歯科の待合室でした。 「アドルフに告ぐ」も。 中学生でしたが、衝撃を受けました。 その後、「火の鳥」を買いました。 待合室の出会い、あるあるですね! 良い出会いだったと思っています。 歯医者さんありがとう。
カレーせんべい (木曜日, 29 4月 2021 09:47)
>当時「ブラックジャック」が読みたくて(そして「こまわりくん」も)チャンピオンを毎週買っていました。 そうだっタンスね! 実は私、手塚治虫の漫画をほとんど読んだことがないんです。 それでも「レジェンド」として、作品のことは伝え聞いています。 それを連載中に読んでおられたとは、すごいです(*^_^*) >待合室の本棚に「ブラックジャック」「火の鳥」の全集も揃えました。 >手に取る方が多く、それはやがてボロボロになるほどでした。 なるほど、それはすごいですね(*_*) 【待合室の本棚】というのも、長い人生においてもけっこう印象に残っているものです。 子供の頃、内科医院に置いてあった『幸福な王子』という絵本を読み、子供心に心底気持ち悪くなりつつも、それでもたびたび読んでしまっていたことを、時々思い出します。 それもまた、ひとつの『出会い』なんでしょうね^^
和ナビィ (水曜日, 28 4月 2021 23:49)
>昨日は久しぶりに「タッチ&ゴー宣」の収録を行いました♪ SPA!ゴー宣とFLASH辻説法、ダブル収録なさつたんですね。発表されるのがとても楽しみです。両方とも特筆の回、次々と感想があふれ出しお話しは尽きなかったのではと拝察します。 先生より少ーし年下;ですが、当時「ブラックジャック」が読みたくて(そして「こまわりくん」も)チャンピオンを毎週買っていました。一週間に一話づつ、こんなに濃密で考えさせる漫画を描いてしまう手塚治虫に驚嘆、のめり込むようでした。合冊になった「火の鳥」にも突き動かされました。 後年、結婚して家業を開始してから、待合室の本棚に「ブラックジャック」「火の鳥」の全集も揃えました。手に取る方が多く、それはやがてボロボロになるほどでした。買い替えて再び入れ、それもまたページがほつれるほどに読まれたのです。 歳月を重ねても、多くの人の心を掴み、揺さぶり、繰り返し考えさせている「名著」そして「凄い作家」であることの証左です。 数年前、息子の代になって建物も立て替えましたが、今も「ブラックジャック・全集」(三代目は文庫版です)があります。 今は、ゴー宣スペシャルシリーズ、天皇論、コロナ論、この頃のよしりん先生のご著書等々も並んでいます。関心の高い人もおられ、先日は「コロ問い」を借りて行き、返す時に「テレビは毎日あんなだし、体調までおかしくなってたけど、読ませてもらって少し気が楽になりました。」と仰っていました。
カレーせんべい (水曜日, 28 4月 2021 10:32)
昨日は久しぶりに「タッチ&ゴー宣」の収録を行いました♪ #99で書いてくださった『理想の男性は「私の話を面白がって聴いてくれる人」と即答されたこと』についても話題に出しました^^ あと山尾・倉持スキャンダルについて、 私は両氏を批判的に述べました。 まぁ、編集でカット・修正されるかもしれませんが(苦笑) しかし、なんでも自由にしゃべれるのっていいなぁ。
和ナビィ (火曜日, 27 4月 2021 23:56)
今日は月に一度のSPA!ゴー宣とFLASHよしりん辻説法が同時に届く至福の日☆ 次々に読みましたが、----両方ともしばし呆然とするような深遠な作品・・・ サービスを待っていれば降ってくるものじゃない 惚れる・幻想力・・・降ってくるものじゃなくて自分の想像力・創造力・演出力次第 サイ、馬車、ドドドドーッと勢いよく突進してくるよしりん語って素晴らしい☆ 恥美々ちゃんに出会えたのも嬉しかったです ぶっとびました;;
和ナビィ (月曜日, 26 4月 2021 22:56)
一昨日土曜日の「オドレら正気か?!」の「煽れば尊し・・・」には大笑いでしたね。咄嗟にこれが出てくるところが流石!。喫緊の大問題を科学的な資料を示しつつ論じる、それもこんなに笑かしながらサービス精神に満ちて(>o<)www。 思い出したのは、ある道場で「好みの男性は?」という質問に木蘭さんは「私の話を面白がって聴いてくれる人」と即答されたことです。普通「私を楽しませてくれる人、私にサービスしてくれる人」とかを予想するのに、木蘭さんは違う!「私が楽しませたい、喜んでくれるのが嬉しい」と仰るのでした。 今アップなさっている《日めくり・ゴーマニズム名言》のよしりん先生の言葉も同様。≪人にサービスできないわしなど価値がない。わしの働く信条とはそういうものだ≫です。 そういうお二人の対談だからこそ、あの重要内容が笑いのうちに沁み込んでくるのです、しぼまないで何だかふくらんでくるものがあります。聴きながらつい“いちびりコメント”打ちたくなっちゃいますもの(^o^);。 「笑い」は抵抗力・免疫力を上げる(^-^)9☆。笑うこと自体が「抵抗」と「免疫」かも。
カレーせんべい (月曜日, 26 4月 2021)
>>96 よしりんの還暦祝いに「赤いバスタオル」をプレゼントされたとは、 道場生たちの気持ちに、先生もさぞうれしかったことでしょうね(^^)/ 確かに、ゴー宣の中で「タオルイス」というが登場していましたね☆ 私も真似をしてバスタオルをかけてみます(笑)
カレーせんべい (月曜日, 26 4月 2021 11:54)
>コロナ禍、皇室バッシング、ますます常軌を逸しています。 「アメリカによる洗脳」だとか、 「中国による陰謀」だとか、 「左翼の暗躍」だとか、 「右翼の堕落」だとか。 そういった『特定の敵』がいるわけじゃないんですよね。 そのように考えると、 自分の中で「愛国心」というものが、 まるで風船のようにしぼんでいくのを実感します。 「希望」をどこに見出すのか。 それが私自身の課題になっています。 っと、これはいかんですなぁ。 五月病よりもタチが悪いようです(;^ω^)
和ナビィ (日曜日, 25 4月 2021 23:00)
カレー(さん)にナンだ?と思ったら、ラ・イスですか(^^)b。 ついにお気に入りの椅子を手に入れられたのですね。長時間にわたる毎日のお仕事やサイト制作に、椅子の座り心地は大問題。お仕事内容まで左右するかもしれません。枕部分も肘掛けも付いて、背もメッシュで蒸れない。見るからに具合のよさそうな椅子、アイデアも能率もさらにアップ☆のことでしょう。 と、正面からの写真を拝見していたら、椅子が人の恰好に見えてきました(^^)>;。「ハァァ・・」と両手を広げた丁髷よしりん(枕が丁髷・背が顔・肘掛けが手)。失礼っ;。 よしりん先生はお仕事椅子に大きなバスタオルをかけて、それに背中を抱かれるようにしてお仕事なさっている、と以前ゴー宣に描かれていましたよね。 そう言えば、先生が還暦になられた時、当時の門下生達が「何かお祝いを」と相談して“赤いちゃんちゃんこ”ならぬ「赤くて大きな椅子用バスタオル」を差し上げたことがありました。それを使って下さったことを椅子の写真入りでサイトに書かれ、一同嬉しかったです o(^-^)o。 あれからもう七年もの御歳を重ねておられるのですね。そしてその歳月も間断なく戦いの真っただ中の連続でした・・。 >---その激しさが美しいのである。高貴なのだ。「美」は人間の生き方の最も緊張した瞬間に、戦慄的にたちあらわれる。(岡本太郎) (#94) >本当の「美しさ」とは何か? わしの漫画を見ていれば、その秘密が分かるだろう!(小林よしのり) (#93) 今は---コロナ禍、皇室バッシング、ますます常軌を逸しています。それこそ世をあげて狂気の沙汰、首長はじめ責任ある立場の人達からして異様な言動を振り回し、それがまかり通っています(今日も!)。 そうした中で、先生は何が本物か見抜き当初からブレずに言論・表現を以て、誰にもできない凄い戦いをし続けておられる、方法を工夫し決して放棄しない、----そのことに上記の言葉を感じます。
カレーせんべい (日曜日, 25 4月 2021)
ゴー宣秘密基地(自室)用で、カレー氏が座るイス、 通称「カレー・ラ・イス」を手に入れました(^^)/ ホームセンターをいくつかまわって、 ためし座りもして、すごく気に入ったイスを買いました♪♪ フローリングが傷つかないよう、簡易なカーペットも敷きました。
カレーせんべい (土曜日, 24 4月 2021 18:52)
和ナビィさんの投稿を読んで、小林よしのりライジング「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」を読み返してみましたが、これは圧巻ですね!! 岡本太郎の言葉。 『「きれい」は相対的価値しかもっていない。 その時代の承認済みの型、味わい、つまり流行に当てはまって、抵抗がない。 ほんとうに生きようとする人間にとって、人生はまことに苦悩に満ちている。 矛盾に体当たりし、瞬間瞬間に傷つき、総身に血を吹き出しながら、雄々しく生きる。 その姿はほとんど直視にたえない。 最も人間的な表情を、激しく、深く、豊かにうち出す。 その激しさが美しいのである。高貴なのだ。 「美」は人間の生き方の最も緊張した瞬間に、戦慄的にたちあらわれる。』 これを考えると”美意識”というものは、言葉で学べるものではないなと感じました。 日本において(もしくは世界においても)美意識を持つことの価値が失いつつあるのも、「きれい」という相対的価値に重きを置く時代の流れに沿っているとも感じ、寂しい気持ちにもなりました。 「”美しいもの”をどれだけすくいとれるか」 それは芸術家だけの専売特許ではないと思いたいものです^^
和ナビィ (金曜日, 23 4月 2021 21:52)
>トップページ【小林よしのりライジング、ゴーマニズム宣言一覧表】 わーっ (@o@)! い、いつの間にこんなに大きなゴー宣コンテンツを作っておられたことよ。 ライジングが開始されてからすでに10年近くになっていたのですね、 1~416号もの文章ゴー宣が重ねられてきたこと、そのことに改めて驚きました。 毎週のように発行されるリアルタイムの問題に即したもの、誰も見落としている重大な問題を指摘したもの、----曖昧さを排した正確な言葉で記されます。どこまでも容赦ない戦いの体勢で論じられ、読者に確かに伝えよう・考えてもらおうとする熱が物凄いです。毎回食い入る様に読んで参りました。この頃は。家族のために朗読するのも恒例となっています(^-^)b。 こうしてすぐにその回の記事にあたれる目録を作って下さったことに瞠目、そしてとても有難いです。どんなに時間をかけられたことでしょう。 ずーーっとスクロールしていって・・・「アーッ!」と最初に止まったのはどれだとお思いですか(^-^)b?。 【第172回「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」】(号外 2016.5.17) でした。そして再び夢中で読みました。そして、今!今こそ読みたい内容だったことに驚きました。岡本太郎の言葉の引用とともに語られる『美』、絵とともに子供達がはがきで投稿した「茶魔語」、「おぼっちゃまくん」が表したもの、---。 (上記の第172回より)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わしは「きれい」なものを描いたことがない。『東大一直線』にしろ『おぼっちゃまくん』にしろ『大東亜論』にしろ、異形の者たちを描いている。流行から逸脱しているから、圧倒的なメジャーにはならない。 だが異形の者の凄みに触れた読者の脳裏には、強烈に刻まれた何かがいつまでも残っている。 本当の「美しさ」とは何か? わしの漫画を見ていれば、その秘密が分かるだろう! (ごーまん過ぎたか?) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(引用終わり) 進行中の【おぼっちゃまくん名言集】を作っていく上で、肝に据えるはこの号だ、と思いました。教訓&解説に収まらない【名言集】を☆。 作って下さった【小林よしのりライジング、ゴーマニズム宣言一覧表】のおかげで【「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」】読むことができました、ありがとうございました☆。
カレーせんべい (金曜日, 23 4月 2021 12:07)
トップページに【小林よしのりライジング、ゴーマニズム宣言一覧表】をアップしました☆ 「回」を調べて記入するのに、結構、時間がかかりました^^ 馬鹿馬鹿しいことに、 ゴールデンウイークは緊急事態宣言で行動が制限される見通しですし、 それなら、いまのうちにゴー宣データーベースをすすめておこうと思っています。
カレーせんべい (木曜日, 22 4月 2021 21:23)
>【食べ、呼吸し、血が巡って生きているもの】が経済 まったくその通りですね。 経済とは循環であり、その循環によって日常が形成されるのだと思います。 経済が破綻するということは、循環が止まり、日常の彩りは失われ、そしてしだいに壊死していくのだと思います。 駅の構内にたくさんの花を飾った花卉農家の方々は、どんな願いを込めて飾ったのでしょう。
和ナビィ (木曜日, 22 4月 2021 10:16)
軟体社長さんの現状報告に胸が詰まります。 >ウチは金属加工業を営む零細企業ですが、日本一の技術を持っていると自負します。(4/17ネット道場ブログ「切実な社長、メチャクチャいます」より) 誇りを持ち、実績を持つ、出来上がった物には作った人の魂が込もるのだと思います。「仕事・働くこと」は作り出す・作る力があることの顕れ。こういう“魂込め”のできる技術者・職人を擁す企業が日本を支えているのだと思います。一朝一夕に出来るものではない、一旦無くなったら取り返しがない。 一つの仕事は当然そこだけで成り立っているのではなく、連鎖・連携の中にあり、一か所の停止は繋がりすべてに及び、全体の死にさえ及ぶのはまるで「生き物」のようです。【食べ、呼吸し、血が巡って生きているもの】が経済なのだと思います。 そういう一環にある企業、その経理を担当するカレーさんへの会社からの≪問い≫、これは会社の存続に関る喫緊でシビアなもの。----【生き残るために外注を切るしかない】という結論を出さざるを得なかった、つまり【外注先の仕事が無くなる】、どんな思いで回答なさったことでしょう。その会社に軟体社長さんのお話が重なります。 こちらの地方は花卉栽培農家が多くあるのですが、先日そのビニールハウスのそばを通りかかったら、萎れて枯れかけた花の山がありました。出荷の際にはハブキ(規格外)がある程度出るのは普通ですが、その山はどう見てもそれではない程の量でした(廃棄処分・・)。 結婚式や各種イベント、卒業式・入学式、旅館、ホテル、レストラン等々---花が大量に使われる場が、長引かせているこのコロナ禍でどれほど失われたことでしょう。花ばかりでなく、そういう所で消費されていた高級野菜類(普通の家庭では高くて使わない珍しいものという意味。例えばリーキとか)も出荷にかなり影響があったそうです。 そういうものとともにあったはずの豊かな心の膨らみ・喜び・交流もどれほど萎れてしまったことか。 前回のゴー宣道場に行った時も、駅の人通りもまばら、そして新幹線もガラガラ・・・。そんな中、駅の構内にアルストロメリアの色とりどりの花があふれるほどに飾ってありました。その数1,000本とのこと!。佐久平駅と軽井沢駅に地元花卉農家の花をそれぞれ飾りました、と傍に書き添えてありました。
カレーせんべい (水曜日, 21 4月 2021 20:31)
【生き残るために外注を切るしかない】 今日のゴー宣ネット道場のブログでアップされていた「切実な社長、メチャクチャいます」を読んで、そのリアルな現場からのレポートに心が痛みました。 実は本日、経理としての意見を求められました。 パターン①「外注先への依頼していた仕事を、自社で行う」 パターン②「今まで通り外注先へ仕事を依頼し、工場は一時帰休をして雇用調整助成金をもらう」 私はそれぞれのパターンで発生する金額を算出し、 その結果「パターン①」を選択するべきだと提案しました。 それはつまり【外注先の仕事が無くなった】ことになります。 私の会社も金属製品製造業なのですが、コロナ禍によるダメージは深刻です。 リーマンショックの時も大打撃を受けましたが、コロナ禍はそれ以上です。 「生き残るために何でもやる」という意識がなければ、本当に生き残れない状況だと認識しています。
和ナビィ (火曜日, 20 4月 2021 22:27)
>『出典と言葉だけ』でもOKですので、どんどん放り込んでクリ♪(#82) 了解しました。では、どんどど どんどん♪ 出典:第1巻【誘拐されたとぶぁいの巻】 名言 「食べるがよかでしゅ! 騒ぐがよかでしゅ! ぽっくんが楽しいことはなんでもさせてあげるでしゅぶぁーーい!!」 (いたらきに釣られてまんまと誘拐された茶魔。アジトからホテルに移動して拘束されているが、茶魔は超豪華な料理やショーを部屋に取り寄せて犯人達をとことん楽しませる。 ついに救出された時、犯人達は「茶魔さまにはこの世の極楽を味わわせていただきました。もう思い残すことはありません。・・・」とすっかり和んだ表情で逮捕されていく。) 出典:第1巻【猛勉強するしゅの巻】 名言1 「茶魔! 大学を出るまでは ず~~~っとバカでかまわん! 学校は一般庶民を観察するところじゃ! 人生90年!! 社会に出てから勉強しても 充分間に合う! あせることはないぞ、茶魔ーーーっ!!」(お父ちゃま) (学校の勉強がわからないしすぐ飽きてしまう茶魔。世界中からノーベル賞級の学者を呼んで家庭教師につけても「教え方がヘタクソでしゅ!」と逆に叱る始末。) 名言2 「茶魔、おまえはぜんぜんわかってないなー!」(先生) 「ぜんぜんわからせてましぇんねー、先生は・・・」(茶魔) 「こんな点とって、恥ずかしくないのかーーっ!!」(先生) 「こんな点とらせて、よく恥ずかしくないでしゅねーーっ!!」(茶魔) (教師から見た茶魔、茶魔から見た教師、双方向からの評価の仕方!?が面白いです☆。)
和ナビィ (火曜日, 20 4月 2021 22:07)
おおっ、早くもまさに“オオモノの名言”登場!ですね。あの最後の場面は印象的でした。 第4弾、パーペキ!と存じます(^o^)9☆。 ----そう言えば「パーペキ」って確か「東大一直線」で登場した言葉でしたよね。これと「パープリン」はもう出典を意識しないくらい普遍化?してしまっているような気がします。元教師の親戚のおじさん(大正生まれ)が「あいつはパープリンだと思ってたのに・・」と口にしたのを覚えています。漫画を読んでないはずなのに。---- 「大物」と「本物」の違いに注目され、 >確かに大物になれるのは、選ばれた一握りの人間かもしれません。しかし本物を選び取る行動は、全ての人間ができることです。 茶魔はこれからも本物であり続けることで、いつか大物になる日が来るかもしれませんね。(#86) の説に、なるほロケットです。「本物」を直感できるか否か・わかっていても行動できるかどうかは、また大きな課題だと思いますけれど。 「大物」は本人が(オレオレ!と)意識するものではなく、周りが認める「結果」なのかもしれません。
カレーせんべい (火曜日, 20 4月 2021 12:44)
【おぼっちゃまくん名言集】の第4弾の下書きを投稿します!! ついにあの名言が登場です\(^o^)/ ・・・ (1)タイトル 大物になりたくてがんばり通すバカ者より、茶魔は『本物』になることを選んだのじゃ! (2)サブタイトル 大物とはなんだ? 本物とはなんだ? (3)解説文 ある朝、茶魔のツノが伸びていました。 御坊家の古文書には、10日間ツノは伸び続けて、その間いろんな苦労をするが、これを乗り切れば『大物』になれると書かれていました。 その日から茶魔にとって過酷な試練の日々が始まりました。 そして最終日。 茶魔は子供を助けるために、自らのツノを傷つけてしまい、試練は失敗となります。 「子どもが助かってよかったでしゅ。でも、これで大物にはなれんでしゅね。」 落ち込む茶魔に対して、お父ちゃまが力強く叫びました。 (4)名言 「しかし、おまえは本物じゃ!」 「大物になりたくてがんばり通すバカ者より、茶魔は『本物』になることを選んだのじゃ!」 出典:文庫本2巻 「大物になるのはつらかぶぁい」 (5)所感 このエピソードを小学生の頃に読んで、とても心に残りました。 当時は「大物とは何か?」「本物とは何か?」全く分かりませんでした。 今、大人になって読み返すと、分かってきたところもあります。 もしも茶魔が子供を助けずにツノを傷つけず、その結果『大物』になれたとしても、それはけして『本物の大物ではない』ということです。 今回茶魔は試練に失敗し、言い伝えの大物にはなれませんでしたが『本物』であることを選びました。 確かに大物になれるのは、選ばれた一握りの人間かもしれません。 しかし本物を選び取る行動は、全ての人間ができることです。 茶魔はこれからも本物であり続けることで、いつか大物になる日が来るかもしれませんね。
和ナビィ (月曜日, 19 4月 2021)
あれれ;;昨夜遅く投稿したもの#83が今朝見たら入っていなかったので、先ほどほぼ同じものを再度投稿したところでした。だいぶ遅れて入ったようです。 重複してしまいました、すみま千円 m(_ _)m。
和ナビィ (月曜日, 19 4月 2021 09:50)
>「おぼっちゃまくん」は、生きることを肯定してくれた漫画であり、元気の源であったのです。(#81) 子供はもちろん大人だって(年寄りになったって)、「生きることを肯定してくれる」存在・ひと言が何と有難いことでしょう。それがあれば勇気が出る(^-^)9。否定・非難・無視・誤解・怯え・・・気持ちは萎え、意気消沈します。 >【おぼっちゃまくん名言集】を、スケールアップしたいと思いました!! その新企画、新構想も思いつきました!! (#81) わぁー、そりは楽しみぶぁい、ワクワク(^-^)。 そうそう、幼稚園年少(4歳)になった下の孫が、茶魔語だけでなく、いつの間にかよしりん語を使い始めましたよ。「よしりん辻説法」が載っているFLASH、辻説法以外のページは絶対見えないようにして;;よしりんの絵だけ見せることはよくあります。幼いながらウケてるのです。コロナくんの回は絵本のように読み聞かせしちゃいました。 夕方帰宅したママに、伸び上がるように飛びつき「ダックス憤怒ー!」ですって。腕を尻尾に見立てて齧る真似をして「かわうそーに」も使います。「なぁにそれ?」怪訝な顔のママに、私が「コレのことだよ」とそのページを見せたら噴き出していました。 「そんなことアルパカ」もいいタイミング使うようになっています。家族にウケるのが嬉しそう。よしよし、いい子だ。(バァバは何かたくわんでましゅ)
和ナビィ (日曜日, 18 4月 2021 22:19)
>「おぼっちゃまくん」は、生きることを肯定してくれた漫画であり、元気の源であったのです(#81) 子供はもちろん大人だって(年寄りになったって)、「生きることを肯定してくれる」存在・ひと言が何と有難いことでしょう。それがあれば勇気が出る(^-^)9。否定・非難・無視・誤解・・・気持ちは萎え、胸が潰れそうになります。 >【おぼっちゃまくん名言集】を、スケールアップしたいと思いました!! その新企画、新構想も思いつきました!! (#81) わぁー、そりは楽しみぶぁい、ワクワク(^-^)。 そうそう、幼稚園年少(4歳)になった下の孫が、茶魔語だけでなく、いつの間にかよしりん語を使い始めましたよ。「よしりん辻説法」が載っているFLASH、辻説法以外のページは絶対見えないようにして!;;絵だけ見せることはよくあります。幼いながらウケてるのです。 夕方帰宅したママに、伸び上がるように飛びつき「ダックス憤怒ー!」ですって。腕を尻尾に見立てて齧る真似をして「かわうそーに」も使います。「なぁにそれ?」怪訝そうな顔のママに、私が「コレのことだよ」とあのページを見せたら噴き出していました。 「そんなことアルパカ」もいいタイミングで使うようになってます。よしよし、いい子だ。
カレーせんべい (日曜日, 18 4月 2021 20:08)
>>80 >「おまえも男なら、自分の力で沙麻代ちゃんをふりむかせてみろ!」(お父ちゃま) >「弱虫! どうして助けが来るまで、ここでサバイバルしようって思わないの!? ひ弱で上品なだけの男なんて、さいてーよ!」(志摩子ちゃん) ポリコレ棒が吹き荒れる現代人にとっては、スカッとする直球ですね(^^)/ ベリーグッドです(・∀・) 『出典と言葉だけ』でもOKですので、 どんどん放り込んでクリ♪
カレーせんべい (日曜日, 18 4月 2021 20:03)
>>80 和ナビィさんの「おぼっちゃまくんを読んでいたリアルタイム」のお話を聞き、胸が熱くなりました。 当時小学生低学年だった私にとって「おぼっちゃまくん」は、生きることを肯定してくれた漫画であり、元気の源であったのですが、子育て中の和ナビィさんにとっても同じような感覚を得ていた漫画だったと知り、とても感慨深いです。 そして【おぼっちゃまくん名言集】を、スケールアップしたいと思いました!! その新企画、新構想も思いつきました!! しかしそれはまだナイショです(笑) 和ナビィさんを驚かせることができなければ、みんなを楽しませることはできないでしょうからね^^ 「名言集が5つを超え、10になるまで」に実行したいと思います\(^o^)/
和ナビィ (土曜日, 17 4月 2021 23:57)
>まだ3つでは足りないですね。なにか、名言集に乗せる名言はありませんか?(#78) R・a・アール・有ーる!! どこを開いてもちりばめられておりますぶぁい。 「おぼっちゃまくん名言集」を作ろう、という貴殿のご提案に乗った♪のは、子育て時代の真っ最中に出会った漫画「おぼっちゃまくん」への強い思い入れのためでした。心身ともに人が育っていく・育てていくための深い考えに貫かれているからです。 おそらく誰にとっても子育ては悩みや迷いの連続で決して喜びに満ちていることばかりではないと思います。まさに「しぎゃびーっ」の日々、他人のせいにできないことも、誰かのおかげが無ければやっていけないことも、自分の情けなさを思い知ることも・・・(私にはたくさんありました;)。 ギャグいっぱい・滅茶苦茶いっぱい・ぶっ飛んだ表現に大笑いしているうちに、優しさ、知恵&悪知恵;、濃密な愛情、人情、じわーっと伝わってきます。おぼっちゃまくんの“日々のドラマ”を見ているうちに「子育て、気負わなくていいんだ、へけけでいいんだ・・」と何だか許されるような? のびやかな気がしたものでした。涙したこともあります。 前置きが長くなりました。名言の候補を挙げたいと存じます。 第一巻からセットで。ポリコレフェミが目くじら立てるかも(^-^)b。今日は出典と言葉だけですが。 【いいなけつが来たぶぁいの巻】 「おまえも男なら、自分の力で沙麻代ちゃんをふりむかせてみろ!」(お父ちゃま) 【お召し列車で里帰りしゅの巻】 「茶魔! エリートは上品なだけではだめじゃ! この子から野性的なたくましさを学ぶのじゃ!!」(お父ちゃま) 「いくらおぼっちゃまだからって、上品なだけで弱弱しい男に育っちゃだめよ?」(志摩子ちゃん) 「弱虫! どうして助けが来るまで、ここでサバイバルしようって思わないの!? ひ弱で上品なだけの男なんて、さいてーよ!」(志摩子ちゃん)
カレーせんべい (土曜日, 17 4月 2021 15:27)
【おぼっちゃまくん名言集】のネット上の掲載順位は「6.9位」です。 表示回数は1週間で「223回」でした。 もっと上位に行きたいですね~~(^^)/
カレーせんべい (土曜日, 17 4月 2021 15:23)
まだ試作段階ですが、 【おぼっちゃまくん 名言集】 のコンテンツを作ってみました。 https://www.worldofgosen.com/%E8%8C%B6%E9%AD%94%E8%AA%9E%E8%BE%9E%E5%85%B8/%E3%81%8A%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%82%93%E5%90%8D%E8%A8%80%E9%9B%86/ まだ3つでは足りないですね。 なにか、名言集に乗せる名言はありませんか?
和ナビィ (金曜日, 16 4月 2021 21:08)
>本日は『冷やしカレー』を食べるしかないのかー!? カレーは熱いに限る どう料理したってカレーは熱々と決まってる Hot Hot Curry ! Hot Hot Curry ! 放っとかれーないどー フレー フレー カレーせ・ん・べ・い 6(^o^)9♪! >それでも「自由」というのは、目には見えないモノので、それが制限されていることすら、当人には気づけないということがあるんですよね。(#75) そのことはもちろん、さらに怖いのは≪他人様の自由を制限する側に自分が加担している・推進していることに気づかない≫ことではないでしょうか。実例はまさに「今」。 >【蔓延防止 4県追加 神奈川・千葉・埼玉・愛知 きょう決定】 対象は10都道府県となった。期間は20日から5月11日まで (4/16・産経新聞1面より) ですって!!。日本あげて≪狂気の沙汰≫が今この時に進行中。 メディアの煽りを真に受け制限を望んだり、この動きに疑問を感じなかったり、本当はどうなんだろうと調べたりすることなく「仕方ない・・」と黙っている、あろうことか同調圧力推進を率先してやっている、----それ自体が「自他の自由を制限する側に加担している」ことなんだよぉぉ。
カレーせんべい (金曜日, 16 4月 2021 12:11)
緊急事態宣言! 会社の給食が『カレー』なのですが、ルーの入った鍋を温めるのを忘れていました! いつもは一時間前には電気プレートに乗せて温めるのですが、それを忘れていました! 本日は『冷やしカレー』を食べるしかないのかー!?
カレーせんべい (木曜日, 15 4月 2021 23:06)
アニメおぼっちゃまくんの注意書き ≪今日では差別表現となるものもありますが、作者と関係者は差別助長の意図で描いているのではないのでご理解下さい≫ というのは、ひとつの「知恵」だと思いました。 「死語」という言葉がありますが、時代が進むことで「自然に使わなくなった言葉」であれば問題はないと思います。 しかし、運動(自分の存在感を示すことが目的の活動)としての言葉狩りや規制要求によって言葉が制限されていくことは、精神まで制限されることに繋がるので、まわりまわって社会の不利益になると思います。 それでも「自由」というのは、目には見えないモノので、それが制限されていることすら、当人には気づけないということがあるんですよね。 自由を勝ち取る戦いをするのは『強い個』が必要で『リスクを取る覚悟』も必要。 一方、自由を失うのは『無気力な集』による『リスクを回避する保身』が原因となることが多いと思います。 「強い個を持ち、リスクを恐れない人間でありたい」 と口では言えても、それを真に実践できるかといえば、 ほとんどの人間はそんなことはできないです。 そう考えると、小林よしのり先生がいかに稀有な存在であるか、改めて感じますね。
和ナビィ (木曜日, 15 4月 2021 21:41)
今日早朝のよしりん先生のブログ【表現の自由は常に戦って守るしかない】をご覧になったことと思います。 https://www.gosen-dojo.com/blog/30625/ 先生の「表現を守る」間断なき戦いのご様子、その姿勢が、正確で鋭い言葉によって刺さってきました。 >もう漫画家になって40年以上、年がら年中、「言葉狩り」「自主規制」との戦いである。失われた言葉は膨大にある。(4/15・よしりん先生の上記ブログより) そう言えば、アニメおぼっちゃまくんのDVDを入れると、まず黒の地に細かい白い文字の注意書きが出てきます。視聴する際は保護者の目の届く所で観ること、続けて長時間にわたって観ないこと等の注意に加えて書かれているのは、≪今日では差別表現となるものもありますが、作者と関係者は差別助長の意図で描いているのではないのでご理解下さい。≫という旨の言葉です。 確かにアニメ版でも漫画でも、当時は当たり前だった表現が、今だったら規制がかかったりクレームの対象になるかもしれない箇所があります。でも削ったら勢いが萎むばかりではなく、お話自体成立しない場合もあります。第一てんで面白くなくなることは確かです。 先生がブログで仰った通り、40年以上前から言葉狩りや規制要求がネチネチと迫り続け、それとの戦いは間断なく続いてきたのだと思います。 自由な表現で作品を生み出すのが作家。そういう独創性も持ち合わせていない凡庸な者達が、良識家ぶって稀有な才能をつつき回してきたのだと思います。「その間に失われた膨大な言葉」を想うと胸が痛くなります。自由な表現がジワジワと奪い取られていき、それを助長するポリコレ大衆がいます。「表現者」である先生は長年にわたりどんなに悲憤に満ちた戦いを続けてこられ、現に戦っておられることでしょう。 そんな中でも「(表現を邪魔されたら)うらミンゴ~~」と、その思いまでギャグにしちゃう漫画家魂 (^-^)9;。(辻説法4表紙!) 先日ここで話題になったように「ギャグに冷淡、毒入りで当たり前の“笑い”を解さない、非寛容な人々」は気持ち悪くまた怖ろしいです。 先生のその強靭な作家魂・表現者魂のおかげで、ゴー宣、辻説法、また今の状況に最も必要なコロナ論シリーズ(含・新書)、ゴー宣道場&イベント、ライジング、日々のブログ、---私たちは受け取ることができます☆。それにしても、何という矢継ぎ早、的確で壮大なお仕事なのでしょう!!。 ※それから訂正です。#73にある【特別付録、魔よけにもなる『よしりん画伯身ミニポスター』(トイレ用)】の部分、『よしりん画伯ミニポスター』の誤りです、失礼しました。 「出らぬ」は博多弁で「出ない」の意味と思いますが、茶魔みたいな言葉(出らんぶぁい;)だからこそ「ウ~ン、いいな♪」と思いました(^-^)。
和ナビィ (水曜日, 14 4月 2021 22:48)
>私が3歳の頃。生まれて初めて女の子と仲良くなったキッカケは「1、2、3、うんこ」「1,2,3、うんこ」と言いながら階段を一段ずつおりていくギャグを編み出したからです(笑) (#72) おぉ、これぞ天才的“ギャグ事始め”ではありましぇんか!。偉大なる「意味無し芳一・へけけ笑い」の原型であります。 「文庫版おぼっちゃまくん」では、お話のみが連続して収録されていますが、当時のコミック版では各話に1ページ分くらいの「付録」が付くことがありました。「図解・よしりんのすべて」とか、ファンからのお便りの紹介とか、子供達から寄せられた絵付き茶魔語の紹介とかいろいろあります。そしてこれらがまた絶品☆なのです。 中で最も印象に残り、思い出すだけでも笑えるのが、第13巻112ページ、「おちぶれてすまんぶぁい」の最後に付いた【特別付録、魔よけにもなる『よしりん画伯身ミニポスター』(トイレ用)】です。-----若き日の甘いマスク・イケメンのよしりん先生、濃い眉、シャレた丸眼鏡、両手で頬杖をつくポーズ。ページいっぱいのポートレートに筆字風に書かれた言葉は---- 【出せば出る 出さねば出らぬ 何事も 出らぬは人の 出さぬなりけり】 サイン&落款 でした。このポスターをトイレに貼り、しっかり眺めながら・・・しなさい、という趣向。どんな薬より効いて爽快になることでしょう。 今もこのポスターを欲しがる人はいると思います。
カレーせんべい (水曜日, 14 4月 2021 20:40)
>子供達にとっても排泄の話は実感に基づいて、独特の親密さがあるのだと思います。 なるほど~~。 「実感に基づく」というのは、その通りですね! 今、急に遠い記憶がよみがえったのですが、私が3歳の頃。 生まれて初めて女の子と仲良くなったキッカケは 「1、2、3、うんこ」 「1,2,3、うんこ」 と言いながら階段を一段ずつおりていくギャグを編み出したからです(笑) ホントなんのこっちゃですが、これだけでキャッキャッ笑いあってました。 それにしても「トイレ貸してー」は、本当に緊急事態ですよね! こればっかりは、『子供も大人も、男も女も、貧乏人も金持ちも関係ない大ピンチ』だと思うんです(笑) もしも保険で助かるのなら、月々3000円掛け捨てで払っても構いません(笑) ・・・ 「子どもを守る安心の家」 子供たちにとって『駆け込んでいいお家』があることは、地域にとって財産ですね。 なるほど、市の警察署と防犯協会からの協力要請で設置されるんですね。 その役割を和ナビィさんが務めておられるとは、本当に素晴らしい地域貢献だと思います\(^o^)
カレーせんべい (火曜日, 13 4月 2021 23:00)
こんばんは。今日は会計監査の後半。 例年であれば監査は2日間で終わるのですが、 今年は、明日と明後日も公認会計士の先生方の「在宅監査」で続く模様です。 「全てコロナのせい」と言うわけでは決してないのですが・・・、会社は苦しい状況になりました。 『改革』という言葉は、本当は嫌いなんですが、仕事においては常に改革していかないとダメだと感じています。 ひとまずは山場を乗り切ったので、 今まで滞っていたホームページの更新作業を、再開したいと思います!!(^^)/
和ナビィ (火曜日, 13 4月 2021 22:59)
>本筋(名言紹介)部分を強調することを第一にしながらも、事実レベルは変えない文章にしてみます。(#63) >おぼっちゃまくん名言集第3弾を修正してみました(#65) 第3弾いいと思います。名言の主題が大切、あらすじ紹介が目的ではなくどういう状況で発せられたのかを掴めればいいのですもの。 さて、話は変わりますが、地域の個人商店や簡易郵便局などに「子どもを守る安心の家」という表示があります。子供でも分かりやすい色と絵で、学校への行き帰りに緊急で困ったことがあったら(不審者に追われるとか)助けを求めて駆け込める家、という意味です。市の警察署と防犯協会からの協力要請で設置されます。 うちも自営で終日大人が何人かいますから、小学校PTAからの依頼で何年も前から協力しています。学校でも「通学の時、何か困ったら駆け込んでいいお家ですよ。」と指導しているようです。 「怪しい人に声をかけられた・追われた」という駆け込みはまず無いですが、わりとよくあるのが「トイレ貸してー;;(バタバタ)」です(^へ^)>。そりゃ困った事態でしょう。学校を出て歩いていたらお腹がゴロゴロしてきた・・・どんなに我慢して駆けてきたことでしょう、かわうそーに。 ランドセル放り出して慌てて飛び込んで・・・しばし・・・すっきりした顔で「ありがとー(^o^)/!」と出てきます。 「おぼっちゃまくん」でも、う●こが大切なアイテム?!として多数登場しますね。ヘポーン、ブリブリッ、武器!になることだってある。----子供達にとっても排泄の話は実感に基づいて、独特の親密さがあるのだと思います。そして健康の元は「健やかに“体の管”が通じていること」だと「おぼっちゃまくん」全体で(よしりん先生は)教えていおられるのでしょう(^-^)9☆。
和ナビィ (月曜日, 12 4月 2021 23:07)
当方は 従業員が5人の小さな自営ですが、やはりこの時期は書類を揃えて顧問会計士さんに決算書を作成して頂きます。というか、毎月の会計報告をして集積し、税務署に提出するのです。 私達の代までは手書きの伝票、帳簿(溜めちゃってまとめて何日分も書く時はボールペンの種類を変えながら書いたりして;)、せいぜいワープロ(!)で作成した書類でしたが、息子達の代になってからは、コンピューターでの処理が殆どで、もう会計のことはすっかりわかりま千円;;。すべて息子夫婦(特に嫁さん)に任せています。 もう数十年もお世話になっている会計事務所の先生が提出予定の決算書・収入の推移の資料等を持って訪れるこの時期は、「今年の成績表」を貰うような気持ちでした。ここを選んで来て下さる方々がおられるからこそ成り立つ仕事ですから。 立ち上げて約40年余りが過ぎ、5年前子供の代にバトンを渡しました。振り返ればハラハラドキドキ、知らぬがホットケ、ヒーコラヒーコラバヒンバヒン、なんて骨体、頭に北半球、しぎゃびー;;、・・・・バトン渡してホッとしました(^^)>。私達もこれまでと同様働き続けていますが今では給料取り?です。 会計監査、第三者の監査を受ける、緊張!ですね。この年度は例年にも増して厳しいことでしょう。今日も明日もお疲れ様です。
カレーせんべい (月曜日, 12 4月 2021 21:38)
こんばんは。 今日は会計監査の前半。 昨年の監査は、新型コロナの緊急事態宣言もあって、テレワーク(メールや電話)による監査でした。 今年は公認会計士の先生方が訪問されるということで、例年通りの監査になると思いきや、明日からは在宅で監査をされる人もいて、帳票関係をすべて電子化する必要に迫られました!(汗) 書類をカテゴリー別に電子化(PDF書式)して、タイトルをつけていくだけで、膨大な時間が割かれます。 そのうえ、その都度のヒアリングもあり・・・今日はここ10年の監査で一番クタクタのヘトヘトになりました。 明日が監査の後半。 なんとか無事に乗り切りたいです。
和ナビィ (月曜日, 12 4月 2021 00:16)
1時間ほど前に新潟から帰って参りました。 今日も雲一つない日本晴れ、道場にふさわしい日でした。ゴー宣道場は大抵お天気に恵まれるんですよね。これと、「ゴー宣道場であるテーマを掲げると、直前にそれに関る重大な出来事が起こる」は≪ジンクス≫のようになっていていつも不思議なくらいです。---今回のテーマは「皇室スキャンダルと国民」でしたが、その直前に小室圭さんの「説明文書」が発表されたのです。 改めて、「国民は皇室を頂く資格があるのか」「心を寄せ心配し見守り続けてくださるご存在への感受性が国民にあるのか」を考えさせられました。 高崎で上越新幹線に乗り換え、山間に入っていきます。ここでも桜が満開、そして樹々の芽吹きが始まっていました。そこから長いトンネルを抜けるとそこはまだまだらに雪が残るまだ春浅い雪国でした。 越後湯沢には「なんでこんなに?」というほどリゾートマンションが建っています。かつて景気の良かった頃にできたようです。テレビで「東京から直通だし、リモートワークの時代にこれを生かそう」的な扱いの番組をやってましたが・・・見ながら家族の口から出たのは「そんなバナナ・・」でした。新潟の県境の降雪は今年もただ事ではありませんでした。 仕事、暮らし、そんな軽いものじゃないでしょう。コロナ禍を招き入れ煽り増幅させながら「これからの新しい生活様式」などと浮ついて鼻白みます。
カレーせんべい (日曜日, 11 4月 2021 21:11)
こんばんは。 新潟の日帰りツアーはいかがだったでしょうか?^^ 私は睡眠負債を一挙に解消する「爆睡の一日」となってしました(;^ω^) >新潟はお隣りの県。海を見たくなるとよく行きます。 位置関係は「上杉謙信と武田信玄」ですよね^^ そういえば『敵に塩を送る』ということわざがあります。 海の無い甲斐の武田信玄が経済封鎖で塩が不足して窮地に立っていたところを、仇敵の上杉謙信が塩を送ったことに由来するとのこと。 それが史実かどうかは別にして、 素晴らしいエピソードだと思います☆ 人間として正しい振る舞いだと思います。 現実世界では「傷口に塩を塗る」の方が圧倒的に多いと思うので、余計にそう思います。
カレーせんべい (土曜日, 10 4月 2021 22:57)
今日は来週から始まる公認会計士による会計監査の資料整理に出社してました。 月曜、火曜が勝負!! さて、おぼっちゃまくん名言集第3弾を修正してみました\(^o^)/ ・・・ (1)タイトル 許しましゅ! (2)サブタイトル 寛容の心。 それが器の大きさ。 (3)解説文 茶魔が家のお手伝いをしている時に、家宝だった亀の甲羅が割れていたことが発覚し ます。 これは茶魔に嫌がらせするために御坊家に潜入していた意地悪なクラスメート・袋小 路金満くんの仕業でした。 当然、茶魔が疑われることになります。 ところが、いつも茶魔のことを見守る「お助け軍団」の一人”シンパイダーマン”の目 撃証言のおかげで茶魔の潔白が証明されます。 すると今度は「茶魔を陥れようとした裏切者がいる」と屋敷中の人間が疑心暗鬼になります。 すると「私が、やったのです」と名乗り出た人が現れました! 人の罪をかぶって黙って耐え忍ぶ「名乗出升雄(なのりでますお)」その人です! 虚偽の自白で罪をかぶろうとする人を目の当たりにし、身を震わせて後悔の涙を流す 袋小路くん。 そして謝罪する人間に対して、茶魔がかけた言葉がこちらです。 (4)名言(枠に囲む)(太文字)と出典 「よく名のりでましゅた。」 「ぽっくんおとうちゃまにしかられずにすみましゅた。」 「ほっとしましゅた。」 「だから、もー許しましゅ。帰ってクリ!」 出典:文庫本1巻 「お手伝いひきうけましゅ」 (5)所感 茶魔にとっては、自分が疑われて嫌な気持ちになった事件でしたが、アッサリ許して 終わりにしてみせました。 その短い言葉の中に「許す根拠」と「思いやり」が込められています。 現代社会は、常に誰かがバッシングされ、謝罪しても許さない風潮があります。 茶魔は態度はそれとは違います。 お父ちゃまが「大きい!なんと器の大きな男だっ!」と 茶魔を評価したことも印象に残りました。
和ナビィ (土曜日, 10 4月 2021 22:13)
明日はいよいよ新潟ゴー宣道場、日帰りでニイガタヤマ登ってきます。先日の「応募をイソギンチャク!」では「ニイガタヤマノボレ」と発信されてましたね(^^)b。 それは、よしりん先生のマグマを擁す活火山、生きている山です。標高はどのくらいだろう、どんな展開になることでしょう。新潟はお隣りの県。海を見たくなるとよく行きます。 今日の午後、千曲川に沿った桜堤の公園に行きました。ここ2、3日寒くて霜が降りた朝さえありました。せっかく咲いたコブシやツツジはたちまち茶色くなってしまいましたが、桜は大丈夫でした。1.5㎞にわたってこぼれんばかりの満開の桜並木が続きます。ユキヤナギの白、スイセンやレンギョウの黄色も鮮やかです。 今日は快晴。広い佐久平の向こうに雪が殆ど消えた浅間山が見えます。頂上から細い煙がまっ直ぐに上がっていて磯野波平さん(サザエさんのお父さん)の頭を連想しました;。のどかな風景です。穏やかな午後、家族連れや犬を連れた人、たくさんの人々で賑わっていました。 皆さん楽しそうに歩いているのに、ほぼ100パーセントマスク・・。この爽やかな空気、花の香り、あふれている春の息吹、---マスクなんか付けていたら胸いっぱいに吸い込めないでしょう。公園のそこここに「遊ぶときはソーシャルディスタンス(2メートル)を取りましょう」と絵入りの立て札が立っているし。まったく何やってるんだか。コロナペテンを蔓延させた者の罪深さは果てしないです。 春を楽しむ思いのままの姿で万朶の桜の下を歩かなきゃ。 【おぼっちゃまくん名言集】はカレーせんべいさんの☆作品☆です。あたしは楽しく読んでは喋らせて頂くので、ご存分に☆6(^-^)9☆やってくりませ。それにしても素晴らしい漫画ですよね。 孫は「おぼっちゃまくん観せて。」だけでなく、先日は「いたらき食べたい!」と言い出し、甘い祖母ちゃんは鶴屋八幡から直送して貰いました。ホントに「いたらきんちゃん」になってしまいました!、なんて骨体。
カレーせんべい (土曜日, 10 4月 2021 10:20)
>>62 にゃるほど、にゃるほど。 「おぼっちゃまくんを読んでいないお母さん方に向けた」にこだわり過ぎて、 「おぼっちゃまくんを読み込んでいるお母さん方」には事実誤認レベルになってしまったようです(笑) ちょっと修正してみます。 本筋(名言紹介)部分を強調することを第一にしながらも、 事実レベルは変えない文章にしてみます。 ※ここでは「お助け軍団」を詳しく説明できないジレンマがあります。
和ナビィ (金曜日, 09 4月 2021 22:43)
>リストラもせず、(少額とは言え)税金を納められて、本当によかったです。 一所懸命に働き続けることだって、公のためなんだぜっ!!!! お疲れ様でした。この過酷な状況の中、黒字に持ってく☆、並大抵のご努力ではなかったと拝察します。働き続ける---その重みは「コロナ禍」の中で一層際立っていると思います。「漫然と・・」はあり得ません。 さて、【おぼっちゃまくん名言集の第3弾】についてです。 私は「お助け軍団」に注目!してみますね。お言葉に甘えて長く感想も含めてですよー。 茶魔の生活は、ひたすら茶魔思いの人々によって支えられています。茶魔の身に起きる事件、困難、要望に即応し助けてくれるのが「お助け軍団」の面々。 役割そのものを表す名前がすでにギャグ;、≪身我割成高(みがわりなりたか・茶魔の苦痛を代わりに受けてくれる)≫≪通掛聞造(とおりがかりきくぞう・偶然通り掛かって道を教える名人≫≪いたらきんちゃん・食べたい時に好物「いたらき」を届けてくれる≫・・・等々。 茶魔の生活はたくさんの「助け」によって支えられています、人ばかりか動物達の「お助け」まであります。その求心力のスゴさよ!。 その一人が≪シンパイダーマン≫。---彼は強くもなく一切の手出しはしないけれどいつもハラハラしつつ茶魔をひたすら見守っています。(だからこそ今回茶魔の潔白を知っていました。) ところで、これは一般論ですが「実際には何も手出しはしないけれど、ひたすらその人を大切に思い、見守ってくれている存在」(生きている人でも故人でも・・)を感じるか否かで、人の生き方・心持ちはまるで違ってくるように思います。 茶魔を妨害しようと軍団の一人に化けて潜入した袋小路くん。家宝を割ったのは実は彼でしたが、(4)の言葉、そして(5)にカレーさんが >自分が疑われ、嫌な気持ちになったにも関わらず、あっさり許してみせた茶魔。 短い言葉の中に「許す根拠」と「思いやり」が込められています。(#59) と書かれた通りこのアッサリ・サバサバした心根がいいです。 た・だ・し、もっと粘着質?;のわたいは、ホントは無実のお助け軍団「名乗出升雄(なのりでますお)」さんの“虚偽の証言”に引っ掛かってしまうのです(^へ^)>;。 本当に許されるべきは袋小路くん。 「な・・・、なんて人だ・・・。オレは・・・。オレははずかしいっ・・・」 身を震わせて後悔の涙を流す袋小路くんの姿に≪許し≫を感じました。 あ、それから(3)の >茶魔が家のお手伝いをしている時に、家宝のお皿が割れていたことが発覚します。 →「お皿」でなく「家宝の亀の甲羅」ですね。
カレーせんべい (金曜日, 09 4月 2021 20:58)
製造業の会社で経理をしていますカレーせんべいです。 本日、決算作業が(とりあえず)終了しました!! 例年になく苦しい決算となりました。 経理的に【リーマンショック以上の不況】が数値で現れました。 しかしそれでもなんとかしぶとく黒字に持っていくところがサラリーマンの底力という奴です(苦笑) リストラもせず、(少額とは言え)税金を納められて、本当によかったです。 一所懸命に働き続けることだって、公のためなんだぜっ!!!!
和ナビィ (木曜日, 08 4月 2021 21:13)
>ギャグを出すのも受け取るのもバイタリティーが必要だと思っています。 >私は「笑い」と「日常性」に希望を感じる人間なので、ギャグが評価されない世界は嫌です。(#55) そう、バイタリティー&“いちびり精神”!。寛容や余裕も入るかもしれません。 そう言えば、先日「第25回・ゴー宣トラベル」で青ネギさんが紹介して下さった大阪の天保山のお話、面白かったですね。いい言葉を教わりました。↓ https://www.worldofgosen.com/2021/04/01/%E5%A4%A9%E4%BF%9D%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%B1%B1%E9%A0%82%E3%81%A7%E6%84%9B%E3%82%92%E5%8F%AB%E3%81%B6/ 「いちびり」とは、ふざける・はしゃぐ・調子に乗るという意味だそうですが、まさにギャグ、こういう「笑い」大好き!です。それをしぼませるような・価値を見出さないような世の中や人物はつまんないと思います、というかアブナイ;・怖いとさえ感じます。 いちびり笑いには、カラッと乾いてマジ一方から距離を取って見ているような「ドライな批評精神」が含まれているようにいつも感じています。 こうした笑いを無くした時、笑いが通じなくなった時、ココロオビエル・ココロハナレル・・。笑いが消えた時、異様な方向に全体が流れ出すことがあります。現にそれは進行中、その真っただ中---≪日本のコロナ禍・インフォデミック≫---がそれではありませんか。常識吹き飛んで狂気さえ孕んでいます・・・。 ☆【おぼっちゃまくん名言集の第3弾(たたき台)】が出ましたね。そう来ましたか、この章も沁みてきます(^-^)b。 茶魔の暮らしの中で「お助け軍団」メンバーの役割がとーっても味わい深いでしゅね。中でも、手出しはせずハラハラ心配しながらずっと茶魔を見守っているシンパイダーマンが何だかジ~ンときて好きです。---自分にもそういう「お助け」がいたのかも・いるのかも。 カレーさんとまた視点が違うかもしれませんが(そこがおもしろい)、このお話でもギャグを通して豊かに伝わってくるものがあります。じっくり読んでまた書きますね。
カレーせんべい (木曜日, 08 4月 2021 12:20)
【おぼっちゃまくん名言集の第3弾(たたき台)】 和ナビィさんへ。 おぼっちゃまくん名言集の第3弾の素案・たたき台を作りました。 加筆できるところがあれば、主観も含めて、沢山書いてくだされば嬉しいです。(^O^) (1)タイトル 許しましゅ! (2)サブタイトル 寛容の心。 それが器の大きさ。 (3)解説文 茶魔が家のお手伝いをしている時に、家宝のお皿が割れていたことが発覚します。 茶魔が疑われることになるが、「私が、やったのです」と名乗り出た人が現れます。 謝罪する人間に、茶魔がかけた言葉がこちらです。 (4)名言(枠に囲む)(太文字)と出典 「よく名のりでましゅた。」 「ぽっくんおとうちゃまにしかられずにすみましゅた。」 「ほっとしましゅた。」 「だから、もー許しましゅ。帰ってクリ!」 出典:文庫本1巻 「お手伝いひきうけましゅ」 (5)所感 自分が疑われ、嫌な気持ちになったにも関わらず、あっさり許してみせた茶魔。 短い言葉の中に「許す根拠」と「思いやり」が込められています。 現代社会は、いつも誰かがバッシングされ、 たとえ謝罪しても許さない風潮がありますが、 茶魔は態度は違います。 お父ちゃまが「大きい!なんと器の大きな男だっ!」と 茶魔を評価したことも印象に残りました。
カレーせんべい (木曜日, 08 4月 2021 12:17)
>>52 >私はつい長くなり易いので、そこをすっきりと勘所をおさえて纏めて下さり有難いです。 和ナビィさんが、ガンガン「長い解説文」を書いてくだされば、助かります(^^)/ 【おぼっちゃまくん名言集】の編集の基準としては、 「まだ”おぼっちゃまくん”を読んでいないお母さん方」を意識する。 それで、まとめてみようと思います!
カレーせんべい (水曜日, 07 4月 2021 22:44)
>>55 あはははは。 「うんちんこマン」とはすごいですね!面白いなぁ☆ そして「おぼっちゃまくんシアター」とは、私も参加したいです☆ 裏山鹿根~~~。 よしりんの「ギャグって最近は評価されないからなぁ。 疲れたらやめよう。」という言葉には切なさがありますね。 ギャグを出すのも受け取るのもバイタリティーが必要だと思っています。 今の時代、それが足らないのかもしれませんね。 私は「笑い」と「日常性」に希望を感じる人間なので、 ギャグが評価されない世界は嫌です。
和ナビィ (水曜日, 07 4月 2021 22:16)
>コロナ脳の両親に意見しようとしても「そんなこと独立してから言え!」と正論を言われてしまいヤキモキする日々でした。(ライジングQ&A・風樹さん) 人に意見するというのは、正論か否かより別の難しさがあると思います。意見する人にどれだけ信用・信頼があるかによって相手の反応は全く違ってくるでしょう。 それを重々察知しておられるからこそ先生にお尋ねしたのだと思います。 先生のお答えの冒頭が「もう寄付してしまったのだから肯定的に考えるしかないじゃないか。」にまずはっとします。 >私が親でも「寄付するのは独立してから」と苦言を呈したと思います。---(中略)---「寄付」というのは「資格が必要」だと私は思います。(#54) 同感です。【脱正義論】を思い出しました。 二十代、この質問をなさり、答えを受け取ったこと、----これからの展開があるはず☆。
和ナビィ (水曜日, 07 4月 2021 00:02)
「今週のQ&Aコーナーで一番面白かったもの」は、こちらのサイトでもご活躍の皿うどんさんのご質問でした。 > 先生は直球で爆発力があるギャグと、じわじわ効いて来るシュールなギャグではどちらが好きですか? 辻説法には両方あるので、読後直後と、時間をおいて改めて読んだ時とで味わいが違っていいなと思っています。(質問) よしりん先生の答えは、な、なんと > どっちも好きだけど、ギャグって最近は評価されないからなぁ。 疲れたらやめよう。 でしゅって;;。 理屈超えてヒクヒクしてきちゃうのがギャグ、「意味無し芳一」ベベン、ベベン♪解説なんてヤボ、そこに無上の価値があって、ココロほぐれウキキッなのれしゅ。 それだけに、ギャグを生み出すエネルギーは並々でないのだと拝察します。 ギャグが通じない(評価されない)ような世間って息苦しくのびやかさがありません。典型は「おぼっちゃまくん」を目の敵にしたような当時のPTA!。ギャグをちりばめた、子育ての知恵の宝庫が見えんとでしゅかー? アンタしゃんの目は節穴でしゅか?! と、と、と、つい茶魔の口調になってしまうのは、今日も9人も子供達がやって来て、家はおぼっちゃまくんシアターになってたからです(^^)>;;。幼稚園年少から5年生までの“今を生きる子供たち”が観たがるのです。 5年生の女の子はコミック版に没頭です。ギャグに笑い、真似たりする。絵の好きな子は「うんちんこマン」というぶっとんだキャラを考え出し次々描く。---何故だ。 よしりん先生が「・・やめよう」と仰らないように、ホレホレ、子どものココロになってよしりん語をどんどん投稿いたしましょう(^-^)9☆。
カレーせんべい (火曜日, 06 4月 2021 21:58)
決算業務でバテバテで頭が回らないカレーせんべいです。 今日は「小林よしのりライジング」の配信日。 Q&Aコーナーが充実してて面白かった!! 私が印象に残ったのは【コロナ特措法違憲訴訟の応援クラウドファンディングにちまちま貯めてた全財産10万円を寄付した】という長野県の青年の投稿です。 この質問を出そうとしたことからも、 彼は「修身」をよく知り、志している人なんでしょうね。 立派だと思います。 だけど私が親でも「寄付するのは独立してから」と苦言を呈したと思います。 公のために力になりたいという気持ちは”正義”ですし、今しか実行できない正義だってあると思います。 だけど「寄付」というのは「資格が必要」だと私は思います。 それは「働いていること」と「経済的に人の世話になっていない」ことです。 和ナビィさんは「今週のQ&Aコーナーで一番面白かったもの」は何ですか?
和ナビィ (月曜日, 05 4月 2021 21:43)
【恩送り】っていい言葉ですね。 >たとえば「原発の問題」においては、祖先から受け継いだ土地を汚し、未来の子孫に核廃棄物を押しつけることは、あまりにも【恩知らず】になると感じるわけです。(#51) 本当にその通りです。【罰当たり】ってこのこと。天に祖先に向かって矢を射ることだと思います。いやもっと大規模な裏切りです。天、そして命を繋いできた祖先の悲憤はいかばかりか。 ----「子供達・その将来にとってこの状況はどうなのか」を考えることが、あらゆる判断の元となる----これはよしりん先生がいろいな場面でそういう主旨を仰います。カレーさんのこれまでのご発言の数々からも、同様の判断基準と拝察します。 見回せば、いつの時も少しづつずれながら重なっている世代のリレーゾーンなのだと感じます。
和ナビィ (月曜日, 05 4月 2021 20:41)
この企画、その名言の出た場面・言わんとするコアなところを≪簡潔≫に記すことが肝要ですね。 私はつい長くなり易いので、そこをすっきりと勘所をおさえて纏めて下さり有難いです。 第2弾、いいと思います(^-^)9。 小学校の春休みも今日まで。遊びに来た子達の「今日のおぼっちゃまくんリクエスト」は「#18 歌ってごめんなサイン」でした。茶魔がアイドル歌手デビューし無理矢理;;大賞を取る話。 名曲【ぶぁい Yai Yai おぼっちゃまくんのテーマ 】がぶっ飛び舞台衣装・茶魔自身?!の声でフルバージョンで派手に歌われます(毎回のテーマソングは「いんぐりもんぐり」によるショートバージョンなんですね)。 そうか、フルはそういう歌詞だったのかー。 ≪作詞 小林よしのり≫----よしりん先生の「詞(ことば)」のパワーは凄い;と改めて感じました。 明日は午前中入学式、午後始業式だそうです。クラス替えもあるそうで、子供達も新たな出発です。 【おぼっちゃまくん名言集】第3弾は何だろう、楽しみです。どんどんいってみましょー((^-^))9。
カレーせんべい (月曜日, 05 4月 2021 19:57)
>>47 >実家の母も私が用事・留守の時は幼い子供たちの世話をいつも引き受けてくれました。 >「あたしはいいから次の代で返しなさいよ(^-^)」と言っていたものですが、 >このことだったんだなぁ、と今思います。 すごく共感しました。 そして深い話だと思いました。 私は【その人から受けた恩は、厳密には、返しようが無い】と思います。 そして受けた恩は【恩送りとして別の人に返す】ことが理想だと考えます。 そう考えると、たとえば「原発の問題」においては、 祖先から受け継いだ土地を汚し、未来の子孫に核廃棄物を押しつけることは、あまりにも【恩知らず】になると感じるわけです。 公的な事柄であっても、私的な事柄であっても、 「先人から受けた恩を、次世代に返す」を繰り返していけば、 人として正しい振る舞い方になるのかもしれませんね^^
カレーせんべい (月曜日, 05 4月 2021 19:18)
>>49 【おぼっちゃまくん名言集】の第2弾。 加筆、ありがとうございました。 上記の通り、加えて修正してみました! ご確認ください。 これでOKでしたら、第3弾のたたき台を提出します。
和ナビィ (日曜日, 04 4月 2021 18:28)
おぼっちゃまくん名言集の第2弾、いいですねー(^-^)。 (5)の3行目辺り?に「打算やお金で人に近づいてもそれは虚しい。≪かけがえなく得難いもの≫こそ実はタダなのだ。」の旨、入れて頂ければ嬉しいです。 友達だけでなく範囲を広げれば、彼氏彼女・政治家・有名人・・・、計算ではなくその人の魅力で惹かれるんですもの。尤も、入り口が打算であっても真(まこと)に触れて本物に変わっていくという物語もあり得ますが(^^)b;。 「おぼっちゃまくん」の第1話に、全話を貫く軸となる「カメに乗る」「友だちんこ」が早くも登場していることに、改めて瞠目!です。 アニメシリーズでも【#1 みんな、ともだちんこ】は今の子供達にとっても印象深いようで、これまで何度もリクエストされました。第2弾も名言ですね。
カレーせんべい (日曜日, 04 4月 2021 11:48)
【おぼっちゃまくん名言集の第2弾(たたき台)】 和ナビィさんへ。 おぼっちゃまくん名言集の第2弾の素案・たたき台を作りました。 加筆できるところがあればアドバイス願います(^O^) ・・・ (1)タイトル ぽっくん、タダで友だちんこ作ったとぶゎい。無料でぶわ~~~い! (2)サブタイトル 友達はプライスレス! お金で買えない価値がある! (3)解説文 茶魔の初めて友達になった柿野修平くん。 いきなり「茶魔をよろしく!」と札束を差し出すお父ちゃま。 しかし柿野くんは「そんなのもらわなくたって友だちだよ」と受け取りを拒否します。 そんな柿野くんに感動する、大金持ちの父子でした。 (4)名言(枠に囲む)(太文字)と出典: 「でかしたぞ、茶魔! ついに裸一貫で友だちんこ作ったな~~~っ!」 「ぽっくん、タダで友だちんこ作ったとぶゎい。無料でぶわ~~~い!」 出典:文庫本1巻 「ぽっくんをかわいがってクリ」 (5)所感(通常の文字): どんなに大金持ちになっても「タダの友達」ほど価値のあるものはないと感じました。 友達はお金では買えない。しかしお金が無くても友達になることはできる。 深く考えることもなかった友情の尊さについて、改めて考えさせれるエピソードでした。
和ナビィ (土曜日, 03 4月 2021 23:54)
会社にとって年度末から新年度開始のこの時期は多忙を極めていることと拝察します。増してや昨年来のコロナ禍中にあっては、前代未聞のケースが山積みなのではないでしょうか。 やはり製造業の会社の総務部勤務・次女の夫はリモートワークの日も多い中、面談での交渉や人と会わなければできない仕事もあり、この時期特に忙しい日々を過ごしている様子です。 そんな中、昨日は一人娘の幼稚園入園式でした。4月から母親(次女)も再就職して共稼ぎ家庭となり、幼稚園で預かる時間以外は、親が迎えに来るまで世話することになりました。内孫2人に加えて合わせて3人の孫の世話の日常生活スタートです。----新年度、名実ともに・・・わたい「おばあちゃん」だい!。 両親がフルタイムで会社などの職場で働く場合、保育園や幼稚園の他に、「おかえりなさい」と子供を家に迎え、親が外での仕事から戻るまでの時間をリラックスして過ごす家族が、できることなら必要と思います。 幼い日、私にもお祖母ちゃんがいました。「おかえり(^-^)」の顔、どこへ行くにも連れて行ってくれたこと、いっしょにうどんを作らせてくれたこと、・・・失敗を隠してくれたこと、懐かしいです。 実家の母も私が用事・留守の時は幼い子供たちの世話をいつも引き受けてくれました。「あたしはいいから次の代で返しなさいよ(^-^)」と言っていたものですが、このことだったんだなぁ、と今思います。 亡き祖母・そして母が遥かから、σ(^へ^)がマジでばぁちゃんやっているのを見守っているような気がします。
カレーせんべい (土曜日, 03 4月 2021 21:47)
今日は決算業務で休日出勤でした。 仕事が忙しいと、タッチ&ゴー宣の文字起こしをする気力が湧かず、 今週と来週分はアップできなさそうです(;^ω^) 明日はお休みなので桜を見たい! だけど大阪の降水確率90%!! これで桜も散っちゃうのかなぁ。
和ナビィ (金曜日, 02 4月 2021 22:15)
【コロナ脳: 日本人はデマに殺される 小林よしのり・宮沢孝幸】の本がなかなか届きません。発売日は昨日いつもなら発売当日、早ければ前日に届くのにどうしたことでしょう。(4月1日?;:まさかアレでないですよね) コロナ論シリーズに続いて、今最も必要な切り込みで書かれていることは、題名からも目次からも明らかです☆。 ウィルスを「黴菌」と同様のイメージで煽り、「ゼロ・コロナ」「コロナウィルス撲滅」というメディア論調がまだまだ多いです。それを聞く方でも「コロナウィルスが無くならなければこの騒ぎは収まらないんだな、それまでは仕方ないか・・・」と刷り込まれている気配です。 ち・が・う・から!。 コロナ論シリーズ、ゴー宣道場でも詳しく科学的に「ウィルスというものの仕組み、遥か彼方から生物の進化にも関わってきたその姿」が語られています。人間の都合を凌駕する壮大なスケールで存在している・してきたのが「ウィルス」。 道場でも宮沢先生のウィルスについてのお話は特に興味深かったです。先生の個性・テンションのパワフルさ!も(^^);;。
カレーせんべい (金曜日, 02 4月 2021 09:24)
>>41 子供達にも「コロナ自粛」の波は押し寄せていたのですね。 具体的なコロナの毒性について目を向けず、 『なにかあった時どうする?』のみを過剰に恐れる社会においては、 それも無理はないことですね。 それでも「おぼっちゃまくんシアター」が再開されたのですから、素晴らしいです(^^) また自粛の空気が子供達をも支配しないことを願っています。 「先祖・チャポレオン」のこと、知りませんでした!!! 【茶魔語辞典】の創始者だったとは!? このカレーせんべい、敬意を持って祀りたいと思います(^^)
和ナビィ (木曜日, 01 4月 2021 15:34)
本日サイトトップ ----《日めくり・ゴーマニズム名言》エイプリルフールくらい正直でいたい---- いいですね >【エイプリルフール企画が間に合わなかった言い訳】#42 ( ̄▽ ̄)フフフッ♪ これこそが4月1日の企画じゃなかでしゅか~?☆ 今日だけは正直にしてますので 来年のこの日を楽しみに待っています
カレーせんべい (木曜日, 01 4月 2021 08:39)
【エイプリルフール企画が間に合わなかった言い訳】 今日から新年度! 私は経理という仕事柄、4月が一年で一番忙しいです。 さて、今日は4月1日のエイプリルフール。 本来であれば新企画をアップする予定でしたが、間に合いませんでした。 決算業務でバテバテだったことと、 ”公論サポーター関西支部”の隊長さんと電話で話したことで、 企画を制作する時間が取れませんでした(;^ω^) どんな企画を考えていたかと言うと、 【スクープ!自称ゴー宣ファン・カレーせんべいが、小林よしのりの陰口を言っていた!!】というネタです。 タッチ&ゴー宣のオフレコ音声を隠し撮りをしていたというコントで、カレーせんべいのアンチコメントを掲載するという企画です^^ カレーせんべいが『よしりん辻説法4のまえがきに激怒!AKB48は「小便臭い少女」ではない!』とぶち切れしているという設定で、タッチ&ゴー宣の対談形式で、嘘ともホントとも思えないリアリティーを出そうと考えていました。 しかし、時間が無かった(汗) 嘘企画は、また来年の4月1日に実行したいと思います(笑)
和ナビィ (水曜日, 31 3月 2021 23:11)
馬酔木(アセビ)やサンシュウに続いて、梅、エゾムラサキツツジ、ヤシオツツジ、・・・と次々花が咲いています。桜はまだまだですが例年より早くなりそうです。燕も戻ってきて飛び交うようになりました。子供達も花や鳥と連動するみたいに活発になって外での遊びになってきています。 コロナで延長された冬休みの頃からつい最近までは殆ど友達どうし行き来もせず「遊びにおいでよ」と言っても遠慮している様子でした。学校でも家庭でも「行き来は控えるように」と指導されていたようです。 親の仕事柄(医療機関や老健施設など)により、もし家族がPCR陽性になったら出勤停止となるのを警戒して、子供どうしの行き来でさえも止めるという空気になっていました。子供達への影響は計り知れません。 しかし「春」は堰き止められません。つい先日から以前と同様に近所の子供たちが行ったり来たり自然にするようになって嬉しいです。さんざん外で遊んだ後ドドーッと我が家へ。そして友達もいっしょの「おぼっちゃまくんシアター」が再開しています。入ってくるなり「見せてー♪」ですもの。 今日は偶然、季節にピッタリの「#146【ここは土管! モンキーあるか】」でした。満開の桜(だったはずの土地・・)お母ちゃまのとの思い出の桜のお話、こちらもつい泣きそうになりました;。 そうそう、#143付録「御坊家の歴史」では「先祖・チャポレオン」が取り上げられていて、何と「茶魔語辞典」を初めて作ったのは彼だったそうです!。ここの「茶魔語辞典」より遥か昔に作られていたことが、30年余り前のテレビで明らかにされていたのでした! しぎゃぴー;;
カレーせんべい (水曜日, 31 3月 2021 18:22)
【ポジティブシンキング】 今日で3月も終わり!大阪はポカポカ日和。 今日から出勤時にコートを着るのをやめました。 すると身軽になった分、なんだか、痩せたような気がする~~!! ではでは、コートを着始めた時は「太ったような気がする」のでしょうか? いやいや、それは「コートを着ているので重たくなっただけ」と思うのです!! 要するにポジティブシンキングとは自分本位であり「自分に都合の良いように考えること」なんだなぁ~と思った今日この頃です(^^)
和ナビィ (火曜日, 30 3月 2021 22:56)
>【ニイガタヤマノボレ】を特別ピックアップ 締め切り、刻々とカウントダウンしてますね。やはり「人が直に集まる」というのは言うに言われぬパワーが湧くものだと感じます。文字や動画でもちろん内容・情報は伝わりますが、申し込みフォームに「参加希望・期待するもの」を自らの言葉で書いて当選番号を得るという過程を経てその場に集う意義があると思います。集まりたくて人は集まるのです。 このコロナ禍によってどんなにたくさんの「集会の自由」が自粛・中止要請・・・妨害されてきたことでしょう。そんな中にあって「集会の自由」を繰り返し実行することは違憲への異議申し立て・抵抗だと思います。余りにも「無法」がまかり通っています。 新潟は昔からご縁もあるし、しょっちゅう訪ねる大好きな地、募集早々に申し込みました。 重要なテーマ、たくさん集まるといいです。あと一日、≪応募を イソギンチャク!≫ わ、新企画、アップコンテンツ、次々に準備しておられるのですね(^-^)9☆。来月早々楽しみです。
カレーせんべい (火曜日, 30 3月 2021 09:17)
【管理人の予定】 先日【匿名目安箱】の方に、 『「コロナ専用の木になるニュース」を作って、ゴー宣読者同士で、情報共有をしてはどうか』 というご提案がありました! いいアイデアだと思いました! 今は【ニイガタヤマノボレ】を特別ピックアップしているので、 4月1日から採用しようと思っています。 4月1日といえば「エイプリルフール」。 ”ちょっとした企画”を思い付いたのだけど・・・やるかどうかは考え中。 「ニッチ日常」と「ゴー宣トラベル」に投稿してくださった人がおられるので、早くアップしたいのですが、【ニイガタヤマノボレ】を今日と明日丸二日ピックアップする予定なので、今は身動きは取れないです。 となると4月1日に一気に3コンテンツをアップしようかな? しかしそうなると「どのコンテンツをトップに持ってくるか」ですごく悩んでしまう。 ”投稿コンテンツは1日1本”の方が、閲覧してくれる人も多くなるから、その方が良いです。 4月1日・・・特別企画 4月2日・・・ニッチ日常 4月3日・・・ゴー宣トラベル 4月4日・・・タッチ&ゴー宣 だいたいこんな予定です。
和ナビィ (月曜日, 29 3月 2021 20:43)
>「編集」という作業は、『せっかく書いてくれた言葉を削る』わけですから、良心の呵責とのせめぎ合いです。 「世界のゴー宣ファンサイト」はサービス精神に溢れているとともに、カレーせんべいさんの≪作品≫≪表現≫だと思います。だから編集は必須。そしてそういう思いをなさりながら運営しておられることに敬意と安心感を持ちます。 後になってしまいましたが、次の一文だけ加えておいて頂きたいのですがいいですか?。(5)に「カメ達は茶魔を乗せることに誇りと喜びを持っている。」と。 (袋小路くんや貧ぼっちゃまが乗亀隊を思い通りに動かそうとしてもカメ達の心を掴めず失敗するお話もありましたね。人(カメ)を動かすのは上に立つ人。) 今日は暑いくらいでした。リップスティック(乗り物)や自転車で遊びに来た近所の子供達も、みんな半袖姿でした。
カレーせんべい (月曜日, 29 3月 2021 14:29)
>>35 >これが推敲だし編集なんだと思います。 そう言って頂き、気が楽になりました!! この「編集」という作業は、 『せっかく書いてくれた言葉を削る』 わけですから、良心の呵責とのせめぎ合いです。 しかも、どんなに客観性を発揮しようと試みても ”編集する人間の好み”が絶対に現れてしまいます。 時には、心を込めて書いた部分すら、全カットすることもあるでしょう。 最近『よしりんご農園』の更新がままならないのも、 その良心の呵責が原因です(;^ω^) 「お酒はぬるめのカンガルー」は、 私がカットしたネタでした(汗) 自らの無能さは心に秘めつつ、 読んでくれる人の立場になって、 編集作業に向き合おうと思います!!
和ナビィ (月曜日, 29 3月 2021 11:15)
「魂は削らず」すっきりした文に直す、ありがたいです、これが推敲だし編集なんだと思います。 わぁ、おもしろい内容になりますね。なるほど、こうやって作っていくのですね、楽しいです。 先日の某雑誌のように、過度の怯え、忖度から作家に「表現の自主規制」を迫る、その結果表現の自由が狭まり、こわばっていく。プロの表現者に対してそういうのは何と失礼であり、また表現者にとって腹立たしいことかと拝察します。よしりん先生のそういう戦いの思いがこの頃のブログから伝わってきますよね。先生のそういう戦いのおかげで私たちは「魂の表現」をこうして受け取れるのです☆。
カレーせんべい (月曜日, 29 3月 2021 10:32)
手前味噌ですが【おぼっちゃまくん名言集】、 このペースで10個くらい完成したら、 コンテンツとして、かなり面白いんじゃないかな~(^^)/ 私も早く【おぼっちゃまくん名言集】を見てみたいです♪♪
カレーせんべい (月曜日, 29 3月 2021 10:21)
>>32 どうもありガチョウ!! 和ナビィさんに書いて頂いた文章から、 なるべく文字を削り(魂は削らず) 以下の通り、清書しました!! ・・・ (3)解説文 おぼっちゃまくんは、いつも亀に乗って行動しています。 亀に乗るようになったのは、お父ちゃまからの教えだったのです! ※ テレビアニメのオープニング曲「ぶぁいYaiYai おぼっちゃまくんのテーマ」(作詞・小林よしのり)の歌詞にも、 「ようしゃなくきびしい人 お父ちゃまの教えは ゆっくりいけ じっくりやれ カメにのれ」とあります。 (5)所感 これは『ウサギとカメ』という昔話がベースになっていると感じます。 ウサギは自分の能力が優れていると慢心し、ノロマなカメを嗤います。 そんなウサギが油断して寝ている間に、 ゆっくりじっくりと前進を止めなかったカメが、 着実にゴールに到達しました。 そういう「カメ」との信頼の上に立つ(乗りこなす)ことこそ、 真に前へ進むことになる。 それが世界一の大富豪、御坊家の家訓だったのです。 茶魔が亀に乗る理由。 ずいぶん深い意味がありました。 ・・・ 気付かれた箇所、手直し箇所があれば教えてください☆ これが完成したら、次は、 「でかしたぞ、茶魔! ついに裸一貫で友だちんこ作ったな~~~っ!」 「ぽっくん、タダで友だちんこ作ったとぶぁい。無料でぶわ~~~い!」 に取り掛かります(^^)/
和ナビィ (日曜日, 28 3月 2021 19:49)
なるほロケット! 要領を了解しました。 漫画本もアニメもまずはそのまんま絵も動きも言葉も「へけけけっ へきゃっしゅ ((>o<))」と笑いとともに受け取ります、昔も今も。先日#27で書いたように何といってもよしりん先生のギャグ作品は笑いといっしょだからじんわりと伝えたいことが沁み込んでくるのです。 そう感じるのはどうしてだろう?、と(子育てはとうに過ぎて孫と楽しむ歳になっちゃったからこそ?!;)しかつめらしくならないように振り返って、ちと考えてみようという趣向でよろしいですか?。 (3)解説 (5)所感 ですね。では、早速。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3) 平成元年にはテレビアニメでも開始された。冒頭に毎回流れる「ぶぁいYaiYai おぼっちゃまくんのテーマ」(作詞・小林よしのり、作曲・永島浩之)の歌詞に、これは端的に示される。「ようしゃなくきびしい人 お父ちゃまの教えは ゆっくりいけ じっくりやれ カメにのれ・・・」と。 (5)「ウサギとカメ」の昔話が下敷きになっていると思われる。自分は足が速く優れていると慢心し、ノロマなカメを嗤うウサギ。油断して寝ている(止まる・居付く)間に、ゆっくりじっくりと進んでいくことを止めなかったカメが着実にゴールに到達する。 そういう「カメ」と信頼関係を結び、カメ達は茶魔の乗亀隊となることに誇りと喜びを持っている。信頼の上に立つ(乗りこなす)ことこそ真に進むことになるのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カレーさんがイメージされる形に近づくようにどんどんツッコミ入れてくりませ
カレーせんべい (日曜日, 28 3月 2021 11:14)
>>30 まずは【今のめまぐるしい時代に迷わされんように、カメに乗れ!】の叩き台を、添削して加筆して、完成版を作りたいです。 【おぼっちゃまくん名言集】は5つの構成から成り立っています。 ・・・ (1)タイトル(赤文字): 今のめまぐるしい時代に迷わされんように、カメに乗れ! (2)サブタイトル(見出し)(フォント変更): ふざけているようで真剣!御坊コンツェルンの帝王学! (3)解説文(通常のフォント): おぼっちゃまくんは、いつも亀に乗って行動しています。亀に乗るようになったのは、お父ちゃまからの命令だったのです。 (4)名言(枠に囲む)(太文字)と出典: 「今のめまぐるしい時代に迷わされんように、カメに乗れ!」 「カメに乗ってカメのおちつき、カメの余裕を学べ!!」 「それがおとーちゃまの教えぶぁい!」 出典:文庫本1巻 「ぽっくんをかわいがってクリ」 (5)所感(通常の文字): 人の上に立つ前に、亀の上に立つ。 茶魔が亀に乗る理由、ずいぶん深い意味がありました。 ・・・ まずは上記の名言で加筆をお願いしたいです。 特に【(3)解説文】と【(5)所感】が重要だと考えています。 まずは見本となる完成版を1つ作りたい。 私も良い文章を思いついたら書き加えていきます。
和ナビィ (土曜日, 27 3月 2021 21:38)
≪おぼっちゃまくんは「ギャグ漫画」であるとともに「哲学漫画」である≫ 【おぼっちゃまくん名言集】巻頭に示された、この本質的洞察に感銘を受けました。だからこそ世代を超えて読み継がれているのです。 おぼっちゃまくん初登場「ぽっくんをかわいがってクリの巻」は、子供たちのリクエスト頻度が高いお話です。主題歌(いんぐりもんぐりが歌う方)の歌詞にもあるように、「カメに乗る」意味は深く、すべての出発点ですね☆。 いよいよ企画開始ですね☆。「添削を、特に『加筆』の意見を」とのこと、承りました。 一件づつでしょうか、あるいは一章づつでしょうか。いずれにしても、ハッとした・沁みた・学んだ・・・繰り返し読むうちに「ここだ」と思う所について重ねていけたらと存じます、ご教示下さい。 この最初の章では、印象深い言葉がもう一か所あります。 「でかしたぞ、茶魔! ついに裸一貫で友だちんこ作ったな~~~っ!」 「ぽっくん、タダで友だちんこ作ったとぶぁい。無料でぶわ~~~い!」 初めて友達になった柿野くん。お父ちゃまはお礼に札束を差し出し「茶魔をよろしく!」。「お金なんかいりませーーん!!」飛び退く柿野君。「も…もらってくり! 友だちんこのはずぶぁい!!」と涙目の茶魔に「そんなのもらわなくたって友だちだよ~~~!!」。そんな柿野くんに感動する(大金持ちの)父子です。 「友だち」は金銭や打算で得るものではない・得られるものでもない。いっしょにいて楽しい・魅力ある・おもしろい・・・から。---≪本当に大切なものは決して金に換算できない、かけがえなく得難いものこそ実は「タダ」なのだ≫。その信頼を端的に表したのが、作品を最後まで貫いて代表的茶魔語となる「友だちんこ!」(^へ^)>;;ですね。
カレーせんべい (土曜日, 27 3月 2021)
和ナビィさんへ。 上記の通り【おぼっちゃまくん名言集】の素案、叩き台を作りました。 (広告が表示されてしまっているのは、このページに掲載した為。本チャンの「おぼっちゃまくん名言集」のコンテンツには広告は除外します) 添削を、特に「加筆」の意見を賜りたく、 よろしくお願いいたします(^^)/
カレーせんべい (土曜日, 27 3月 2021 18:33)
こんにちは☀ 今日の大阪は20℃を超えるポカポカ陽気。 近所の公園に犬と一緒に散歩してたら、多くの人が楽しそうに花見をしていました✿ 人出はコロナ以前に戻った感じです♪♪ >>27 和ナビィさんの日常が垣間見えて楽しいです(*^_^*) 孫さんと一緒に過ごせる時間が楽しそうですし、 ととちゃん、ママさんはすごく助かっていますよね。 「循環」がうまくできている日常を持つことは、 どんな立派な思想を持つことよりも大切なことだと思いました。
和ナビィ (金曜日, 26 3月 2021 20:58)
春休みは続きます。朝、おもちゃの大きな袋と宿題帳を持って「おっはよー!」と孫兄弟はやってきます。 ととちゃん(長男、元球児・30代半ば過ぎ)とママ(嫁さん・同)は仕事場(自営)へ。主人も同職場へ。私は家事をしつつ子供達の世話。そしてみんな(家族+スタッフ)の昼食の用意、そして昼食。---午前中はそんなふうに過ぎていきます。 家族で食事、昼休み。そして午後の部開始。4月からは外孫がもう一人加わります;。 アニメ「おぼっちゃまくん」、ねだられて毎日2、3話づつ観ておりますが、子供達のリクエストの仕方・反応もこの企画の参考になりそうです。本編の合間に「おちゃまクラブ」「茶魔語講座」などが入り、投稿茶魔語が紹介されます。他愛ないダジャレだけど子供達なりの工夫が楽しく、現よしりん語に通じます。 本に収録されたものすべてがアニメになっているわけではありませんし、名前やストーリー等何らかの都合で幾分変更されているものもありますね。やはり“本”が文字通り基本資料と思います。 >【茶魔語辞典】は「ユーモアと笑い」のコンテンツでした。【おぼっちゃまくん名言集】は「シリアスと教訓」のコンテンツにしたいです☆(#25) 何といってもよしりん先生のギャグ作品、はちゃめちゃな面白さこそ身上!。大笑いといっしょだからこそ、しかつめらしくないからこそ、じんわりとしみじみと沁み込んできて・・・今でも伝えんとされたことを忘れないんですよね。 ギャグって理屈を飛び越えていて一見「意味無し芳一」に見えるから、生み出すのは一層凄いエネルギーが要るのだと拝察します。
カレーせんべい (金曜日, 26 3月 2021 18:48)
>>22 >甲子園という夢・憧れ 同じ職場の息子さんが出場した甲子園。 今日は2回戦で、惜しくも敗れてしまいました。 選手はもちろんのこと、 親御さんも、応援している人も、すごく悔しい思いをしました。 でも一番は、選手たちの全力プレーを称えたい気持ちです。 甲子園出場にいたるまでの努力は、なによりも価値があることです。 和ナビィさんは、息子さんが甲子園に出場なさったんですよね! 平成14年。それはもう熱い夏だったことでしょう\(^o^)/ 子供たちと一緒に夢を見て、一緒に戦えた時間は、代えがたいものですね☆ 戦争の時代。昭和16年~20年は甲子園が開催されなかったのですね。 当時の球児たちは、夢だけに向かって努力することはできなかったわけですね。 国家存亡の戦争のためとはいえ、一個人として胸がつまる思いです。 ましてやコロナ騒動で夢を邪魔された昨年のことを思うと怒りが沸騰します!! 戦前も、敗戦後も、甲子園は開催され、 多くの想いが連なりながら、今も続いている。 これは【伝統】ですね。 甲子園も時代時代によって変化していくことはあるでしょうが、 選手や応援する人たちの熱い想いは、 これからも継承されていくのだと思いました^^
カレーせんべい (木曜日, 25 3月 2021 17:58)
>>24の投稿、すごく面白いです☆ うんうんと頷きながら読みました^^ 個別のテーマで返信したいこともありますが、 とにかく【おぼっちゃまくん名言集】のコンセプトは固まりました!! 「おぼっちゃまくん」の発売当時。 PTA世代だった和ナビィさんと小僧だったカレーせんべいがタッグを組んでコンテンツを作るのは、なかなか面白くなりそうですね♪♪ 【茶魔語辞典】は「ユーモアと笑い」のコンテンツでした。 【おぼっちゃまくん名言集】は「シリアスと教訓」のコンテンツにしたいです☆
和ナビィ (水曜日, 24 3月 2021 21:48)
「おぼっちゃまくん」のコミック一冊のお値段にわずかに届かない一か月のお小遣い、それをやりくりして「自分で買った」大切なご本。それを問答無用で捨てられた・・・ご幼少の貴殿の悲憤の様が茶魔の号泣のお顔;;で目に浮かびました。しかしその強い思いが「世界のゴー宣ファンサイト」創設・企画の発動に繋がっているのですね。 当方、当時のジャストPTA世代。元々ギャグマンガ好き、また初期のゴー宣を読みつつだったせいもありますが、「おぼっちゃまくん」を初めて読んだ衝撃を覚えています。そのエネルギー、ぶっ飛んだギャグ、その中にギラリと何と深い子供への洞察、---「ゴー宣」と同じ匂いがする、これは私の子育て指南書だ!と直感しました。全巻自分で買いました、大人だから金はあったとでしゅ(^^);。 子供達だけでなく、今はそのまた子供の世代が「おぼっちゃまくん」と遊んでいます。【おぼっちゃまくん名言集への思い】は現在進行形ですよ。コンセプト、しかと受け止めました。 それはそうと!、今日の先生のブログ【「世界のゴー宣ファンサイト」への注文】にビックラゲー((>O<))でした。茶魔をよーしゃなくペロペロ可愛がり・よーしゃなくきびしか「お父ちゃま」の恰好・お顔・お髭・口調そのままで、よしりん先生のお言葉が聞こえてくるようでしゅ;;。カレーせんべいさんはまたまた「おぼっちゃまくん」(大人ですが)の装束です。 「おぼっちゃまくん」は第24巻(コミック版)でフツリと終了しているのですが、最後の大きなお話で登場するのが度を越えたキャラ≪甘江照輝≫。これぞ子育て論の究極のギャグ爆弾、いや本物の≪爆弾!!≫であります。先ほど読み返して、また爆笑&感動してしまいました。 「テルテル地獄を見たよ」は子供達が大人になるまでに何度ズシンと体験?!;したことでしょう。
カレーせんべい (水曜日, 24 3月 2021 12:43)
【おぼっちゃまくん名言集への思い】 ~別に過去に復讐したいわけじゃない。ただ未来の為に。~ 私は1979年生まれ。 おぼっちゃまくんの連載開始が1986年。 私が小学1年生の時に、おぼっちゃまくんが始まったわけです。 当時、おこづかいを350円もらっていたのですが、 360円するおぼっちゃまくんの単行本を2カ月に一度、買っていました。 ところがある日、単行本を全て親に捨てられました! 泣きながら親に猛抗議。 親からは「下品だから」の一言だけ。 親は、おぼっちゃまくんは読んでおらず、 単行本3巻の表紙が、どうにも気に入らなかったらしいです。 では、おぼっちゃまくんは、本当に下品な漫画なのでしょうか? 確かに、ちんこや、うんこなど、下ネタは満載。 当時のPTAの目の敵になっていたのも事実です。 だけど、おぼっちゃまくんはけして「下品な漫画」ではない! 30数年前の、小僧だったボクには、きちんと説明することができなかったけど、 今の私が【おぼっちゃまくん名言集】で証明したいです!! 別に過去に復讐したいわけじゃないです。 ただ、これから「おぼっちゃまくん」に出会う子供達とその親に向けて、 【おぼっちゃまくん名言集】のコンテンツを残しておきたいと思うわけです(^^)/
和ナビィ (火曜日, 23 3月 2021 21:10)
>【始動! おぼっちゃまくん名言集プロジェクト】 了解しました。楽しんでできそうですね。「おぼっちゃまくん」は宝の山です。今日もリクエストされて観ていました。 【Re:#19 甲子園という夢・憧れ】 昔、戦争のため甲子園大会ができなかった期間があったそうです(昭和16年~20年)。当時とて球児にとつて甲子園は大きな憧れ。公式の記録にはなっていないそうですが、ここでの試合に出場し、青田昇のいるチームと相まみえた元球児の方にお話を伺ったことがあります。 この方はその後じきに予科練13期として志願・出征し、中国の青島(チンタオ)で敗戦を迎えました。(同期だった私の伯父はそこで戦死しました。) お目にかかったのは20数年前のことです。当時私の長男は少年野球の選手、夢は甲子園!でした。氏は「野球は本当にいいよ。好きなことを思いっきりさせてあげなさい。」とにっこり仰いました。 息子は少年野球から高校野球へと無我夢中の日々。親も試合追っかけ(^^)>;;。そして平成14年夏、野球部父母会のメンバーとして私達夫婦も真夏のアルプススタンドで大騒ぎして応援していました。----第84回大会【甲子園】の熱さ・暑さ・どよめき、忘れません。
カレーせんべい (火曜日, 23 3月 2021 18:26)
【始動! おぼっちゃまくん名言集プロジェクト】 >>20 >おーっし! 乗ったぁ(^-^)/。 乗り良し!良し乗り!ノリよしのり!! それではただいまより新コンテンツ【おぼっちゃまくん名言集】のプロジェクト開始します\(^o^)/ >材料・資料は揃っています、どんなふうに進めましょうか。ワクワク。 おぉ!コミック版・文庫版・アニメDVDと全てお持ちとはなんと心強い☆ では、まず私が最初の1本目を作成します。 それをたたき台にし、二人で手直しを加えて、完成させます。 その1本目を見本にして、次々と量産していく段取りです! まずはその前に、 私の【おぼっちゃまくん名言集】にかける思いを 投稿したいと思います。 それを書くことで、企画のコンセプトが見えてくるような気もします♪
和ナビィ (火曜日, 23 3月 2021 15:03)
>≪ 爆裂!共同作業依頼 ≫~ 一緒に「おぼっちゃまくん名言集」を作りませんか? ~ おーっし! 乗ったぁ(^-^)/。「おぼっちゃまくん名言集」なら私自身も欲しいです。そうだ、「こういうのがあったらいいな」「こんなものが欲しいな」と思ったら作っちゃえばいいんですね。 それにしてもカレーさんは次々とアイデアを生み出せるんですね、しゅごいネルワイゼン☆、サラサラ~ッテ(サラサーテ♪;)思いつかれることに感嘆します。 【おぼっちゃまくん】は30年前入手のコミック版全24巻(少し茶色っぽくなってる;)も持ってるし、だいぶ以前のゴー宣道場会場で、幻冬舎の志儀さんが“直筆・キャラクター色紙付き!特別セット”で販売して下さった文庫版も揃ってますぜ(^-^)9。(列に並んで、後2組でおしまい;という時でした・・その色紙の絵が誰であったかはヒ・ミ・ツ) また、今毎日のように子供達とアニメ「おぼっちゃま」も観ていると、ストーリーはもちろん、そのセリフにギクリ;とするようなこともよくあります。今・今にどんなに喰い込んでくる内容なんでしょう。これほどのブッ飛び、大胆さ、深さに改めて驚きます。 材料・資料は揃っています、どんなふうに進めましょうか。ワクワク。
カレーせんべい (火曜日, 23 3月 2021 12:30)
【甲子園、1回戦突破!!】 2021年春の選抜高校野球。 社員の息子さんがレギュラーで出場しました! そして劇的な9回裏のサヨナラ勝利となりました\(^o^)/ 試合は仕事で見れませんでしたが、帰宅したら録画で見たいと思います♪♪ 一度だけ会社の草野球チームで会ったことはありますが、それは彼が小学生の頃でした。 その後、成長して甲子園でどのように活躍したのか、今から見るのが楽しみです☆ 今年の甲子園は、コロナ禍の影響により、1選手につき5名までの家族しか観戦できませんでした。 そして昨年は、コロナのせいで甲子園は中止となりました。 青春の全てをかけて努力を積み重ねてきた高校球児のことを思うと、日本の大人の無責任ぶりに怒りが湧き、また申し訳なく思います。 今年の甲子園。選手が最後の最後まで力を発揮できる場であって欲しいです!
カレーせんべい (月曜日, 22 3月 2021 23:36)
≪ 爆裂!共同作業依頼 ≫ ~ 一緒に「おぼっちゃまくん名言集」を作りませんか? ~ >カレーさん方は「おぼっちゃまくん」のリアル世代ですね。 >我が家、茶魔語もよしりん語も使っています。 和ナビィ&カレーせんべいの二人で 歴史に残る「おぼっちゃまくん名言集」を作りませんか!?\(^o^)/ 実はこのホームページ、 「おぼっちゃまくん」で検索してエントリー(クリック)する人が、 1か月で300名以上います。 【検索上位ランキング(クリック数)】 第1位:「茶魔語」(142回) 第2位:「世界のゴー宣ファンサイト」(122回) 第3位:「茶魔語 一覧」(55回) 第4位:「ゴライアスオオツノハマグリ 飼育禁止」(22回) 第5位:「ちゃまご」(21回) 第6位:「ちゃま語」(18回) 第7位:「ミンな感じ おぼっちゃまくん 意味」(15回) 第8位:「おぼっちゃまくん 茶魔語」(14回) 第9位:「茶魔語 おやすみ」(13回) 第10位:「おぼっちゃまくん お助け軍団」(13回) ところが、エントリー(クリック)もされずにスルーされているのが「おぼっちゃまくん 名言」という検索ワードなのです。 【検索上位ランキング(表示回数)】 第1位:「おぼっちゃまくん 名言」(839回)→(クリック数は1回) 第2位:「茶魔語」(788回)→(クリック数は142回) 第3位:「おぼっちゃまくん キャラクター」(386回)→(クリック数は1回) 第4位:「ゴー宣」(366回)→(クリック数は1回) つまり、関心があって検索し、インターネット上には表示もされているのに、このホームページにはコンテンツが無く、スルーされているのが【おぼっちゃまくん名言集】というわけです!! 「重要があるのに供給がない」 「期待はあるのに応えてない」 ここらでいっちょ【おぼっちゃまくん名言集】を二人で作ろうではありませんか(^^)/
和ナビィ (月曜日, 22 3月 2021 20:49)
>【よしりん語への投稿者が増えて、刺激を受けます!】 ほんとうですね。よしりん語投稿欄を見るのが毎日楽しみです。 ただしさんの >『いいかげんにしてクロサイ!』…軽めのツッコミ。『いいかげんにシロサイ!』…強めのツッコミ。 は、そのまま「要請」と「強制」に繋がります。まさに≪特措法≫。 今日の昼、【東京都を相手にコロナ特措法違憲訴訟を提起・倉持麟太郎・代表弁護士】がありました。ゴー宣サイトのブログにもありますようにネットでその様子が伝えられました。ニュース7でも取り上げられましたね。 #8~#12で話題にしてきた通り「立憲・法治国家」が問われるこの訴訟に大きな意義があり、見過ごしてはならないと思っています。上記・怒れる多くの「クロサイ・シロサイ」が、角を突き立ててズシンズシンと進む様を想います。 「よしりん語」ギャグは辻説法で炸裂し、嬉しくて仕方ありません。こういう漫画こそ読みたいんでしゅもの6(^-^)9。カレーさん方は「おぼっちゃまくん」のリアル世代ですね、小学生の頃夢中で読まれたと伺いました。たくさんの同年代の子供たちが葉書で「茶魔語」を投稿していたのでしょうね。今は「よしりん語」リアル世代☆。 今、小学校や幼稚園も春休み中で、朝から孫たちを預かって(いっしょに遊んで;)います。ご存知の通りいっしょに廃物利用の工作したり、食べたり、(ついでにちらっと宿題みてやったり)・・・。子供達のワイワイ遊びの広がりはホントに面白いです。 そして毎日必ず「おぼっちゃまくん見せてー♪」です(おはヨーグルト・こんばんワイン両BOX持ってます♪)。「ほら、あの話見たい」とリクエストするほどヘビロテ。やはり世代を超えて只事ではない?!漫画であります。我が家、茶魔語もよしりん語も使っています。
カレーせんべい (月曜日, 22 3月 2021 12:00)
【よしりん語への投稿者が増えて、刺激を受けます!】 創作よしりん語のコーナーで、 初めて投稿してくれる人が増えて、 すごく刺激を受けます!! 『ネタ』にそれぞれ個性が出て、すごく面白いです! 「自分は絶対に思いつかないなぁ」とも思うのですが、 無意識レベルでなにかしらの影響を受けているのか、新たなネタを作ることができました♪ >>5 >「居付く(停滞する固執する)ことなく、周囲に起こることを鋭く感知してはフィードバック・思想して、果敢に変わっていく上向きのサイクル」 【居付く】という言葉は興味深いです。 たとえば、創作よしりん語の新ネタを考える上でも、ホームページの新企画を考える上でも、『なにかしらの刺激がなければ、人は居付いてしまう』と身をもって感じてしまいます。 特に私は、ひきコウモリ体質のナマケモノですからね^^
和ナビィ (日曜日, 21 3月 2021 19:28)
おぉ、シンプルですっきりしたデザイン、 いよいよここでテレワークですね☆ 本棚にはゴー宣 座右にはコミック版「デスノート」が見える 座左には白いボクシンググローブ! 挑むぞ 戦うぞー ここはカレーせんべいさんの書斎ですね ((^-^))9
和ナビィ (日曜日, 21 3月 2021 19:09)
火曜日に同日発売されたSPA!ゴー宣とFLASHよしりん辻説法(おお、月に一度の何とじぇーたくな日でしょう♪)、同じく「森発言・それに対する集団リンチ事件」について描かれましたね。よしりん先生の二様のライトの照らし方・描き方がとても興味深いです。 広いお顔に幾筋もの皺が刻まれた森喜朗・元会長のアップは共通。マイクの前に立つその表情からは、お人柄・この高齢にして重責を背負って捨て身で活動する姿が伝わってきます。 「女性の人権」「男女平等」がイデオロギーとなった者達の恐ろしい目つき、ポリコレ棒を躊躇なく振り回す凶暴さ、燃え上がる憎悪、---今回起こったことの意味がその「絵」で迫ってきます。 今回の「表現」にしても、掲載されるまでに編集から様々な自粛要請がかかったとのことをブログで知りました。それを跳ね除けて描かれ、その結果私たちがこうして読めること、どんなに有難いことでしょう。 「表現の自由」は不断の戦いによって確保せねば、たちまちポリコレという魔物に吞み込まれてしまう、直接に・間接に・過度の忖度により。---先生の戦いの熾烈さを想います。 「辻説法・4」の帯には ≪わしに語らせなかったら、うらミンゴ~~≫と目立つ色で大書してあります(@o@);;。もちろん表紙は鮮やかでつややかな(近くで触って印刷をご覧あれ!)二羽の「うらミンゴ~」(大ヒットよしりん語♪)、その恨めしさの目つきは迫力満点!。 「風に立つライオン」(さだまさし)という曲、アフリカのドラムのリズムに始まり最後は大地を想わせる「アメイジング グレイス」の荘重なメロディーで終わります。歌詞に >ビクトリア湖の朝焼け 百万羽のフラミンゴが 一斉に飛び立つ時 暗くなる空・・ とあります。-----様々な恨みを抱えた百万羽!の「うらミンゴ~」が一斉に飛び立つところを想像してしまいました (>o<);;。
カレーせんべい (日曜日, 21 3月 2021 13:38)
【ゴー宣秘密基地の写真を公開】 上記の写真の通り、自室用の机が届きました(^^) 「お、ねだん以上。」のニトリさんで注文したのですが、 届くまで2か月もかかりました!! いわゆるテレワーク需要があったのだと推察しています。 キャビネット二つの間に板を乗せただけのシンプルな机。 【世界のゴー宣ファンサイト】を制作したり、 タッチ&ゴー宣を収録したりする ゴー宣秘密基地にはちょうどよいです♪♪ あとはイスのなんとかしないといけない! 今のイスは座り心地もデザインも酷すぎる椅子です。 カレーせんべいが座るイス・・・すなわち「カレー・ラ・イス」を見つけなければ!!
カレーせんべい (日曜日, 21 3月 2021 08:29)
>>10 和ナビィ >【法】など意識しないままに国民は何と【無法】を望みました。 「超法規的措置が必要な場合」というのは存在すると思います。 その時は犠牲や理不尽も無視してでも、事を進めなければなりません。 ところが、コロナが「超法規的措置が必要な場合」とは、 とてもじゃないけど思えないですね! 根拠に基づかない集団ヒステリーとしか思えないです。 >【法】は機能しているのか、【法】に照らしてその施策はありなのか、無法国家は私達一人一人に襲い掛かるのに。 まさにその通りですね。 『ある日突然【法】を手放す』を目の当たりにして、絶望感と虚無感でいっぱいです。 それでも倉持弁護士の戦う姿勢を見て、勇気づけられました。 応援したいと思います。
カレーせんべい (日曜日, 21 3月 2021 08:19)
>>9 チャチャさん 「グローバルダイニングを狙い撃ちした」と ヤフーニュースのコメント欄を読んでて目につきました。 確かにそうだと思いました。 そうですか! Twitterの方でも、倉持弁護士の応援は多いですか\(^o^)/ 特措法にアキレス腱となる「弱点」があるならば、 裁判を通して、突いていく作戦でしょうね。 ネタを小出しにするのは週刊文春と同じ手口ですね(笑)
和ナビィ (土曜日, 20 3月 2021 17:28)
明らかにインフォデミックによって引き起こされた日本のコロナ禍、各戸に設置されたテレビから煽りが噴き出し「怯え(ココロ去る・・)」が蔓延した。浮足立ちたちまち恒常心・常識が蒸発していく中で、政府中枢がそれに煽られるように迎合した施策をしていく。 ついに首長はじめ多くの国民は「私たちを縛ってほしい」「要請に応じない店を罰せられるようにしてくれ」とまで要望するようになりました。 こうした中、易々と新型インフルエンザ対策特別措置法(特措法)は通り、それは実際に強制できるものなのだと「見せしめ」(ここで「店閉め」のダジャレは使えねぇ;;)をしたのです。 コロナ禍の自粛圧力の中で何と「裁判所」までが自粛して?!長期閉じてしまったのを、倉持弁護士は「何やってるんだ! 日本は全く法治国家ではない、無法国家だ!」叫ぶように仰ったのが衝撃でした(6月ゴー宣道場にて)。「憲法がある意味」「法治」(「放置」も使えなぃぃ;;)の意味を改めて突き付けられた気がしました。 本当にコロナ禍は【無法】の中で蔓延しました、いや、【法】など意識しないままに国民は何と【無法】を望みました。このためにどんなに苦しんでいる人・殺された人・消えてしまったもの・崩されたもの・・・人・文化・伝統・物事、があることでしょう。それらは空恐ろしいほどです。 【法】は機能しているのか、【法】に照らしてその施策はありなのか、無法国家は私達一人一人に襲い掛かるのに。 一連の施策が違憲・違反であることは明らか。でも不断の努力無き時は潰える。この勇気ある「常識の戦い」の裁判を注目します。 えーと、それからカレーさん、「よしりん辻説法・4」はじめ今FLASHの辻説法で連載中の「恋愛論」等よしりん先生の作品を読んでココロから思うんですが、「夫婦・恋人・友達・・・男女の仲は相性がすべて」そして「『魂が呼び合う』『思想が求め合う』なら誰にも邪魔できない。それは崇高でさえあり『倫』の入り込む余地もない」って思いますよ(^-^)b☆。額を上げて進むのみ。
チャチャ (土曜日, 20 3月 2021 14:56)
倉持弁護士が立ち上がりましたね! グローバルダイニングの長谷川社長の痛々しいコメント聞いて都知事の卑劣さにハラワタ煮えくりかえってました! 待ってました! 俄然応援させていただきます! ツイッターでも応援する方が多いように思います! 『おどれら…』でもお話されてて、アキレス腱がこのりある悪法みたいなので頑張ってほしい。 これでなんとかならんかったらウラミンゴ~
カレーせんべい (土曜日, 20 3月 2021 08:24)
【倉持麟太郎弁護士の提訴】 朝起きてビックリしました!! 東京都から新型インフルエンザ対策特別措置法(特措法)に基づく時短命令を受けた飲食チェーンが、時短命令は違法だとして、東京都に対して損害賠償請求の訴えを起こす。 その代表弁護士が、倉持麟太郎さんとのこと!! 私はブログ以上の情報は知らないのですが、 この動きは「歴史的快挙」だと感じました(^^♪ 司法の場で「営業の自由」について明らかにするのは意義があると思います! たとえどんな判決になろうとも、歴史に残ることは間違いないです! これは大注目です。 倉持麟太郎弁護士、ただの〇〇〇〇ではなかったわけですな(大笑) 敬意を表します!!
和ナビィ (金曜日, 19 3月 2021 20:29)
辻説法・4を入手されたとのこと。特に描き下ろしの部分、注目☆でした。新たに採用「まあ、いいんで内科医」も「あわてずモチついて行動するぶぁ~い!」もしっかり入っていましたね♪。目の周りのクマって狂気走ってブキミです。 それにしてもカレーせんべいさんの創作よしりん語センス、しゅごいネルワイゼン!。 >ギャグは前作比2倍でも、テーマはド真面目! (表紙帯より) 本サイト出荷の「よしりん語」を記事でも取り上げて下さって嬉しいですね。繰り返し使われるギャグ、使われる毎にパワーアップ!していくもの、タイミングが絶妙でその度ヘケッと吹いてしまいます。「意味なし芳一」だからこそ、笑いとともに内容が喰い込んでくるんですよね、ギャグって不思議なパワーだ(^-^)9☆。 【よしりん語「大進化論」】----ギャグ生態系がどう変化・進化していくのかますます楽しみです。
カレーせんべい (金曜日, 19 3月 2021 02:21)
本日(厳密には昨日ですが) 『よしりん辻説法 4巻 美女の箱舟』を手に入れました\(^o^)/ 色々と感想もありますが、個人的に一番衝撃だったのは、 最終ページの『よしりん語「大進化論」ギャグ生態系を探る』です☆ 今まで登場した「よしりん語」を、主に動物系をピックアップした解説文が楽しいです♪ そして驚いたのは『多くのギャグは「世界のゴー宣ファンサイト」創作よしりん語から登場しました。投稿してくださった皆さま、ありがとうございました』という一文があったことです! わざわざこのホームページの名前を出してくださるとは、 なんと光栄なことでしょうか(*^_^*) 基本的に私はナマケモノの出不精ですが、 期待してくれたり、反応してくれる人には、 なんとかして倍返しで応えたいと願ってしまいます。 これからは「創作よしりん語」に力を入れたいと思いました~~!
和ナビィ (木曜日, 18 3月 2021 08:33)
「クオータ制」って初めて聞いた時、成員の1/4を女性にすることだと勘違いしてた、そんなにちっとなのかい?って(^^)>;;。 >「能力が開花する環境に身を置くこと」が成長にとって大切だと思います。 地位や立場、そして人との出会いによって、「水を得る」ことがありますね♪♪ そう、水を得るか得ないかは天地の差があると思います。水を得たらご本人さえ想像もしていなかっただろう「人の蓋が開く」のを何度も目の当たりにします、特に「ゴー宣」周辺では!。しゅごかー。 「居付く(停滞する固執する)ことなく、周囲に起こることを鋭く感知してはフィードバック・思想して、果敢に変わっていく上向きのサイクル」は、いつの時代のゴー宣でも特徴だと思います(^o^)9☆。
カレーせんべい (水曜日, 17 3月 2021 17:55)
>好きな章は、「説法9・水を得た璃花子」です♪ なるほど! 私にとってもあの回は印象的で、 それ以後、池江選手が取り上げられるニュースを注目するようになりました\(^o^)/ そして昨年のライジング流行語大賞にノミネートされた 【人類はそろそろ滅ぼしてもいいかなと思っていたが、池江が頑張るなら、もう少し人類に猶予をくれてやろう。 (10/3 よしりんブログ)】 に、私は1票を投じましたね (笑) >水泳に限らず「水を得る」っていう言葉が大好きです。 「水を得た魚」という言葉がありますが、 「能力が開花する環境に身を置くこと」が成長にとって大切だと思います。 地位や立場、そして人との出会いによって、「水を得る」ことがありますね♪♪ 私は、女性の地位向上を目指すうえで「クオーター制」が有効だと考えています。 人類史規模で俯瞰してみれば、「男社会」の歴史があまりに長かったです。 どの文化圏も『軍事は男、家事は女』にならざるを得なかった部分はあったと思っております。 そのような長い歴史からの転換として、「まずは環境を整えること」が必要だと考えるので、 「その初動としてのクオーター制」に賛成する次第です。 ちなみに『水魚の交わり』という言葉も好きですね☆
和ナビィ (水曜日, 17 3月 2021 15:49)
いよいよ始まった新企画、乗った(^-^)9☆ よろしくお願いいたします。 そうなんですよ、大阪「オドレら・・」の翌日帰宅したら、机の上に書店の袋があるではありませんか。急いで開けたらカラフルでつややかな表紙・うらミンゴ~~の辻説法4、フライングゲットです\(^o^)/☆ 早速読みました。 好きな章は、「説法9・水を得た璃花子」です♪。最初のページの絵(ショートカット、何とも美しい笑顔、口元のほくろがチャーミング)を初出のFLASHで見た時涙が出ました。改めて見てやはり目頭が熱くなります。 水泳に限らず「水を得る」っていう言葉が大好きです。
カレーせんべい (水曜日, 17 3月 2021 12:51)
【よしりん辻説法4の中で、一番好きな説法は何ですか?】 今週発売された「よしりん辻説法4」ですが、 私は週末に手に入れる予定です。 早く読みたーーーい!! 和ナビィさんは、『花寄りゴー宣』に投稿してくださった通り、 すでに手にされているとのことですが、 よしりん辻説法4で、一番好きな話はどれでしょうか?
カレーせんべい (水曜日, 17 3月 2021 12:01)
新企画・和ナビィ×カレーせんべいの「ゴー宣公開交換日記」を始めたいと思います(*^_^*) 企画の趣旨は「ゴー宣と小林よしのりについて、毎日語り合い続ける」ことです。 そして「一日でも日記が途切れたら企画終了」とさせていただきます。 掲示板を利用したフリートークスタイル。のんびりやっていきましょう♪♪
世界のゴー宣ファンサイト
メールアドレス
sekainogosen@gmail.com
かんざき (金曜日, 18 11月 2022 20:22)
コロナが始まる直前にSPAに掲載された「邪馬台国」の続きが読みたいです。
あと
「玄洋社」の続きも読みたいです。
小林先生に伝えていただけると幸いです。
勤務医一筋 (月曜日, 03 10月 2022 10:13)
ノーマスク200リサーチ 月毎に集計してみました。
6月 102/2200= 4.64%
7月 330/2853=11.57%
8月 405/3600=11.25%
9月 336/3000=11.20%
伸び悩み、伸び悩み。
パワーホール (月曜日, 26 9月 2022 18:58)
昨日引越し間近だというのに神奈川まで出かけた。(本日は有休です。)東海道線に乗っていたら根府川駅でセーラー服姿のマスクしてないかわいい女の子を発見。セーラー服姿だが学校の制服には見えなかった。多分コスプレイヤーだと思う。その後、相模線に乗り換え宮川駅で降り寒川神社を参拝、再び相模線に乗り下溝駅で下車。以前埼玉からの帰り、ここから見た相模川の景色が気に入ったので降りてみてみたかった。駅入り口にもんじというパンとソーセージの店がありそこで食事。店員もマスクをして消毒液も置いてあったが感染対策の張り紙、アクリル板やビニールシートのなく比較的感じの良い店でサンドイッチを食べたがおいしかった。それから相模川沿いを下流に向け散策。途中素顔の方を結構見つけすれ違いざまに挨拶をした。相模川沿いを歩いていると気持ちがよく目にもよい感じがした。やはり自然は素晴らしい。もちろんウイルスやその他の微生物も含めて。人間だけでなくウイルスや菌類、虫も含めたすべての生物にとっても豊かな自然は心地いいのだろうな。
パワーホール (火曜日, 20 9月 2022 22:51)
勤務医一筋さんへ
松本哲哉のことですか。私は奴が教授を務める国際医療福祉大学のTwitterに奴を解任するようにとコメントしました。それにしても、メディアや分科会の専門家連中ってストーカー気質ばかりですよね。ウイルスを目の敵にして憎悪して周りに人間も巻き込んで追いかけまわしますからね。
勤務医一筋 (火曜日, 20 9月 2022 18:34)
Nスタでこりもせず、あの松本が例によっていい加減なことくっちゃべっている。Nスタも井上君、ホランちゃん、限界ですかね?新型ワクチンって型落ちじゃん。MA5だってピークアウトしてるのに。
パワーホール (日曜日, 18 9月 2022 14:00)
ねこだるまさんへ
私も脱マスクはこれから進んでいくと期待しています。車に乗っている人を通勤途中に見るのですが、7から8割はマスクをしていませんね。職場等でやむを得ずつけているのではないかというのが実感です。加えて、交通機関、店舗、施設等でマスク着用のお願いをやめればかなり戻る人は多くなると思いますよ。
それと、マスク依存症につきワクチン後遺症同様メディアが取り上げるとともに対策を考えてほしいです。マスク依存症については、CBCに意見を送りましたし、子供であれ大人であれマスク依存症を放置していては危険です。社会的にも悪影響が出る可能性が大いにあります。
ねこだるま (土曜日, 17 9月 2022 21:39)
マスクに関してもひとつ
ハルさんの「≪報告≫ 「本物のマスク警察」とのバトル」読んでると笑えるし、勇気が出てきますよ。
気負わずにクールに対応してるのがカッコいいんだよな。
ねこだるま (土曜日, 17 9月 2022 21:30)
マスク率に関するコメントが多いので私もひとこと。
社会の2,3割が素顔になったら後はオセロのようにあっという間に逆転するのでは?
と楽観的に見てます。
現状 95%くらいがマスカーでしょうから素顔派は目につかず、たまに見つけられても変わり者の個人として認識され、スルーされてしまいます。
しかし2,3割になれば、はっきりした「素顔派」として見える化され、流行に弱い日本人のこと、「ふ~ん、今はそっちのが方がトレンドなんだ」っちうことになり、あっという間にひっくり返るかと。
あとマスク警察というかマスクチンピラに遭遇することも最近減っちゃいましたが、
マスク着用をお願い~強要されたとき
「あなたがはずして下さい」
「あながが2着して下さい」
という2通りがあり、どっちにしようか迷ってます(笑)。
枯れ尾花 (金曜日, 09 9月 2022 10:57)
パワーホールさん
全く問題なし!ですよ。
パワーホール (木曜日, 08 9月 2022 23:10)
続投になりますが、ご了承ください。
枯れ尾花さんへ
枯れ尾花さんのコメントに大変勇気づけられました。
そのため、メールで拡散させていただきましたがよろしいでしょうか。
事前に許可を得ず申し訳ありません。
それと、コメントするのが若干怖いです。また、問題になるんじゃないかと不安になって。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 23:57)
勤務医一筋さんへ
頑張ってください。私はそんなに悲観していません。それと日本人はマスクを外せないという意見には怒りを感じます。
勤務医一筋 (火曜日, 06 9月 2022 23:11)
和ナビィさん、
見づらいデータの読み解き、ありがとうございました。
ノーマスク200リサーチは、何かの転機があるまでやります。
また報告させて頂きますね。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 18:46)
和ナビィさんへ
早くこんな馬鹿なことは終わってほしいので。こんな世の中にした専門家が本当に憎い。ウイルスとの共存共栄を実現させるのが彼らの仕事なのに。私はウイルスにシンパシーを感じています。なぜか似たもの同士な気がするんですよね、人間と。こんなこと書くと炎上するかもしれませんが。それにみんな、元の生活に戻りたいのが本音ですよ。
和ナビィ (火曜日, 06 9月 2022 17:54)
あらー、パワーホールさん、悲観的になんかなってませんでしょ。ゴー宣読んでたらなりようがないでしょう(^o^)9☆。
「怯え・不安につけこめば、いとも容易く洗脳が世を席巻してしまう・骨がらみで侵入し本体の中枢を蝕む」ってとこが肝。脅され怯えるとそこにぽっかりと隙・落とし穴が口を開けます。恫喝はいつも怪しい。感じ取ること・考えることを止めない。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 15:06)
枯れ尾花さん
ありがとうございます。
枯れ尾花 (火曜日, 06 9月 2022 14:12)
和ナビィさん、パワーホールさん
私はこのマスク全体主義、綻びが出てきていると感じており悲観はしてませんよ。
何故ならマスクしていない私を非難するような目で見ている人が、めっきり少なくなってるように感じますし、話ししている相手にマスク外したら、と伝えるとすんなり外す方も多くなってきたし。
ネットでマスク、マスク騒いでいるのは一部の輩でしょう。
石の上にも三年ではないですが、そろそろ3年になりますし。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 12:43)
和ナビィさんへ
あまり悲観的にならないでください。ゴー宣ファンらしくないですよ。こんな異常な事が長く続くはずがありません。みんなをマスクから開放しましょう。そしてこんな異常な世の中にした専門家連中に償いとしてウイルスとの共存共栄を必ず実現してもらいましょう。日本人は必ずマスクなんかから開放されます。
和ナビィ (火曜日, 06 9月 2022 10:35)
>勤務医一筋さん
実際に診て居られる患者さんの「ワクチン接種と陽性率(症状ありの陽性なので、発症率)」の様子のご報告ありがとうございました。接種していようとしていまいと、コロナに罹るし具合悪くなることはある、ことさらの効果・有意差は無い、と受け取っていいようですね。どっちみち罹患する時は罹患するし発症もする。あるのは不気味な薬物の危険性のみ。
このワクチンで最も恐れ、また直感するのは「人の免疫の機構が混乱し、壊されていくのではないか」ということです。今すぐ変わりはない人でも長期に渡れば、また代を超えて影響が出るのではないかと危惧します。
懸命に「ワクチン推進」を演出しようとする流れが政府主導で依然としてありますが、ますます「茶番」では済まされない事態になっている今。「怯え・不安」につけこめば、いとも容易く洗脳が世を席巻してしまう・骨がらみで侵入し本体の中枢を蝕む過程は、統一協会もコロナ・ワクチン接種も同じ様相を呈しています。
マスク率は一向に下がっていきませんね・・・実感の通りです。もう「息苦しい」とか「異常だ」とかの感覚は消え失せ、「楽」「当たり前」の空気にこれまた席巻されてしまったのかもしれません。各家庭でマスク箱はティッシュボックス化しているのでしょう。スーパーやドラッグストア売り場がそうですもの。
勤務医一筋 (土曜日, 03 9月 2022 11:13)
見づらいデータですみませんでした。
勤務医一筋 (土曜日, 03 9月 2022 11:10)
2.ノーマスク200リサーチてます。
06/13〜06/24: 66/1600 : 4.13%
06/27〜07/08: 108/1200 : 9.0%
07/11〜07/22: 138/1253 : 11.01%
07/25〜08/05: 188/1600 : 11.25%
08/08〜08/19: 205/1600 : 12.81%
08/22〜09/01: 162/1600 : 10.13%
K市k町通り、若者が大多数ですが、ノーマスク、増えません。5類下げが転機になるかどうかまでは続けたいです。
勤務医一筋 (土曜日, 03 9月 2022 10:51)
皇統問題と、マスク禍で盛り上がっているので、この掲示板をお借りして、ひっそりと。
1.ワクチン接種と陽性率(症状ありの陽性なので、発症率ですね)。
2022/02/01〜08/31当院発熱外来のデータ。
未接種者 既接種者
症例数 304 79 225
陽性者数 244 62 176
陽性率 82.3% 78.5% 78.2%
既接種者とは2〜4回接種済みの方で、このデータでは、未と既に差はありません。そこで第6波と第7波の波間である2月から6月までと、第7波の真っ最中である7月と8月のデータを比べてみました。
2〜6月 症例数 未接種者 既接種者
106 30 76
陽性者数 86 24 56
陽性率 81.1% 80.0% 73.7%
7〜8月 198 49 149
158 38 120
79.8% 77.6% 80.5%
と、波間と波中で未と既が逆転します。有意差は無さそうですが。
パワーホール (水曜日, 31 8月 2022 23:27)
昨日、職場の課長が陽性者になりました。帰宅後メールで「お体大丈夫ですか。早く元気になってください。」と送りました。
私たちも抗原検査を受けましたが陰性でした。パートの女性と話したところあきれ顔でコロナ騒動に対する不満を述べていました。先ほど検査と言いましが今回例の女の子だけは検査せずに済みました。うらやましい。
それと、無料PCR受けたい奴ってどうにかしていますよね。こちとら抗原検査も二度と受けたくないのに。
パワーホール (火曜日, 23 8月 2022 22:22)
またまたマスクのひもが切れました。うれしいですが、予備買うように言われました。一人暮らしを始めますが、マスクにかける金は本当に無駄です。さっさと終わってほしいです。
パワーホール (水曜日, 10 8月 2022 23:24)
本日、職場でやむを得ずマスクを着けようとしたらなんとマスクのひもが切れていました。問題になるので総務から予備をもらいましたが、脱マスクへの吉兆として朝からうれしく感じました。
同じく職場で昼休み明けにくじ引きがあり私は外れでしたが、例の同僚の女の子は当たりをひきました。私もおめでとうございますと声をかけてあげました。私はくじで当たりが出るよりマスクのひもが朝から切れていたことの方が何十倍もうれしいです。
それに、彼女にはいい加減マスクを外してほしいです。せっかくのかわいい顔がもったいないです。レイヤーだし顔に自信を持ってほしい。かわいいと書いていますが、近日第6弾が発売された某格闘ゲームの女性キャラクターに似ているキャラがいます。中国の方ではないです。天皇陛下と敬宮殿下がともに留学していますし、かつてこの国の公使館を高杉晋作公たちが焼き討ちにしています。
パワーホール (水曜日, 03 8月 2022 23:02)
本日、職場での入社1年未満対象の課長とのヒアリング。年齢を聞かれ先月31日で40になったと答えたら、課長がいきなり例の同僚のことを持ち出し、彼女に怒られることがないようにと言った。うちの部署で最年少なのもあり戒めと叱咤を込めての発言とありがたく受け取るけれど、なんでいつも彼女のことを課長や次長は持ち出してくるんだ。副反応が出ててかわいそうだし、かわいいのだからマスクを外してほしいと思っているけれど。明らかにレイヤーとゴー宣ファンは似た者同士で同じような雰囲気を出していると気取られているのかもしれない。私はゴー宣ファンであることを隠す気はないし聞かれたら素直に答える気でいるが、彼女はレイヤーであることを知られたくないらしい。公表すれば職場の男性にもてまくるかもしれないのに。もしかすると、先月の飲み会でゴー宣30周年Tシャツを着ていったせいかもしれないし、その時に彼女がレイヤーだと知った。私も素直にゴー宣ファンと答えたのでそれも裏目に出たのかもしれない。しかし、私は彼女のレイヤーとしての姿を見てみたいし、ある意味免疫ならぬ表現の軍事訓練になると思う。それに、ネトウヨのゴリラどもと一緒にされるのは嫌だが、レイヤーの女の子たちと一緒にされるのは喜ばしいことだ。
繰り返しになるが、彼女をはじめ女性たちにはマスクなんかとっとと外してほしい。女性の顔が見られないなんて本当に嫌だ。感染対策強要してくる専門家どもは女性の敵だし、ウイルスを必要以上に敵視する姿勢は女の子に振られた腹いせにストーカーに成り下がった男のようだ。このことを運送部門の方に言ったら、その通りとの答えが返ってきた。
妖怪ハント (水曜日, 03 8月 2022 13:28)
こんにちは。
検査だ自粛だと煽りに煽ってきた尾身茂の掌返しに玉川怒り新党ですね。
尾身茂が妖怪掌返しに見えてきた。
水木タッチイラストでみてみたい。
出来れば絵が超うまいえみりんにお願いしたいです。
勤務医一筋 (水曜日, 03 8月 2022 09:18)
あっそうか。病院名を公表出来ない以上、このデータもあくまでも私的な物なんだ。ガセなんかいくらでも作れちまいますもんね。ま、ガセではありませんが、参考資料(公には出来ない)と、いうことでご参照ください。
勤務医一筋 (火曜日, 02 8月 2022 19:42)
すみません、陽性だが接種不明者が7名いました。
勤務医一筋 (火曜日, 02 8月 2022 17:14)
2022/01/26〜08/01
当院発熱外来新コロナ陽性者(PCR,抗原検査)内訳
総数 205名
男性 93名:45.37%
女性 112名:54.63%
で、
ワクチン 未接種:51名:24.88%
2回接種:69名:33.66%
3回接種:77名:37.56%
4回接種: 1名: 0.49%
2,3,4回接種:147名:71.70%
でした。t検定をやるまでもありませんね。
勤務医一筋 (火曜日, 02 8月 2022 16:40)
2022/01/26〜08/01
当院発熱外来 新コロナ陽性者
パワーホール (木曜日, 28 7月 2022 22:05)
本日、職場でマスクのひもが切れました。かつ今日は大安。脱マスクについて吉兆だと感じました。
また、安全教育があり熱中症対策としてマスクを外すようにと教えられました。
私は、アンケートにマスクの弊害につき教えてもらい参考になった。マスクが感染対策として有効なのか、熱中症以外のリスクについても知りたい、専門家は感染対策だけでなくウイルスとの共存についても考えてほしいと書きました。
勤務医一筋 (水曜日, 27 7月 2022 16:36)
ノーマスク200リサーチ中間報告。
06/13〜06/24 : 66/1600 : 4.1%
06/27〜07/08 : 108/1200 : 9.0%
07/11〜07/22 : 138/1253 : 11.0%
毎回200人凝視出来ません(目が悪い、雨で傘が邪魔する、目と目が合うと怖い)ので、分母にバラツキがあるのは許してちょんまげ。あと、統計学的処理は、オツムが錆び付いているため、後日やります。
パワーホール (月曜日, 18 7月 2022 07:47)
勤務医さん、ありがとうございます。
苦しい立場でありながらできることをする姿勢は立派です。
勤務医一筋 (日曜日, 17 7月 2022 23:38)
パワーホールさんへ、あるいは皆様へ。
コロナ以前から、医療現場ではマスク必着でしたので、私どもはおそらく患者様には「マスク外し」の啓蒙はしていません。ワクチンやめた方がベターですよ、とは言えますが、やめろよ、と言えませんし、マスク外せよ、とも言えません。お察しください。
パワーホール (日曜日, 17 7月 2022 06:41)
勤務医さんへ
失礼しました。
ワクチンだけでなくマスクの弊害についても患者さんたちに説明とかしていますかと聞いたほうが良かったですね。
勤務医一筋 (土曜日, 16 7月 2022 23:13)
パワーホールさんへ
ご質問の真意がよくわかりませんが、非マスク、非ワクチンです。
パワーホール (土曜日, 16 7月 2022 15:24)
勤務医一筋さんへ
いい傾向ですね。勤務医さんは、ワクチンだけでなくマスクの弊害について医師として言った方がいいとお考えですか。
勤務医一筋 (土曜日, 16 7月 2022 00:15)
すみません、地道に報告させて下さい。
今週のノーマスク200リサーチ結果です。月、火、水、金で
31、21、21、14でした。ただ、今日金曜日は母数が143と200に届かず、いずれ統計学的検討の上、発表させて下さい。地道に頑張ります。ノーマスク、わずかずつですが、ジワリと増えている印象ですね。
和ナビィ (木曜日, 14 7月 2022 14:19)
カレーさん、退院おめでとうございます。今頃お家に帰ってほっとしておられることでしょう。入院しているとどんなに親切な看護であっても仕事はお休みでも、一刻も早く退院したくなりますね。予定より早い退院、傷の回復が順調のご様子でよかったです。
手術入院は大変だったと存じますが、皆さん同様【耳の穴日記】(【目の玉日記】にちなんでたけし社長さん命名?!)とてもおもろかったです。報告No.27のよしりん語は「言いたい包帯」(言いたい放題)だったですか?
この「ホータイ」はいろんな所に使えますね☆。手術の後はもちろん「痛々しい包帯」でしたが、すぐに「書きたい包帯」、そして「撮り包帯」「観包帯」「考え包帯」「眠り包帯」「ネットやり包帯;」・・・刻々と「ブログ挙げ包帯」(>o<)。やっぱり≪包帯男だー-!≫。---おぉ、どうぞご存分に!。
そして、手術後のお体、どうぞおだいじに。
≪カレーせんべいが考えた「台本のたたき台」【7月23日に話しておきたいテーマ(仮)】≫を拝読し唸りました。入院中も≪思想≫はフル回転。興味深く大切な話題が山ほど!ですね。ますます当日の放送が楽しみになってまいります。
勤務医一筋 (金曜日, 08 7月 2022 22:35)
今週は雨が降り、傘のせいでお顔の凝視(危ない奴)が出来ず、水、金の報告です。200人ノーマスクリサーチ。
12、20でした。伸び悩み。
和ナビィ (木曜日, 07 7月 2022 11:58)
勤務医一筋様
6月半ばから開始された「マスク着用観察」を興味深く拝見しております。日常の中でランダムに行き交う200人の観察、かなりの数ですね。
梅雨の時期から、明けて急に上がった気温、猛暑が続く、---こういう季節になってもかたくなにマスクを外そうとしない人が殆ど。「マスク星」の異様な光景が続きます。
それでも200人中数人だったノーマスクが、ジリッジリッと数を増やしてきているのですね。
こちら田舎ですが、ノーマスクは未だほとんど見かけません。自転車や一人の散歩、通学でも着けています。運転者はだいぶマスク無しが増えてきました。汗だくで畑の作業、さっきジャガイモをどどーん!と持って来て下さった方もマスクなんか着けてはいませんでした、当たり前です。冷たい水出し緑茶(たまつゆ堂♪)を飲み干しニッコリ。
一般は文字通り「世間の空気」の中では、マスクは着ける方がずっと“呼吸が楽”なんでしょう、いやあの覆いは「呼吸装置」?;なのかもしれません。辟易ですが。
ノーマスクでいるのは店舗などではなかなか緊張感もありますが、あからさまに言われたり態度に示されたことはありません。特別な場合を除いては「平気・本来常識」を続けています☆。平気が平気を呼んでいくかもしれません。
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今年は梅が数年ぶりの豊作です。先日梅漬け作業を済ませ、今は毎日シロップ作りをしています。保温釜を使うと一日で2ℓ近くできます、加熱するから安心。アンズも豊作でジャムにしています。
家族や子供達はもちろん、農家の方からの頂きもののお礼に差し上げたり、親戚、友人知人、毎年盛夏の頃に待っていてくれる人がいるのが張り合いです。ばぁちゃんの今の季節のお仕事です(^-^)9☆。
勤務医一筋 (月曜日, 04 7月 2022 23:25)
わずか200名のリサーチですが、報告させて下さい。
先週の月、火、水、金です。
17、21、21、24でした。増えているような気がする。
勤務医一筋 (土曜日, 02 7月 2022 00:32)
すこーし増えてきました。
月、火、水、金の200人中ノーマスク率。
12/200、17/200、19/200、21/200。
また来週。
和ナビィ (金曜日, 01 7月 2022 09:35)
ありのまま生えているものを
時と共に希薄になっていくものを
不自然な所から持って来たり
捻じ曲げて盛ったり被せたり
いやなに O氏の頭髪のことですよ
髪は口ほどにものを言い
それに覆われている頭から生まれる言動
どうして信用できましょう
勤務医一筋 (金曜日, 24 6月 2022 23:39)
今週の報告です。
月、火、水、金のpm5:00~5:30までの、200人中ノーマスク者。8/200,8/200,7/200,11/200でした。すこーしずつ増えているかな?まだまだですね。
和ナビィ (火曜日, 21 6月 2022 14:42)
ついさっきのことです。いつもこの辺りの郵便配達をして下さっているSさんが郵便物を届けて下さいました。今日は封書と小さな小包です。受け取ってハンコ、「いつもどうもありがとうございます」。Sさんは孫が幼稚園の時のPTAメンバー、そして早起き野球のチームメイト・ピッチャーでもある若くて陽気なお父さんです。
赤い箱を荷台に付けた郵便局バイク。暑い時間、マスク姿で真っ赤なお顔で汗だくです。「すみませんが、水一杯頂けますか?」「もちろんです、ちょっとお待ちください(^-^)b。」
ご存じ「たまつゆ堂」(たけし社長さん☆)のお茶の水出し茶をちょうど作ってありました。グッドタイミング!。ゴクゴクととてもおいしそうにおかわりして飲んで下さってにっこり;((^o^));、「うめー-!」。
外回りのお仕事なのに郵便局の決まりで移動中もマスク着用とのこと。しばし外して一息ついておられました。
制服に通気性のないヘルメット。炎天下、夕立の中でも続くお仕事。マスク着用を続けることは、これからの季節特に熱中症や事故に繋がる危険があります。ここでも「マスク」は全くの≪邪魔・害悪≫です。
通学の列も相変わらずマスク姿ですが、昨日の朝、二人素顔の子がいました。
子供達は漫画【呪術廻戦】が大好きです。ここに登場する魔物ったら・・・どいつもこいつも凄いデザインばかりです。マスクこそ「呪物」それも「特級呪物」かもしれないぞ。子供達よ、術師となりて、術式を駆使せよ。魔物を退け呪いから解き放たれよ。
「オマエは強いから 人を助けろ・・・」。
勤務医一筋 (土曜日, 18 6月 2022 23:19)
ノーマスク、200人割りてか、金、土で 9、10名でした。頑張りましょう。
勤務医一筋 (木曜日, 16 6月 2022 22:40)
分母がたいへんなんで、みちゆく人200人
でやってみました。
今週、月、火、水で、7、8、8人がノーマスクでした。まだまだですねー。
和ナビィ (土曜日, 11 6月 2022 23:54)
つい先日の朝7時半頃、玄関のチャイムが鳴りました。戸の向こうにはザワザワと子ども達の気配。「はーい」、開けると登校途中の子供達が7、8人。いつも前の道を通っていく小学生達です。3年生から6年生まで、孫も含めて遊び仲間の子達もいます。
「すぐそこにこのカギが落ちてました」。自動車キーと家の鍵が付いた鎖のキーホルダーです。みんなで口々に「あそこんとこにあったよ」「誰だろー」「ここのバァバに渡しとけばいいと思って」。
「わー、失くした人困ってるよね、お家にも入れないかも。---じゃあ預かって、目立つところにすぐ張り紙出すね」。
その朝は、ちょうど軒先のツバメのヒナ達の巣立ちでした。巣からはみ出すほどに育って前日まで押し合いへし合いしていて、子供達も行き帰りにそこまで育っていく様子を見ていました。この朝見上げれば一羽を残して巣は空☆。子供達も気付いて「あれっ、いなくなってる!。」
「今頃、その辺で飛行訓練してるよ(^-^)b。」「へー、そうなんだ。一匹残ってるね。」「そのうち仲間が迎えに来るよ。今日中にいなくなるでしょ。」・・・ひとしきりお喋り。そして「行ってらっしゃーい」。
厚紙に「ここにカギが落ちていました。この家でお預かりしています」と書き、その鍵の絵も描いて、道からよく見える場所に下げておきました。
翌日、落とし主が見つかりました。近所に住む一人暮らしのおばあさん、散歩の途中で落とされたようです。登校途中の子供達が拾ってうちに預けに来た時の様子をお話しすると「まぁ嬉しい、ありがたいです。その子達にぜひお礼したいです。」とのこと。
そして「皆さんにあげてください((^-^))」とその日のうちにカップ入りのポテトスナック菓子をたくさん持ってきてくださいました。
この日の放課後遊びに来た子に「あの鍵の持ち主見つかったよ!。とても困ってたんだって。そのおばあさんからお礼だって」。拾った時のメンバーにも伝えてくれるように頼みました。持ちに来た子供達も「よかったねぇ」と大喜びでした。頂いたお菓子の由来?!はそれぞれお家で話したことでしょう。
その子供達は登下校時も学校でも未だにマスク、聞けば「黙食」も続いているそうな・・。でも(せめて)帰宅して遊ぶ時はいつも素顔☆です。
「いーっぱいいい空気吸わなきゃ。特にあなたたち子供は(^-^)b」。最初は外そうとしなかった子もいましたが、いつの間にか皆マスク無しが当たり前になって元気に遊んでいます。(本来)尽きないエネルギーを持っているのを感じます。
余計なものを取っ払って一日全体を「普通の生活」に戻さなければ。マスクは≪呪縛≫です。
パワーホール (金曜日, 27 5月 2022 22:31)
本日午後から職場での棚卸で例の同僚と一緒でした。私は派遣を含め入社1年未満で以前とは違う場所だったこともあり、わからないことはその方に相談しました。職場ではやむを得ず布切れをつけていますが、暑かったので顎布切れでした。するとその同僚も顎布切れで素顔を見たところ、かわいらしい方でした。そう感じると同時にこんなかわいらしい女性に2回接種で副反応まで起きているにもかかわらず3回目を打たせ、あまつさえかわいらしい顔にふざけた布切れまでさせるなんて専門家連中は本当にクズだなと感じました。また、その方といると気が重くなります。かわいそうで見ていられません。先ほども述べましたが、専門家連中って女子供をなんだと思っているんだ。あんな奴らはやはり許せません。